JP3064809U - 自動車のヘッドライトのス―パ―ハイビ―ム - Google Patents

自動車のヘッドライトのス―パ―ハイビ―ム

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JP3064809U
JP3064809U JP1999000839U JP83999U JP3064809U JP 3064809 U JP3064809 U JP 3064809U JP 1999000839 U JP1999000839 U JP 1999000839U JP 83999 U JP83999 U JP 83999U JP 3064809 U JP3064809 U JP 3064809U
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JP
Japan
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high beam
degrees
super high
daytime
horizontal
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JP1999000839U
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Inventor
幹夫 葛生
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幹夫 葛生
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視力の衰えた老人や目のよくない身障
者などの事故を少なくすること。夜間の運転を楽にする
ため昼間のように見えるように明るくすること。。 【解決手段】 自動車のへッドライトが対向車、前を
走る自動車に眩しくないように水平プラス10度位から
水平プラス45度間でを照らすスーパーハイビームをつ
けて昼間のように明るくすること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
自動車のヘッドライトの技術。
【0002】
【従来の技術】
自動車のヘッドライトはロービーム、ハイビームの二種類しかセットされてな い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
視力の衰えた老人や目のよくない身障者などの交通事故を少なくすること。夜 間の運転を楽にするため昼間のように見えるように明るくすること。
【0004】
【課題を解決するための手段】
自動車のヘッドライトが対向車、前を走る自動車に眩しくないように水平プラ ス10度位から水平プラス45度間でを照らすスーパーハイビームをつけて昼間 のように見えるように明るくすること。
【0005】
【考案の実施の形態】
従来のヘッドライトは水平マイナス45度から水平マイナス0度位間でしか照 らしていない。実際には固体差はあるが乱反射などで水平プラス5度位まで照ら している。一般的に運転手は水平プラス45度位まで視界がある。対向車、前を 走る自動車が眩しくないように水平プラス10度から水平プラス45度を照らす スーパーハイビームをヘッドライトにセットする。実際には乱反射などで水平プ ラス5度位から明るい。
【0006】
【実施例】
スーパーハイビームを点灯することによって、水平プラス10度位から水平プ ラス45度位のところがよく見えるようになる。
【0007】
【考案の効果】
視力の衰えた老人や目のよくない身障者などの事故を少なくすること。夜間の 運転を楽にするため昼間のように見えるように明るくすること。従来のロービー ムとスーパーハイビームを点灯する。対向車、前を走る自動車からは眩しくない ようにして今までと同じように見える。スーパーハイビームがあるので高いとこ ろにある道路標識、道路案内などを見落としが少なくなる。気持ちが楽になるの で、夜間の運転が楽になる。交通事故が少なくなる。
【0008】 夜間暗い田舎道や山道を走るとき暗くて心細いが従来のヘッドライトのロービ ーム、ハイビームに加えてスーパーハイビームを点灯することで昼間のような運 転ができる。昼間のような運転ができるので事故も少なくなる。夜間のドライブ のとき景色がよく見えて美しいのでドライブが楽しい。
【提出日】平成11年5月18日(1999.5.18)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
自動車のヘッドライトの技術。
【0002】
【従来の技術】
自動車のヘッドライトはロービーム、ハイビームの二種類しかセットされてな い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
視力の衰えた老人や目のよくない身障者などの交通事故を少なくする事と、夜 間の運転を楽にするため昼間のように見えるように明るくする事。
【0004】
【課題を解決するための手段】
自動車のヘッドライトが対向車、前を走る自動車に眩しくないように水平プラ ス10度位から水平プラス45度間でを照らすスーパーハイビームをつけて昼間 のように見えるように明るくすること。
【0005】
【考案の実施の形態】
従来のヘッドライトは水平マイナス45度から水平マイナス0度位間でしか照 らしていないので、実際には固体差はあるが乱反射などで水平プラス5度位まで 照らしているが、一般的に運転手は水平プラス45度位まで視界がある。
【0006】 対向車、前を走る自動車が眩しくないように水平プラス10度から水平プラス 45度を照らすスーパーハイビームをヘッドライトにセットする。
【0007】
【実施例】
スーパーハイビームを点灯することによって、水平プラス10度位から水平プ ラス45度位のところがよく見えるようになる。
【0008】
【考案の効果】
視力の衰えた老人や目のよくない身障者などの事故を少なくする事と、夜間の 運転を楽にするため昼間のように見えるように明るくする事と、従来のロービー ムとスーパーハイビームを点灯するば、対向車、前を走る自動車からは眩しくな いようにして今までと同じように見えるが、スーパーハイビームがあるので高い ところにある道路標識、道路案内などを見落としが少なくなるので、気持ちが楽 になるので、夜間の運転が楽になるし、交通事故が少なくなる。
【0009】 夜間暗い田舎道や山道を走るとき暗くて心細いが従来のヘッドライトのロービ ーム、ハイビームに加えてスーパーハイビームを点灯することで昼間のような運 転ができるし、昼間のような運転ができるので事故も少なくなるし、夜間のドラ イブのとき景色がよく見えて美しいのでドライブが楽しい。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のヘッドライトから点灯し照らす範囲。
ロービーム、水平マイナス45度位から水平マイナス5
度位。ハイビーム、水平マイナス5度位から水平マイナ
ス0度位。スーパーハイビーム、水平プラス10度位か
ら水平プラス45度位。
【符号の説明】
A ロービームで照らす一番近いところ。 B ロービームで照らす一番遠いところ、ハイビームで
照らす一番下側。 C ハイビームで照らす一番上側。 D スーパーハイビームで照らす一番下側。 E スーパーハイビームで照らす一番上側。 F 自動車のヘッドライト。 G 自動車。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月18日(1999.5.1
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のヘッドライトから点灯し照らす範囲。
ロービーム、水平マイナス45度位から水平マイナス5
度位。ハイビーム、水平マイナス5度位から水平マイナ
ス0度位。スーパーハイビーム、水平プラス10度位か
ら水平プラス45度位。
【符号の説明】 A ロービームで照らす一番近いところ。 B ロービームで照らす一番遠いところ、ハイビームで
照らす一番下側。 C ハイビームで照らす一番上側。 D スーパーハイビームで照らす一番下側。 E スーパーハイビームで照らす一番上側。 F 自動車のヘッドライト。 G 自動車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視力の衰えた老人や目のよくない身障者
    などの交通事故を少なくすること。自動車のヘッドライ
    トでハイビームより高い位置を照らす、スーパーハイビ
    ームの装備し、昼間のように見えるように明るくし、交
    通事故を少なくする。
JP1999000839U 1999-01-12 1999-01-12 自動車のヘッドライトのス―パ―ハイビ―ム Expired - Lifetime JP3064809U (ja)

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