JP3065126B2 - 粘着テープ - Google Patents
粘着テープInfo
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Description
密閉に用いる粘着テープ、壁の断熱板と断熱板との接着
に用いる粘着テープ或いは台所のシステムキッチンの各
ユニットとのつなぎめの隙間を塞ぐに設いる金属光沢粘
着テープに関する。
をシールする粘着テープや、システムキッチンの各ユニ
ットを並置した際に生じる隣同志の隙間をシールする金
属光沢粘着テープは次のことが要求される。
ス、木等)に対し、強い粘着力を示すこと。
きテープより剥離して使用するとき、剥離が容易なこ
と、及び、テープの背面側が一部粘着剤層側に付着しな
いこと。
は、基材の内面側に感圧性粘着剤層を設け、その反対
側の背面側に剥離処理剤のポリジメチルシロキサンをコ
ーティングした粘着テープ(特開平3−131677
号))、基材の内面側に感圧性粘着剤層を設け、更に
その面を剥離紙で被覆した粘着テープ、基材の内面に
感圧性粘着剤を10〜100g/m2(アクリル系粘着剤は
10〜30g/m2、ゴム系粘着剤は80〜100g/m2)と
少い量塗布し、再剥離強度を低くした粘着テープが販売
されている。
ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩
化ビニル等の熱可塑性樹脂フィルム、クラフト紙、合成
紙、ポリプロピレンや高密度ポリエチレンのフラットヤ
ーンの織布の両面をコロナ放電処理し、両面に低密度ポ
リエチレンフィルムを溶融ラミネートしたもの(特公平
1−41189号、実公昭50−30362号)、アル
ミニウム箔にポリエチレンフィルムをアンカーコート剤
を用いてラミネートしたもの等が使用されている。
に、長鎖アルキルビニルモノマーの重合物、弗化アルキ
ルビニルモノマー重合物、ポリビニルアルコール・カル
バメート、ポリビニルアルコール・塩化アルキロイル反
応生成物、ポリアセタール・長鎖アルキルイソシアネー
ト反応物(特公昭49−47156号、同60−237
96号)が剥離処理剤として使用されることもある。
剤、天然ゴムにエステルガムを配合したものやポリイソ
ブチレン、ポリブテン等のゴム系粘着剤が使用されてい
る。
基材の背面に剥離処理剤をコーティングする方法は、剥
離処理剤のコーティング、乾燥工程が必要であり、粘着
テープのコストが高くなる。の感圧性粘着剤層を剥離
紙で被覆する方法は、使用のたびに剥離紙を引き剥す手
間がかかるとともに、剥離紙の肉厚の分だけ粘着テープ
の巻き径が大きくなるか、巻き径を同一とすると実際に
粘着テープとして使用できる長さがのものの約1/2
となってしまう。の方法は、やの粘着テープと比
較して粘着剤塗布量が少ないので被着材への粘着力が低
い欠点がある。
なくても前記(i)と(ii)の要求性能を満す粘着テー
プの提供を目的とする。
コート剤が塗布された基材の背面に、150〜300℃
の温度で溶融押出した低密度ポリエチレンフィルムを、
このポリエチレンフィルムが溶融状態を示すうちに内面
側をオゾン処理し、オゾン処理したポリエチレンフィル
ム内面側を基材のアンカーコート剤層に溶融ラミネート
すると液状型の剥離処理剤を用いなくても粘着テープの
引剥しが容易な粘着テープが得られることを見い出し、
本発明に到った。
着剤層が、該感圧性粘着剤層とは反対側の基材の背面側
には表面をオゾン処理されたエチレン系樹脂フィルムを
アンカーコート剤を介して貼着された粘着テープであっ
て、かつ、前記エチレン系樹脂フィルムは、粘着テープ
を巻いた際、感圧性粘着剤と接するオゾン処理がなされ
ない表面側の水の接触角が85度以上であることを特徴
とする粘着テープを提供するものである。
試料のフィルムを23±2℃の温度、50±5%の相対
温度下に2日保存し、同雰囲気下でゴニオメーター式接
触角測定器〔エルマ光学(株)製G−I型(商品名)
と、精密蒸留水を用い、次の操作手順でフィルム表面の
水滴の接触角(θ)を読み取る。
試料台上に静置する。
ラスキャピラリー(自作で充分)から、試験液を試料面
上に滴下する。その時、注意すべきことは、液滴を落下
させると重力の影響で接触角が小さくなる傾向があるの
で、試料上面に液滴を付着させるがごとく滴下しなけれ
ばならない。
