JP3066779U - テレビゲームコンパクト収納箱 - Google Patents

テレビゲームコンパクト収納箱

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JP3066779U
JP3066779U JP1998010812U JP1081298U JP3066779U JP 3066779 U JP3066779 U JP 3066779U JP 1998010812 U JP1998010812 U JP 1998010812U JP 1081298 U JP1081298 U JP 1081298U JP 3066779 U JP3066779 U JP 3066779U
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茂 堀江
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茂 堀江
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は単にゲーム機器の一体型収納箱では
なく、ゲーム機器備品の保守を考慮し、使いやすさ整理
整頓の容易度を目的とした実用的なコンパクト収納箱を
課題とする。 【課題】 機器本体Wを収納箱上部、ソフトを収納箱下
部6のラック内下部、配線を収納箱背面板Y、付属品を
収納箱上部の左右仕切板K内と背面板Yの仕切板Z内
に、またコントローラを収納箱下部の開き戸6ラック内
上段に収納できる密閉型とし、蓋板2を設け把手1によ
る蓋支え可能とし、ゲーム中の利便性を形成している。
前面板10と裏面板11を取付型とし機種変更による継
続使用も可能となるようにネジ止めした。付属備品、保
守備品が収納できるように仕切板Kと仕切板Zを設けた
ことにより、その場で保守作業及び整理整頓が極めて容
易となるよう形成したコンパクト収納箱とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭用テレビゲーム機に関して器具備品をまとめて収納し、器具の 保護及び備品の整理ができるようにした、収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、テレビゲームを始める場合はゲーム機本体を準備し必要なゲームソフト を捜し出し、配線、備品等を装着してから開始する状態であり、終了後は使用し た器具備品を元の保管位置に戻していた。従って、整理整頓が雑になっている。 従来から考案されているものには収納箱が大掛かりになったり、小さくて付属 部品まで収納出来ない状態でもある。また、収納箱が開口になっているため、塵 や埃が入り易く精密な機器備品に支障が生じ易い状態にある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来、ゲーム機本体や器具備品の保管場所が各々異なることも散乱の起因にな っていることを鑑みると、ゲーム機器を一まとめに収納させて片付けの手間を簡 略にし、器具備品を見やすくすることで散乱を防止し、片付け作業を行い易くす ることにある。また、移動し易く異物の侵入を防ぐことも課題となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従って、課題を解決する手段としてはゲーム機を構成する機器本体、ソフト、 配線、付属品を一まとめにでき収納作業を容易にすることにあり、前述した構成 機器備品を如何に分割収納できるかを考案することが、課題解決の手段となる。
【0005】 機器本体は精密機器としてゲーム機の心臓部にあり、ゲーム使用時は床上使用 による接触衝撃及び塵、埃の付着障害を防止することが重要で本考案の収納箱上 部に収納させ、且つ蓋板をすることで衝撃、障害を防止することができる。 また、使用開始並びに後片付けが容易になる。
【0006】 ソフト(CDソフト)はケースに納品されているため、保管時は塵、埃等が付 着することはないが、保管状態が悪いとケース紛失やソフト破損が発生しやすい 懸念が生じる。従って、本考案の収納箱下部ラック内に収納することにより、塵 や埃の防止及び破損、紛失を防ぐことになり、所有ソフトを一目で整理すること が容易となる。
【0007】 また、配線はゲーム機を使用している間は殆ど意識しないが、後片付けをする 際、機器本体に雑に乗せたり機器本体に巻き付けたり、収納が面倒となるために 現状のままになることが多く、本考案の収納箱裏面の配線収納箱に納めることで 断線の防止だけでなく、整理をすることが容易となる。
【0008】 付属品においては、メモリー等器具備品は比較的小型のものが多く、またゲー ムに欠かせない部品であり機器本体付近にないと保管場所から探しだす手間が生 じる。また、保守用品においても身近にあることで使用後のソフト保守等、常に ゲーム機の美観ならびに整理整頓が可能となる。 従って、前述の手法により本考案の課題を解決する手段とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
