JP3060062U - 床下除湿システム装置 - Google Patents
床下除湿システム装置Info
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- JP3060062U JP3060062U JP1998010844U JP1084498U JP3060062U JP 3060062 U JP3060062 U JP 3060062U JP 1998010844 U JP1998010844 U JP 1998010844U JP 1084498 U JP1084498 U JP 1084498U JP 3060062 U JP3060062 U JP 3060062U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建築物の床下を効率良く除湿できるようにす
ると共に、ランニングコストの低減を図ることを目的と
する床下除湿システム装置を得る。 【解決手段】 建築物の床下と外部に設置して床下と外
部の湿度を検出する湿度検出センサー1,1Aと、床下
のコンクリート布基礎7の外周部通気孔に装着して該通
気孔を開閉する開閉器2,2,・・・と、床下内に設置
して床下を除湿する除湿器3と、該除湿器と連動して床
下をエアー循環させる送風ファン4と、制御盤5とによ
り構成され、前記湿度検出センサーにより床下と外部の
湿度を検出し、制御盤を介して前記開閉器の開閉と前記
除湿器及び送風ファンの駆動を自動的に制御して、床下
を除湿するようにしてなる床下除湿システム装置。
ると共に、ランニングコストの低減を図ることを目的と
する床下除湿システム装置を得る。 【解決手段】 建築物の床下と外部に設置して床下と外
部の湿度を検出する湿度検出センサー1,1Aと、床下
のコンクリート布基礎7の外周部通気孔に装着して該通
気孔を開閉する開閉器2,2,・・・と、床下内に設置
して床下を除湿する除湿器3と、該除湿器と連動して床
下をエアー循環させる送風ファン4と、制御盤5とによ
り構成され、前記湿度検出センサーにより床下と外部の
湿度を検出し、制御盤を介して前記開閉器の開閉と前記
除湿器及び送風ファンの駆動を自動的に制御して、床下
を除湿するようにしてなる床下除湿システム装置。
Description
【0001】
本考案は、建築物の床下と外部の湿度を検出して、建築物の床下を効率良く除 湿できるようにすると共に、ランニングコストの低減が図れるようにした床下除 湿システム装置に関するものである。
【0002】
木造建築物等の床下は、一般にコンクリート布基礎により外周部に通気孔を設 けて自然換気が図られるようになっているが、床下が低く複雑なコーナーや床室 が形成されているため、湿度が高くなりやすく、木材不朽菌の繁殖や白蟻等の害 虫が繁殖して居住環境の悪化を招いたり、建築物の耐震強度や耐久性を著しく低 下させる課題があり、そのために、従来よりコンクリート布基礎の外周部通気孔 に換気ファンを装着して、床下を強制換気したり、あるいは床下の空間部に空気 拡散用ファンを設置して床下内の空気を拡散しながらコンクリート布基礎の外周 部に装着された換気ファンで床下を強制換気するやり方が周知されており、床下 内や外部の湿度に関係なく、例えばタイマー等により間欠的に換気ファン、及び 空気拡散用ファンを稼働させて床下の換気を行っている。
【0003】
しかしながら、上記コンクリート布基礎の外周部通気孔に換気ファンを装着し て床下を強制換気するやり方では、空気の流れが形成されて、複雑に仕切られた コーナーや床室の換気が充分に行われない課題があり、又、床下空間部に空気拡 散用ファンを設置して床下内の空気を拡散しながらコンクリート布基礎の外周部 通気孔に装着された換気ファンで強制換気するやり方では、複雑に仕切られた床 室においては、床室ごとに空気拡散用ファンを設置しなければ充分な換気効果が 得られない恐れがあり、設置費用の高騰及び保守点検上の課題がある。
【0004】 又、上記従来のやり方では、コンクリート布基礎の外周部通気孔を塞ぐように 換気ファンが装着されるため、換気ファンが稼働していない状態では、外気が床 下内に流入しにくく、自然換気を行うのが困難であることや、換気ファンをタイ マー等により間欠的に常時稼働させて換気すると、ランニングコストが高くなる ばかりか、雨天時には湿った外気が床下内に流入して床下の湿度の上昇を助長さ せたりするなどの課題がある。
【0005】
本考案は、上記諸課題に鑑みてなされたもので、建築物床下と外部の湿度を検 出して、床下のコンクリート布基礎の外周部通気孔を開閉し、除湿器により、該 除湿器と連動する送風ファンで床下内のエアーを循環させながら除湿することに より、効率的に床下を除湿し、併せてランニングコストの低減が図れるようにし た床下除湿システム装置を提供するものである。 すなわち、その解決手段は以下に記述するとおりである。