向があるので、更にその液滴の真上に新たな液滴を追加
する。2滴目を加えた後の試料面上の液滴の直径は出き
るだけ小さく(少なくとも2mm以下)なる様に上記3)
とこの操作を行う。
試料面とのなす角を拡大して読み取る。
(接触角が小さくなる方向)へ置いて読み取る誤りをし
ない様、特に注意しなければならない。
接触角を読み取る。
2粒以上、更にそれらの液滴についてその左右立ち上が
り部の接触角を測定し、平均値をとる。
°以上異なる時は、測定上の問題があるので再測定す
る。
迄読み取る。
まとめる。
滴をおくと試験片の表面張力、液体/試験片の界面張
力、液体の表面張力が釣合って、ある一定の形を作る。
その時、液滴が小さく重力の影響を無視出来れば、次の
(Youngの式)が成りたつ。その時のθを接触角と
呼ぶ。
軸延伸ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、ポリ塩化ビニル、高密度ポリエチレン
フラットヤーン織布、ポリプロピレンフラットヤーン織
布;これらのアルミニウム蒸着物;これらとアルミニウ
ム箔との貼合品;これらに低密度ポリエチレンフィルム
を片面または両面ラミネートしたもの等が使用できる。
されることもある。
20〜200μm である。
ポリイソブチレンゴム、ブチルゴム、これらの混合物を
ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサンのような有機
溶剤に溶解したゴム系粘着剤、これらゴム系粘着剤にア
ビエチレン酸ロジンエステル、テルペン・フェノール共
重合体、テルペン・インデン共重合体等の粘着付与剤を
配合したもの;2−エチルヘキシルアクリレート・アク
リル酸n−ブチル共重合体、2−エチルヘキシルアクリ
レート・アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合
体等のガラス転移点が−20℃以下のアクリル系共重合
体を有機溶剤で溶解したアクリル系粘着剤が使用でき
る。
系粘着剤で10〜50μm 、ゴム系粘着剤で80〜15
0μm が一般である。
は、ポリウレタン、ポリイソシアネート・ポリエーテル
ポリオール、ポリイソシアネート・ポリアルキレンエー
テル、ポリエチレンイミン、アルキルチタネート等が使
用でき、これらは一般に、メタノール、水、酢酸エチ
ル、トルエン、ヘキサン等の有機溶剤に溶解して使用さ
れる。
した固型分量で0.01〜5g/m2、好ましくは0.05
〜2g/m2である。
脂は、密度が0.910〜0.940g/cm3 、メルトフ
ローレートが3〜100g/10分のエチレン単独重合体、
エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・ブテン−1
共重合体、エチレン・プロピレン・ブテン−1共重合
体、等の低密度ポリエチレンや直鎖線状低密度ポリエチ
レン・エチレン・酢酸ビニル共重合体、密度が0.94
5〜0.970g/cm3 の高密度ポリエチレン等が使用で
きる。
着性を良好とするため、310〜350℃でダイから押
出し、ダイと圧着ロールとの空間(いわゆるエアーギャ
ップ)内で空気との接触によりその表面を酸化してい
た。310℃未満の押出温度ではこの酸化処理が十分で
なく、基材に対する密着が十分でないからである。
温度を150〜300℃、好ましくは260〜300℃
で行ない、粘着テープを巻いたときに粘着剤と接する側
のエチレン系樹脂の水の接触角を85度以上とすること
により粘着テープ巻より粘着テープを巻戻す際の剥離を
容易とする。一方基材への密着力を付与するために、ア
ンカーコート剤処理が行われた基材と接する側のエチレ
ン系樹脂フィルム表面に、このエチレン系樹脂フィルム
が150〜300℃でダイより溶融押出され、未だ溶融
状態を示している間にオゾン処理をすることが必要であ
る。
樹脂フィルムのオゾン処理は、ノズルまたはスリット状
の吹出口からオゾンを含ませた気体(空気等)を、溶融
エチレン系樹脂フィルム面に向けて、または基材面に向
けて、または溶融エチレン系樹脂フィルムと基材との圧
着部に向けて吹付けることによりなされる。なお、10
0m/分以上の高速度で押出ラミネートを実施する場合に
は、溶融エチレン系樹脂フィルムと基材との圧着部に向
けて吹付けるのが好ましい。吹付ける気体中のオゾンの
濃度は1g/m2以上が好ましく、さらに好ましくは3g/m2
