JP3062633B2 - ボルト、ナットの締緩装置 - Google Patents

ボルト、ナットの締緩装置

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JP3062633B2
JP3062633B2 JP3200373A JP20037391A JP3062633B2 JP 3062633 B2 JP3062633 B2 JP 3062633B2 JP 3200373 A JP3200373 A JP 3200373A JP 20037391 A JP20037391 A JP 20037391A JP 3062633 B2 JP3062633 B2 JP 3062633B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種構造物の鉄骨や型
鋼等を、ボルトやナットで締結する際に使用する、ボル
ト、ナットの締緩装置に関するものであり、詳しくは、
ボルト頭部もしくはナットに係合するソケットを駆動さ
せる伝動部材を装備したケーシングに反力受を取付けて
なるボルト、ナットの締緩装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来より
ボルト、ナットの締緩作業に使用されるナットランナー
等の電動の締緩装置にあっては、締緩時に強力な反力が
操作用把持部に作用しないように、装置本体に反力受を
設け、この反力受を型鋼等の構造物の一部に当接させて
締緩を行なっている。これにより、前記構造物に反力を
逃がすことができ、前記反力が操作用把持部に伝わらな
いようにしている。
【0003】このような締緩装置の形態としては、図6
に示すように、装置本体110の下端部における、ボル
ト頭部Bあるいはナット等を係合するソケット114を
駆動させるための伝動部のケーシング111に、ソケッ
ト114の軸心と平行に延びる反力受124を付設した
ものがある。
【0004】この反力受124は、前記ケーシング11
1に固設された突出固定部120と、この突出固定部1
20の内側にネジ止め手段により取付けられてなる当接
板123とからなる。
【0005】ボルトを締緩する際、ボルト頭部Bをソケ
ット114に係合するとともに、前記当接板123にお
ける当接面121と構造物150の端面151とを当接
させて行なう。これにより、前述したように、前記構造
物150に反力を逃がすことができ、操作用把持部には
反力が伝わらない。
【0006】このタイプのナットランナーは、締緩すべ
きボルト頭部Bが構造物の端面から一定距離の位置に存
する場合に好適に使用されるもので、前記反力受の当接
面とソケット軸心との間隔が、前記距離に適合するよう
に設定される。
【0007】前記のように反力受がケーシング111の
一部に固設されている締緩装置の場合、反力受124と
ソケット114とが実質的に一体型をなしているため
に、構造物150の端面151への反力受124の当接
により、装置本体の方向に制約を受けることになる。
【0008】したがって、前記のソケット114の内周
に有する係合溝と、型鋼等の構造物に仮止めされもしく
は緊締されたボルト頭部の角部の角度方向が一致しない
場合には、装置本体110を回動させるようにしてソケ
ット114をボルト頭部Bに対し位置合せして嵌合する
ことができない。
【0009】すなわち、六角形等のボルト頭部Bの角形
状に対応して、これに係合されるソケット114の内周
には、ボルト頭部Bの角数の整数倍、例えば六角ボルト
の場合、30°毎にボルト頭部Bの6つの角部が係合す
る係合溝が形成されているが、このソケット114の係
合溝とボルト頭部Bの角部の角度がずれている場合、装
置本体110を回動させることができないため、ソケッ
ト114をボルト頭部Bに嵌合できないことになる。
【0010】ところが、従来のこの種のナットランナー
等の締緩装置は、前記の角度方向のずれを調整するため
の手段を備えていない。
【0011】そのため、ソケット114を締緩対象のボ
ルト頭部Bの角形に対してその係合溝の角度方向を合致
させるには、例えばモータをスイッチ操作で断続的に駆
動させることにより、ソケット114をボルト頭部Bに
合致させるように調整しているのが実情であるが、この
ような手段では容易に合せられず作業性が悪い上に、モ
ータのスイッチ部やソケット114が傷み易く、耐久性
が低下するといった問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、上記の問題を解
決するために、次のような手段を講じた。本発明のボル
ト、ナットの締緩装置は、装置本体に反力受が付設され
てなる締緩装置であって、駆動源であるモータの出力軸
の先端部が、係合孔部を有するクラッチ部材に嵌入され
て回転伝達可能に係合せしめられ、ボルト頭部もしくは
ナットに係合するソケットを取付けた伝動部材が、前記
クラッチ部材に嵌入されて回転伝達可能に係合せしめら
