JP3066499U - 荷 台 - Google Patents

荷 台

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JP3066499U
JP3066499U JP1999006018U JP601899U JP3066499U JP 3066499 U JP3066499 U JP 3066499U JP 1999006018 U JP1999006018 U JP 1999006018U JP 601899 U JP601899 U JP 601899U JP 3066499 U JP3066499 U JP 3066499U
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JP
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floor
fitting
plate
main
floor plate
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育志 李
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育志 李
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 腐蝕、破損を防止することができる荷台を提
供する。 【解決手段】 主板床材1と、主床板材間に任意に設け
られる副床板材と、床部と前面垂直区切板部とを接続す
る定位材3と、主床板材と定位材との間に設けられる伸
縮材4と、主床板材および副板床材の両端部に設けられ
補強固定具により補強される床側面材5と、床側面材の
反前面垂直区切板部側の端部に設けられる床後側面材6
と、床側面材と主床板材または副床板材とを連結する連
結具と、主床板材、副床板材、定位材、伸縮材、および
床後側面材を支持する縦梁8と、床後側面材と縦梁とを
接続する枠状とが備えられた床部Aならびに床部の一端
に垂直に設けられる前面垂直区切板部Bを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、貨物を載せる荷台に関し、特に自動車用の荷台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の貨物自動車の貨物を載せる床部および前面垂直区切板部は、鉄製枠状お よび鉄板または鉄製枠状および木板の組合わせにより構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような材質は気候や環境によって次第に腐蝕して破損する。そこで一定期 間を経た後、防錆処理として床部および前面垂直区切板部にペンキを再び塗粧し て保護し、腐蝕や破損を防止せねばならない。このため、常に監視が必要となる 。また、防錆処理には長時間を要する。保護状態が悪く、一部分破損したり腐蝕 した場合、床部全体または前面垂直区切板部全体を取換えなければならない。
【0004】 また、アルミ合金製枠状およびアルミ合金製床部を組合わせて使用したものも ある。しかしこの場合、構造設計が完全でなく、強度が不十分である。さらには 、床部に落ちた雨水または洗浄水などの汚水は容易に枠状と床部との隙間からシ ャシー上に落ち、シャシーが汚れ、腐蝕することになる。
【0005】 そこで本考案の目的は、腐蝕、破損を防止することができる荷台を提供するこ とにある。
【0006】 また、本考案の他の目的は、アルミ製床部および前面垂直区切板部の強度不足 を改善することができる荷台を提供することにある。
【0007】 本考案のさらなる目的は、雨水や汚水を排水することができる荷台を提供する ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するための本考案の荷台によると、アルミ合金で形成され中 空の複数の主床板材と、アルミ合金で形成され前記主床板材間に任意に設けられ る副床板材と、アルミ合金で形成され床部と前面垂直区切板部とを接続する中空 の定位材と、アルミ合金で形成され前記主床板材と前記定位材との間に設けられ る伸縮材と、アルミ合金で形成され前記主床板材および前記副床板材の両端部に 設けられ補強固定具により補強される床側面材と、アルミ合金で形成され前記床 側面材の反前面垂直区切板部側の端部に設けられる床後側面材と、前記床側面材 と前記主床板材または副床板材とを連結する連結具と、前記主床板材、前記副床 板材、前記定位材、前記伸縮材、および前記床後側面材を支持する縦梁と、前記 床後側面材と前記縦梁とを接続する枠状とが備えられた床部ならびに前記床部の 一端に垂直に設けられる前面垂直区切板部が提供される。