【0006】 (1)建築物の床下と外部に設置して床下と外部の湿度を検出する湿度検出セ ンサーと、床下のコンクリート布基礎の外周部通気孔に装着して該通気孔を開閉 する開閉器と、床下内に設置して床下を除湿する除湿器と、該除湿器と連動して 床下をエアー循環させる送風ファンと、制御盤とを備え、前記湿度検出センサー により床下と外部の湿度を検出し、制御盤を介して前記開閉器の開閉と除湿器及 び送風ファンの駆動を自動的に制御して、床下を除湿してなることを特徴とする 床下除湿システム装置である。 (2)建築物の床下と外部に設置した湿度検出センサーの検出湿度を、床下よ り外部の方を低くして設定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より高 く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より高い時は、開閉器を閉じ、床 下内を外気から遮断した状態にして除湿器及び送風ファンを駆動させてなること を特徴とする前項(1)記載の床下除湿システム装置である。 (3)建築物の床下と外部に設置した湿度検出センサーの検出湿度を床下より 外部の方を低くして設定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より高く 、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より低い時は、開閉器を開け、床下 内を外気と通じた状態にして除湿器及び送風ファンを駆動させてなることを特徴 とする前項(1)記載の床下除湿システム装置である。 (4)建築物の床下と外部に設置した湿度検出センサーの検出湿度を、床下よ り外部の方を低くして設定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より低 く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より高い時は、開閉器を閉じ、床 下内を外気から遮断した状態にして除湿器及び送風ファンを停止させてなること を特徴とする前項(1)記載の床下除湿システム装置である。 (5)建築物の床下と外部に設置した湿度検出センサーの検出湿度を床下より 外部の方を低くして設定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より低く 、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より低い時は、開閉器を開き、床下 内を外気と通じた状態にして除湿器及び送風ファンを停止させてなることを特徴 とする前項(1)記載の床下除湿システム装置である。
【0007】
本考案の実施の形態を実施例を示す図1及び図2に基づいて説明すると、本考 案は、建築物の床下と外部に設置して床下と外部の湿度を検出する湿度検出セン サー1,1Aと、床下のコンクリート布基礎7の外周部通気孔に装着して該通気 孔を開閉する開閉器2,2,・・・と、床下内に設置して床下を除湿する除湿器 3と、該除湿器と連動して床下をエアー循環させる送風ファン4と、制御盤5と により構成され、前記湿度検出センサー1,1Aにより床下と外部の湿度を検出 し、制御盤5を介して前記開閉器2,2,・・・の開閉と除湿器3及び送風ファ ン4の駆動を自動的に制御して、床下を除湿するようにしたものである。
【0008】 湿度検出センサー1,1Aは、検出湿度を任意に可変できるようにすると共に 、一定の検出湿度に設定(固定)できるようにした市販品で、前記設定した検出 湿度に床下や外部の湿度が達すると電気信号が得られるようにし、床下の湿度が 最も高くなるような箇所に設置するのが好ましい。
【0009】 開閉器2,2・・・は、建築物床下のコンクリート布基礎7の外周部に設けら れた通気孔7a,7a,・・・に合わせて外枠を形成し、図3に示すように、外 枠の横片側部と上側部の内側より止めボトル8により押して、前記通気孔7a, 7a,・・・に嵌め込み固定する。
【0010】 前記開閉器2,2,・・・の開口部には多数の開閉フィン9,9,・・・が設 けられており、該開閉フィンは、例えば図4に示すように、両サイドを前記開口 部の左右両内側面に、縦等間隔にピン10,10,・・・により回動できるよう に軸支し、前記開閉フィンの後端部をピン11,11,11・・・により連結プ レート12にそれぞれ連結して、該連結プレートの上下動により前記開閉フィン 9,9,・・・が一斉回動するようにする。
【0011】 前記連結プレート12の上下動は、例えばロータリソレノイド(又は引張ソレ ノイドでも良い)13の作動により連結プレート12を作動棒14を介して上方 へ引張るようにすると共に、コイルバネ15により下方へ常時引張っている状態 にして、前記ロータリソレノイド13が作動しない時は、連結プレート12は下 方へ引き下げられ、開閉フィン9,9,・・・はイ方向に回動して開いた状態に して床下内に外気が流入するようにし、ロータリソレノイド13が作動した時は 、連結プレート12は上方へ引き上げられて、開閉フィン9,9,・・・は図5 に示すようにロ方向に回動して閉じた状態になるようにし、床下内への外気の流 入を遮断できるようにする。
