JP3060836B2 - 天井取付形空気調和機 - Google Patents

天井取付形空気調和機

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JP3060836B2
JP3060836B2 JP6145241A JP14524194A JP3060836B2 JP 3060836 B2 JP3060836 B2 JP 3060836B2 JP 6145241 A JP6145241 A JP 6145241A JP 14524194 A JP14524194 A JP 14524194A JP 3060836 B2 JP3060836 B2 JP 3060836B2
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哲博 山中
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    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内の暖房あるいは冷
房を行う空気調和機において、特に2方向に気流を吹出
す天井取付形空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の住宅の空間づくりにおいて、例え
ばリビングとダイニングとキッチンとを一つの間取りと
するように、一部屋の空間を広くとる傾向が強くなって
きている。広い部屋で空調機を部屋の端部に設置する
と、部屋の隅々まで冷・温風を送ることが困難なため、
部屋の中央部に天井取付形空気調和機の設置を希望する
ユーザが増加している。従来の天井取付形空気調和機
(例えば、特開平5−322207号公報)は、2方向
吹出しの空調機で、熱交換器、送風機、及びフラップの
1組ごとに対応して別々の吹出口を設けており、設置部
屋内の本体の取付け位置に応じて位置設定スイッチを設
定し、この設定に応じてフラップの向きを調整し、かつ
送風機の送風量をそれぞれ別個に制御する制御機構を具
備したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例に
おいては、本体の天井取付け位置に応じてフラップの向
きを調整し、かつ送風機の吹出風量をそれぞれ別個に制
御して部屋全体の空調を行うことは可能であるが、広い
室内空間において特定ゾーンの空調を選択的に行うこと
は不可能である。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、特定ゾーンの空
調を可能とし、使用者の生活行動パターンに合わせた主
空間を快適にすることが可能であると共に、省エネを図
ることができる天井取付形空気調和機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の天井取
付形空気調和機は、室内機ケーシング1内に、2組の温
調手段9、10と送風手段11、12とを収容し、各温
調手段9、10と送風手段11、12とに対応して別々
の吹出口3、4を設けた天井取付形空気調和機におい
て、上記各吹出口3、4にそれぞれ吹出開口面積を調節
する吹出開口調節手段5、6を設け、特定ゾーンの空調
を行う運転指令が入力されたときに、特定ゾーン側に位
置する吹出口3で定常運転での空調が行われる一方、そ
の反対側の吹出口4では上記吹出開口調節手段6によっ
て吹出開口面積を狭めて吹出気流を絞り、吹出口4の下
方に向くエアカーテンを形成させる空調ゾーン切換制御
部21を設けたことを特徴としている。
【0006】また請求項2の天井取付形空気調和機は、
上記エアカーテンを形成する吹出口4に対応する送風手
段12による送風量が、定常運転の空調時よりも低風量
に設定されることを特徴としている。
【0007】さらに請求項3の天井取付形空気調和機
は、特定ゾーンの空調を行う運転指令を上記空調ゾーン
切換制御部21に入力することにより、定常運転での空
調を行わせる吹出口3、4とエアカーテンを形成させる
吹出口4、3とを交互に切換可能としたことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】上記請求項1の天井取付形空気調和機では、特
定ゾーンの空調を行う運転指令を空調ゾーン切換制御部
21に入力すると、特定ゾーン側に位置する吹出口3で
は定常運転での空調が行われ、これと連動して反対側の
吹出口4では吹出開口調節手段6が吹出開口面積を狭め
て吹出気流を絞り、吹出口4から下方に向けてエアカー
テンを形成する。そのため特定ゾーンの空調を行うこと
が可能であり、さらに空調による暖気あるいは冷気が、
空調不要な他の空間へ漏れるのを防止し、これにより省
エネを図ることが可能である。
【0009】また請求項2の天井取付形空気調和機で
は、エアカーテンを形成する吹出口4からの送風量が低
風量に自動設定される。そのためエネルギーロスの少な
い低風量のエアカーテンが形成される。
【0010】さらに請求項3の天井取付形空気調和機で
は、運転指令を上記空調ゾーン切換制御部21に入力す
ることにより、定常運転での空調を行わせる吹出口3、
4とエアカーテンを形成させる吹出口3、4とが切換可
能となっているため、空調ゾーンを自由に選択すること
