JP3067032U - ステンシル転写シ―ルセット - Google Patents

ステンシル転写シ―ルセット

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JP3067032U
JP3067032U JP1999006635U JP663599U JP3067032U JP 3067032 U JP3067032 U JP 3067032U JP 1999006635 U JP1999006635 U JP 1999006635U JP 663599 U JP663599 U JP 663599U JP 3067032 U JP3067032 U JP 3067032U
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pattern
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JP1999006635U
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純 和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型塗りするためのステンシルと、図柄などを
転写する転写シールとの両用が可能で、しかも安価に製
造できるステンシル転写シールセットを提供する。 【解決手段】 台紙1の表面に、多数枚のパターンシー
ル2を縦横に配列して貼着したパターン用シートAと、
転写用透明タックシール7を、別の台紙6の表面に同様
に貼着した転写用シートBとからなる。各パターンシー
ル2は、それに印刷されたパターン3の型抜き切り込み
線により台紙1から剥離するステンシルパターン部と、
台紙1上に残る転写パターン部とに分離する。台紙1か
ら剥離したステンシルパターン部は塗りつぶし型として
使用でき、台紙1上に残った転写パターン部は、台紙6
から剥ぎ取った転写用透明タックシール7に転写させ、
この転写用透明タックシール7から更に他のものに転写
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、台紙から剥離して爪などに型塗りするためのステンシル(塗りつぶ すための型紙)として、また装飾のために図柄などを転写する転写シールとして 使用できるステンシル転写シールセットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、爪に図柄などを型塗りするネイルステンシルとして、図18に示すもの が提供されている。このネイルステンシルは、同図(A)に示すように、図柄1 0を印刷してその図柄の輪郭に沿って型抜き切り込み線11を入れた複数枚のパ ターンシール12を、台紙13上に並べて剥離自在に貼着しただけであって、パ ターンシール12を台紙13から剥離すると、図柄部分10が型抜き切り込み線 11で分離して台紙13上に残るので、その図柄部分10が抜け取れたパターン シール12を同図(B)に示すように爪に貼り付け、これを型紙として同図(C )及び(D)に示すように好みのマニキュア液で塗りつぶして使用するものであ った。
【0003】 しかし、これは、塗りつぶすのためのステンシルとしての用途しかなく、また 図柄が台紙上に残っても利用価値がなかった。
【0004】 また、特開平11−56450号公報には、爪に金属箔模様を施すことができ る爪化粧用転写シートが開示されている。この転写シートは、担体に、静電複写 法によって感熱性トナーの模様を形成し、このトナー面と透明樹脂フィルムの間 に、金属薄膜を挟んで加熱加圧した後、トナーを付着した担体を剥離することに より、透明樹脂フィルムの表面に、金属薄膜による模様をトナー模様による陰画 状に残存形成し、またその表面に粘着剤を塗布して離型シートを貼り合わせたも のである。そして、この転写シートの所望の図柄部分を裁断して小片とし、その 小片の離型シートを剥離して粘着面により爪に圧着させてから、小片の透明樹脂 フィルムを爪から剥離することにより、金属箔模様を爪に転写できるようになっ ている。
【0005】 しかし、これは製造が複雑で高価になるとともに、塗りつぶすのためのステン シルとしては使用できない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、型塗りするためのステンシルと、図柄などを転写する転写シ ールとの両用が可能で、しかも安価に製造できるステンシル転写シールセットを 提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のステンシル転写シールセットは、台紙上に剥離自在に貼着されたパタ ーンシールに所望のパターンを印刷し、そのパターンにおいてパターンシールに 型抜き切り込み線を入れて、パターンシールが、台紙から剥離するステンシルパ ターン部と台紙上に残る転写パターン部とに分離するようにしたパターン用シー トと、転写用透明タックシールを台紙上に剥離自在に貼着した転写用シートとか らなり、台紙から剥離したパターンシールのステンシルパターン部を塗りつぶし 型として使用できるとともに、台紙上に残った転写パターン部を、台紙から剥離 した転写用透明タックシールに転写させ、この転写用透明タックシールから更に 他のものに転写できるようにしたものである。
