JP3061542U - 研磨ディスク - Google Patents

研磨ディスク

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JP3061542U
JP3061542U JP1999000773U JP77399U JP3061542U JP 3061542 U JP3061542 U JP 3061542U JP 1999000773 U JP1999000773 U JP 1999000773U JP 77399 U JP77399 U JP 77399U JP 3061542 U JP3061542 U JP 3061542U
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polishing
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sheet
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JP1999000773U
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勇 柳瀬
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柳瀬株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雄ねじが設けられたタイプと、チャックによ
って軸を挟持するようにしたタイプとの2つのタイプの
グラインダについて、両方に使用できるようにし、特
に、小型の研磨ディスクにおいても、研磨シートを正確
に配位でき、その脱落を防止することができるようにす
る。 【解決手段】 下面に研磨シート1を備えた基板2と、
この基板2に対して着脱可能に設けられた接続軸3とを
備える。駆動軸に雄ねじが設けられたグラインダに対し
ては、駆動軸の雄ねじと基板2の雌ねじ21を螺合する
ことにより、直接取り付け可能であり、駆動軸に接続軸
3を接続して使用するグラインダに対しては、接続軸3
の雄ねじ31と基板2の雌ねじ21を螺合することによ
り、接続軸3を介して取り付け可能である。基板2に
は、その下面から上面を貫いて固定用孔23が形成さ
れ、各研磨シート1の挿入部12が固定用孔23に挿入
され、接着剤4で基板2に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、研磨ディスクの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、多数の研磨粒を有する研磨シートが基板の下面に配設され、グラインダ 等の回転工具に対して取り付けられて回転することにより、被研磨物の研磨を行 う研磨ディスク、金属、ガラス、合成樹脂等の種々の素材を研磨するために、広 く用いられている。ところが、この種の研磨ディスクは、その径が100mm以上 のものが一般的であり、60mm以下の小型のものは、実用化されていない。
【0003】 このように、小型の研磨ディスクをグラインダ等の回転工具に用いるには、通 常の100mm以上研磨ディスクを駆動するグラインダでは、グラインダが大きす ぎて、作業効率が悪くなる。そのため、小型の電動ミニグラインダやエアーミニ グラインダを用いることとなるが、その駆動軸には、先端に雄ねじが設けられた タイプと、先端にチャックが設けられ、チャックによって軸を挟持するようにし たものとが存在する。そのため、グラインダの駆動軸の形態に応じて、研磨ディ スク側には、雌ねじを形成したものと、ねじのない軸を備えたものとの2種を用 意する必要があるが、このように2種のものを製造することは製造者にとっても 生産コストの上昇を招き、使用者にとっても、グラインダの種類によっては、使 用できる研磨ディスクと使用できない研磨ディスクとが存在することとなり、不 便である。
