JP3066895U - 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク - Google Patents

氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク

Info

Publication number
JP3066895U
JP3066895U JP1999006455U JP645599U JP3066895U JP 3066895 U JP3066895 U JP 3066895U JP 1999006455 U JP1999006455 U JP 1999006455U JP 645599 U JP645599 U JP 645599U JP 3066895 U JP3066895 U JP 3066895U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
ice storage
storage tank
tank
tank body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999006455U
Other languages
English (en)
Inventor
鐘平 黄
Original Assignee
鐘平 黄
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鐘平 黄 filed Critical 鐘平 黄
Priority to JP1999006455U priority Critical patent/JP3066895U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3066895U publication Critical patent/JP3066895U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造が簡単であって修理保全が便利であり、
使用寿命が長く保冷効果が優れている氷貯蔵式エアコン
の氷貯蔵タンクを提供する。 【解決手段】 保冷タンク1と、螺旋管セット2とを備
える。保冷タンク1は、内タンク本体および外タンク本
体および保冷材を有するタンク本体と、保冷材を有する
上蓋とを有する。螺旋管セット2は、底台と、底台の外
周縁に設けられる複数の柱と、継ぎ手を有する螺旋状の
中空管、ならびに中空管を受ける複数の支え棒を有する
複数の螺旋管と、複数の継ぎ口を有し底台の外周近くに
設置される入口管および出口管とを有し、保冷タンク1
の中に設置される。各支え棒の外端は柱に組付けられ、
各中空管の継ぎ手は入口管および出口管の継ぎ口にねじ
付けられ各螺旋管は入口管および出口管と連通し、入口
管および出口管の上端は冷凍液の入口62および出口7
2を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電気使用ピーク時以外にコンプレッサを運転して氷を作り、コンプ レッサの冷却機能を氷の形態で貯蔵して、昼間の電気使用ピーク時にコンプレッ サを運転しないで氷の融解によって高温の水の熱量を吸収することにより、昼間 の使用ピーク時には運転しないで夜間に運転する氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タン クに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク20は、図9に示すように地下室10 の中に設置され、この部屋10の上側には鉄筋コンクリートの壁を作り、わずか に作業員が出入りできるマンホール101を作り蓋で閉じておく。さらに、図1 0から図13に示すように、氷貯蔵タンク20は保冷タンク30と、その保冷タ ンク30の中に吊り下げられるように設置される二組の螺旋管セット40とで構 成され、各螺旋管セットは垂直方向の左側管401および右側管402と、この 左、右側管の間に水平に連結され螺旋形に曲げられた複数の中空管403とを有 する。二組の螺旋管セット40は前後に合わせられて螺旋状をなし、この二組の 螺旋管セット40の内端にある二本の左側管401は各々連結管404で外端に ある二本の右側管402と連結され、二本の螺旋管セット40は相互に連通し、 また二本の右側管402の頂端には各々延長管405が付設されて保冷タンク3 0から外に出ており、塩水のような冷凍液の入口406および出口407を形成 する。また、図14および図15に示すように、保冷タンク30はタンク本体3 01と、そのタンク本体301の頂面を閉じる上蓋302とで構成される。タン ク本体301の底部303の上部にポリロンのような保冷材304を設置し、そ の保冷材304の上に内タンク本体305を設置し、内タンク本体305の周囲 を一層の保冷材306で包囲し、また保冷材306の外側を一層のアルミ板30 7で包囲しリベットで固定することにより、タンク本体301が完成する。その タンク本体301の頂面を保冷材308を有する上蓋302で閉じておくと、保 冷タンク30が完成する。
【0003】 なお、氷貯蔵タンク20は、通常図9に示すように地下室10の中に設置され るが、図16に示すように屋外の地下に設置されるものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクは、使用上およ び製造上次の欠点を有する。 (1)図9および図10に示すように、保冷タンク30とその保冷タンク30の 中に設置されている螺旋管セット40は体積が極めて大きく、もし螺旋管セット を修理する場合には、必ず起重機で螺旋管セット40を吊り上げて保冷タンクの 中から外に出さなければ作業ができない。しかし、螺旋管セット40を吊り上げ て出す前に、地下室10の上側の鉄筋コンクリートを打ち壊さなければならない 。それゆえ、修理に関係する工程が多く、費用が高い。
【0005】 (2)保冷タンク30のタンク本体301の製造が複雑である。 (3)タンク本体301の外周はアルミ板307であるので腐蝕し、その腐蝕が あまり悪化すると役に立たなくなる。また、氷貯蔵タンク20は大概ビルの地下 室の下に設置されるので、劣悪な環境の中でアルミ板307の腐蝕をさらに早く させ、タンクセット全体の使用寿命が短くなる。
【0006】 (4)保冷タンク30の外周はアルミ板307がリベットで固定されているので 、密封効果が悪く、かつアルミ板307自身が熱を伝導し易いので保冷効果がよ くない。 したがって、本考案の目的は、製造が簡単であって修理保全が便利であり、使 用寿命が長く保冷効果が優れている氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクを提供する ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上述の課題を解決するための本考案の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクは、保 冷タンクと、螺旋管セットとを備える。螺旋管セットは、底台と、この底台の外 周縁に等間隔に設置される複数の直立の長い柱と、両端にそれぞれ継ぎ手を有す る螺旋状の中空管、ならびに中空管を受ける複数の凹み口を有し放射状に配置さ れる複数の支え棒を有し、底台の上表面に順番に積み重ねられる複数の螺旋管と 、底台の外周に垂直状に設けられる入口管および出口管とを有する。各支え棒の 外端はそれぞれ長い柱に固定される。入口管および出口管には複数の継ぎ口が設 けられ、その継ぎ口はそれぞれ中空管の両端の継ぎ手にねじ付けられて連結され る。また入口管および出口管の頂端は保冷タンクの上に延び出ており、冷凍液の 入口および出口を形成する。保冷タンクは、腐蝕に耐える材質から作られる内タ ンク本体および外タンク本体、ならびにこの内、外タンク本体の間の空間に充填 される保冷材を有するタンク本体と、そのタンク本体の開放上面に取り外し可能 なように被せられ保冷材層を有する上蓋とを有する。螺旋管セットは保冷タンク の中に吊り下げられる。