【0009】 前記荷台は簡単な構造のアルミ合金製枠状の組合わせにより製造されているた め、枠状の修理または交換を容易かつ迅速に行うことができる。さらに各枠状は アルミ合金製であるために、荷台の腐蝕、破損を防止することができる。
【0010】 主床板材および定位材は中空部に支持部材が形成されているため、簡単な構造 ではあるが強度の高い部材として使用することが可能である。さらに床側面材は 補強固定具により補強されているため、床部および前面垂直区切板部の強度が一 層高まる。したがって、低コストで実用価値の高い荷台を提供することが可能と なる。
【0011】 加えて、主床板材および副床板材には仕切壁が設けられているL字型溝が形成 されているため、雨水や汚水を有効に排水することが可能である。したがって、 シャシーに直接流れ落ちる雨水や汚水量がきわめて減少し、シャシーの寿命が長 くなりうる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を示す一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1および図3に示すように、本考案の貨物が載せられる床部Aおよび前面垂 直区切板部Bは、複数の主床部材1と、必要な場合だけに使用される副床部材2 と、定位具3と、伸縮具4と、床側面材5と、連結具52と、固定具53と、床 後側面材6などとで構成されている。
【0014】 図1〜図3に示すように、床部Aは図4〜図11に示す各種アルミ合金製枠状 を組合わせることにより製造され、複数の主床板材1はそれぞれ縦梁8上に連続 的にボルトで固定されている。図4に示すように、主床板材1には上部側に複数 の滑り止め突起條10が形成されている。図2および図11に示すように、床後 側面材6の主床板材1のはまり合わせ部と対応する位置に前方に開き断面が湾曲 したはまり口61が形成されている。また、図4に示すように、主床板材1の一 方の側部には断面がU字形状のはまり合わせ部12が形成され、主床板材1の反 はまり合わせ部の側部にははまり合わせ部12と嵌合するはまり口13が形成さ れている。
【0015】 主床板材1は中空状のアルミ合金製枠状であり、中空部に少なくとも1本の垂 直の支持部材11が形成されている。はまり口13側の近傍には水を受けるとと もに排水させるためのL字型溝14が前方に延伸して形成されている。さらに、 L字型溝14中に仕切壁141が形成され、主床板材1は縦梁8にボルトで固定 されている。
【0016】 副床板材2は主床板材1と同様の構造を有している。副床板材2は主床板材1 よりも長さが短く、主床板材1だけでは寸法が合わない場合に調整用として使用 される。図5に示すように、副床板材2の上部側には複数の滑り止め突起條20 が形成され、副床板材2の一方の側部には断面がU字形状のはまり合わせ部22 が形成され、副床板材2の反はまり合わせ部側の側部には主床板材1のはまり合 わせ部12と嵌合するはまり口23が形成されている。
【0017】 副床板材2にははまり口23側の近傍に水を受けるとともに排水させるための L字型溝24が形成され、L字型溝24中に仕切壁241が形成され、副床板材 2は縦梁8にボルトで固定されている。
【0018】 図6に示すように、定位材3は、床部Aの前端に位置し、床部Aと前面垂直区 切板部Bとを連結するために用いられる枠状である。定位材3は、中空状のアル ミ合金製枠状であり、内部に少なくとも1本の垂直の支持部材31が形成され、 一方の側部にはL字型溝33が形成されている。L字型溝33の反対側の側部に は凹んだC字型空室32が形成されている。C字型空室32の中には前面垂直区 切板部Bを垂直柱7に組付けるボルトの頭が収納されている。定位材3はL字型 溝33においてボルトで縦梁8に固定されている。L字型溝33は水を受けると ともに排水させている。
【0019】 図7に示すように、伸縮材4の一方の側部には主床板材1のはまり口13また は副床板材2のはまり口23と嵌合するはまり合わせ部42が形成されている。 伸縮材4の前面垂直区切板部B側の上部側端部は定位材3のL字型溝33側の上 部側端部に設置され、床部が施工されたあとに残る空間を閉じるために使用され る。伸縮材4にはその上部側に複数の滑り止め突起條40が形成されており、ま た伸縮材4には下方に向かって逆T字型の脚41が形成されている。伸縮材4は はまり合わせ部42において主床板材1または副床板材2に組付けられ、さらに 伸縮材4の前面垂直区切板部B側の上部側端部は定位材3のL字型溝33側の上 部側端部に設置された後、リベットなどで組付けられる。
