JP3059099U - 譜面表示スタンド装置 - Google Patents

譜面表示スタンド装置

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JP3059099U
JP3059099U JP1998009402U JP940298U JP3059099U JP 3059099 U JP3059099 U JP 3059099U JP 1998009402 U JP1998009402 U JP 1998009402U JP 940298 U JP940298 U JP 940298U JP 3059099 U JP3059099 U JP 3059099U
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佳寿美 河野
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佳寿美 河野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量でコンパクト化を図ることが可能で、ま
た譜面や歌詞の持ち運びが容易で、さらに所望の譜面や
歌詞を時間をかけないで探すことができ、また演奏者が
譜面や歌詞を読み違える心配がない譜面表示スタンド装
置を提供する。 【解決手段】 選択部12、制御部14、読取り部16
及び液晶ディスプレイ部20を薄型筐体22内に一体に
収納して譜面表示ユニット10を構成し、薄型の譜面表
示ユニット10を演奏者が見易いようにスタンド部2に
取り付けた。そして、選択部12から所望の譜面や歌詞
を選択する信号を制御部14に伝えることにより、読取
り部16の磁気ディスク18から所望の譜面や歌詞の情
報を読み取り、液晶ディスプレイ部20に表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は譜面表示スタンド装置に係り、さらに詳しくは、所望の譜面や歌詞を 液晶ディスプレイ部に表示することが可能な譜面表示スタンド装置である。
【0002】
【従来の技術】
従来、オーケストラやバンドに所属している演奏者等は、演奏用の譜面や歌詞 カードを各自で所有していて、演奏するときに譜面や歌詞カードを譜面台に置い て、その譜面や歌詞カードを見ながらギターやピアノ等の楽器を演奏する。 この譜面台は、譜面や歌詞カードを置くときに開いて使用する折り畳み式でコ ンパクトなものであり、例えば各々の演奏者の前に置いても、他の演奏者の邪魔 になる心配はない。
【0003】 ところで、演奏者は、一般に複数の演奏場所をかけ持ちで担当していて、演奏 場所を変える都度、演奏用の譜面や歌詞カードなどをファイルに綴じ込んで持ち 移動している。そして、例えば新曲が発表されると、その譜面や歌詞カードを新 たに加える。このため、譜面や歌詞カードの所有枚数が徐々に増えてしまい、譜 面や歌詞カードを綴じるファイルが厚くなる。この結果、演奏場所を変えるとき に、ファイルを持ち運び難いという問題があった。
【0004】 また、譜面や歌詞カードが多くなると、演奏のときに、所望の譜面や歌詞カー ドを探すのに時間がかかるという問題があった。 さらに、演奏場所は比較的照明が暗いので、演奏者が譜面や歌詞を読み違えた り、見にくい等の心配があった。
【0005】 ところで、譜面や歌詞をブラウン管タイプのディスプレイに表示する表示装置 は従来より知られている。この表示装置は、フロッピーディスクやコンパクトデ ィスク(以下、これらを単に「磁気ディスク」と称する)に記録した譜面や歌詞 の情報を、コンピュータで読み取ってブラウン管タイプのディスプレイに表示す るものである。