【0008】 セットとして販売し、また使用する際の便宜のために、パターン用シートは、 パターンが印刷された複数枚のパターンシールを台紙上に配列して貼着し、転写 用シートは、パターンシールと同じサイズの複数枚の転写用透明タックシールを 台紙上に配列して貼着したものが良い。
【0009】 パターンを形成するインク又は箔によっては、ステンシルとして型塗りする際 に、ステンシルパターン部が色落ちしたり、転写用透明タックシールを用いて転 写する際に、転写パターン部が部分的に剥がれて綺麗に転写できない場合がある ので、これを防止するため、パターンの表面を紫外線クリアコート処理しておく と良い。
【0010】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳述する。
【0011】 本考案のステンシル転写シールセットは、基本的には、図2に示すようにパタ ーン用シートAと転写用シートBとから構成されるが、これに使用説明紙Cを添 え、これら三者を図1に示すように透明フィルムパッケージDに入れて一つのセ ット商品として販売される。
【0012】 パターン用シートAは、長方形の台紙1の表面に、多数枚のパターンシール2 を縦横に配列して貼着したもので、各パターンシール2は、その裏面の粘着剤に より台紙1に対して個別に剥離自在となっている。
【0013】 1枚の台紙1上の全パターンシール2は、台紙1に貼着したパターンシール2 の原紙をシール印刷機の抜き型により台紙1上で切り込み加工することにより、 一括して形成されている。
【0014】 各パターンシール2は、図3に拡大して示すように、所望のパターン(図柄な ど)3をシール印刷機で印刷するとともに(インクによる通常の印刷の場合と、 各種の箔を箔押しにより形成する場合とを含む)、そのパターン3においてフレ キシブルの抜き型によりパターンシール2に型抜き切り込み線4を入れたもので ある。
【0015】 図の例では、1枚のパターン用シートAについて、縦に並ぶ同じ縦列のパター ンシール2はパターン3を同じにして、縦一列ごとにパターンが異なっている。
【0016】 パターンシール2を台紙1から剥離すると、型抜き切り込み線4で囲まれた部 分とその外側の部分とに分かれ、型抜き切り込み線4で囲まれた内側部分は、転 写パターン部2aとして台紙1上に残るが、型抜き切り込み線4の外側部分は、 図4に示すように転写パターン部2aが無くなって型抜きしたステンシルパター ン部2bとして台紙1から剥ぎ取られる。
【0017】 図2に示すように、台紙1上のパターンシール2の横の並びは、左右のパター ンシール2同士では間隔はないが、指による1枚ずつの剥ぎ取りが容易に行える ように、次の横列との間では上下に間隔をあけてある。
【0018】 図4に示すように、ステンシルパターン部2bを剥ぎ取った後、パターン3を 形成していたインク又は箔の一部3aが、ステンシルパターン部2bの抜き型部 分5の輪郭の図柄を形成するように、型抜き切り込み線4は、パターン3の輪郭 線よりも少し内側においてこれに並行して形成されている。
【0019】 パターン3を箔押しにより形成する場合には、単色又は混合色の種々の箔が既 製品として存在するので、その既製の箔を使用し、パターンシール2が形成され る前のその原紙上にシール印刷機で箔を押し付け付着させる。本考案では、便宜 上、このような場合も印刷と称する。
【0020】 パターン3を形成するインク又は箔によっては、ステンシルとして型塗りする 際に、ステンシルパターン部2bの抜き型部分5の輪郭のインク又は箔3aが色 落ちしたり、転写パターン部2aを転写する際に、部分的に剥がれて綺麗に転写 できない場合がある。このようなインク又は箔を使用した場合には、シール印刷 機でパターン3を形成した後、パターン3の表面を紫外線クリアコート処理する と、色落ちや転写崩れを防止できる。
【0021】 転写用シートBは、パターン用シートAの台紙1と同じサイズの別の台紙6の 表面に、パターンシール2と同数の転写用透明タックシール7を、パターンシー ル2と同様に縦横に配列して貼着したもので、各転写用透明タックシール7は、 その裏面の粘着剤により台紙6に対して図6に示すように個別に剥離自在となっ ている。このような転写用シートBは、裏面の粘着剤により台紙6上に貼着した 透明フィルムを、シール印刷機の抜き型にて切り込み加工することにより、簡単 に製造できる。
