JP3064578U - 変速ペダル靴用保護具 - Google Patents

変速ペダル靴用保護具

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JP3064578U
JP3064578U JP1999005104U JP510499U JP3064578U JP 3064578 U JP3064578 U JP 3064578U JP 1999005104 U JP1999005104 U JP 1999005104U JP 510499 U JP510499 U JP 510499U JP 3064578 U JP3064578 U JP 3064578U
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shoe
protective device
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JP1999005104U
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Inventor
千剛 酒井
Original Assignee
広島化成株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】自動二輪車の変速ペダルの蹴上げ操作の際、靴
が受ける衝撃力を緩和させ、靴の損傷・摩耗を防止する
ための着脱容易な保護具の提供。 【構成】自動二輪車の変速ペダルを蹴上げ操作をする
際、靴と変速ペダルが当接する箇所が変速ペダルから受
ける衝撃力を緩和し、靴の損傷・摩耗を防止するための
保護具であって、耐摩耗性に富む可撓性の材料で製造さ
れ、靴の鳩目脇下部から爪先部までの甲皮の平面形状に
追随し、鳩目座下部第1鳩目に近接する位置に所定の貫
通孔と少なくとも2個以上の靴紐挿通孔を設けた保護具
本体と、前記貫通孔に挿通されて前記保護具本体を靴紐
に係止するための係止具と、前記保護具本体の裏面の所
定の箇所に取り付けられる少なくとも1個の固定具と、
甲皮の前記固定具に対応する箇所に設けられた固定具受
け具との組合せから成る保護具で、前記保護具本体の所
定の箇所に対向して2個のスリットを離隔して設け、固
定具を伸縮自在のテープで製造し、前記2個のスリット
に挿入してもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は変速ペダル用靴保護具に関する。より詳細に述べれば、自動二輪車等 の運転中、靴が変速ペダルを蹴り上げる際に靴が受ける衝撃力を緩和し、靴の損 傷、摩耗を防止し、緩和するための靴に着脱容易に取付けられる保護具に関する 。
【0002】
【従来の技術】
本考案者は、平成8年12月2日、「変速ペダル用保護具」という考案の名称 で、実用新案登録を出願した。これは、耐摩耗性に富む可撓性の材料で製造され 、靴の鳩目脇から爪先部までの平面形状に追随し、鳩目座下部第1鳩目に近接す る位置に所定の貫通孔と少なくとも2個以上の靴紐挿通孔を設けた保護具本体、 及び前記貫通孔に挿通され、前記保護具本体を靴紐に係止するための係止具から 構成されている。
【0003】 本考案者は、この従来技術を実施している過程で、この従来技術には、幾つか の改良すべき点があることを発見した。以下、この点に関して説明する。 この従来の保護具は、保護具本体を、保護具本体の上部、即ち鳩目座下部側に 設けた貫通孔に、たとえばマジックテープ様の係止具の一端を挿通し、靴紐に懸 けて係止具同士を着脱可能に仮止めするものである。従って、保護具本体は、そ の上部だけが、係止具を介して、靴紐に係止されていて、保護具本体の中間部及 び下部はフリーな状態である。
【0004】 そのため、この従来の保護具は、使用している間に、保護具本体が靴紐に係止 されている箇所以外が左右に動くため、自動二輪車で走行中、変速ペダルが、保 護具で保護されていない靴の甲皮に直接接触し、衝撃を与え、靴を破損させると いう欠点がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従って、考案が解決しようとする課題は、自動二輪車の変速ペダルを蹴上げ操 作する際、靴が受ける衝撃力を緩和させ、靴の損傷、摩耗を防止するために靴と は別体に製造された保護具をワンタッチで着脱容易に取付け、且つ、自動二輪車 走行中、保護具が所定位置から移動したり、ずれたりするのを防止することがで きなかったことある。 解決すべき課題及び利点は以下逐次明らかにされる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、上記課題を解決するために、保護具を保護具本体と、保護具本体 を甲皮の所定箇所に係止し、固定する係止具と組み合わせることにした。
