JP3067551U - サウンド歯ブラシ - Google Patents

サウンド歯ブラシ

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JP3067551U
JP3067551U JP1999008158U JP815899U JP3067551U JP 3067551 U JP3067551 U JP 3067551U JP 1999008158 U JP1999008158 U JP 1999008158U JP 815899 U JP815899 U JP 815899U JP 3067551 U JP3067551 U JP 3067551U
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正嘉 小林
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株式会社ラジカルスタッフ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラッシング回数やブラッシング時間に応じ
てサウンド(音楽)または音声メッセージを発生するサ
ウンド歯ブラシを提供する。 【解決手段】 カウンタ241は、ブラッシングセンサ
21がブラッシング動作を検知して発生するパルス信号
をカウントする。タイマ242は、基準クロックをカウ
ントしてブラッシング開始後の経過時間(ブラッシング
時間)を計時する。楽音情報記憶手段244には、サウ
ンド1、2…音声メッセージ1、2等が楽音情報として
予め記憶されている。楽音情報選択手段245は、カウ
ンタ241およびタイマ242の各カウント値に応じて
楽音情報を順次選択する。楽音信号生成手段243は、
選択された楽音情報に基づいて楽音信号を生成する。楽
音信号はトランジスタQ2により増幅されてスピーカを
駆動する。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は歯ブラシに係り、特に、ブラッシング動作に応答してサウンド(音楽 )または音声メッセージを発生するサウンド歯ブラシに関する。
【考案が解決しようとする課題】
子供に歯磨きの習慣を身に付けさせるために、歯ブラシの柄に漫画の主人公や 絵柄を付して歯磨きを楽しくする試みがなされている。しかしながら、いずれも 遊戯性に乏しく、飽き易いために十分な効果を期待できなかった。 本考案の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、歯磨きに大きな遊戯性を 持たせることができる歯ブラシを提供することにある。
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明する。図2は、本考案の一実施形態 である音の出る歯ブラシ、すなわちサウンド歯ブラシ1の側面図、図1は、その 上面図であり、サウンド歯ブラシ1は、消耗品の歯ブラシ部1Aと、当該歯ブラ シ部1Aを挿抜自在に保持する本体部1Bとから構成されている。本体部1Bは 、上蓋11および下蓋12から構成され、両者は防水性を保持するためのOリン グ等(図示せず)を介して嵌合されている。 図3は、前記上蓋11を外した状態での上面図であり、下蓋12内には、ブラ ッシング動作を検知するブラッシングセンサ21、電池22,23、制御回路基 板24およびスピーカ25が内蔵されている。なお、下蓋12の裏側すなわち背 面には、後述する電源スイッチSWが設けられている。 前記ブラッシングセンサ21は、例えば万歩計に用いられて歩数をカウントす る4方向傾斜センサであり、4方向に配置された電極21a(図4に関して後述 する電極21F,21B,21L,21R)と接点球21bとを含む。前記ブラ ッシングセンサ21は、図3での上下左右の4方向への傾斜を検知できる姿勢で 固定されている。前記制御回路基板24には、楽音信号出力手段としてのマイコ ン24aが、後述する水晶振動子24b、トランジスタQ、コンデンサCおよび 抵抗R等のチップ部品と共に実装されている。 図4は、本実施形態の回路構成を示したブロック図であり、マイコン24aに は、前記ブラッシングセンサ21の各電極21F,21B,21L,21Rが接 続されている。ブラッシングセンサ21およびマイコン24aは、ブラッシング 動作に応答してブラッシングセンサ21の接点球21bが破線で図示したように 移動し、隣接する電極同士が接点球21bを介して短絡されると、これがマイコ ン24aにおいてカウントされるように構成されている。 電源スイッチSWを電池側に接続(オン)すると、バッテリ22、23からマ イコン24aの電源端子VDDへの給電が開始され、マイコン24aは水晶振動 子24bのクロック周期で動作を開始する。また、コンデンサC1、抵抗R1お よびトランジスタQ1により生成されたリセットパルスによりマイコン24aが リセットされて所定のプログラムが開始する。 図5は、前記マイコン24aの機能ブロック図であり、前記と同一の符号は同 一または同等部分を表している。 カウンタ241は、ブラッシングセンサ21がブラッシング動作を検知して発 生するパルス信号をカウントする。