【0008】 以上のように、各螺旋管の中空管の両端は継ぎ手でもって入口管および出口管 の継ぎ口にねじ付けられて固定されているので、もし水が漏れた場合には、これ らの継ぎ手を継ぎ口からねじゆるめて外し、かつ中空管を支えている複数の支え 棒を長い柱から外せば、各螺旋管が順番に取り出されて検査できる。それゆえ、 修理のときは保冷タンクの上蓋を外して各螺旋管を順番に取り出して検査すれば よく、従来のように鉄筋コンクリートの壁を壊す必要がない。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案の一実施例による氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクは、図1から図4に 示すように、保冷タンク1と、その保冷タンク1の中に設置される螺旋管セット 2とで構成される。 螺旋管セット2は、図2から図6に示すように、底台3と、この底台3の外周 に等間隔に直立しそれぞれ複数の細孔41を有する複数の柱4と、底台3の上表 面に順番に積み重ねて置かれる複数の螺旋管5とで構成される。各螺旋管5は、 放射状に配置されそれぞれ複数の凹み口511を有する複数の支え棒51と、こ れらの支え棒51の凹み口511に嵌められて支えられかつ両端にそれぞれ継ぎ 手が付設されている螺旋状の中空管52とで構成される。さらに各支え棒51は 外端末に細孔512を有し、その細孔512がねじ42で長い柱4の細孔41と 合わされることにより、支え棒51は長い柱4に組み合わされる。また、それぞ れ複数の継ぎ口61、71を有する直立の入口管6および出口管7が底台3の外 周のすぐ傍らに設けられ、継ぎ口61、71に各中空管52の両端の継ぎ手52 1がそれぞれねじ合わせられて入口管6および出口管7が各中空管5と連通する 。入口管6および出口管7の上端は保冷タンクの上に延び出ており、冷凍液が流 入、流出する入口62および出口72を形成する。
【0010】 上述の螺旋管セット2を組立てるときは、予め順番に組み合わせた複数の螺旋 管5を底台3の上表面に積み重ね、支え棒51を長い柱4にねじで組付ける。次 に、各中空管52の両端の継ぎ手521をそれぞれ入口管6および出口管7の継 ぎ口61、71にねじ合わせれば、螺旋管セット2が完成する。この螺旋管セッ ト2を起重機で吊り上げて保冷タンクの中に設置すれば、氷貯蔵タンクが完成す る。
【0011】 もしもある螺旋管5の中空管52に孔が開いて液体が漏れるときは、その中空 管52の両端の継ぎ手521を入口管6および出口管7の継ぎ口61、71から ねじゆるめて抜き取り、かつ支え棒51と長い柱4とをねじ付けているねじ42 をゆるめて支え棒51を長い栓4から取り外せば、各螺旋管5を取り出すことが できる。このようにして各螺旋管5の中空管52を順番に検査し、もし漏れの原 因である孔を発見したら、漏れる古い中空管52を新しいものに取り替えるか、 あるいはその螺旋管5全体を取り替える。
【0012】 次に、図7および図8に示すように、上述の保冷タンク1はタンク本体11と 、そのタンク本体11の上面に被せられタンク本体11を閉じたり開けたりでき る上蓋12とで構成される。タンク本体11は内タンク本体111と、外タンク 本体112と、この内タンク本体111と外タンク本体112との間の空間11 3に充填されるPU発泡材のような保冷材114とで構成される。さらに、タン ク本体11の開放上面には保冷材121を有する上蓋12が被せられる。内タン ク本体111および外タンク本体112は腐蝕に耐えられる材質、例えばポリエ チレンから作られる。また、内タンク本体111および外タンク本体112を製 造するとき、内タンク本体111および外タンク本体112の間の空間113に 融解した液状の保冷材114を注ぎこんで充填し冷却凝固させた後に、上蓋11 2を被せれば、保冷タンク1が完成する。
【0013】 本実施例は、以下に述べる効果がある。 (1)もし中空管52が漏れる場合は、上蓋12を取り外して各螺旋管5を順番 に取り出して中空管52を検査すればよく、従来のように床や壁を打ち壊す必要 がなく、修理保全の仕事がし易く平常の維持費用が少なくて済む。 (2)単一の螺旋管5の中空管52を検査するだけでよいので、漏れた個所を見 つけ易い。
【0014】 (3)漏れがある中空管52を検査して見つけたら、新しい中空管あるいは新し い螺旋管に取り替えればよく、必ずしも修理しなくともよい。 (4)漏れがある中空管を新しい中空管と取り替えれば、修理個所がまた漏れ易 いという欠点がない。 (5)保冷タンク1のタンク本体11は、従来のものより製造し易い。
【0015】 (6)タンク本体11の外タンク本体112は、ポリエチレンから作られている ので腐蝕によく耐え、使用寿命が長い。 (7)タンク本体11の外タンク本体112は、U字形であって熱をあまり伝導 しないポリエチレンから作られているので、密封性および保冷性が優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による氷貯蔵式エアコンの氷貯
蔵タンクを示す断面図である。
【図2】本考案の実施例による底部および柱を示す斜視
図である。
【図3】本考案の実施例による螺旋管セットを示す側面
図である。
【図4】図3のA部分の拡大図である。
【図5】本考案の実施例による螺旋管セットを示す上面
図である。
【図6】本考案の実施例による螺旋管セットを示す正面
図である。
【図7】本考案の実施例による保冷タンクを示す斜視図
である。
【図8】本考案の実施例による保冷タンクを示す断面図
である。
【図9】従来の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクの設置
状態を示す断面図である。
【図10】従来の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクを示
す断面図である。
【図11】従来の螺旋管セットを示す上面図である。
【図12】従来の螺旋管セットが螺旋形に曲げられてい
ないときの分離状態を示す側面図である。
【図13】従来の螺旋管セットの連通状態を示す断面図
である。
【図14】従来の保冷タンクを示す斜視図である。
【図15】従来の保冷タンクを示す断面図である。
【図16】従来の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンクが屋
外の地下に埋められている状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 保冷タンク 2 螺旋管セット 3 底台 4 長い柱 5 螺旋管 6 入口管 7 出口管 51 支え棒 52 中空管 61、71 継ぎ口 62 入口 72 出口 521 継ぎ手

