JP3067664B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP3067664B2
JP3067664B2 JP8349961A JP34996196A JP3067664B2 JP 3067664 B2 JP3067664 B2 JP 3067664B2 JP 8349961 A JP8349961 A JP 8349961A JP 34996196 A JP34996196 A JP 34996196A JP 3067664 B2 JP3067664 B2 JP 3067664B2
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signal
disc
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啓二 丸田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオ信号
に先立ってこのビデオ信号のTVカラー方式を示す識別
信号の記録されたディスクの再生に使用して好適なディ
スク再生装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】現在、いわゆるビデオディスクに採用さ
れているTVカラー方式には、PAL方式とNTSC方
式がある。ここでPAL方式の映像信号は一般にフレー
ム周波数25Hz、水平走査線数625本で形成されて
いる。またNTSC方式の映像信号はフレーム周波数3
0Hz、水平走査線数525本で形成されている。 【0003】ところでこのようなビデオディスクの再生
において、例えばNTSC方式の装置にPAL方式のデ
ィスクが装着されると、フレーム周波数の差の割合が2
0%以内であるために、ディスクの回転サーボ等がロッ
クされ、ビデオ信号が再生されてしまう場合が生じる。
この場合に、再生されたビデオ信号による映像はカラー
にはならないものの、多少乱れの生じた白黒映像が表示
され、このような映像は使用者にとって最も故障と間違
われ易いものであった。 【0004】このため使用者がメーカー等に不必要な問
い合わせを行う、いわゆるナンセンスコールが引き起こ
され、サービス上の問題になっていた。 【0005】これに対して再生信号中の同期信号を検出
し、例えば垂直同期信号間の水平同期信号を計数してP
AL方式とNTSC方式の判別を行うことが考えられ
る。しかしながらこの方法では、この判別だけのための
カウンタ等の構成を設ける必要が生じ、また上述の誤っ
た再生信号では信号が不安定なために同期信号を確実に
検出することができず、判別を安定に行うことができな
いおそれがあった。 【0006】さらに近年いわゆるコンパクトディスク
(CD)の外周部にビデオ信号を記録したCDVが開発
されている。この場合も記録されるビデオ信号にはPA
L方式とNTSC方式が存在しているが、この場合には
特にCDが全世界統一の規格であったために、上述の誤
りが生じ易くなり、上述のナンセンスコールが一層問題
になることが予想される。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来の技術では、TVカラー方式の異なるディ
スクが装着された場合に、使用者に故障と誤解されるお
それが大きく、いわゆるナンセンスコールが引き起こさ
れるなどの問題点があったというものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、ビデオ信号に先立って記録されたディスク上のビデ
オ信号のTVカラー方式の識別信号を検出し、検出され
た識別信号に基づいて装置の動作を切り換えるようにし
たものであって、これによれば、使用者に故障と誤解さ
れないための必要な処置等を極めて容易に行うことがで
きる。 【0009】 【発明の実施の形態】すなわち本発明は、少なくともN
TSC方式もしくはPAL方式のいずれかの方式のビデ
オ信号と、このビデオ信号に先立って記録されビデオ信
号が少なくともNTSC方式であるのかPAL方式であ
るのかを示す識別信号含むコントロールデータとが記
録されたディスク再生装置であって、ディスクに記録さ
れた信号を読み取るピックアップと、ピックアップによ
って読み出されたビデオ信号の再生処理を行う再生処理