【0004】 また、小型の研磨ディスクには、研磨布の固定する場合においても、通常の1 00mm以上研磨ディスクのように、単に、基板の下面に多数の研磨布片を放射状 に配列して、貼りつけると言った手法では、不都合が生ずる。特に、研磨ディス クが小型化すればするだけ、研磨布片も小さくなる。その結果、基板に、正確に 位置決めして研磨布片を貼りつけることは困難であり、しかも、接着面積も小さ くなるため、使用中に研磨布片が脱落してしまうおそれも大きくなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本願考案は、グラインダの駆動軸の形態が、先端に雄ねじが設けられ たタイプと、先端にチャックが設けられてチャックによって軸を挟持するように したタイプとの2つのタイプについて、両方に使用できるようにした研磨ディス クの提供を目的とする。 本願考案の他の目的は、研磨ディスク、特に、小型の研磨ディスクにおいても 、研磨布片を正確に位置決めして放射状に貼り着けることができ、しかも研磨布 片の脱落を防止することができる研磨ディスクの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の考案は、多数の研磨粒を有する研磨シート1が基板2の下面に配 設され、グラインダ等の回転工具に対して取り付けられて回転することにより、 被研磨物の研磨を行う研磨ディスクにおいて、この研磨ディスクが、下面に研磨 シート1を備えた基板2と、この基板2に対して着脱可能に設けられた接続軸3 とを備え、基板2の上面中央に雌ねじ21が設けられ、この雌ねじ21に螺合す る雄ねじ31が接続軸3の先端に設けられ、駆動軸に雄ねじが設けられたグライ ンダに対しては、駆動軸の雄ねじと基板2の雌ねじ21を螺合することにより、 直接取り付け可能であり、駆動軸に接続軸3を接続して使用するグラインダに対 しては、接続軸3の雄ねじ31と基板2の雌ねじ21を螺合することにより、接 続軸3を介して取り付け可能であることを特徴とする研磨ディスクを提供するも のである。 本願の第2の考案は、上記の第1の考案において、研磨シート1が、基板2の 下面に多数放射状に配設されたものであり、基板2には、その下面から上面を貫 いて固定用孔23が形成され、各研磨シート1が、基板2の下面に配位される研 磨部11と、研磨部11に連続して研磨部11から上方に伸びる挿入部12とを 備え、研磨シート1の挿入部12が固定用孔23に挿入され、基板2の上面から 塗布された接着剤にて基板2に固定されたことを特徴とする研磨ディスクを提供 する。 本願の第3の考案は、上記の第2の考案において、研磨シート1の研磨部11 が、挿入部12の下方に折り目線を介して連続する中央部分11aと、この中央 部分11aより外周方向に延設された周辺部分11bとを備え、この周辺部分1 1bの一部が基板2の外周よりも外側に突出しており、 挿入部12が固定用孔23に下方から上方に挿入されると共に、上記の折り目 線13によって折曲されることにより、研磨部11が、その研磨面を下方に向け て斜めに配設された状態で、接着剤による固定がなされたものであることを特徴 とする研磨ディスクを提供する。 本願の第4の考案は、上記の第3の考案において、研磨ディスクが直径20〜 60mmの小型ものであり、基板2がその上面中央の雌ねじ21と共に、合成樹脂 にて一体成形されたものであり、さらに、上記の各固定用孔23に複数枚の研磨 シート1の挿入部12が互いに重ねられて挿入されたことを特徴とする研磨ディ スクを提供する。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本願考案の一つの実施の形態を説明する。 図1は本願考案の一つの実施の形態に係る研磨ディスクの上面側の斜視図であ り、図2は同研磨ディスクの接続軸を外した状態の上面側の斜視図であり、図3 は同研磨ディスクの底面図であり、図4は研磨ディスクの使用状態を示す要部中 央縦断面図であり、図5は研磨ディスクの他の使用状態を示す要部中央縦断面図 であり、図6は研磨ディスクの固定用孔の長手方向に直交する面に沿った要部断 面図である。
【0008】 この研磨ディスクは、下面に研磨シート1を備えた合成樹脂製の基板2と、こ の基板2に対して着脱可能に設けられた接続軸3とを備える。 研磨シート1には、従来の研磨ディスクと同様、多数の研磨粒を一方の面に有 するサンドペーパー等の研磨シートを採用できる。この研磨シート1は、基板2 の下面に配設され、この下面を被研磨物に対して押しつ、基板2を回転させるこ とによって、被研磨物の研磨を行う。
【0009】 接続軸3は、基板2の上面中央に設けられた雌ねじ21に螺合することによっ て、基板2に対して着脱可能となっている。この雌ねじ21は、基板の上面中央 から突出するように形成された柱状部22内に設けられている。これに対して、 接続軸3には、先端に雄ねじ31が設けられている。この雄ねじ31の基端側に は、フランジ32が設けられ、基板2の雌ねじ21に螺合した状態で、フランジ 32と、基板2の柱状部22の端面とが、当接する。そして、このフランジ32 の基端側が、グラインダに対する接続部分33となる。