【0007】 従って、課題を解決するための手段である本考案は、自動二輪車の変速ペダル を蹴上げ操作をする際、靴と変速ペダルが当接する箇所が変速ペダルから受ける 衝撃力を緩和し、靴の損傷・摩耗を防止するための保護具であって、耐摩耗性に 富む可撓性の材料で製造され、靴の鳩目脇下部から爪先部までの甲皮の平面形状 に追随し、鳩目座下部第1鳩目に近接する位置に所定の貫通孔と少なくとも2個 以上の靴紐挿通孔を設けた保護具本体と、前記貫通孔に挿通されて前記保護具本 体を靴紐に係止するための係止具と、前記保護具本体の裏面の所定の箇所に取り 付けられている少なくとも1個の固定具と、甲皮の前記固定具に対応する箇所に 設けられた固定具受け具との組合せから成る保護具である。
【0008】 本考案の保護具本体は、耐摩耗性及び可撓性がある材料であれば、天然ゴム、 皮革等任意の材料から選択される。保護具本体は、靴の鳩目脇下部から爪先部ま での甲皮の平面形状に追随し、変速ペダルの蹴上げ操作によって容易に動かない ようにすることが必要である。そのため、保護具本体は、鳩目座下部第1鳩目に 近接する位置に所定の貫通孔と少なくとも2個以上の靴紐挿通孔を設け、前記靴 紐挿通孔に靴紐を挿通し、かつ前記貫通孔に係止具を挿通して前記保護具本体を 靴紐に係止する構造になっている。このような構造にすることによって、保護具 本体は、靴紐自体と係止具との2つの部材によって固定される。 なお、保護具本体の厚さは、約1.5乃至2.0mmの範囲で十分である。た だし、この厚さは、必要に応じて、また希望により、増減できる。
【0009】 本考案の係止具は、保護具本体に設けた貫通孔に挿通させて、靴紐を巻き込ん でワンタッチで着脱可能に係止するためのものである。保護具本体を靴紐に係止 することができれば、その材料、形状は特段に限定されない。加工、取り扱いの 容易性等を勘案すると、帯状のテープの両端にベルベット式ファスナーあるいは パイル状材料使用することが好ましいが、無論ホックあるいはスナップでもよい 。
【0010】 本考案の保護具本体の裏面の所定の箇所に直接或いは間接的に設けられた少な くとも1個の固定具は、甲皮の前記固定具に対応する箇所に設けられた固定具受 け具と一体になって、保護具本体を、甲皮の爪先部に着脱可能に固定するもので ある。
【0011】 この固定具は、前記保護具本体の裏面の所定の箇所に、縫いつけ、接着等任意 の方法によって直接固着してもよい。
【0012】 或いは、予め2個のスリットを前記保護具本体の所定の箇所に対向して離隔し て設け、一方、伸縮自在のテープで固定具を製造し、このテープを前記2個のス リットに挿入する形式にしてもよい。この形式の場合、2個のスリットを前記保 護具本体の所定の箇所に軸線を整合して形成しないと、ねじれたり、脱落する不 具合が発生するので好ましくない。また、テープ全体を、固定具受け具と契合す る部材で製造しても、或いはテープの一部、例えば、両端部に、固定具受け具と 契合する契合要素を取り付けてもよい。
【0013】 本考案の保護具は、前記靴紐挿通孔に靴紐を挿通し、かつ前記貫通孔に係止具 を挿通して前記保護具本体を靴紐に係止し、同時に、前記固定具と固定具受け具 が一体になって靴の甲皮の爪先部に着脱可能に在に固定されているので、変速ペ ダルの蹴上げ操作によって移動することが絶対にない。
【0014】 本考案の保護具本体の裏面の所定の箇所に設けられる固定具及び、甲皮の前記 固定具に対応する箇所に設けられる固定具受け具は、両者が一体になって、保護 具本体を甲皮の爪先部に着脱可能に固定するものである。従って、それらの材料 は、両者を押さえて付勢すれば両者が填合し、一旦填合しても力を加えて引き剥 がせば別体になるような材料であれば特段に限定されない。
【0015】 従って、固定具及び固定具受け具は、たとえば、パイルを利用した離着自由の テープ、例えば、マジックテープ(商標名)、若しくはホック、或いはスナップ 等適宜選択される。
【0016】 固定具を保護具の本体の裏面に固定する場合は、成る可くお互いに離隔して取 り付けた方が固定効果が上がるので好ましい。固定具受け具を、甲皮の固定具が 対応する箇所に固定する場合は、固定具を除去した場合にも、固定具受け具が意 匠的効果を発揮するように工夫すると、固定具を除去しても、固定具受け具があ ることに違和感を与えない。