【0006】 この表示装置によれば、譜面や歌詞を磁気ディスクに記録することができるの で、演奏場所を変えるときに、磁気ディスクだけを持って移動することが可能と なり、譜面や歌詞の持ち運びが容易になる。 また、演奏のときに譜面や歌詞カードをめくる必要がないので、所望の譜面や 歌詞を比較的短い時間で簡単に探し出すことができる。 さらに、ディスプレイで譜面や歌詞を表示することにより、例えば比較的暗い 演奏場所でも譜面や歌詞をはっきり見ることができるので、演奏者が譜面や歌詞 を読み違える心配がない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この表示装置は、磁気ディスクに記録した譜面や歌詞を読み取るコン ピュータや、譜面や歌詞を表示するブラウン管タイプのディスプレイは各々個別 な部材で、かつ各々の部材は比較的大きい。このため、表示装置を演奏場所に運 ぶ場合、その持ち運びが困難となる問題があった。 また、表示装置は、比較的広い配置スペースを必要とするので、各々の演奏者 の前に置くと、他の演奏者の邪魔になってしまうという問題があった。
【0008】 この考案は、譜面や歌詞の持ち運びが容易になり、また所望の譜面や歌詞を時 間をかけないで簡単に探し出すことができ、さらに演奏者が譜面や歌詞を読み違 える心配がなく、また軽量でコンパクト化を図ることにより演奏者の前に置いて も他の演奏者の邪魔になる心配もない譜面表示スタンド装置を提供して、上述の 全ての問題点を解消しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的を達成するために、入力部から所望の譜面や歌詞を選択する 信号を制御部に伝え、この信号を制御部から読取り部に伝え、この読取り部に収 納した磁気ディスクから所望の譜面や歌詞の情報を読み取り、この情報を液晶デ ィスプレイ部に伝えて、液晶ディスプレイ部に所望の譜面や歌詞を表示する譜面 表示スタンド装置であって、前記入力部、制御部、読取り部及び液晶ディスプレ イ部を薄型筐体内に一体に収納して譜面表示ユニットを構成し、この薄型の譜面 表示ユニットをスタンド部に取り付けて液晶ディスプレイの譜面や歌詞を演奏者 から見易くすることを特徴とする。
【0010】 上記した本考案に係る譜面表示スタンド装置は入力部、制御部、読取り部及び 液晶ディスプレイ部を薄型筐体内に一体に収納して譜面表示ユニットを構成し、 譜面表示ユニットをスタンドに取り付けて構成した。 したがって、譜面表示ユニットをコンパクトにかつ軽量にすることができる。
【0011】 この譜面表示スタンド装置は、譜面や歌詞を磁気ディスクに記録することがで きるので、演奏場所を変えるときに、磁気ディスクだけを持って移動することが できる。
【0012】 また、入力部を操作するだけで、所望の譜面や歌詞を液晶ディスプレイ部に表 示することができるので、所望の譜面や歌詞を短い時間で簡単に探し出すことが できる。 さらに、液晶ディスプレイ部に表示した譜面や歌詞は、例えば比較的暗い演奏 場所でもはっきり見ることができる。
【0013】 請求項2は、前記制御部は、譜面や歌詞を液晶ディスプレイに拡大して表示す る拡大機能を備えたことを特徴とする。 これにより、譜面や歌詞が一層見やすいものとなり、演奏者は楽器の演奏に集 中することができる。
【0014】 請求項3は、前記制御部の拡大機能を操作するフットペダルを備えたことを特 徴とする。 これにより、演奏者は、両手で楽器を演奏しながら足の操作だけで所望箇所の 譜面を簡単に拡大することができ、演奏に集中することができる。
【0015】 請求項4は、前記制御部に譜面や歌詞を読み込むためのスキャナを備えたこと を特徴とする。 これにより、例えば新曲の譜面や歌詞をスキャナで読み込んで記録することが でき、新曲の譜面や歌詞を短い時間で簡単に表示することができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る譜面表示スタンド装置を示す斜視図、図2は本考案に係る 譜面表示スタンド装置を示すブロック図である。 図1に示すように、譜面表示スタンド装置1は、スタンド部2に薄型の譜面表 示ユニット10を取り付けたものである。なお、薄型の譜面表示ユニット10に ついては図2で詳しく説明する。
【0017】 スタンド部2は、例えば床3に安定させた状態に配置可能なベース部材4と、 このベース部材4から鉛直状に立てた脚部6と、この脚部6の頂部に取り付けた 載置台8とからなる。この載置台8は譜面表示ユニット1を取り付けるための部 材である。