【0010】 この研磨ディスクは、2種のグラインダに対して、使用が可能である。 まず第1は、図4に示すように、駆動軸aに雄ねじbが設けられたグラインダ cに対しては、接続軸3を取り外して、基板2の雌ねじ21に、駆動軸aの雄ね じbを螺合することにより、直接取り付けすることができる。 第2には、図5に示すように、駆動軸dに雄ねじbが設けられておらず、チャ ックe等の接続装置が設けられているタイプに対しては、接続軸3の雄ねじ31 と基板2の雌ねじ21とを螺合した状態で使用する。接続軸3の接続部分33を 、グラインダfの駆動軸dに設けられたチャックe等の接続装置に挿入にし、チ ャックeにて挟持することにより、接続軸3を介して取り付け可能となる。
【0011】 次に、研磨シート1の配設方法は自由であり、上記の使用方法によって被研磨 物の研磨が可能なものであればよいが、この例では、研磨シート1を、基板2の 下面に多数放射状に配設する例を示す。特に、本願考案は、研磨ディスクが直径 20〜60mmの小型の研磨ディスクを主たる対象としているため、このような小 型のディスクに有利なものとして、次の配設構造を開発した。
【0012】 まず、基板2には、その下面から上面を貫いて多数の固定用孔23が形成され ている。この固定用孔23は、基板2の中央に設けられた柱状部22の周囲に、 に、略放射状に形成されている。 各研磨シート1は、図6に示すように、基板2の下面に配位される研磨部11 と、研磨部11に連続して研磨部11から上方に伸びる挿入部12とを備える。 この研磨シート1は、挿入部12が固定用孔23に挿入されることにより、放射 状に配位される。そして、基板2の上面から接着剤4を流し込むことによって、 接着剤4が、固定用孔23と、これに挿入された挿入部12とを接着固定する。 尚、図4乃至図6において、接着剤4を多数の点で示す。この図のように、基板 2の上面から流し込んだ接着剤4は、基板2の下面側にも流れて、各研磨シート 1の間においても、基板2の付近においては、互いに接着することができる。以 上の構成によって、比較的小型の研磨ディスクにあっても、多数の研磨シート1 を、確実に、研磨ディスクに配設固定できる。
【0013】 さらに、望ましくは、研磨シート1の研磨部11を、挿入部12の下方に折り 目線13を介して連続する中央部分11aと、この中央部分11aより基板2の 外周方向に延設された周辺部分11bとを備えるものとする。そして、この周辺 部分11bの一部を、基板2の外周よりも外側に突出させたものとする。
【0014】 この挿入部12は、固定用孔23に下方から上方に挿入されると共に、上記の 折り目線13によって折曲され。そして、研磨部11が、その研磨面11を下方 に向けて斜めに配設された状態で、接着剤による固定がなされる。これにより、 固定用孔23の大きさよりも大きな研磨シート1を、研磨ディスクに配設できる 、しかも、研磨シートを、斜めに配設した状態で確実に固定できる。
【0015】 尚、1つの固定用孔23には、1枚の研磨シート1の挿入部12を挿入するよ うにしてもよいが、小型の研磨ディスクの場合には、上記の各固定用孔23に複 数枚(図の例では2枚)の研磨シート1の挿入部12を互いに重ねて、挿入する ことが望ましい。即ち、研磨ディスクが小型の場合には、1つの固定用孔23に 複数枚の研磨シート1の挿入部12を互いに重ねて挿入する方が、研磨シート1 の脱落が生じ難いことは勿論、複数枚の研磨シートを重ねて配位することによっ て、研磨シートの配列に粗密ができ、その分、研磨ディスク全体に適度の弾性と 腰とを与えることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上、本願考案は、グラインダの駆動軸の形態が、先端に雄ねじが設けられた タイプと、先端にチャックが設けられてチャックによって軸を挟持するようにし たタイプとの2つのタイプについて、両方に使用できるようにした研磨ディスク を提供することがてきたものである。
【0017】 本願の第2の考案は、研磨ディスク、特に、小型の研磨ディスクにおいても、 固定用孔に研磨シートを挿入して、接着剤によって、固定するものであるため、 研磨布片を正確に位置決めして放射状に貼り着けることができ、しかも研磨布片 の脱落を防止することができるようにしたものである。
【0018】 本願の第3の考案は、上記の効果に加えて、固定用孔の大きさよりも大きな研 磨シートを研磨ディスクに配設でき、しかも、研磨シートを、斜めに配設した状 態で確実に固定できる研磨ディスクを提供することができたものである。