【0022】 使用説明紙Cには、本ステンシル転写シールセットの使用方法の解説が印刷さ れている。
【0023】 透明フィルムパッケージDは、透明フィルムにて封筒状に成形したもので、こ れにパターン用シートAと転写用シートBと使用説明紙Cを重ね合わせて収納し た後、透明フィルムパッケージDのフラップを粘着剤で封緘できるようになって いる。また、透明フィルムパッケージDには、本ステンシル転写シールセットの 商品名を印刷した品名台紙8が別に封入され、これに設けた孔を利用して本ステ ンシル転写シールセットを吊り下げて展示販売できるようになっている。透明フ ィルムパッケージDの裏側にも、図1(B)に示すように本ステンシル転写シー ルセットの使用方法の解説が印刷されている。
【0024】 このステンシル転写シールセットを使用するには、透明フィルムパッケージD を開封してパターン用シートA、転写用シートB、使用説明紙Cを取り出し、任 意のパターンシール2を、図3及び図4に示すように指で台紙1から剥離する。 すると、上記のように型抜き切り込み線4で囲まれた内側部分は、転写パターン 部2aとして台紙1上に残るが、型抜き切り込み線4の外側部分は、転写パター ン部2aが無くなって型抜きしたステンシルパターン部2bとして台紙1から剥 ぎ取られる。図10にその断面を示す。
【0025】 剥ぎ取ったステンシルパターン部2bは、図9に示すように、その裏面の粘着 剤にて爪に貼り付けておいて、抜き型部分5を好みの色のマニキュア液で塗りつ ぶせば、抜き型部分5と同形の図柄を爪に描画できる。なお、ステンシルパター ン部2bを用いて型塗りする対象は爪に限らない。
【0026】 台紙1上に残っている転写パターン部2aは、次のように転写用透明タックシ ール7を使用して他のものに転写できる。
【0027】 まず、図6に示すように転写用シートBの台紙6から転写用透明タックシール 7を剥ぎ取る。図11に剥がすときの断面を示す。この剥ぎ取った転写用透明タ ックシール7を、台紙1上に残っている転写パターン部2aに図5に示すように 上から押し付ける。図12及び図13にその断面を示す。そして、転写用透明タ ックシール7を上から指で数回擦るようにようにしてから、転写用透明タックシ ール7をパターン用シートAの台紙1から剥離する。これにより、転写パターン 部2aは、転写用透明タックシール7の粘着剤により台紙1の表面から離れて転 写用透明タックシール7の裏面に転写される。図14にその断面を示す。
【0028】 パターンシール2の裏面の台紙1に対する粘着力と、転写用透明タックシール 7の裏面の転写パターン部2aに対する粘着力とは、上記のような転写が問題な く行えるように、適度な関係にしてある。
【0029】 そこで、図15の断面図に示すように、転写用透明タックシール7を転写しよ うとする対象物の面に押し当て、その上から指で数回擦るようにしてから、図7 に示すように転写用透明タックシール7を転写対象面から引き離すと、転写パタ ーン部2aは、その裏面の粘着剤により転写対象面に残ってこれに転写される。 図16にその断面を示す。転写された転写パターン部2aは装飾となる。例えば 、携帯電話機や携帯型オーディオ機器や財布などの携帯品、各種の日用品などの 装飾用シールとして広汎に使用できる。図8に図柄の異なる複数の転写パターン 部2aを転写した状態を示す。
【0030】 なお、転写用透明タックシール7を転写対象面に貼り付けたまま残せば、転写 パターン部2aを転写用透明タックシール7にて保護できる。そして、転写用透 明タックシール7が汚れたときなど必要時にこれを転写対象面から剥ぎ取れば、 転写パターン部2aを新品のまま露出させることができる。
【0031】 パターン用シートAは、図17に示すように各種のパターンのものを作ること により、顧客の多様な好みに応じることができるとともに、パターンの異なるも のを購入したり収集したいという購買意欲や収集意欲を促すことができる。
【0032】
【考案の効果】
本考案によれば、爪などに型塗りするためのステンシルと、装飾のために図柄 などを転写する転写シールとの両方の使用が可能で、ステンシルだけの機能のも の、また転写シールだけの機能のものに比べ、広汎な利用が可能であり、商品価 値が高い。
【0033】 また、パターン用シートと転写用シートとの2種のシートから構成されてはい るが、パターン用シートは従来のネイルステンシルと同様に製造でき、転写用シ ートは、転写用透明タックシールを台紙上に剥離自在に貼着しただけの単純なも のであるため、このような転写用シートが加わっていても、価格的には従来のネ イルステンシルより少し高くなる程度であり、商品としての販売価格を低く抑え ることができる。
【0034】 請求項2の考案のように、パターン用シートは、パターンが印刷された複数枚 のパターンシールを台紙上に配列して貼着し、転写用シートは、パターンシール と同じサイズの複数枚の転写用透明タックシールを台紙上に配列して貼着したも のとすれば、セットとして販売するにも、また使用する際にも便利である。