以上である。また、吹付け量は、溶融フィルムの巾に対
して0.03リットル/分/cm以上が好ましく、さらに
好ましくは0.1リットル/分/cm以上である。
ルムは、通常の方法で圧着ロールに導かれ、該オゾン処
理面を接着面として、アンカーコート剤処理されて同じ
く圧着ロールに導かれた基材に圧着ラミネートする。
70μm 、好ましくは15〜50μm である。
すように巻かれた基材2をガイドロール3により導き、
この基材2の背面側にアンカーコート剤4をコートし、
乾燥後、このアンカーコート剤面にダイ5より150〜
300℃で溶融押出したエチレン系樹脂フィルム6を導
き、エアーギャップ内でノズル7より放出されたオゾン
を含む気体を前記フィルム6に吹きつけ、ついで圧着ロ
ール8,8′により前記オゾン処理されたフィルム6と
基材2とを圧着ラミネートし、ついでエチレン系樹脂フ
ィルム6とは反対側の基材の内面側に(必要ならコロナ
処理、アンカーコート処理等の処理を施し)感圧性粘着
剤9をロール10,10′,10″でコーティングし、
乾燥し、ついで粘着剤層側を内側にして巻くことにより
製造される。
樹脂フィルムは、押出温度が低いのでエアーギャップ内
でその表面が酸化処理されることなく、その表面の水の
接触角が85度以上と大きいので感圧性粘着剤との粘着
力は小さく、粘着テープの巻き戻しが容易であり、使用
時に巻き戻したとき、粘着剤層にエチレン系樹脂の一部
が付着することなく粘着テープの被着材への密着力が低
下することがない。
力は、接着する側の溶融エチレン系樹脂フィルムの表面
をオゾン処理することにより、アンカーコート剤が塗布
された基材との密着力が向上し、粘着テープを巻き戻し
たとき、エチレン系樹脂フィルムの一部が基材より剥れ
て粘着剤層に付着することがない。
明する。
を経糸として1インチ当り46本、320デニールの高
密度ポリエチレンのフラットヤーンを緯糸として1イン
チ当り16本の割合で平織し、フラットヤーン織布を製
造した。
ポリエチレンを320℃でダイよりフィルム状に押し出
し(肉厚20μm )、圧着ラミネートした。
アルミニウム箔を対向させ、この両者間に330℃でダ
イより低密度ポリエチレンフィルムを溶融押出し(肉厚
15μm )し、三者を圧着ラミネートして低密度ポリエ
チレンフィルム(LDPE)で織布がサンドイッチさ
れ、その表面にアルミニウム箔が貼合された被層構造の
基材〔アルミニウム箔(7μm )/LDPE(15μm
)/織布(50μm )/LDPE(20μm )〕を得
た。
PP)の両面をコロナ放電処理し、ついで一方の面に、
真空蒸着法によりアルミニウムを600オニグストロー
ム(Å)の厚みで蒸着し、BOPP(30μm )/Al
蒸着(600Å)の複層構造の基材を得た。
材を捲き出し、Al箔上にポリイソシアネート・ポリエ
ーテルポリオール系アンカーコート剤を2g/m2(ウェッ
ト)塗布し、乾燥し、圧着ロールへと導いた。
ーレート12.8g/10分の低密度ポリエチレン(LDP
E)を押出機で溶融混練し、押出機先端に備えたTダイ
より280℃で幅300mmのフィルム(肉厚22μm )
状に溶融押出し、次いで該溶融フィルムの表面にTダイ
下3cmの位置に設置した幅250mmのノズルよりオゾン
濃度20g/m3の空気を500リットル/時の量で吹きつ
けてオゾン処理した。
のAl箔のアンカーコート剤処理面に圧着ロールで圧着
積層した。
レンフィルムのオゾン処理されない背面側の水の接触角
は90度であった。
1μm )/Al箔(7μm )/LDPE(15μm )/
織布(50μm )/LDPE(20μm )の積層物の上
記オゾン処理、ラミネートした低密度ポリエチレンフィ
ルム(22μm )とは反対側の肉厚20μm の低密度ポ
リエチレンフィルムの表面をコロナ放電処理した後、こ
のテープ基材の前記コロナ放電処理した低密度ポリエチ
レン(20μm )の表面にアクリル系粘着材を固型分量
で30g/m2となるように塗布し、乾燥して粘着テープを
製造した後、アクリル系粘着剤を内側にして巻き、粘着
テープ巻を得た。
易に剥離し、剥離された粘着テープの粘着剤層には何も
付着していなかった。
引張速度300mm/分で180度引き剥し時の接着強度
を測定したところ、3.8kg/ 25mm幅であった。
ンフィルムの溶融押出温度280℃を表1に示すように