手段と、ピックアップによってディスクに記録されてい
るコントロールデータから読み出された識別信号に基づ
いて再生処理手段の特性を切り換える制御手段とを備え
てなるものである。 【0010】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明を適用したディスク再生装置、及びこ
のディスク再生装置に装着されるディスク1の一例の構
成を示すブロック図である。 【0011】図1において、ディスク1は例えばビデオ
付きコンパクトディスク(CDV)であって、このディ
スク1は例えば直径が12cm(φ120)とされてい
る。このディスク1の内周側から内径46mm(φ4
6)までが無記録エリア(E)とされる。 【0012】また、このディスク1の内径46〜50m
m(φ50)までがオーディオ信号のリードインエリア
(ALI)とされ、50〜74mm(φ74)までがオ
ーディオ信号エリア(A)とされ、74〜75mm(φ
75)までがオーディオ信号のリードアウトエリア(A
LO)とされる。 【0013】さらに、このディスク1の内径75〜78
mm(φ78)までがビデオ信号のリードインエリア
(VLI)、78〜116mm(φ116)までがビデ
オ信号エリア(V)とされ、116mm以後がビデオ信
号のリードアウトエリア(VLO)とされる。 【0014】さらにこの装着されたディスク1の盤面部
に対向して、光学式ピックアップ2が設けられる。ここ
でこのピックアップ2は駆動開始時は内周側から起動さ
れ、通常動作では徐々に外周側に向って移送される。そ
してこのピックアップ2で再生された信号がRFアンプ
3を通じてビデオ再生処理回路4に供給され、取り出さ
れたビデオ信号が出力端子5に出力される。 【0015】またアンプ3からの信号がオーディオ再生
処理回路6に供給され、取り出されたデジタルオーディ
オ信号が出力端子7に出力される。さらにアンプ3から
の信号がクロック・同期信号分離回路8に供給され、分
離されたクロック・同期信号がサーボ回路9に供給さ
れ、形成されたサーボ出力がスピンドルモータ10に供
給されて所定のサーボ駆動が行われる。 【0016】そしてさらにこの装置においては、装着さ
れるディスク1のビデオ信号のリードインエリア(VL
I)には所定のコード化されたTVカラー方式の識別信
号が設けられており、この識別信号が処理回路6からデ
コーダ11を通じて取り出されてシステムコントロール
回路12に供給されて、必要な処置等が行われる。 【0017】すなわちこのコントロール回路12におい
て、ディスク1の装着時に例えば図2のフローチャート
に示すような制御が行われる。まずステップ〔1〕にて
識別信号の読み込みが行われ、読み込みが完了するまで
このステップ〔1〕が繰り返される。 【0018】次に、ステップ〔2〕にて読み込まれた識
別信号が装置に設定されている方式と一致するか否かが
判別され、一致のときはステップ〔3〕で再生許可フラ
グがセットされてこの制御はストップされる。また、ス
テップ〔2〕で不一致のときは、例えばステップ〔4
a〕にてディスク1の排出を行う制御信号がイジェクト
回路13に供給されて制御がストップされる。 【0019】あるいはステップ〔2〕で不一致の場合に
ステップ〔4b〕にて不一致であることを示す表示信号
が形成され、表示装置(図示せず)に接続される端子1
4に出力されるか、この表示信号がビデオ再生処理回路
4からの信号に混合されて、例えば 「This player is NTSC Don't play PAL Disc.」 の映像がモニタに表示されて制御がストップされる。 【0020】また、例えばPAL/NTSCの兼用機に
おいては、ステップ〔2〕で不一致の場合にステップ
〔4c〕にて装置の特性を切替える制御信号が形成さ
れ、この信号がビデオ信号処理回路4、サーボ回路9等
に供給されて制御がストップされる。 【0021】すなわちこの装置において、少なくともN
TSC方式もしくはPAL方式のいずれかの方式のビデ
オ信号と当該当該ビデオ信号に先立って記録され、ビデ
オ信号が少なくともNTSC方式であるのかPAL方式
であるのかを示す識別信号含むコントロールデータ記録
されたディスクを再生するにあたって、コントロールデ
ータに含まれている識別信号に基づいて再生装置の動作
を切り換えることができる。 【0022】従ってこの装置において、ビデオ信号に先
