JP3067160U - 嵌込式車輪装置 - Google Patents

嵌込式車輪装置

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JP3067160U
JP3067160U JP1999006752U JP675299U JP3067160U JP 3067160 U JP3067160 U JP 3067160U JP 1999006752 U JP1999006752 U JP 1999006752U JP 675299 U JP675299 U JP 675299U JP 3067160 U JP3067160 U JP 3067160U
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fitting
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工 桜井
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有限会社桜井金具製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、椅子等の取付部材側に取り付ける
にあたって、ビス留めを廃しながらも、強固且つ美観的
にも優れた状態で取り付けることができる新規な車輪装
置の開発を行うことを課題とした。 【解決手段】 本考案の嵌込式車輪装置Aは、樹脂を型
形成して成るケーシング1と、このケーシング1に保持
される車輪ユニット2とを具え、前記ケーシング1が取
付部材側に形成されたルータ錐になじんだ円弧面を有す
る嵌込孔に収まる状態で用いられる部材において、前記
ケーシング1は嵌込孔の開口側において、その嵌込孔の
開口をほぼ塞ぐ形状としており、且つ前記ケーシング1
の胴妻部14側には基部15Bを上方とし、自由端15
Cを下方にした係止爪15を胴妻面14Aの間にスリッ
ト16を介して形成し、且つこのスリット寸法Dは係止
爪15の自由端15Cとケーシング1の上端との間の寸
法である自由端寸法Lの50%以上であることを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば椅子等の移動を容易にさせるために用いることが適切な嵌込 式車輪装置に関するものである。
【0002】
【考案の背景】
従来から例えば椅子脚部に車輪装置を取り付けることによって椅子の移動が行 いやすいようにする機構が用いられている。これらは例えば脚部の下方に車輪装 置を横付けしたり、あるいは脚部の底面をルータ加工等によって彫り込んで嵌込 孔を形成し、ここに車輪装置を嵌め込むようにして取り付けるもの、あるいは自 在方向に向くキャスタ車輪を取り付けるもの等が知られている。このうち例えば 特許第2511730号等に開示されているような車輪装置を木製椅子脚部の接 地面に形成した嵌込孔に嵌め込んで用いる嵌込式車輪装置は、取り付けの確実性 、作動の安定性と安全性の面で好評裏に用いられている。
【0003】 しかしながら本出願人はこのような市場の評価に満足することなく、更に椅子 の製造工程における省力化等製造面からの要求に応える斬新な機構を追求すべく 開発を進める中で、従来手法の改善の余地がビス留め作業にあるとの知見を得た 。因みに従来この種の木製椅子に取り付けるについては、車輪装置をビス留めす ることは言わば技術常識とされ、ここに改善の余地、中でも取り付けのためのビ スを廃する余地があるであろうという着想は全く存在していなかった。
【0004】 もちろん規制されたレール上を往復動する引き戸に用いられる戸車にあっては 、使用時の負荷も少なく且つ作動条件も安定化し、更には常時ほとんど車輪装置 の取付態様が黙視されることが全くなく、且つ抜け落ちない程度の取付状態が得 られればよいから、ビス留めを廃し得る構造を持ったものが提案されている(実 開平7−410958号)。しかしながら不規則的に移動することを余儀無くさ れ、且つ使用時と不使用時とで負荷が大きく変わる椅子等にあっては、このよう な簡易な構造であっては実用上耐えることは不可能であった。更には一時的にせ よ片づける際に天地反転させておくような取り扱いを受ける場合もある椅子にあ っては、その際に下面が見えてしまうが、前記先行技術の場合あくまで戸車であ るから、取付状態で黙視されることは考慮されておらず、仮にこの先行技術を椅 子に通用したとすれば美観上、消費者の満足を得ることができない。