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保冷タンクと、前記保冷タンクの中に設
    けられる螺旋管セットとを備える氷貯蔵式エアコンの氷
    貯蔵タンクであって、 前記螺旋管セットは、底部に設けられる底台と、その底
    台の外周縁に等間隔に直立するように設置される複数の
    長い柱と、両端にそれぞれ継ぎ手を有する螺旋状の中空
    管、ならびに前記中空管を支えるように放射状に配設さ
    れ各外端が前記柱に組付けられる複数の支え棒をそれぞ
    れ有する複数の螺旋管と、前記底台の外周の傍らに直立
    するように設置されそれぞれ複数の継ぎ口を有する入口
    管および出口管とを有し、 前記中空管の両端の継ぎ手は前記入口管および前記出口
    管の継ぎ口にそれぞれねじ合わせられ、前記中空管は前
    記入口管および前記出口管と連通し、前記入口管および
    前記出口管の上端は前記保冷タンクの上方に延び出て冷
    凍液の入口および出口を形成することを特徴とする氷貯
    蔵式エアコンの氷貯蔵タンク。
  2. 【請求項2】 前記支え棒は、前記中空管を受ける複数
    の凹み口を有することを特徴とする請求項1記載の氷貯
    蔵式エアコンの氷貯蔵タンク。
  3. 【請求項3】 前記柱は、複数の細孔を有し、 前記支え棒は、外端に細孔を有し、 前記柱の細孔と前記支え棒の細孔とはねじで結合され、
    前記支え棒は前記柱に組付けられることを特徴とする請
    求項1記載の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク。
  4. 【請求項4】 前記保冷タンクは、一体的に成型され腐
    蝕に耐える内タンク本体および外タンク本体、ならびに
    前記内タンク本体と前記外タンク本体との間に形成され
    る空間に充填される保冷材を有するタンク本体と、その
    タンク本体の開放上面に取り外し可能に被せられる上蓋
    とを有することを特徴とする請求項1記載の氷貯蔵式エ
    アコンの氷貯蔵タンク。
  5. 【請求項5】 前記内タンク本体および前記外タンク本
    体は、ポリエチレンから作られることを特徴とする請求
    項1記載の氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク。
JP1999006455U 1999-08-25 1999-08-25 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク Expired - Lifetime JP3066895U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999006455U JP3066895U (ja) 1999-08-25 1999-08-25 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999006455U JP3066895U (ja) 1999-08-25 1999-08-25 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3066895U true JP3066895U (ja) 2000-03-07