立って記録されたディスク上のビデオ信号のTVカラー
方式の識別信号を検出し、検出された識別信号に基づい
て装置の動作を切り換えるようにしたことによって、使
用者に故障と誤解されないための必要な処置等を極めて
容易に行うことができる。 【0023】これによって、従来の技術では、TVカラ
ー方式の異なるディスクが装着された場合に、使用者に
故障と誤解されるおそれが大きく、いわゆるナンセンス
コールが引き起こされるなどの問題点があったものを、
本発明によればそのような問題点を解消することができ
る。 【0024】さらにこの装置において、ディスクに異な
る方式、例えばNTSC方式とPAL方式とが混在した
かたちでビデオ信号が記録されていたとしても、各ビデ
オ信号に先立って設けられているコントロールデータ中
の識別信号によって随時再生装置側の動作を切り換える
ことができる。 【0025】なお、上述の装置において、TVカラー方
式の識別信号は、例えばCDVのフォーマットではディ
スク1のビデオ信号のリードインエリア(VLI)のサ
ブコードに設けることができる。 【0026】すなわち、例えばサブコードのQチャネル
においてビデオディスク及びCDVに用いるアドレス
(モード)4と呼ばれる信号のフォーマットは図3に示
すようになっている。この図3において、Aは通常のコ
ーディングを示し、トラック番号、インデックス番号、
曲内の演奏時間、累計の演奏時間等がコード化されて設
けられている。 【0027】これに対して、図3のBはリードイン部の
コーディングを示し、この場合にトラック番号が00と
されると共に、インデックス番号の部分と累計の演奏時
間の部分を使ってTOCと呼ばれる牽引が記録されてい
る。すなわちインデックス番号の部分がポインタとされ
てディスクに記録された各曲の曲番号(トラック番号)
が設けられると共に、各曲の始端の累計時間が累計の演
奏時間の部分に設けられる。 【0028】さらにポインタがA0〜A2とされたフレ
ームが設けられ、この内のポインタA0のフレームの累
計の演奏時間の分の部分(a)に記録された最初の曲番
号が設けられ、ポインタA1のフレームの部分(a)に
記録された最終の曲番号が設けられ、ポインタA2のフ
レームの累計の演奏時間の部分に最終曲の終端の累計の
演奏時間が設けられている。 【0029】そしてさらに図示されるポインタA0のフ
レームの累計の演奏時間のフレーム数の部分(b)に記
録ビデオ信号の識別信号(VID)が設けられる。 【0030】すなわちこの8ビットに設けられる2進化
10進値において、 “10”はNTSC方式のCDVでステレオ音声のもの “11”はNTSC方式のCDVでバイリンガル音声の
もの “12”はNTSC方式のビデオディスクでステレオ音
声のもの “13”はNTSC方式のビデオディスクでバイリンガ
ル音声のもの “20”はPAL方式のCDVでステレオ音声のもの “21”はPAL方式のCDVでバイリンガル音声のも
の “22”はPAL方式のビデオディスクでステレオ音声
のもの “23”はPAL方式のビデオディスクでバイリンガル
音声のもの になっている。 【0031】従ってこの部分(b)の上位の桁が“1”
か“2”か判別することによって、PAL方式とNTS
C方式の判別を行うことができる。なおビデオディスク
の識別信号はディスク音声が記録されているものについ
て、内周側のリードイン部にも設けられるものである。 【0032】さらに上述の装置において、上述のTVカ
ラー方式の識別信号は、例えば各曲の演奏時間と累計の
演奏時間の間の現在00が設けられている未定義の部分
(c)や、インデックス番号の部分で定義されていない
A3以上の数値を用いてTVカラー方式の識別信号とす
ることもできる。さらにP、Qチャネル以外のサブコー
ドを用いて識別信号を設けてもよい。 【0033】こうして上述のディスク再生装置によれ
ば、少なくともNTSC方式もしくはPAL方式のいず
れかの方式のビデオ信号と、このビデオ信号に先立って
記録されビデオ信号が少なくともNTSC方式であるの
かPAL方式であるのかを示す識別信号含むコントロー
ルデータとが記録されたディスクを再生するディスク再
生装置であって、ディスクに記録された信号を読み取る
ピックアップと、ピックアップによってディスクに記録
されたコントロールデータから読み出されたTVカラー
方式の識別信号に基づいて装置の動作を切り換える制御