【0005】
【開発を試みた技術的課題】
本考案はこのような背景を考慮してなされたものであって、椅子等の取付部材 側に取り付けるにあたって、ビス留めを廃しながらも、強固且つ美観的にも優れ た状態で取り付けることができる新規な車輪装置の開発を試みたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち請求項1記載の嵌込式車輪装置は、樹脂を型形成して成るケーシング と、このケーシングに保持される車輪ユニットとを具え、前記ケーシングが取付 部材側に形成されたルータ錐になじんだ円弧面を有する嵌込孔に収まる状態で用 いられる部材において、前記ケーシングは嵌込孔の開口側において、その嵌込孔 の開口をほぼ塞ぐ形状としており、且つ前記ケーシングの胴妻部側には基部を上 方とし、自由端15Cを下方にした係止爪を胴妻面の間にスリットを介して形成 し、且つこのスリット寸法は係止爪の自由端15Cとケーシング上端との間の寸 法である自由端寸法の50%以上であることを特徴として成るものである。 この考案によれば、嵌込式車輪装置を椅子等の取付部材に取り付けるにあたっ て、ほぼワンタッチの操作でビス等を廃した取り付けが可能となる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下本考案を図示の実施の形態に基づいて具体的に説明する。図1〜6に示す ものは、生産コスト、使い勝手等、総合的にみて優れた実施の形態であり、この 嵌込式車輪装置Aは、大別するとケーシング1と車輪ユニット2とを具え、取付 部材である椅子3に対して取り付けられて使用されるものである。なお嵌込式車 輪装置Aに関し、その動きあるいは向き、方向を説明するにあたり、車輪の転動 方向を長手方向とし、それに直交する方向を厚み方向とし、また車輪の接地側を 上方として定義する。
【0008】 以下嵌込式車輪装置Aについて詳細に説明すると、この嵌込式車輪装置Aは、 一例として椅子3に取り付けた際に椅子3が無負荷の状態では車輪20が突出状 態となって椅子3の移動を容易に行い得るようにする一方、椅子3に対して人が 座った状態では車輪20がケーシング1内に没入して椅子3の移動がなされない ようにする、言わば退去式車輪装置を適用しているものである。もちろん車輪2 0がこのように出没しない固定式のものであっても本考案の適用ができることは 言うまでもない。
【0009】 まず外殻部材であるケーシング1は合成樹脂材料を射出成型等の手段で型成形 したものであり、車輪ユニット2を収めるように内部を中空状とした胴部10を 有し、その胴部10の下方に車輪の長手方向に張り出すようにフランジ11を具 えている。胴部10はその内部を中空の車輪ユニット受入部12とし、一方、胴 部10の外側面の偏平部分を胴部フラッシュ面13とするとともに、その胴部1 0の長手方向両端側を胴妻部14とする。そしてこの各胴妻部14には係止爪1 5を有するものであって、この係止爪15は胴部10と一体部材で構成されるが 、胴妻面14Aとはスリット16を介して形成されるとともに、上部の基部15 Bにおいて胴部10と一体に形成されたものであり、下方の自由端15Cが自由 状態において裾広がり状に形成されているものである。
【0010】 更に係止爪15には自由端15C側から上方に向かって複数段にわたって逆爪 状の爪片15Aが形成されているものであり、この爪片15Aを含む係止爪15 の平面方向の先端縁の形状はほぼ円弧状を形成しているものである。因みにこの 円弧状の形状は椅子3に取り付けるにあたって、椅子3側における嵌込孔35が 通常ルータ加工されることに因み、そのルータ錐の切削形状になじんだ形状とし ているためである。もちろん係止爪15または爪片15Aの先端縁の形状は、嵌 込孔35への嵌め込みが可能であれば必ずしも円弧状であることを要しない。そ して前記スリット16はその上部の終端部において係止爪15側に円弧状に広げ られるように形成されて応力分散部16Aを形成している。この係止爪15とス リット16との寸法関係について更に付言すると、係止爪15の自由端15Cと ケーシング1の上端面との寸法を自由端寸法Lとし、一方、スリットの高さ寸法 をDとすると、その寸法比はD/Lは、この実施の形態では約80%以上として おり、この寸法設定は最も好ましい寸法であるが、この寸法は基本的には寸法比 ほぼ50%程度以上とることが好ましいものである。