が可能となる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の天井取付形空気調和機の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
【0012】図1において、1は天井取付形空気調和機
の室内機ケーシングである。室内機ケーシング1の下面
中央部には吸込口2が設けられており、下面両端部には
第1及び第2吹出口3、4がそれぞれ設けられている。
両吹出口3、4にはそれぞれ第1及び第2吹出開口調節
部5、6が設けられている。各吹出開口調節部5、6
は、図2に示すように、主案内羽根7と副案内羽根8を
一対として構成されている。室内機ケーシング1の内部
には、上記吸込口2の上部付近に第1熱交換器及び第2
熱交換器9、10が逆V字状に配置されており、第1熱
交換器9に対向して上記第1吹出口3の上部付近に第1
送風機11が、第2熱交換器10に対向して上記第2吹
出口4の上部付近に第2送風機12がそれぞれ配置され
ている。
【0013】第1吹出口3付近の拡大図を図2に示す
が、同図において、(a)は第1吹出口3を全閉にした
場合を示しており、(b)は第1吹出口3を全開にした
場合を示している。全閉の場合には、第1吹出開口調節
部5において主案内羽根7を略水平方向に設定して第1
吹出口3を完全に閉じている。全開の場合は、第1吹出
開口調節部5において主案内羽根7と副案内羽根8を略
真下方向に設定して第1吹出口3を完全に開いている。
【0014】図3は後述するエアカーテンを形成する機
構について第1吹出開口調節部5における場合を例に挙
げて説明する図である。エアカーテンを形成する場合に
は、両案内羽根7、8を略真下方向〜30°の範囲に設
定し、両案内羽根7、8をV字状に相対向させることに
より第1吹出口3の吹出開口面積を狭めて吹出気流を絞
り、第1吹出口3の略真下方向にエアカーテンを形成す
る。一方、定常運転での空調を行う場合には、第1吹出
口3を開き、両案内羽根7、8を所望角度に設定し、暖
気あるいは冷気を広範囲に吹出す。
【0015】図4はこの発明の天井取付形空気調和機に
おける空調ゾーン切換制御のためのシステム構成図であ
る。なお図1と同一部分は同一符号を付している。図の
ように、条件設定部20と空調ゾーン切換制御部21と
第1及び第2送風機11、12と第1及び第2吹出開口
調節部5、6がシステム的に相互に接続されている。
【0016】特定ゾーンを空調する運転指令を上記条件
設定部20に設定すると、その運転指令は空調ゾーン切
換制御部21へ転送される。空調ゾーン切換制御部21
は、運転指令に応じて両送風機11、12及び両吹出開
口調節部5、6に信号を送信して空調ゾーン側に位置す
る吹出口3を全開にして空調を開始させ、これと連動し
て反対側の吹出口4では両案内羽根7、8で、図3のよ
うに吹出開口面積を狭めて吹出気流を絞り、定常運転で
の空調における送風量よりも低風量の風を吹出口の略真
下方向に送り、エアカーテンを形成する。
【0017】図5はリビングとダイニングを一つの間取
りとした部屋において、天井の中央部にこの実施例の天
井取付形空気調和機の室内機を設置し、この天井取付形
空気調和機の室内機を境にしてこの部屋の左半分である
リビングをAゾーンとし、右半分であるダイニングをB
ゾーンとして、Aゾーンのみを空調するゾーン空調の様
子を示している。なおこの発明の天井取付形空気調和機
には、図4に示すように、運転操作用リモコン30が設
けられており、室内全体の空調を行う全体スイッチ31
及びAゾーンの空調を行うAスイッチ32及びBゾーン
の空調を行うBスイッチ33が設けられている。
【0018】使用者がAゾーンの空調を行いたい場合に
は、上記運転操作用リモコン30のAスイッチ32を押
して上記条件設定部20に運転指令を送信する。条件設
定部20に送信されてきた運転指令は、空調ゾーン切換
制御部21に転送される。空調ゾーン切換制御部21
は、Aゾーン側の第1吹出口3を開制御する信号を第1
吹出開口調節部5に送信し、第1吹出口3では吹出口を
開にして空調運転を行う。これと連動させて空調ゾーン
切換制御部21は、Bゾーン側の第2吹出口4の吹出開
口面積を狭めて吹出気流を絞らせるように信号を第2吹
出開口調節部6に送信し、さらに低風量の送風を行わせ
るように信号を第2送風機12に送信する。そしてこれ
により第2吹出口4の略真下方向に定常空調運転におけ
る風量よりも低風量の風を送り、エアカーテンを形成す
る。
【0019】次に使用者がBゾーンの空調を行いたい場
合には、上記運転操作用リモコン30のBスイッチ33
を押すと、Bゾーン側の吹出口である第2吹出口4で空
調運転が行われ、Aゾーン側の吹出口である第1吹出口
3の略真下方向にエアカーテンが形成される。また使用
者が室内全体の空調を行いたい場合には、上記運転操作
用リモコン30の全体スイッチ31を押すと、両吹出口
3、4にて空調運転が行われる。
【0020】以上のようにこの発明の天井取付形空気調
和機は、使用者による使用ゾーンを空調する場合、使用
ゾーン側の吹出口3では定常運転での空調が行われ、反
対側の吹出口4ではその略真下方向に定常運転での空調
送風よりも低風量の風を送り、エアカーテンを自動的に
形成させる。そのため特定ゾーンの空調を選択的に行う
ことが可能となり、空調快適性を向上することが可能で
ある。また空調による暖気あるいは冷気が、空調不要な
他の空間へ漏れるのを、面倒な操作を要せずに効率的に