手段とを備えることにより、使用者に故障と誤解されな
いための必要な処置等を極めて容易に行うことができる
ものである。 【0034】なお本願は、識別信号の設けられているデ
ィスクであれば、上述のCDV以外のビデオディスクの
再生装置にも適用することができるものである。 【0035】 【発明の効果】本発明によれば、ビデオ信号に先立って
記録されたディスク上のビデオ信号のTVカラー方式の
識別信号を検出し、検出された識別信号に基づいて装置
の動作を切り換えるようにしたことによって、使用者に
故障と誤解されないための必要な処置等を極めて容易に
行うことができるようになった。 【0036】すなわち、少なくともNTSC方式もしく
はPAL方式のいずれかの方式のビデオ信号と当該当該
ビデオ信号に先立って記録され、ビデオ信号が少なくと
もNTSC方式であるのかPAL方式であるのかを示す
識別信号含むコントロールデータ記録されたディスクを
再生するにあたって、コントロールデータに含まれてい
る識別信号に基づいて再生装置の動作を切り換えること
ができる。 【0037】これによって、従来の技術では、TVカラ
ー方式の異なるディスクが装着された場合に、使用者に
故障と誤解されるおそれが大きく、いわゆるナンセンス
コールが引き起こされるなどの問題点があったものを、
本発明によればそのような問題点を解消することができ
るものである。 【0038】さらに本発明において、ディスクに異なる
方式、例えばNTSC方式とPAL方式とが混在したか
たちでビデオ信号が記録されていたとしても、各ビデオ
信号に先立って設けられているコントロールデータ中の
識別信号によって随時再生装置側の動作を切り換えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の適用されるディスク再生装置の一例の
構成図である。 【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。 【図3】識別信号の説明のための図である。 【符号の説明】 1 ディスク、2 ピックアップ、3 RFアンプ、
4,6 処理回路、5,7 出力端子、8 クロック・
同期信号分離回路、9 サーボ回路、10 スピンドル
モータ、11 デコーダ、12 システムコントロール
回路、13 イジェクト回路、14 表示出力端子

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.少なくともNTSC方式もしくはPAL方式のいず
    れかの方式のビデオ信号と、このビデオ信号に先立って
    記録され上記ビデオ信号が少なくともNTSC方式であ
    るのかPAL方式であるのかを示す識別信号含むコン
    トロールデータとが記録されたディスク再生装置であっ
    て、 上記ディスクに記録された信号を読み取るピックアップ
    と、 上記ピックアップによって上記読み出されたビデオ信号
    の再生処理を行う再生処理手段と、 上記ピックアップによって上記ディスクに記録されてい
    るコントロールデータから読み出された識別信号に基づ
    いて上記再生処理手段の特性を切り換える制御手段とを
    備えたディスク再生装置。 2.少なくともNTSC方式もしくはPAL方式のいず
    れかの方式のビデオ信号と、このビデオ信号に先立って
    記録され上記ビデオ信号が少なくともNTSC方式であ
    るのかPAL方式であるのかを示す識別信号を含むコン
    トロールデータとが記録されたディスク再生装置であっ
    て、 上記ディスクに記録された信号を読み取るピックアップ
    と、 上記ピックアップによって上記ディスクに記録されたコ
    ントロールデータから読み出されたTVカラー方式の識
    別信号に基づいて装置の動作を切り換える制御手段とを
    備え、 制御手段は、装着されたディスク識別信号を上記ピッ
    クアップによって読み出された結果に基づいて上記装着
    されたディスクに記録されているビデオ信号が上記装置
    で再生できる方式と一致しない場合には上記装着された
    ディスクをイジェクトすることを特徴とするディスク再
    生装置。
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