れ、前記クラッチ部材における係合孔部と出力軸の先端
部との係合部分に、伝動部材を所要の角度範囲で回動す
る遊びが設けられてなるとともに、前記クラッチ部材
を、出力軸の先端部および伝動部材より取外し可能に設
けられてなるものである。
【0013】ケーシングに貫通孔を形成し、この貫通孔
に挿通されるとともに前記ソケットと一体に保持され、
かつ前記遊びの範囲内で前記伝動部材を回動させ得る操
作部片を設けておくのが好適である。
【0014】
【作用】上記の構成の締緩装置において、ボルト頭部や
ナットの締緩時に、反力受を、例えば締結対象の型鋼等
の構造物の端面に当接させて、締緩時の反力をこの構造
物の端面に逃がすようにして使用する。
【0015】そして、モータを駆動させ、対象のボルト
頭部やナットの締緩を行なう。すなわち、モータを駆動
させると出力軸が回転し、この回転動力がクラッチ部材
に伝わり、クラッチ部材が回転することにより、該クラ
ッチ部材に係合連結された伝動部材が回転し、この伝動
部材によりソケットを回転せしめ、このソケットに係合
させたボルト頭部やナットが締緩されることになる。
【0016】特に本発明にあっては、前記クラッチ部材
における係合孔部と出力軸の先端部との係合部分に、伝
動部材を出力軸に対し所要角度の範囲で回動にする遊び
が設けられているので、締緩対象のボルト頭部やナット
の角形形状に対してソケットの角度方向がずれて嵌合で
きない場合には、前記遊びの範囲内で伝動部材を手動操
作によりモータによる負荷なく容易に回動させることが
でき、したがってモータを駆動しなくても伝動部材とと
もにソケットを回動させることができ、この回動調整に
より前記ソケットをボルト頭部等に対してその角度方向
を容易に合せることができる。
【0017】前記伝動部材の一部にケーシングを貫通し
て外部に臨出させた操作部片を設けた場合にあっては、
この操作部片を手動により回転させることにより、伝動
部材およびこれに取付けられたソケットを容易に回動調
整することができる。
【0018】なお、上記のように構成すると、モータを
駆動させた瞬間時において遊嵌状態にある出力軸が係合
状態にはいる。しかるに、前記クラッチ部材は、モータ
が駆動する毎に、出力軸からの衝撃を受けることにな
る。これにより、前記クラッチ部材は、出力軸からの度
重なる衝撃により損傷してしまうことも考えられないわ
けではない。しかしながら、本発明の締緩装置にあって
は、クラッチ部材が取外し可能に設けられているので、
仮にこのクラッチ部材が損傷してしまっても、このクラ
ッチ部材のみを取り替えて損失を最小限に抑えることが
できる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1および図2に示す締緩装置Aは、大きく分け
て、モータ(図示せず)を備えたモータ部Mと、このモ
ータ部Mより下方に続く装置本体Sと、この装置本体S
にボルト33で取付けられてなる反力受Hとからなって
いる。
【0020】符号11は前記モータの出力軸を示す。符
号13は、前記出力軸11を回転自在に支持するための
ベアリングである。前記出力軸11の先端11aは角形
に形成されている。
【0021】符号19は、縦断面L字状の軸支部材であ
り、その下側部における内面に円筒形のブッシュ23が
設けられている。前記軸支部材19とモータ部Mにおけ
る第2ケーシング24とは、ボルト25で固着されてい
る。
【0022】符号60は、円筒状のクラッチ部材(図3
参照)であり、前記軸支部材19の内側に嵌入された格
好で配されている。出力軸先端部である前記角形端部1
1aはこのクラッチ部材60に形成する係合孔部16に
嵌入されて、出力軸11の回転によりこのクラッチ部材
60も回転するようになっている(図4参照)。なお、
クラッチ部材60は、前述したように、該クラッチ部材
60の外周面が軸支部材19におけるブッシュ23の内
周面と密接するように配される。これにより出力軸11
の回転を受けたクラッチ部材60は、前記ブッシュ23
に摺動しながら回転することになる。
【0023】符号12は、クラッチ部材60と、前記出
力軸11の回転動力を後述のソケット20に伝えるため
の伝動部材を収納する装置本体Sのケーシングである。
このケーシング12と前記軸支部材19とは上下方向に
延びるボルト26により一体的に固定されている。
【0024】前記ケーシング12にボルト33で取付け
られた反力受Hは、取付け部より下方に向かって延びる
横断面コの字状の突出固定部27と、この突出固定部2
7の下端部にボルト28で取付けられた当接プレート2
9とからなっている。前記当接プレート29における突
出固定部27との取付け面と相対向する面には、締結対
象の型鋼や鉄骨等の構造物50の端面51に当接させる
表面平滑な当接面31が形成している。この当接面31
を前記端面に当接させてボルト、ナットの締緩を行なう
ことにより、締緩時に生じる反力を前記構造物50に逃
がすことができる。