防止できるため、省エネを図ることが可能である。また
使用者の希望により空調ゾーンを自由に切換可能なた
め、使用者の生活行動パターンに合わせた主空間のみを
快適にすることが可能である。
【0021】以上にこの発明の具体的な形空気調和機な
実施例について説明したが、この発明は上記実施例に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更し
て実施可能である。例えば上記実施例では、送風制御部
5、6の2枚の案内羽根7、8で吹出口3、4の吹出開
口面積を狭めて吹出気流を絞ることにより、エアカーテ
ンを形成させているが、スリット板を利用するなど吹出
開口面積を狭めて吹出気流を絞ることが可能であれば他
の方法でもよい。また上記実施例では、吹出口3、4の
略真下方向にエアカーテンを形成しているが、斜め下方
に向けてエアカーテンを形成するのも本発明の範囲内に
含まれるものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1の天井取付形空気
調和機では、特定ゾーンの空調を行う運転指令を空調ゾ
ーン切換制御部に入力すると、特定ゾーン側に位置する
吹出口では定常運転での空調が行われ、これと連動して
反対側の吹出口では吹出口の略真下方向に向けてエアカ
ーテンを形成するようにしているため、広い設置部屋に
おいても特定ゾーンだけの空調を選択的に行うことが可
能であり、これにより空調快適性を確保できる。さらに
空調による暖気あるいは冷気が、空調不要な他の空間へ
漏れるのを、面倒な操作を要せずに防止できるため、省
エネを図ることが可能である。
【0023】また請求項2の天井取付形空気調和機で
は、エアカーテンを形成させる吹出口に対応する送風手
段による送風が、定常空調風量よりも低風量に自動設定
される。そのためエネルギーロスの少ない低風量のエア
カーテンが形成され、一段と省エネを図ることが可能と
なる。
【0024】さらに請求項3の天井取付形空気調和機で
は、運転指令を空調ゾーン切換制御部に入力することに
より、定常運転での空調を行わせる吹出口とエアカーテ
ンを形成させる吹出口とを自由に切換可能となっている
ため、簡単な操作でもって空調ゾーンを自由に選択でき
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による天井取付形空気調和
機の室内機の縦断面図である。
【図2】上記実施例における天井取付形空気調和機の室
内機の第1吹出口付近の拡大断面図である。
【図3】上記実施例の天井取付形空気調和機においてエ
アカーテンを形成させる機構について説明する拡大断面
図である。
【図4】上記実施例の天井取付形空気調和機における空
調ゾーン切換制御のシステム構成図である。
【図5】上記実施例の天井取付形空気調和機において空
調ゾーン切換制御によるゾーン空調状態を説明する説明
図である。
【符号の説明】
1 室内機ケーシング 3 第1吹出口 4 第2吹出口 5 第1吹出開口調節部 6 第2吹出開口調節部 9 第1熱交換器 10 第2熱交換器 11 第1送風機 12 第2送風機 21 空調ゾーン切換制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−306830(JP,A) 特開 昭63−279046(JP,A) 特開 平5−80812(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/04 F24F 13/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内機ケーシング(1)内に、2組の温
    調手段(9)(10)と送風手段(11)(12)とを
    収容し、各温調手段(9)(10)と送風手段(11)
    (12)とに対応して別々の吹出口(3)(4)を設け
    た天井取付形空気調和機において、上記各吹出口(3)
    (4)にそれぞれ吹出開口面積を調節する吹出開口調節
    手段(5)(6)を設け、特定ゾーンの空調を行う運転
    指令が入力されたときに、特定ゾーン側に位置する吹出
    口(3)で定常運転での空調が行われる一方、その反対
    側の吹出口(4)では上記吹出開口調節手段(6)によ
    って吹出開口面積を狭めて吹出気流を絞り、吹出口
    (4)の下方に向くエアカーテンを形成させる空調ゾー
    ン切換制御部(21)を設けたことを特徴とする天井取
    付形空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記エアカーテンを形成する吹出口
    (4)に対応する送風手段(12)による送風量が、定
    常運転の空調時よりも低風量に設定されることを特徴と
    する請求項1の天井取付形空気調和機。
  3. 【請求項3】 特定ゾーンの空調を行う運転指令を上記
    空調ゾーン切換制御部(21)に入力することにより、
    定常運転での空調を行わせる吹出口(3)(4)とエア
    カーテンを形成させる吹出口(4)(3)とを交互に切
    換可能としたことを特徴とする請求項2の天井取付形空
    気調和機。
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