タイマ242は、基準クロックをカウントし てブラッシング開始後の経過時間、すなわちブラッシング時間を計時する。楽音 情報記憶手段244には、サウンド1、2…および音声メッセージ1、2等が楽 音情報として予め記憶されている。楽音情報選択手段245は、前記カウンタ2 41およびタイマ242の各カウント値に応じた楽音情報を前記楽音情報記憶手 段244から順次選択する。 楽音信号生成手段243は、前記選択された楽音情報に基づいて、サウンドや 音声メッセージを再生するための楽音信号を生成し、この楽音信号はトランジス タQ2により増幅されて前記スピーカ25を駆動する。前記カウンタ241およ びタイマ242は、前記電源スイッチSWが投入されてトランジスタQ1がオン にされたときにリセットされる。 次いで、図6のフローチャートを参照して本実施形態の動作を説明する。電源 スイッチSWがオンにされてプログラムがスタートすると、ステップS1では、 マイコン24aの楽音情報選択手段245が楽音情報記憶手段244から、歯磨 きの開始を促す楽音情報として、例えばメッセージ1を選択する。楽音信号生成 手段243は、前記選択された楽音情報に基づいて楽音信号を生成し、楽音信号 はトランジスタQ2により増幅される。この結果、スピーカ25からは、例えば 「さあ、一緒に歯磨きを始めよう!」という音声メッセージが出力される。 ステップS2では、カウンタ241によってブラッシング回数のカウントが開 始され、ブラッシング回数Nは楽音情報選択手段245へ出力される。ステップ S3では、タイマ242により経過時間の計時が開始されて楽音情報選択手段2 45へ出力される。ステップS4では、前記ブラッシング回数Nに応じた楽音情 報(サウンドまたは音声メッセージ)が楽音情報選択手段245により楽音情報 記憶手段244から選択され、前記楽音信号生成手段243により楽音信号に変 換されてトランジスタQ2へ供給される。 以下、ステップS4の動作をさらに詳細に説明する。ステップS41では、ブ ラッシング回数Nにかかわらず、固定サウンド(本実施形態では、例えばサウン ド1)が選択されて演奏される。ステップS42では、ブラッシング回数Nが5 0回に達したか否かが判定され、50回に達すると、ステップS43において、 現在のサウンドとは異なる他のサウンドがランダムに選択(本実施形態では、例 えばサウンド3)されて演奏される。ステップS44では、ブラッシング回数N が100回に達したか否かが判定され、100回に達すると、ステップS45に おいて、これまでに演奏されたサウンドとは異なる他のサウンドがランダムに選 択(本実施形態では、例えばサウンド2)されて演奏される。 ステップS46では、ブラッシング回数Nが150回に達したか否かが判定さ れ、150回に達すると、ステップS47において、これまでに演奏されたサウ ンドとは異なる他のサウンドがランダムに選択(本実施形態では、例えばサウン ド4)されて演奏される。ステップS48では、ブラッシング回数Nが200回 に達したか否かが判定され、200回に達すると、ステップS49において、こ れまでに演奏されたサウンドとは異なる他のサウンドがランダムに選択(本実施 形態では、例えばサウンド6)されて演奏される。 これと平行して、楽音情報選択手段245は前記タイマ242により計時され ている経過時間を監視し、ブラッシング開始後の経過時間が2分を超えると、前 記ステップS4の処理を中断させてステップS5へ進む。 ステップS5では、ブラッシング回数のカウントを終了し、悪役キャラクタに よる、例えば「ぶくぶくうがいで勝負だ!」という、うがいを促す音声メッセー ジが、前記楽音情報選択手段245によって楽音情報記憶手段244から選択さ れ、最終ステージ用の音声メッセージとして出力される。ステップS6では、前 記2分経過後におけるブラッシング回数Nが200回に達していたか否かが判定 され、200回に達していると、十分かつ効率の良いブラッシングが行われたも のと判定してステップS7へ進む。 ステップS7では、前記十分かつ効率の良いブラッシングが行われたときに演 奏すべきサウンド(本実施形態では、例えばサウンド7)が前記と同様に選択さ れ、合格サウンドとして演奏される。なお、ブラッシング開始から2分経過後の ブラッシング回数Nが200回未満であった場合には、十分かつ効率の良いブラ ッシングが行われなかったものと判定され、前記合格サウンドを演奏することな くステップS8へ進む。ステップS8では、仕上げ磨きを促す音声メッセージ( 本実施形態では、例えばメッセージ3)が出力される。 なお、上記した実施形態において、サウンドや音声メッセージを切り替えるタ イミングとして示したブラッシング回数(50回,100回…)およびブラッシ ング時間(2分)は一例に過ぎず、他の回数または時間であっても良い。 さらに、上記した実施形態では、再生されるサウンドや音声メッセージが、ブ ラッシング回数およびブラッシング時間の双方に基づいて選択されるものとして 説明したが、本考案はこれのみに限定されず、たとえばブラッシング時間とは無 関係にブラッシング回数のみに基づいて、あるいはブラッシング回数とは無関係 にブラッシング時間のみに基づいて、前記サウンドや音声メッセージが選択され るようにしても良い。
【考案の効果】