【0017】
【実施例1】 以下、添付図面を参照して本考案の実施例を述べる。 図1は、実施例1の保護具本体の裏面の状態を示す斜視図である。図2は、実 施例1の係止具を示す斜視図である。図3は、実施例1の保護具を靴の爪先部に 取付けた状態を示す斜視図である。図4は、実施例1の保護具を靴の爪先部に取 付ける前の状態を示す斜視図である。
【0018】 保護具本体1は、NBRを使用して、鳩目脇から爪先部までの甲皮の平面形状 に追随する形状で厚さ2mm、硬度5に射出成形により製造した。保護具本体1 には、第1鳩目に近い方に長さ25mm、幅5mmの貫通孔2と、3個の靴紐挿 通孔4を設けた。さらに、保護具本体1の爪先部に近い方の両端部に、固定具6 、6’を縫いつけて固定した。この固定具6、6’は、パイルを利用した離着自 由のテープ、いわゆるマジックテープ(商標名)である。
【0019】 図2に示した係止具3は、厚さ3mmの皮革を、長さ85mm、幅24mmの 帯状に裁断して、その一方の端部と他方の反対側の端部にほぼ20mmに裁断し たパイルを利用した離着自由のファスナー、いわゆるマジックテープ(商標名) 5をそれぞれ縫合して」固定して製造した。
【0020】 図4に示すように、靴の爪先部の、保護具本体1の裏面に固定した固定具6、 6’に対応した箇所に固定具受け具7,7’を取りつけた、固定具受け具7,7 ’は、所定の形状に裁断したパイルを利用した離着自由のファスナー、いわゆる マジックテープ(商標名)を、甲皮に縫合して固定した。
【0021】 実施例1で製造した保護具本体1の貫通孔2に係止具3を挿通し、鳩目座下部 の第2鳩目に掛かる靴紐に巻き込んで係止具3のマジックテープ(商標名)を5 同士を係合させて、保護具本体1を靴に取りつけ、さらに、保護具本体1に設け た靴紐挿通孔4に靴紐を通して締めて、完全に固定した。
【0022】 次いで、保護具本体1の裏面に固定した固定具6,6’と、それらと対応させ て靴の甲皮に固定した固定具受け具7,7’を係合させると、保護具本体1が靴 の甲皮に固定され、変速ペダルの蹴上げ操作による衝撃力で、甲皮の固定位置か ら移動することはない。
【0023】
【実施例2】 図5は実施例2で製造した保護具と付属部品を示している斜視図で、図5Aに 示すように、保護具本体1は、保護具本体1の下方両端部に2個のスリット8, 8’を対向して形成したことを除いて実施例1と同じ構造である。係止具3も実 施例1と同じものである。図5Bは、伸縮自在のテープ状のゴム織物で製造した 固定具の表側を示している。図5Cは、固定具の裏側を示していて、伸縮自在の テープ状のゴム織物の両端部に、パイルを利用した離着自由のファスナー、いわ ゆるマジックテープ(商標名)5が縫いつけてある。図5Dは、固定具6を保護 具本体1のスリット8,8’に挿入した状態を上から見た斜視図である。図5D では、固定具6を、保護具本体1の表面側からスリット8,8’に潜らせて、挿 入しているが、固定具6は、保護具本体1の裏面側からスリット8,8’に潜ら せて、挿入してもよい。
【0024】 図6は、実施例2の固定具6を、保護具本体1のスリットに挿入し、係止具3 を利用して靴紐に係止して持ち上げた状態を示している。図7は、固定具6の両 端部に固定されたパイルを利用した離着自由のファスナー、いわゆるマジックテ ープ(商標名)5を、固定具受け具7、7’に契合させて固定した状態を示して いる。実施例2の場合は、固定具6は、保護具本体1に形成されたスリット8, 8’に挿入されているだけで、お互いが可動であるので、保護具本体1を、固定 具6に沿って左右に移動させて希望する位置に調節することができる。また、固 定具6は、伸縮自在の材料、例えば、ゴム織物のテープで製造されているので、 固定受け具7,7’に対する固定状態も或る程度の範囲で調節できる。即ち、固 定具6を強く引っ張た状態で、固定受け具7,7’と契合すると、固定具6の移 動量は小さくなり、逆に、固定具6を緩めた状態で、固定受け具7,7’と契合 すると、固定具6の移動量は大きくなる。
【0025】 図8は、実施例2の保護具を靴に装着した状態を示す斜視図で、図8Aは、変 速ペダルの蹴上げ操作をしない、ほぼ水平にある場合を示している。図8Bは、 変速ペダルを蹴上げた時の状態を示している。固定具6は伸縮自在の材料で製造 されていて可動性があるので、図8Bからも分かるように、踵の蹴上げ量に応じ て、固定具6が前方に傾くので、換言すれば、足の動く量及び方向に応じて、固 定具6も動くことができるので、保護具を装着していることの違和感や抵抗が軽 減される。