【0020】 図8に示す床側面材5はアルミ合金または軽量鋼で形成されており、内周側に 形成される床板側壁、床板側壁の上部側端部に形成されるC字型空室51、床板 側壁の下部の床板側に水平に延伸するように形成される延伸部を有している。そ の延伸部は床部Aの両端部の下縁部に組付けられ、図9に示す連結具52がC字 型空室51中に差し込まれた後、C字型空室51は床部Aの両端部の上縁部にリ ベットで組付けられている。さらに床板側壁の延伸部と外周側の反床板壁の床部 側に水平に延伸される延伸部との間に図10に示す補強固定具53が設置され、 床側面材5が補強されている。床側面材5は図15に示すU字型枠状で代用して もよい。
【0021】 図11に示す床後側面材6はアルミ合金製の中空状枠状であり、前面垂直区切 板部B側には主床板材1と同じ高さの前側壁60が形成されている。前側壁60 の上部側端部にははまり口61が形成され、図2に示すようにアルミ製枠状81 により縦梁8に固定されている。床後側面材6の前側壁60の近傍にはL字型溝 62が形成され、L字型溝62において床後側面材6はボルトで縦梁8に固定さ れている。L字型溝62は水を受けるとともに排水させている。
【0022】 図12および図13に示すように前面垂直区切板部Bは、主床板材1と、必要 な場合だけに使用される副床板材2と、定位材3と、伸縮材4と、床側面材5と 、壁板材9とで構成されている。
【0023】 定位材3は前面垂直区切板部Bの最下部に位置し、定位材3に隣接して伸縮材 4が設置され、さらに伸縮材4に隣接して複数の主床板材1が連続して組付けら れている。主床板材1に隣接して1個の副床板材2が組付けられ、さらに副床板 材2に隣接して壁板材9が組付けられている。
【0024】 図4および図14に示すように、壁板材9は、主床板材1のはまり合わせ部1 2に相当するはまり合わせ部がない他は主床板材1と同一構造を有するため、主 床板材1の延伸したはまり合わせ部12を切り除けば壁板材9として使用できる 。したがって、壁板材9は特別に製作する必要がない。壁板材9は中空状のアル ミ合金製枠状であり、中空部に少なくとも1本の垂直の支持部材91が形成され 、上部側に複数の滑り止め突起條90が形成されている。図14に示すように、 壁板材9の反柱側の下端部にはまり口92が形成され、柱側の下端部に下方に延 伸されたL字型溝93が形成されている。L字型溝93底面部には仕切壁94が 形成されおり、L字型溝はボルトで固定されている。
【0025】 図12および図13に示すように、床部Aの縦梁8に2本の柱7を組付けた後 、上述の各種枠状を組付けることにより前面垂直区切板部Bは製造されている。 さらに、床側面材5は前面垂直区切板部Bの両端部に組付けられることにより、 被覆、修飾、および補強の役目を果たすことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の床部および前面垂直区切板
部を示す斜視図である。
【図2】図1の床部をII-II線で切断した断面図であ
る。
【図3】図1の床部をIII-III線で切断した断面図であ
る。
【図4】図2中の主床板材を示す拡大図である。
【図5】図2中の副床板材を示す拡大図である。
【図6】図2中の定位材を示す拡大図である。
【図7】図2中の伸縮材を示す拡大図である。
【図8】図3中の床板側面材を示す拡大図である。
【図9】図3中の連結具を示す斜視図である。
【図10】図3中の補強固定具を示す斜視図である。
【図11】図2の床部の床後側面材の拡大図である。
【図12】図1の前面垂直区切板部をIV-IV線で切断し
た断面図である。
【図13】図1の前面垂直区切板部をV-V線で切断した
断面図である。
【図14】図1の前面垂直区切板部の壁板材を示す断面
図である。
【図15】本考案の別の一実施例の床部を図1のIII-II
I線で切断した断面図である。
【符号の説明】
A 床部 B 前面垂直区切板部 1 主床板材 2 副床板材 3 定位材 4 伸縮材 5 床側面材 6 床後側面材 7 柱 8 縦梁 9 壁側材 10 滑り止め突起條 11 支持部材 12 はまり合わせ部 13 はまり口 14 L字型溝 20 滑り止め突起條 22 はまり合わせ部 23 はまり口 24 L字型溝 31 支持部材 32 C字型空室 33 L字型溝 40 滑り止め突起條 41 脚 42 はまり合わせ部 51 C字型空室 52 連結具 53 補強固定具 60 前側壁 61 はまり口 62 L字型溝 81 アルミ枠状 90 滑り止め突起條 91 支持部材 92 はまり口 93 L字型溝 94 仕切壁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨物を載置可能な床部ならびに前記床部