前記の手段を添付図面により本考案を説明する。 機器備品のうち機器本体Wを収納箱上部、ソフトを収納箱下部6のラック内下 段、配線を収納箱背面板Y、付属品を収納箱上部の左右仕切板K内と背面板Yの 仕切板Z内に、またコントローラを収納箱下部の開き戸6ラック内上段に収納す る。
【0010】 機器本体Wは収納箱上部中央に収納し、塵や埃を遮断するために側面板5と前 板3及び裏板4で囲み、蓋板2を設置して収納する。なお、側面板5は一枚板と し、堅固にしてネジAで組み立て式としている。また、蓋板2はゲーム使用時、 把手1を支え具として利用し、機器操作を容易にしているところが特徴である。
【0011】 また、収納箱上部の前板3並びに裏板4は、蓋板2をした状態でも付属品の装 着可能とするため、前面板10並びに裏面板11をネジBにより取り付け可能と し、更に開口部を設けて装着口H及び配線口Tとした。なお、装着口Hは閉じ板 Hを付けてスプリングJによる密閉型としたところが特徴でもあり、且つ、本体 機種の規格変更、機種変更が生じても、前面板10並びに裏面板11を付け替え るだけで継続使用が可能となるところは最大の特徴としている。
【0012】 そこで本体機種の規格変更、機種変更が生じ、収納箱上部の収納規格を修正す る必要が生じた場合は、図面4及び図面5の止め具P並びに収納箱上部の左右仕 切板Kを移動固定させて継続使用が可能となるよう考案した。図面4のFは止め 具Pの調整溝であり、図面5の調整ネジNで調整する。また、左右仕切板Kは前 板3並びに裏板4に調整溝Sを付け、仕切板を差し込み調整できるよう形成され ている。
【0013】 従来、ゲームソフトは機器本体とは別に保管されているためゲームを開始する 場合、必要なソフトを探し出し、ゲーム終了後は元の保管場所へ納めることにな り粗雑になりがちである。従って、本考案は機器本体と一体収納であり、透明板 開き戸6によるラック収納としてゲームソフトを見やすくし、ラック内に仕切板 9を取り付け、上下を区切り整理を容易にした。 また、開き戸6はマグネット式Mとし、開き戸6上部はコントローラが差し込 んだ状態でも収納できるよう配線口Dを設けたところも特徴である。
【0014】
【考案の効果】
上述のように、単にゲーム機器の一体型収納箱ではなく、ゲーム機器備品の保 守を兼ね、使い易さ整理整頓の容易度を考慮しなければ実用的な収納箱としては 効果が得られない。 請求項1で記したように、付属備品をも収納し、しかもその場で整理整頓を出 来ないとコンパクト収納箱とは言えず、従来の煩雑な状態になる。
【0015】 また、請求項2で記したように、蓋板を設けることにより外部からの異物を遮 断する等、機器本体を保守管理が可能となる。しかも、把手により蓋板を開け支 えられることによりゲーム中の機器操作が行い易い、極めて利便性の高い収納箱 である。
【0016】 請求項3で記した前板、後板の設置は収納箱内が極力密閉できるよう考案した もので、上述したように外部からの異物を遮断するだけでなくゲーム機器の変更 時にも対応できるよう取り換え型にし、継続使用を可能とする利点がある。
【0017】 また、請求項4では分解、組み立てが簡易であることは勿論、子供でもネジ回 しがあれば分解、組み立て操作ができるようにネジ固定とし、極力小型化にした ことで移動を容易にしている。また、ソフトは多量に保管、収納する必要はなく 常時使用しているソフトが適量に収納できるようコンパクトに形成できる。
【提出日】平成11年5月13日(1999.5.13)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭用テレビゲーム機に関して器具備品をまとめて収納し、器具の 保護及び備品の整理ができるようにした、テレビゲームコンパクト収納箱に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、テレビゲームを始める場合はゲーム機本体を準備し必要なゲームソフト を捜し出し、配線、備品等を装着してから開始する状態であり、終了後は使用し た器具備品を元の保管位置に戻していた。従って、整理整頓が雑になっている。 従来から考案されているものには収納箱が大掛かりになったり、小さくて附属 部品まで収納出来ない状態でもある。また、蓋や戸が付いておらず、収納箱が開 放になっているため、塵や埃が入り易く精密な機器備品に支障が生じ易い状態に ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来、ゲーム機本体や器具備品の保管場所が各々異なることも散乱の起因にな っていることを鑑みると、本考案の課題は、ゲーム機器を一まとめに収納させて 片付けの手間を簡略にし、器具備品を見やすくすることで散乱を防止し、片付け 作業を行い易くすることにある。また、移動し易く異物の侵入を防ぐことも課題 となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従って、課題を解決する手段としてはゲーム機を構成する機器本体、ソフト、 配線、付属品を一まとめにでき収納作業を容易にしたテレビゲームコンパクト収 納箱を提供することにあり、前述した構成機器備品を如何に分割収納できるかを 考案することが、課題解決の手段となる。