【0026】
【考案の効果】
本考案の保護具を取り付けた靴をモニターに履かせて、自動二輪車を運転して もらって装着、テストを行ったところ、以下の効果を得た。 1.保護具を、保護具本体、係止具、固定具及び固定具受け具の4個の部材に分 割したので、簡単且つ迅速に着脱可能である。 2.簡単且つ迅速に着脱可能であっても、保護具本体は、係止具と靴紐によって 靴紐に固定されていて、且つ固定具及び固定具受け具との組合せによって、靴の 爪先部に契合されているので、変速ペダルの蹴上げ操作の衝撃によって大幅に移 動することがなく、靴を完全に保護する。 3.保護具本体の所定の位置に、所定の形状の2個のスリットを設け、いわゆる テープ状のゴム織物で製造し、その両端にパイルを利用した離着自由の契合要素 を取付けた伸縮自在の固定具を前記スリットに挿入して、固定具受け具と契合要 素を可動的に契合するので、保護具を装着した靴の運動量及び運動方向に応じて 、固定具が移動するので、保護具を装着することによる違和感や抵抗が軽減され る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1の保護具本体の裏面の状態を
示す斜視図である。
【図2】本考案に実施例1で使用する係止具の1例を示
す斜視図である。
【図3】本考案の実施例1の保護具を靴の爪先部に取付
けた状態を示す斜視図である。
【図4】本考案の実施例1の保護具を靴の爪先部に取付
ける前の状態を示す斜視図である。
【図5】本考案の実施例2の保護具本体及び付属部品を
示す斜視図である。
【図5A】本考案の実施例2の保護具本体を示す斜視図
である。
【図5B】本考案の実施例2の固定具の表面を示す斜視
図である。
【図5C】本考案の実施例2の固定具の裏面を示す斜視
図である。
【図5D】本考案の実施例2の保護具本体に固定具を挿
入した状態を示す斜視図である。
【図6】本考案の実施例2の保護具本体に固定具を挿入
し、係止具で靴紐に係止した状態を示す斜視図である。
【図7】本考案の実施例2の保護具本体に固定具を挿入
し、係止具で靴紐に係止し、固定具を固定具受け具に固
定した状態を示す斜視図である。
【図8】本考案の実施例2の保護具を靴に装着した状態
を示す斜視図である。
【図8A】本考案の実施例2の保護具を靴に装着して、
変速ペダルの蹴上げ操作をする前の状態を示す斜視図で
ある。
【図8B】本考案の実施例2の保護具を靴に装着して、
変速ペダルの蹴上げ操作をした状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 保護具本体 2 貫通孔 3 係止具 4 靴紐挿通孔 5 パイルを利用した離着自由のファスナー 6、6’ 固定具 7、7’ 固定具受け具 8、8’ スリット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動二輪車の変速ペダルを蹴上げ操作をす
    る際、靴と変速ペダルが当接する箇所が変速ペダルから
    受ける衝撃力を緩和し、靴の損傷・摩耗を防止するため
    の保護具であって、耐摩耗性に富む可撓性の材料で製造
    され、靴の鳩目脇下部から爪先部までの甲皮の平面形状
    に追随し、鳩目座下部第1鳩目に近接する位置に所定の
    貫通孔と少なくとも2個以上の靴紐挿通孔を設けた保護
    具本体と、前記貫通孔に挿通されて前記保護具本体を靴
    紐に係止するための係止具と、前記保護具本体の裏面の
    所定の箇所に取り付けられている少なくとも1個の固定
    具と、甲皮の前記固定具に対応する箇所に設けられた固
    定具受け具との組合せから成る保護具。
  2. 【請求項2】前記固定具が前記保護具本体の裏面の所定
    の箇所に固着されている請求項1に記載の保護具。
  3. 【請求項3】2個のスリットが前記保護具本体の所定の
    箇所に対向して離隔して設けられていて、固定具が前記
    2個のスリットに挿入される伸縮自在のテープである請
    求項1に記載の保護具。
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Cited By (4)

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