本考案によれば、以下のような効果が達成される。 (1)ブラッシング動作に応答してサウンドあるいは音声メッセージを発生さ せることができるので、歯磨きに遊戯性を持たせることができ、歯磨きを嫌がる 子供にも歯磨きを無理なく習慣付けることができる。 (2)ブラッシング回数を重ねるごとに異なる音楽あるいはメッセージを次々 と発生させることができるので、使用者にブラッシングする意欲を生じさせるこ とができ、十分なブラッシングを習慣付けることができる。 (3)ブラッシング開始後の経過時間とブラッシング回数との関係に応じて異 なる音楽あるいはメッセージを発生させることができるので、効率的なブラッシ ングを習慣付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施形態であるサウンド歯ブラシ
の上面図である。
【図2】 サウンド歯ブラシの側面図である。
【図3】 サウンド歯ブラシの上蓋を外した状態での上
面図である。
【図4】 制御回路のブロック図である。
【図5】 マイコンの機能ブロック図である。
【図6】 本実施形態の動作を示したフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…サウンド歯ブラシ,1A…歯ブラシ部,1B…本体
部,11…上蓋,12…下蓋,21…ブラッシングセン
サ,22,23…電池,24…制御回路基板,25…ス
ピーカ

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラッシング動作を検知するブラッシン
    グセンサと、 前記ブラッシング動作の検知に応答して楽音信号を出力
    する楽音信号出力手段と、 前記出力された楽音信号を可聴音に変換して再生するス
    ピーカとを含むことを特徴とするサウンド歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 前記楽音信号出力手段は、 前記ブラッシングセンサにより検知されたブラッシング
    動作をカウントするカウンタと、 複数の異なる楽音情報を記憶する楽音情報記憶手段と、 前記複数の楽音情報から、前記カウントされたブラッシ
    ング回数に応じた楽音情報を選択する楽音情報選択手段
    と、 前記選択された楽音情報に基づいて楽音信号を生成する
    楽音信号生成手段とを含むことを特徴とする請求項1に
    記載のサウンド歯ブラシ。
  3. 【請求項3】 前記楽音信号出力手段は、 ブラッシング開始後の経過時間を計時するタイマと、 複数の異なる楽音情報を記憶する楽音情報記憶手段と、 前記複数の楽音情報から、前記計時された経過時間に応
    じた楽音情報を選択する楽音情報選択手段と、 前記選択された楽音情報に基づいて楽音信号を生成する
    楽音信号生成手段とを含むことを特徴とする請求項1に
    記載のサウンド歯ブラシ。
  4. 【請求項4】 前記楽音信号出力手段は、 前記ブラッシングセンサにより検知されたブラッシング
    動作をカウントするカウンタと、 ブラッシング開始後の経過時間を計時するタイマと、 複数の異なる楽音情報を記憶する楽音情報記憶手段と、 前記複数の楽音情報から、前記カウントされたブラッシ
    ング回数および計時された経過時間に応じた楽音情報を
    選択する楽音情報選択手段と、 前記選択された楽音情報に基づいて楽音信号を生成する
    楽音信号生成手段とを含むことを特徴とする請求項1に
    記載のサウンド歯ブラシ。
  5. 【請求項5】 前記楽音情報は、サウンドまたは音声メ
    ッセージを発生させるための情報であることを特徴とす
    る請求項2ないし4のいずれかに記載のサウンド歯ブラ
    シ。
  6. 【請求項6】 前記楽音情報選択手段は、前記計時され
    た経過時間が予定の終了時間に達すると、最終ステージ
    用音声メッセージを選択することを特徴とする請求項3
    ないし5のいずれかに記載のサウンド歯ブラシ。
  7. 【請求項7】 前記楽音情報選択手段は、前記予定の終
    了時間におけるブラッシング回数が予定回数よりも多い
    と、前記最終ステージ用音声メッセージに続いて予定の
    合格サウンドを追加的に選択することを特徴とする請求
    項6に記載のサウンド歯ブラシ。
  8. 【請求項8】 前記楽音情報選択手段は、前記予定の終
    了時間におけるブラッシング回数が予定回数以下である
    と、前記最終ステージ用音声メッセージに続いて予定の
    仕上げ磨き用音声メッセージを選択し、前記ブラッシン
    グ回数が予定回数よりも多いと、前記合格サウンドに続
    いて前記仕上げ磨き用音声メッセージを選択することを
    特徴とする請求項7に記載のサウンド歯ブラシ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016047793A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 歌野真理 歯磨き支援システム、歯ブラシアタッチメント、歯磨き支援装置及び電動式歯ブラシ
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