【0005】 機器本体は精密機器としてゲーム機の心臓部にあり、ゲーム使用時は床上使用 による接触衝撃及び塵、埃の付着障害を防止することが重要で本考案の収納箱上 部に収納させ、且つ蓋板をすることで衝撃、障害を防止することができる。 また、使用開始並びに後片付けが容易になる。
【0006】 ソフト(CDソフト)はケースに納品されているため、保管時は塵、埃等が付 着することはないが、保管状態が悪いとケース紛失やソフト破損が発生しやすい 懸念が生じる。従って、本考案の収納箱下部ラック内に収納することにより、塵 や埃の防止及び破損、紛失を防ぐことになり、所有ソフトを一目で整理すること が容易となる。
【0007】 また、配線はゲーム機を使用している間は殆ど意識しないが、後片付けをする 際、機器本体に雑に乗せたり機器本体に巻き付けたり、収納が面倒となるために 現状のままになることが多く、本考案の収納箱裏面の配線収納箱に納めることで 断線の防止だけでなく、整理をすることが容易となる。
【0008】 附属品においては、メモリー等器具備品は比較的小型のものが多く、またゲー ムに欠かせない部品であり機器本体付近にないと保管場所から探しだす手間が生 じる。また、保守用品においても身近にあることで使用後のソフト保守等、常に ゲーム機の美観ならびに整理整頓が可能となる。 従って、前述の手法により本考案の課題を解決する手段とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
前記の手段を図示した添付図面により本考案を説明する。 図7に示すように、機器備品のうち機器本体Wを収納箱上部、ソフトを収納箱 下部6のラック内下段、配線を収納箱背面板Y、附属品を収納箱上部の左右仕切 板K内と背面板Yの仕切板Z内に、またコントローラを収納箱下部の開き戸6ラ ック内上段に収納する。
【0010】 機器本体Wは収納箱上部中央に収納し、塵や埃を遮断するために側面板5と前 板3及び裏板4で囲み、蓋板2を設置して収納する。なお、側面板5は一枚板と し、堅固にしてネジAで組み立て式としている。また、蓋板2はゲーム使用時、 把手1を支え具として利用し、機器操作を容易にしているところが特徴である。
【0011】 また、収納箱上部の前板3並びに裏板4は、蓋板2をした状態でも附属品の装 着可能とするため、前面板10並びに裏面板11をネジBにより取り付け可能と し、更に開口部として装着口H(図1、図7参照)及び配線口T(図2、図7参 照)を設けた。なお、図6に示すように、装着口Hは閉じ板及びスプリングJに よる密閉型としたところが特徴でもあり、且つ、本体機種の規格変更、機種変更 が生じても、前面板10並びに裏面板11を、当該機種に適合するものに付け替 えるだけで継続使用が可能となるところは最大の特徴としている。
【0012】 そこで本体機種の規格変更、機種変更が生じ、収納箱上部の収納規格を修正す る必要が生じた場合は、図4及び図5の止め具P並びに収納箱上部の左右仕切板 Kを移動固定させて、機種によって収納スペースを大きくしたり、小さくしたり して使用が可能となるよう考案した。図4のFは止め具Pの調整溝であり、図5 の調整ネジNで調整する。また、左右仕切板Kは前板3並びに裏板4に調整溝S を付け、仕切板Kを差し込み調整できるよう形成されている。
【0013】 従来、ゲームソフトは機器本体とは別に保管されているためゲームを開始する 場合、必要なソフトを探し出し、ゲーム終了後は元の保管場所へ納めることにな り粗雑になりがちである。従って、本考案は機器本体と一体収納であり、透明板 開き戸6によるラック収納としてゲームソフトを見やすくし、ラック内に仕切板 9を取り付け、上下を区切り整理を容易にした。 また、開き戸6はマグネット式Mとし、開き戸6上部はコントローラが差し込 んだ状態でも収納できるよう配線口Dを設けたところも特徴である。
【0014】
【考案の効果】
上述のように、単にゲーム機器の一体型収納箱ではなく、ゲーム機器備品の保 守を兼ね、使い易さ整理整頓の容易度を考慮しなければ実用的な収納箱としては 効果が得られない。 請求項1で記したように、附属備品をも収納し、しかもその場で整理整頓を出 来るコンパクト収納箱であり、従来の煩雑な状態を解消することができる。