【0019】 本願の第4の考案は、上記の作用効果を奏すると共に、研磨シートを確実に固 定することができ、しかも、研磨シートを重ねて配位することによって、研磨シ ートの配列に粗密ができ、その分研磨ディスク全体に適度の弾性と腰とを与える ことができる研磨ディスクを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一つの実施の形態に係る研磨ディス
クの上面側の斜視図である。
【図2】同研磨ディスクの接続軸を外した状態の上面側
の斜視図である。
【図3】同研磨ディスクの底面図である。
【図4】同研磨ディスクの使用状態を示す要部中央縦断
面図である。
【図5】同研磨ディスクの他の使用状態を示す要部中央
縦断面図である。
【図6】同研磨ディスクの固定用孔の長手方向に直交す
る面に沿った要部断面図である。
【符号の説明】
1 研磨シート 2 基板 3 接続軸 21 雌ねじ 31 雄ねじ 23 固定用孔 11 研磨部 12 挿入部 11a 中央部分 11b 周辺部分 13 折り目線

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の研磨粒を有する研磨シート(1)
    が基板(2)の下面に配設され、グラインダ等の回転工
    具に対して取り付けられて回転することにより、被研磨
    物の研磨を行う研磨ディスクにおいて、 この研磨ディスクが、下面に研磨シート(1)を備えた
    基板(2)と、この基板(2)に対して着脱可能に設け
    られた接続軸(3)とを備え、 基板(2)の上面中央に雌ねじ(21)が設けられ、こ
    の雌ねじ(21)に螺合する雄ねじ(31)が接続軸
    (3)の先端に設けられ、 駆動軸に雄ねじが設けられたグラインダに対しては、駆
    動軸の雄ねじと基板(2)の雌ねじ(21)を螺合する
    ことにより、直接取り付け可能であり、 駆動軸に接続軸(3)を接続して使用するグラインダに
    対しては、接続軸(3)の雄ねじ(31)と基板(2)
    の雌ねじ(21)を螺合することにより、接続軸(3)
    を介して取り付け可能であることを特徴とする研磨ディ
    スク。
  2. 【請求項2】 研磨シート(1)が、基板(2)の下面
    に多数放射状に配設されたものであり、 基板(2)には、その下面から上面を貫いて固定用孔
    (23)が形成され、 各研磨シート(1)が、基板(2)の下面に配位される
    研磨部(11)と、研磨部(11)に連続して研磨部
    (11)から上方に伸びる挿入部(12)とを備え、 研磨シート(1)の挿入部(12)が固定用孔(23)
    に挿入され、基板(2)の上面から塗布された接着剤に
    て基板(2)に固定されたことを特徴とする請求項1記
    載の研磨ディスク。
  3. 【請求項3】 研磨シート(1)の研磨部(11)が、
    挿入部(12)の下方に折り目線を介して連続する中央
    部分(11a)と、この中央部分(11a)より外周方
    向に延設された周辺部分(11b)とを備え、この周辺
    部分(11b)の一部が基板(2)の外周よりも外側に
    突出しており、 挿入部(12)が固定用孔(23)に下方から上方に挿
    入されると共に、上記の折り目線(13)によって折曲
    されることにより、研磨部(11)が、その研磨面を下
    方に向けて斜めに配設された状態で、接着剤による固定
    がなされたものであることを特徴とする請求項2記載の
    研磨ディスク。
  4. 【請求項4】 研磨ディスクが直径20〜60mmの小型
    ものであり、基板(2)がその上面中央の雌ねじ(2
    1)と共に、合成樹脂にて一体成形されたものであり、
    さらに、上記の各固定用孔(23)に複数枚の研磨シー
    ト(1)の挿入部(12)が互いに重ねられて挿入され
    たことを特徴とする請求項3記載の研磨ディスク。
JP1999000773U 1999-02-19 1999-02-19 研磨ディスク Expired - Lifetime JP3061542U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101989955B1 (ko) * 2019-01-01 2019-06-20 최정식 배관 플랜지의 씰 페이스 연마 장치

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