    の一端に垂直に設けられる前面垂直区切板部からなる荷
    台であって、 前記床部は、アルミ合金で形成され中空の複数の主床板
    材と、アルミ合金で形成され前記主床板材間に任意に設
    けられる副床板材と、アルミ合金で形成され前記床部と
    前記前面垂直区切板部とを接続する中空の定位材と、ア
    ルミ合金で形成され前記主床板材と前記定位材との間に
    設けられる伸縮材と、アルミ合金で形成され前記主床板
    材および前記副床板材の両端部に設けられ補強固定具に
    より補強される床側面材と、アルミ合金で形成され前記
    床側面材の反前面垂直区切板部側の端部に設けられる床
    後側面材と、前記床側面材と前記主床板材または副床板
    材とを連結する連結具と、前記主床板材、前記副床板
    材、前記定位材、前記伸縮材、および前記床後側面材を
    支持する縦梁と、前記床後側面材と前記縦梁とを接続す
    る枠状とを備え、 前記主床板材は、上部側に形成される複数の滑り止め突
    起條、一方の側部に形成されるはまり合わせ部、反はま
    り合わせ部側の側部に形成されるはまり口、該はまり口
    の近傍に形成され仕切壁が設けられているL字型溝、な
    らびに中空部に少なくとも1本設けられる支持部材を有
    し、 前記副床板材は、上部側に形成される複数の滑り止め突
    起條、一方の側部に形成されるはまり合わせ部、反はま
    り合わせ部側の側部に形成されるはまり口、ならびに該
    はまり口の近傍に形成され内部に仕切壁が設けられてい
    るL字型溝を有し、 前記定位材は、中空部に少なくとも1本設けられる支持
    部材、一方の側部に形成されるL字型溝、ならびに該L
    字型溝の反対側の側部に形成されるC字型空室を有し、 前記伸縮材は、上部側に形成される複数の滑り止め突起
    條、上部側から下部側へ形成される逆T字型の脚、なら
    びに一方の側部に形成されるはまり合わせ部を有し、 前記床側面材は、内周側に形成される床板側壁、外周側
    に形成される反床板壁、ならびに前記床板側壁に形成さ
    れるC字型空室を有し、 前記床後側面材は、前記主床板材のはまり合わせ部と対
    応する位置に形成されるはまり口、ならびに該はまり口
    の近傍に形成されるL字型溝を有し、 前記主床板材と前記副床板材とはそれぞれのはまり合わ
    せ部とはまり口とが嵌合することにより接続され、前記
    主床板材のはまり口と前記伸縮材のはまり合わせ部とが
    嵌合することにより前記主床板材と前記伸縮材とは接続
    され、前記主床板材または前記副床板材とは前記連結具
    により連結され、前記主床板材のはまり合わせ部と前記
    床後側面材のはまり口とが嵌合することにより前記主床
    板材と前記床後側面材とは接続され、前記縦梁と前記床
    後側面材とは前記枠状により接続されていることを特徴
    とする荷台。
  2. 【請求項2】 前記前面垂直区切板部は、前記主床板材
    と、前記副床板材と、前記定位材と、前記伸縮材と、前
    記床側面材と、前記連結具と、前記補強固定具と、前記
    床側面材の反床板側端部に設けられるアルミ合金製の壁
    板材とを備え、 前記主床板材と前記副床板材とはそれぞれのはまり合わ
    せ部とはまり口とが嵌合することにより接続され、前記
    主床板材のはまり口と前記伸縮材のはまり合わせ部とが
    嵌合することにより前記主床板材と前記伸縮材とは接続
    され、前記主床板材または前記副床板材と前記床側面材
    とは前記連結具により連結されていることを特徴とする
    請求項1記載の荷台。
JP1999006018U 1999-08-10 1999-08-10 荷 台 Expired - Lifetime JP3066499U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106741218A (zh) * 2016-11-21 2017-05-31 云南昆钢新型复合材料开发有限公司 一种汽车货箱

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