【0025】ケーシング12内の伝動部材は、前記出力
軸11と同一軸心に配された駆動ギヤー14と、これと
並設されこれに噛合する従動ギヤー15とからなってい
る。前記従動ギヤー15の下端に締緩対象の六角ボルト
の頭部Bや六角ナット等に嵌合し係合するソケット20
が取付けられている。
【0026】前記駆動ギアー14は、上方に向かって延
びる角形連結軸35を有しており、この角形連結軸35
が前記クラッチ部材60における下側係合孔部36に嵌
入されている。これにより、モータの駆動により回転し
たクラッチ部材60の回転駆動を、前記駆動ギアー14
に伝えることができる。駆動ギアー14が回転すれば、
従動ギアー15も同時に回転し、結果的に、これに取付
けられたソケット20も回転するようになっている。
【0027】図5に示すように、前記のソケット20
は、締緩対象のボルト頭部Bの外接円より若干径大の内
周に、主として三角山形の軸心に向かって突出する凸条
部21により形成した略V形の係合溝22がボルト頭部
Bの角形に応じた周方向の所要角度間隔毎に形成されて
いる。例えば六角ボルトやナットの締緩に使用する場合
は、60°毎の角部に対応して、前記凸条21と係合溝
22がそれぞれ前記角数の2倍、すなわち30°間隔で
12条づつ交互に設けられる。
【0028】締緩装置Aのクラッチ部材60において、
前記係合孔部16と角形端部11aとの係合部分に所要
角度の遊び17が設けられるもので、その具体的手段と
して、係合孔部16が角形端部11aに対応した断面四
角形に形成されるのでなく、図4に示すように、回転時
に角形端部11aの側面と当接係合する係合接触面16
aと、逆転時に前記側面が当接係合する係合接触面16
bとの間に、前記ソケット20のV形の係合溝22の配
設角度に相応する角度θ、すなわち、前記のように係合
溝22が30°間隔で設けられている場合、30°の角
度範囲で回動にするように拡張形成されて、該拡張空間
部が遊び17として形成されている。従って、モータの
停止状態において、駆動ギヤー14およびソケット20
付きの従動ギヤー15を前記角度範囲で回転出力軸11
に対して回動でき、これによりソケット20の角度方向
を調整できるようになっている。
【0029】前記遊び17の角度θは、ソケット20の
内周形状によって、前記のようにボルト頭部Bの角部が
係合するV形係合溝22の配設角度に合せておくのが望
ましい。すなわち、こうすることにより、ソケット20
がボルト頭部Bに対し正転の逆転のいずれの方向にずれ
ていても、位置合せすることができる。
【0030】前記の回動調整は、ソケット20を持って
直接回動させることも可能ではあるが、図示する実施例
では、ソケット20付きの従動ギヤー15の上端部にケ
ーシング12を貫通して外部に臨出した操作部片18と
なるツマミが固設され、前記の回動調整をこの操作部片
18を持って行なえるようにしている。この操作部片と
しては、図示する実施例の形態には限らず、従動ギヤー
15の回転を許容できる構造にして種々実施できる。
【0031】なお、反力受Hにおける当接プレート29
がボルト33により脱着可能に取り付けられているの
で、この当接プレート29を厚みの異なるものと交換す
ることにより、ソケット20の軸心と当接面31との間
隔を、ボルト軸心から構造物端面50までの距離に応じ
て調整できるようになっている。
【0032】上記の締緩装置Aを使用してボルト、ナッ
ト等の締緩作業を行なう際、前記ソケット20をボルト
頭部Bに嵌合し係合させるが、仮にボルト頭部Bの角形
状の向きが、該ソケット20の内周の形状の方向と合致
しない場合には、ソケット20をボルト頭部Bに嵌合す
ることができず、締緩作業を行なえない。
【0033】またこの時、締緩装置A自体を回動させて
ソケット20の向きを変えようとしても、反力受Hがソ
ケット20を装備するケーシング12部分に固設され
て、反力受Hとソケット20との位置関係(方向、間隔
など)が制約されているので、締緩装置A自体を回動さ
せて位置合せすることもできないが、上記のように構成
した本発明の締緩装置Aの場合には、ソケット20が取
り付けられている伝動部材の一つである従動ギヤー15
に設けられた操作部片18をつまんで、左右どちらかに
回転させると、この従動ギヤー15が駆動ギヤー14と
ともに回動して、これに取り付けられたソケット20が
回転し、ボルト頭部Bと合致させることができる。
【0034】すなわち、駆動ギヤー14の係合孔部16
の内部で、これに嵌入し係合するモータの出力軸11の
角形端部11aとの係合部分に、回転方向に所要角度の
遊び17を存しているので、モータの停止状態において
前記遊び17の範囲内でモータの負荷を受けることなく
伝動部材、つまり駆動ギヤー14およびこれに噛合する
ソケット付きの従動ギヤー15が自由に回動でき、した
がって従動ギヤー15に設けられた操作部片18を手で
回すことによって、ソケット20付の従動ギヤー15を