【0011】 なお係止爪15の下端(自由端15C)は、フランジ11の近くまで延びるも のであるが、この実施の形態では完全にフランジ11の上面まで至らず、結果的 にケーシング1の胴妻部14の下方には妻部段差14Bが形成されている。なお この妻部段差14Bも一例としてその平面投影形状を円弧状としており、その円 弧直径は胴部幅とほぼ等しく形成されている。
【0012】 次に胴部10と一体でその下方において、車輪20の長手方向に張り出してい るフランジ11について説明する。このフランジ11の張出端の平面投影形状は 、胴部10の幅を直径とする円弧状としており、更にこの張出部位にビス5を受 け入れる場合を考慮したビス受入部11Aが形成される。このビス受入部11A は一例として図4(a)に示すようにフランジ11の肉厚を一部薄くした弱化状 態としており、ビス5の受け入れのために別途錐揉み作業等を要しないように構 成している。なおビス受入部11Aは、仮に空孔状態あるいは単に円凹形状をし ていた場合、使用者がこれを目視すると、あたかもビス5の付け忘れまたは脱落 のように誤解することが予想されるから、これを防ぐためにビス模様11Bを形 成することが好ましい。
【0013】 更に胴部10における車輪ユニット受入部12側について説明すると、ここに は、車輪ユニット2を受け入れるための構造が設けられているものであって、ま ず車輪ユニット受入部12における胴部フラッシュ面13の内側の部位にはそれ ぞれの面に二列にスライドガイド17が形成されている。そしてこのスライドガ イド17のうちの一方は前記胴部フラッシュ面13を貫通した長穴状に形成され て、その長穴の下端が車輪ユニット2の脱落を防ぐためのストッパ17Aとして 機能している。そしてこのスライドガイド17を形成するためのリブ状部材を兼 ねてスプリングSを収納するためのスプリング収納部18を形成している。この スプリング収納部18が形成されることにより、スプリングSは組み立て時にお いて自立姿勢を維持することができ、その組み立てが容易に行えるものである。
【0014】 次にこのようなケーシング1に対して支持される車輪ユニット2について説明 する。このものは例えば合成樹脂製の車輪20と、一例として金属製の車軸21 及び軸受枠22とを有して成るものである。そして軸受枠22は長手方向から見 て門型状に形成されるものであって、その門型の上方部位を上面枠23とし、そ の両側面を側面枠24とする。この側面枠24に対しては車軸21を受け入れる 軸受孔25を形成するとともに、各面一対、計四カ所ノック片26を外側に張り 出し状態に形成している。そしてこのようなケーシング1と車輪ユニット2の組 み立てはケーシング1における車輪ユニット受入部12のスプリング収納部18 に対してスプリングSを縦置き状態に収納し、車輪ユニット受入部12の開口側 に車輪ユニット2をあてがってから押し込むようにするのである。このようにす るときには、車輪ユニット2がスライドガイド17に案内されながら進入すると ともに、ノック片26がストッパ17Aを越えた時点でその脱落が阻止される状 態となり、一挙に組み立てがなされるのである。
【0015】 次にこのような嵌込式車輪装置Aを受け入れる椅子3について説明する。この 椅子3は椅子としての機能を有する種々の形態がとり得るものであり、例えば図 1に示すものは脚部31、座面32、背もたれ33を有するものであり、この脚 部31の下面に嵌込式車輪装置1を嵌め込むための嵌込孔35が形成される。こ の嵌込孔35は実際の製造工程の場合、多くはルータ加工により形成されるもの であり、一例として嵌込式車輪装置Aが胴部10とフランジ11とを有する形状 の場合には、深く形成された胴嵌込部35Aと浅く形成されたフランジ嵌込部3 5Bとが二段階に形成されている。そしてそれぞれその両端部の彫り込み形状は 円弧状に形成されるものであり、これはルータの錐の加工形状によりもたらされ ているルータ錐になじんだ円弧面となっているのである。