【0012】 除湿器3は市販品を使用し、床下の広範囲を除湿できるような箇所に、取付台 に載置して設置するか、或いは床下の根太部に適当な取付金具を設けるなどして 設置できるようにし、床下が低く除湿器の大きさ(高さ)が制限される場合は、 小型の能力の小さい除湿器を床下の面積に応じて複数設置しても良い。
【0013】 前記除湿器3には、該除湿器と連動する送風ファン4を設け、該送風ファンは 除湿器内に装着されている除湿器を使用する場合は、別個に設けなくても良い。 そして、床下内に空気を循環させながら、前記除湿器により除湿することにより 、除湿効果が高められるようにする。
【0014】 又、前記除湿器3には、ドレンパイプ6を除湿器の底部より床下の外部へ配管 し、除湿する際に出る水滴を床下の外部へ排出できるようにする。
【0015】 制御盤5は、上記した湿度検出センサー1,1Aにより床下と外部の湿度を検 出して、開閉器2,2,・・・の開閉と、除湿器3及び送風ファン4の駆動を自 動的に制御すると共に、床下以外の例えば居室に設置するなどして、床下や外部 の湿度の表示及び検出湿度の設定、稼働状況の監視ができるようにする。
【0016】
一般に木造建築物の床下は、湿度が85%以上になると木材不朽菌の繁殖が助 長され、白蟻などの害虫の繁殖の温床になると言われている。 又、床下は外部より相対的に湿度が高い状態にあり、そのために、本考案では 床下の検出湿度より外部の検出湿度を低く設定して実施することにより除湿効果 が得られるようにした。例えば、床下に設置した湿度検出センサー1の検出湿度 を85%とし、外部に設置した湿度検出センサー1Aの検出湿度を80%に設定 した時の本考案の実施例を記述すると以下のとおりである。
【0017】 (実施例1)床下の湿度が85%以上で、外部の湿度が80%以上である時は 、開閉器2,2・・・が閉じ、床下内を外気から遮断した状態にして除湿器3及 び送風ファン4を駆動させて除湿する。これは梅雨時季など雨天の日が続いたり して、床下、外部共に高湿度の場合は、外気を床下内に入れないで床下を除湿す ると効率良く除湿することができるからである。
【0018】 (実施例2)床下の湿度が85%以上で、外部の湿度が80%以下である時は 、開閉器2,2,・・・を開け、床下内を外気と通じた状態にして除湿器3及び 送風ファン4を駆動させて除湿する。これは雨上がりなど外部は湿度が下がって いるのに、床下の湿度が高湿度の場合に湿度の低い外気を床下内に入れて床下を 除湿すると効率良く除湿することができるからである。
【0019】 (実施例3)床下の湿度が85%以下になり、外部の湿度が80%以上にある 時は、開閉器2,2・・・を閉じ、床下内を外気から遮断した状態にして除湿器 3及び送風ファン4を停止させて床下の湿度を85%以下で維持する。これは雨 天時に床下を除湿して85%以下の湿度になったら、湿度の高い外気を床下内に 入れない方が、床下の除湿後の湿度を維持するのに効果があり、除湿器及び送風 ファンを有効に稼働させることによりランニングコストの低減を図ることができ るからである。
【0020】 (実施例4)床下の湿度が85%以下になり、外部の湿度が80%以下にある 時は、開閉器2,2,・・・を開け、床下の湿度を自然換気により85%以下に 維持する。これは晴天が続いたりして、床下、外部共に湿度が低い時は、除湿器 及び送風ファンを停止させて外気を床下内に流入させ、自然換気により床下を低 湿度に保つことにより、除湿器及び送風ファンの停止に伴うランニングコストの 低減を図ることができるからである。
【0021】 上記実施例では、床下に設置した湿度検出センサー1の検出湿度を木材不朽菌 の繁殖限度である85%を目途とし、外部に設置した湿度検出センサー1Aの検 出湿度を80%として記述したが、これに限定されるものではなく、床下と外部 の検出湿度差を状況に応じて、例えば前記床下に設置した湿度検出センサーの検 出湿度を80%、外部に設置した湿度検出センサーの検出温度を76%という具 合に、任意に変えて設定できるようにしてあり、設定された検出湿度により上記 実施例の作動を自動的に制御して行えるようにしてある。
【0022】
本考案では、建築物の床下と外部の湿度の状態に応じて、床下コンクリート布 基礎の外周部通気孔に装着した開閉器を開閉させ、除湿器及び送風ファンを駆動 させて床下を除湿するようにしたことにより、複雑に形成されたコーナーや床下 を効率良く除湿できること、及び床下を常時設定湿度若しくは設定湿度以下に保 つのに効果があり、木材不朽菌及び白蟻や害虫等の繁殖を防止して、木造建築物 等の耐震強度や耐久性の低下を防止するのに有効である。
【0023】 又、湿度検出センサーにより設定した湿度を検出して稼働させるため、設定湿 度以下で除湿する必要のない時は稼働せず、効率的な稼働ができ、ランニングコ ストの低減が図れる。 などの諸効果がある。
【図1】本考案の実施例を示す構成系統図である。
【図2】本考案の建築物床下配置の実施例を示す平面図
である。
である。
【図3】開閉器の実施例を示す斜視図である。
【図4】開閉器の開いた状態の実施例を示す側断面図で
ある。
ある。
【図5】開閉器の閉じた状態の実施例を示す側断面図で
ある。
ある。