230℃、250℃、290℃、310℃または330
℃と変更する他は実施例1と同様にして粘着テープを得
た。
って得た粘着テープは、粘着テープを捲き戻したとき、
捲き戻しの剥離強度が強く、剥離が困難であり、テープ
を捲き戻し剥離すると粘着剤が低密度ポリエチレンフィ
ルム側に一部残り、被着材のステンレス板に対する粘着
テープの接着強度は低下していた。
表1に示す物性の粘着テープを得た。なお、粘着テープ
を巻き戻した時、低密度ポリエチレンフィルムおよびア
ルミニウム箔面が一部破壊されて引き剥され、粘着剤層
に低密度ポリエチレンフィルム及びアルミニウム箔が付
着し、被着材のステンレス板に対する粘着テープの接着
強度が低下していた。
た基材を用いる他は同様にして粘着テープを得た。(A
l蒸着面に低密度ポリエチレン層を接しさせ、BOPP
面に粘着剤層を接しさせた。)
レン10部、ポリブテン5部、テルペン樹脂3部および
トルエン220部よりなる感圧性粘着剤を用いる他は同
様にして粘着テープを得た。
アルミニウム箔等の部分破壊は見受けられなかった。
表面塗れ張力が小さいエチレン系樹脂フィルムラミネー
ト層を設けることにより、粘着テープの巻き戻し時の剥
離が容易であり、被着材に対し、強い粘着力を示す粘着
テープが得られた。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 基材の内面側に感圧性粘着剤層が、該感
圧性粘着剤層とは反対側の基材の背面側には表面をオゾ
ン処理されたエチレン系樹脂フィルムをアンカーコート
剤を介して溶融貼着された粘着テープであって、かつ、
前記エチレン系樹脂フィルムはオゾン処理されていない
表面側の水の接触角が85度以上であることを特徴とす
る粘着テープ。 - 【請求項2】 経糸と緯糸がポリオレフィンのフラット
ヤーンよりなる織布の両面にエチレン系樹脂フィルムを
溶融ラミネートし、その一方の面に感圧性粘着剤層を設
け、他方の面にはアルミニウム箔が貼着され、更にその
アルミニウム箔の表面にはアンカーコート剤が塗布さ
れ、そのアンカーコート剤層の表面に150〜300℃
で溶融押出され、内面を溶融状態でオゾン処理されたエ
チレン系樹脂フィルムがオゾン処理された内面側を前記
アルミニウム箔表面のアンカーコート剤により接着され
た構造の粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166801A JP3065126B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166801A JP3065126B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 粘着テープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH059443A JPH059443A (ja) | 1993-01-19 |
JP3065126B2 true JP3065126B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=15837938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166801A Expired - Fee Related JP3065126B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3065126B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000169809A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-20 | Diatex Co Ltd | 粘着テープ |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3166801A patent/JP3065126B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH059443A (ja) | 1993-01-19 |
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