【0016】 このような椅子3に対して嵌込式車輪装置Aを取り付けるにあたっては、前記 嵌込孔35に嵌込式車輪装置Aのケーシング1の上方をあてがった上、これを押 し込むようにするだけでよい。このようにするときには、係止爪15が張り出し 傾向に抗しながらフランジ嵌込部35Bに案内されて裾広がり状の形状をすぼめ るようにしながら圧入されてゆくのである。しかしながら弾性的な張り出し傾向 を有するから嵌込式車輪装置Aを押し込んだ状態では、その係止爪15が嵌込孔 35の長手方向に食い込むような状態に維持するとともに、逆爪状に形成されて いる係止爪15は、抜け出し方向への戻りを完全に防止するのである。そしてこ のような状態ではフランジ11についてもこの部位がフランジ嵌込部35Bに嵌 まり込んだ状態で、従来型とほぼ変わらない状態の取付状態が得られているので ある。
【0017】 因みにこのときフランジ11には取り付けの確実性をより増したいという要請 がある場合に応え得るようにビス受入部11Aが形成されているから、ここにビ ス5を嵌め込んでドライバ等でねじ込めばビス5による固定がされるのである。 因みにこのビス受入部11Aにビス5を嵌め込むにあたって、例えば電動のドラ イバ等を使えば極めて高速にビス5が回転し、ビス5とフランジ11との接触熱 によりその素材が幾分か軟化しビス5をあたかも接着するような態様となって、 その抜け止め効果が一層図られる。また一方ビス5を用いない場合、この部分を 空孔状とした場合には消費者が美観的にあたかもビス5の締め忘れがあるかのよ うに誤解し、商品に対する信頼性の面での疑念を生じさせることもあるから、こ の部分に前述のようにビス模様11Bが形成されているときにはこれが極めて自 然な状態に目視され、前述したような誤認を生じさせるおそれがない。
【0018】
【考案の効果】
本考案は以上述べたような構成を有するものであり、嵌込式車輪装置Aを椅子 3等に取り付けるにあたり、ワンタッチで取り付けができ、且つその取付強度が 充分強固なものが得られる。なお本考案は取付対象部材として椅子3を例にとっ て説明したが、椅子のほか、適宜なワゴンテーブル、その他の家具に適用できる ほか、例えば逆に作業テーブル等のテーブル面に車輪が上向きになるように設置 して作業時における種々のワークを移動しやすいようにするコロとして機能させ る場合等に使用することももとより可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の嵌込式車輪装置並びにこれを用いた椅
子を示す斜視図である。
【図2】本考案の嵌込式車輪装置の一例を示す分解斜視
図である。
【図3】同上正面図(a)、右側面図(b)、平面図
(c)、底面図(d)、背面図(e)である。
【図4】同上図A−A線矢印方向から見た断面図
(a)、B−B線矢印方向から見た断面図(b)、並び
にC−C線矢印方向から見た断面図(c)である。
【図5】同上図D−D線矢印方向から見たケーシングの
みを示す断面図である。
【図6】嵌込式車輪装置を椅子に取り付ける様子を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 車輪ユニット 3 椅子 5 ビス 10 胴部 11 フランジ 11A ビス受入部 11B ビス模様 12 車輪ユニット受入部 13 胴部フラッシュ面 14 胴妻部 14A 胴妻面 14B 妻部段差 15 係止爪 15A 爪片 15B 基部 15C 自由端 16 スリット 16A 応力分散部 17 スライドガイド 17A ストッパ 18 スプリング収納部 20 車輪 21 車軸 22 軸受枠 23 上面枠 24 側面枠 25 軸受孔 26 ノック片 31 脚部 32 座面 33 背もたれ 35 嵌込孔 35A 胴嵌込部 35B フランジ嵌込部 A 嵌込式車輪装置 D 高さ寸法(スリットの) L 自由端寸法 S スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂を型形成して成るケーシングと、こ
    のケーシングに保持される車輪ユニットとを具え、前記
    ケーシングが取付部材側に形成されたルータ錐になじん
    だ円弧面を有する嵌込孔に収まる状態で用いられる部材
    において、前記ケーシングは嵌込孔の開口側において、
    その嵌込孔の開口をほぼ塞ぐ形状としており、且つ前記
    ケーシングの胴妻部側には基部を上方とし、自由端を下
    方にした係止爪を胴妻面の間にスリットを介して形成
    し、且つこのスリット寸法は係止爪の自由端とケーシン
    グ上端との間の寸法である自由端寸法の50%以上であ
    ることを特徴とする嵌込式車輪装置。
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