1,1A 湿度検出センサー 2 開閉器 3 除湿器 4 送風ファン 5 制御盤 6 ドレンパイプ 7 コンクリート布基礎 7a 通気孔 8 止めボルト 9 開閉フィン 10,11 ピン 12 連結プレート 13 ロータリソレノイド 14 作動棒 15 コイルバネ
Claims (5)
- 【請求項1】 建築物の床下と外部に設置して床下と外
部の湿度を検出する湿度検出センサーと、床下のコンク
リート布基礎の外周部通気孔に装着して該通気孔を開閉
する開閉器と、床下内に設置して床下を除湿する除湿器
と、該除湿器と連動して床下をエアー循環させる送風フ
ァンと、制御盤とを備え、前記湿度検出センサーにより
床下と外部の湿度を検出し、制御盤を介して前記開閉器
の開閉と除湿器及び送風ファンの駆動を自動的に制御し
て、床下を除湿してなることを特徴とする床下除湿シス
テム装置。 - 【請求項2】 建築物の床下と外部に設置した湿度検出
センサーの検出湿度を、床下より外部の方を低くして設
定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より高
く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より高い
時は、開閉器を閉じ、床下内を外気から遮断した状態に
して除湿器及び送風ファンを駆動させてなることを特徴
とする請求項1記載の床下除湿システム装置。 - 【請求項3】 建築物の床下と外部に設置した湿度検出
センサーの検出湿度を、床下より外部の方を低くして設
定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より高
く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より低い
時は、開閉器を開け、床下内を外気と通じた状態にして
除湿器及び送風ファンを駆動させてなることを特徴とす
る請求項1記載の床下除湿システム装置。 - 【請求項4】 建築物の床下と外部に設置した湿度検出
センサーの検出湿度を、床下より外部の方を低くして設
定し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より低
く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より高い
時は、開閉器を閉じ、床下内を外気から遮断した状態に
して除湿器及び送風ファンを停止させてなることを特徴
とする請求項1記載の床下除湿システム装置。 - 【請求項5】 建築物の床下と外部に設置した湿度検出
センサーの検出湿度を床下より外部の方を低くして設定
し、床下の湿度が前記設定した床下の検出湿度より低
く、外部の湿度が前記設定した外部の検出湿度より低い
時は、開閉器を開き、床下内を外気と通じた状態にして
除湿器及び送風ファンを停止させてなることを特徴とす
る請求項1記載の床下除湿システム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998010844U JP3060062U (ja) | 1998-12-22 | 1998-12-22 | 床下除湿システム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998010844U JP3060062U (ja) | 1998-12-22 | 1998-12-22 | 床下除湿システム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3060062U true JP3060062U (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=43193897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998010844U Expired - Lifetime JP3060062U (ja) | 1998-12-22 | 1998-12-22 | 床下除湿システム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3060062U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018126720A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | セイホープロダクツ株式会社 | 床下除湿システムおよび床下除湿方法 |
-
1998
- 1998-12-22 JP JP1998010844U patent/JP3060062U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018126720A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | セイホープロダクツ株式会社 | 床下除湿システムおよび床下除湿方法 |
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