【0015】 また、請求項2で記したように、蓋板を設けることにより外部からの異物を遮 断する等、機器本体を保守管理が可能となる。しかも、把手により蓋板を開け支 えられることによりゲーム中の機器操作が行い易い、極めて利便性の高い収納箱 である。
【0016】 請求項3で記した前板、後板の設置は収納箱内が極力密閉できるよう考案した もので、上述したように外部からの異物を遮断するだけでなくゲーム機器の変更 時にも対応できるよう取り換え型にし、継続使用を可能とする利点がある。
【0017】 また、請求項4では分解、組み立てが簡易であることは勿論、子供でもネジ回 しがあれば分解、組み立て操作ができるようにネジ固定とし、極力小型化にした ことで移動を容易にしている。また、ソフトは多量に保管、収納する必要はなく 常時使用しているソフトが適量に収納できるようコンパクトに形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 蓋板を閉じた状態の正面図である。
【図2】 蓋板を閉じた状態の裏面図である。
【図3】 蓋板を開けた状態の側面図である。
【図4】 機器本体を収納した状態の平面図である。
【図5】 機器本体を固定させる止め具の側面図であ
る。
【図6】 機器本体を固定させる前板の断面図である。
【図7】 蓋板を開けたまま、使用した状態の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 把手 9 ラック内仕切板 F 止め具
溝 P 止め具 2 蓋板 10 前面板 G 蝶番
R 把手止溝 3 前板 11 後面板 H 装着口
S 調整溝 4 後板 A ネジ J スプリ
ング T 配線口 5 側面板 B ネジ K 仕切板
W 機器本体 6 開き戸 C 止め金 L メモリ
ー X 支え板 7 背面板 D 配線口 M マグネ
ット Y 背面板 8 本体機器底板 E 止め具溝孔 N 止め具
ネジ Z 仕切板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月13日(1999.5.1
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 テレビゲームコンパクト収納箱
【実案新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】 蓋板を閉じた状態の正面図である。
【図2】 蓋板を閉じた状態の裏面図である。
【図3】 蓋板を開けた状態の側面図である。
【図4】 機器本体を収納した状態の平面図である。
【図5】 図2中の矢線V−V方向に視た、機器本体を
固定させる止め具及び止め具溝孔の断面図である。
【図6】 図1中の矢線VI−VI方向に視た、前板の
断面図である。
【図7】 蓋板を開けたまま、使用した状態の斜視図で
ある。
【図8】 蓋板を閉じ、把手を立てた状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】 1 把手 9 ラック内仕切板 F 止め具溝
P 止め具 2 蓋板 10 前面板 G 蝶番
R 把手止溝 3 前板 11 後面板 H 装着口
S 調整溝 4 後板 A ネジ J スプリン
グ T 配線口 5 側面板 B ネジ K 仕切板
W 機器本体 6 開き戸 C 止め金 L メモリー
X 支え板 7 背面板 D 配線口 M マグネッ
ト Y 背面板 8 本体機器底板 E 止め具溝孔 N 止め具ネ
ジ Z 仕切板
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1体の操作箱にゲーム機本体、コントロ
    ーラ、ゲームソフトを収納するだけでなく、付属する備
    品も収納させ、1体の操作箱を用意するだけでゲーム開
    始が出来るラックである。
  2. 【請求項2】 収納した機器、備品に埃、塵を遮断する
    ために蓋板、扉を設け、持ち運びに使用する把手によ
    り、使用時の蓋板支えとしたところに特徴がある。
  3. 【請求項3】 ゲーム機本体への装着器具及び配線は本
    体収納箱の前板、後板に開口部を設けることで蓋板によ
    り密閉されたままでもゲーム操作が可能となり、規格変
    更又はゲーム機種変更により前板、後板の開口部位置が
    合致しない場合は前板、後板又は固定具を取り替えるこ
    とで継続使用できることが特徴である。
  4. 【請求項4】 収納箱はネジ又はビス止とし、分解及び
    組立てが簡易であるとともに小型化され外部への搬入、
    搬出作業が容易になることを特徴としたコンパクトゲー
    ム収納機。
JP1998010812U 1998-12-22 1998-12-22 テレビゲームコンパクト収納箱 Expired - Lifetime JP3066779U (ja)

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