【0018】 図2に示したように、薄型の譜面表示ユニット10は、入力部(選曲部)12 から所望の譜面や歌詞を選曲する信号を制御部14に伝達し、この信号を制御部 14から読取り部16に伝え、この読取り部16に収納した磁気ディスク18か ら所望の譜面や歌詞の情報を読み取り、この情報を液晶ディスプレイ部20に伝 えて、液晶ディスプレイ部20に所望の譜面や歌詞を表示するものであって、入 力部12、制御部14、読取り部16及び液晶ディスプレイ部20を薄型筐体2 2(図1も参照)内に一体に収納したものである。なお、符号16a(図1も参 照)は、読取り部16に磁気ディスク18を差し込むための差込口である。
【0019】 また、譜面表示ユニット10は、制御部14の拡大機能を操作するフットペダ ル24(図1参照)と、制御部14に譜面や歌詞を読み込むスキャナ26と、譜 面や歌詞を書込むキー入力部28とを備える。なお、符号30は譜面や歌詞をコ ピーするためのプリンタである。
【0020】 入力部(選曲部)12は、複数の選曲ボタン12a〜12fを備え、予め演奏 に使用する譜面や歌詞を選曲ボタンに12a〜12fに登録しておけば、好みの 選曲ボタン12a〜12fを押すだけで、所望の譜面や歌詞を液晶ディスプレイ 部に表示することができる。
【0021】 制御部14は、譜面や歌詞を液晶ディスプレイ部に拡大して表示する拡大機能 部14aと、所望の譜面や歌詞を液晶ディスプレイ部に拡大して表示する選択機 能部14bを備えている。 制御部14に拡大機能部14aを備えたので、譜面や歌詞が見やすくなり、演 奏者は楽器の演奏に集中することができる。この拡大機能部14aは、図1に示 すスタンド部2のベース部材4に取り付けたフットペダル24で操作することが できる。
【0022】 フットペダル24は、演奏者の足で押し下げることによりスイッチがオンにな り、演奏者の足を外すことによりリターンスプリング(図示しない)の復帰ばね 力で上昇してオフになる。これにより、演奏者は、楽器を演奏しながら所望箇所 の譜面を簡単に拡大することができ、演奏に集中することができる。 なお、フットペダル24に代えて、拡大ボタンを採用するようにしてもよい。
【0023】 また、制御部14に選択機能部14bを備えて、この選択機能部14bを選曲 部12の選曲ボタン12a〜12fで操作可能とした。このため、選曲部12の 選曲ボタン12a〜12fを押すだけで、所望の譜面や歌詞を液晶ディスプレイ 部20に表示することができる。この結果、所望の譜面や歌詞を短い時間で簡単 に探すことができる。
【0024】 さらに制御部14は、例えばギター32aやキーボード32b(図1に示す) 等の楽器32で演奏した演奏曲を記録することができ、さらに、記録した情報を 読み取り部16の磁気ディスク18に記録することができる。
【0025】 また、制御部14は、読取り部16の磁気ディスク18に記録した譜面や歌詞 の中から所望の譜面や歌詞をピックアップして、新たな磁気ディスクに再記録す ることができる。
【0026】 本考案の液晶ディスプレイ部20は、図1に示すように矩形状に形成したもの で、制御部14からの情報を受けて、譜面や歌詞を表示するものである。
【0027】 さらに本考案の譜面表示スタンド装置1によれば、選曲部12、制御部14、 読取り部16及び液晶ディスプレイ部20を薄型筐体22内に一体に収納するこ とにより、コンパクト化や軽量化を図ることができる。このため、演奏者は、従 来の譜面台と同様に各人の見やすい位置に譜面表示スタンド装置1を置いて演奏 することができる。
【0028】 また、譜面や歌詞を磁気ディスク18に記録することができるので、演奏場所 を変えるときには、磁気ディスク18だけを持って移動することができる。この ため、譜面や歌詞の持ち運びが容易になる。
【0029】 さらに、液晶ディスプレイ部20に表示した譜面や歌詞は、例えば比較的暗い 演奏場所でもはっきり読み取ることができるので、演奏者が譜面や歌詞を読み違 えたり、見にくくなる心配がない。
【0030】 本考案はスキャナ26を備えたので、例えば新曲の譜面や歌詞をスキャナ26 で簡単に取り入れて記録することができるので、新曲の譜面や歌詞を短い時間で 簡単に導入することができる。
【0031】 キー入力部28を備えたことにより、キー操作で譜面や歌詞を書込むことも可 能となる。なお、譜面や歌詞を書込む手段としてキー入力部28の他に、液晶デ ィスプレイ部の表示面に直接書込むことができるペン入力方式を採用することも 可能である。