【0035】 請求項3の考案のように、パターンの表面を紫外線クリアコート処理すれば、 ステンシルとして型塗りする際に、ステンシルパターン部が色落ちしたり、転写 用透明タックシールを用いて転写する際に、転写パターン部が部分的に剥がれて 綺麗に転写できない、というようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一例のステンシル転写シールセットを
透明フィルムパッケージに入れて販売する場合の商品形
態を示し、(A)は表面図、(B)は裏面図である。
【図2】その分解平面図である。
【図3】1枚のパターンシールを台紙から剥離する状態
を示すパターン用シートの一部分の拡大平面図である。
【図4】同上における剥離後の平面図である。
【図5】台紙上に残った転写パターン部上に転写用透明
タックシールを押し付けた状態を示す平面図である。
【図6】1枚の転写用透明タックシールを台紙から剥離
する状態を示す転写用シートの一部分の拡大平面図であ
る。
【図7】転写パターン部から転写用透明タックシールを
剥ぎ取る状態を示す平面図である。
【図8】転写された転写パターン部の平面図である。
【図9】ステンシルパターン部を爪に貼り付けて型塗り
する場合の使用例を示す平面図である。
【図10】1枚のパターンシールを台紙から剥離する状
態を示すパターン用シートの一部分の拡大断面図であ
る。
【図11】1枚の転写用透明タックシールを台紙から剥
離する状態を示す転写用シートの一部分の拡大断面図で
ある。
【図12】転写用透明タックシールを台紙上に残ってい
る転写パターン部上に貼り合わせる状態を示す拡大断面
図である。
【図13】転写用透明タックシールを転写パターン部に
押し付けた状態を示す拡大断面図である。
【図14】転写用透明タックシールに転写パターン部が
転写されたことを示す拡大断面図である。
【図15】図14の転写用透明タックシールを転写しよ
うとする対象物の面に押し当てた状態を示す拡大断面図
である。
【図16】転写パターン部が転写対象面に転写されたこ
とを示す拡大断面図である。
【図17】パターンシールのパターンが異なる3種のパ
ターン用シートを示す平面図である。
【図18】従来のネイルステンシルの使用手順を(A)
〜(D)に分けて示す斜視図である。
【符号の説明】
A パターン用シート B 転写用シート C 使用説明紙 D 透明フィルムパッケージ 1 台紙 2 パターンシール 2a 転写パターン部 2b ステンシルパターン部 3 パターン 3a インク又は箔の一部 4 型抜き切り込み線 5 抜き型部分 6 台紙 7 転写用透明タックシール 8 品名台紙

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台紙上に剥離自在に貼着されたパターンシ
    ールに所望のパターンを印刷し、そのパターンにおいて
    パターンシールに型抜き切り込み線を入れて、パターン
    シールが、台紙から剥離するステンシルパターン部と台
    紙上に残る転写パターン部とに分離するようにしたパタ
    ーン用シートと、 転写用透明タックシールを台紙上に剥離自在に貼着した
    転写用シートとからなり、 台紙から剥離したパターンシールの前記ステンシルパタ
    ーン部を塗りつぶし型として使用できるとともに、台紙
    上に残った前記転写パターン部を、台紙から剥離した転
    写用透明タックシールに転写させ、この転写用透明タッ
    クシールから更に他のものに転写できるようにしたこと
    を特徴とするステンシル転写シールセット。
  2. 【請求項2】パターン用シートは、パターンが印刷され
    た複数枚のパターンシールを台紙上に配列して貼着し、
    転写用シートは、パターンシールと同じサイズの複数枚
    の転写用透明タックシールを台紙上に配列して貼着して
    いることを特徴とする請求項1記載のステンシル転写シ
    ールセット。
  3. 【請求項3】パターンの表面を紫外線クリアコート処理
    したことを特徴とする請求項1又は2記載のステンシル
    転写シールセット。
JP1999006635U 1999-08-31 1999-08-31 ステンシル転写シ―ルセット Expired - Lifetime JP3067032U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001314226A (ja) * 2000-05-02 2001-11-13 Plenty:Kk ネールアート施術方法及びその装置

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