容易に回転させることができる。
【0035】したがって、ボルト頭部Bに係合させるソ
ケット20の方向調整が、モータを断続的に駆動させる
ことなく、手動によって容易に可能となるのである。
【0036】なお、上記のように構成すると、モータを
駆動させた瞬間時においてクラッチ部材60内で遊嵌状
態にある出力軸11が係合状態にはいる。言い換えれ
ば、モータを駆動させた瞬間時に、出力軸11は、この
出力軸11の角形端部11aの側面と係合接触面16b
とが当接係合している状態から、前記側面が係合接触面
16aと当接係合する状態に入る。この時、係合接触面
16aは出力軸11から大きな衝撃を受けることにな
る。
【0037】このように、前記クラッチ部材60は、モ
ータが駆動する毎に出力軸11から大きな衝撃を受ける
ことになり、前記クラッチ部材60は、特にクラッチ部
材60における係合接触面16aあるいは軸心に向かっ
て突出した角部16cは、出力軸11からの度重なる衝
撃により損傷してしまうことも考えられないわけではな
い。しかしながら、本発明の締緩装置にあっては、クラ
ッチ部材60が取外し可能に設けられているので(軸支
部材19と第2ケーシング24とを固定するボルト25
を外してモータ部Mと装置本体Sとを分離し、装置本体
Sと軸支部材19とを固定するボルト26を外して装置
本体Sから軸支部材19を取外すと、容易にクラッチ部
材60を抜き取ることができる。)、仮にこのクラッチ
部材60が損傷してしまっても、このクラッチ部材60
のみを取り替えて損失を最小限に抑えることができる。
【0038】なお、本実施例においては、モータからソ
ケット20への伝動部材が駆動ギヤー14と従動ギヤー
15との組み合わせからなる場合を示したが、前記の両
ギヤーを省略して、ソケット付きの一つの伝動部材を設
けて実施することもでき、また反力受を一旦径方向に突
出させてさらに下方に垂下させた形態にすることもでき
る。また、装置本体Sの下端部に反力受を設けても構わ
ない。もちろん、ボルト頭部やナットの平面形状が、四
角形その他の多角形をなし、これに対応するソケットを
設けた場合にも、上記した遊びを設けて同様に実施する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ソケッ
トのボルト頭部等に対する角度方向の位置合せを、モー
タを駆動することなく簡単な手動操作で行なえ、作業能
率が良く、しかもモータを断続駆動させる必要がないの
で、モータおよびソケットの耐久性を損なうおそれもな
い。
【0040】また、クラッチ部材が取外し可能に設けら
れているので、仮にこのクラッチ部材が損傷してしまっ
ても、このクラッチ部材のみを容易に取り替えることが
できて損失を最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す締緩装置(一部省略)
の断面図である。
【図2】前図の締緩装置の一部分解断面図である。
【図3】クラッチ部材を示すものであり、(a)は平面
図、(b)は一部切欠側面図、(c)は底面図をそれぞ
れ示す。
【図4】出力軸端部とクラッチ部材における係合孔部と
の係合状態を示す横断面図である。
【図5】ソケット内周面の形状を示す締緩装置の底面図
(一部省略)である。
【図6】従来の締緩装置の使用状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
A……締緩装置 B……ボルト頭部 H……反力受 S……装置本体 11……出力軸 11a……角形端部 12……ケーシング 14……駆動ギヤー 15……従動ギヤー 16……係合孔部 17……遊び 18……操作部片 20……ソケット 24……第2ケーシング 60……クラッチ部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に反力受が付設されてなる締緩装
    置であって、 駆動源であるモータの出力軸の先端部が、係合孔部を有
    するクラッチ部材に嵌入されて回転伝達可能に係合せし
    められ、 ボルト頭部もしくはナットに係合するソケットを取付け
    伝動部材が、前記クラッチ部材に嵌入されて回転伝達
    可能に係合せしめられ、 前記クラッチ部材における係合孔部と出力軸の先端部と
    の係合部分に、伝動部材を所要の角度範囲で回動する遊
    びが設けられてなるとともに、前記クラッチ部材を、出
    力軸の先端部および伝動部材より取外し可能に設けられ
    てなることを特徴とするボルト、ナットの締緩装置。
  2. 【請求項2】ケーシングに貫通孔を形成し、この貫通孔
    に挿通されるとともに前記ソケットと一体に保持され、
    かつ前記遊びの範囲内で前記伝動部材を回動させ得る操
    作部片が設けられてなる請求項1に記載のボルト、ナッ
    トの締緩装置。
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