【0032】
【考案の効果】
以上述べたように、請求項1による譜面表示スタンド装置によれば、入力部、 制御部、読取り部及び液晶ディスプレイ部を薄型筐体内に一体に収納して譜面表 示ユニットを構成し、譜面表示ユニットをスタンドに取り付けて構成した。
【0033】 したがって、譜面表示ユニットをコンパクトにかつ軽量にすることができる。 このため、演奏者は、従来の譜面台と同様に各人の見やすい位置に譜面表示スタ ンド装置を置いて演奏することができる。
【0034】 この譜面表示スタンド装置は、譜面や歌詞を磁気ディスクに記録することがで きるので、演奏場所を変えるときに、磁気ディスクだけを持って移動することが できる。このため、譜面や歌詞の持ち運びが容易になる。
【0035】 また、入力部を操作するだけで、所望の譜面や歌詞を液晶ディスプレイ部に表 示することができるので、所望の譜面や歌詞を短い時間で簡単に探すことができ る。
【0036】 さらに、液晶ディスプレイ部に表示した譜面や歌詞は、例えば比較的暗い演奏 場所でもはっきり見ることができるので、演奏者が譜面や歌詞を読み違える心配 がない。
【0037】 請求項2は、制御部に拡大機能を備えたので、譜面や歌詞が見やすくなり、演 奏者は楽器の演奏に集中することができる。
【0038】 請求項3は、制御部の拡大機能を操作するフットペダルを備えたので、演奏者 は、楽器を演奏しながら所望箇所の譜面を簡単に拡大することができ、演奏に集 中することができる。
【0039】 請求項4は、スキャナを備えたので、例えば新曲の譜面や歌詞をスキャナで取 り入れて簡単に記録することができる。この結果、新曲の譜面や歌詞を短い時間 で簡単に導入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る譜面表示スタンド装置を示す斜視
図である。
【図2】本考案に係る譜面表示スタンド装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…譜面表示スタンド装置 2…スタンド部 10…譜面表示ユニット 12…入力部(選曲部) 14…制御部 14a…拡大機能部 16…読取り部 18…磁気ディスク 20…液晶ディスプレイ部 22…薄型筐体 24…フットペダル 26…スキャナ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部から所望の譜面や歌詞を選択する
    信号を制御部に伝え、この信号を制御部から読取り部に
    伝え、この読取り部に収納した磁気ディスクから所望の
    譜面や歌詞の情報を読み取り、この情報を液晶ディスプ
    レイ部に伝えて、液晶ディスプレイ部に所望の譜面や歌
    詞を表示する譜面表示スタンド装置であって、 前記入力部、制御部、読取り部及び液晶ディスプレイ部
    を薄型筐体内に一体に収納して薄型の譜面表示ユニット
    を構成し、この薄型の譜面表示ユニットをスタンド部に
    取り付けて液晶ディスプレイの譜面や歌詞を演奏者から
    見易くすることを特徴とする譜面表示スタンド装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、譜面や歌詞を液晶ディス
    プレイに拡大して表示する拡大機能を備えたことを特徴
    とする請求項1記載の譜面表示スタンド装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部の拡大機能を操作するフット
    ペダルを備えたことを特徴とする請求項2記載の譜面表
    示スタンド装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部に譜面や歌詞を読み込むため
    にスキャナを備えたことを特徴とする請求項1記載の譜
    面表示スタンド装置。
JP1998009402U 1998-11-13 1998-11-13 譜面表示スタンド装置 Expired - Lifetime JP3059099U (ja)

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