Family

ID=43200443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999006455U Expired - Lifetime JP3066895U (ja) 1999-08-25 1999-08-25 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3066895U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110902173A (zh) 大型厚壁不锈钢球罐及其组装焊接方法
US20170067692A1 (en) Heat exchanger for low temperatures
JP3066895U (ja) 氷貯蔵式エアコンの氷貯蔵タンク
JP4953973B2 (ja) 埋設型熱交換器及びその製造方法
US6138472A (en) Ice-storing tank for an air conditioner with an ice-storing mode
CN101698440A (zh) 集装箱沥青高温罐
CN208025716U (zh) 一种带自浮式布水器的蓄能罐
CN103872372B (zh) 可移动液流电池单元
CN207388002U (zh) 一种骨料空气冷却器
KR101219390B1 (ko) 침수형 열교환기가 설치된 패키지형 히트펌프유니트
CN112282157B (zh) 一种钢结构装配式建筑及其装配方法
CN105546337B (zh) 一种低温贮槽液体管道保冷结构及方法
CN211818416U (zh) 适用于柔性膜囊的贮气罐结构
KR200217014Y1 (ko) 아이스 저장 모드를 이용한 에어컨디셔너의 아이스 저장탱크 시스템
CN211365716U (zh) 一种新型玻璃钢储罐
CN207907353U (zh) 一种新型风机盘管机组
CN206176334U (zh) 一种锅炉排污系统
CN215765879U (zh) 一种一体式冷水机组
CN210600575U (zh) 一种铝套钢保温管
CN214222000U (zh) 用于冷风机融霜排水的水封装置
CN219216211U (zh) 蓄冷水罐
CN215568536U (zh) 一种双层镂空式保温管道
CN217560152U (zh) 一种用于空气源热泵的除霜装置
CN211080308U (zh) 一种塑料检查井偏心收口
CN100447365C (zh) 多层恒压水蓄冷钢筋混凝土水塔

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term