JP3058587U - 印刷用ペースト撹拌装置 - Google Patents

印刷用ペースト撹拌装置

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JP3058587U
JP3058587U JP1998008843U JP884398U JP3058587U JP 3058587 U JP3058587 U JP 3058587U JP 1998008843 U JP1998008843 U JP 1998008843U JP 884398 U JP884398 U JP 884398U JP 3058587 U JP3058587 U JP 3058587U
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興 衛 谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンジ状容器や有低短筒状容器や袋等に封
入して販売されている印刷用ペーストをそれらの容器、
包装袋等から取り出すことなく、そのままの状態で極め
て効率よく撹拌・混練し、印刷に適した粘性を付与して
やり、直ちに印刷に使用することが出来るようにした持
ち運びが便利で、しかも操作が簡単で使いやすい印刷用
ペースト撹拌装置を提供すること。 【解決手段】 印刷用ペースト撹拌装置は、 携帯自在
な小型ハウジング1の内部に固定されていて、その出力
軸3に慣性円板4を嵌着固定した電動機2の回転に連動
して振動作用を生じるように構成した非回転振動機構5
を前記ハウジングの頂板部UAに立設すると共に、該振
動機構に印刷用ペーストを収納した容器又は包装袋を取
り付けるための取付手段6を設け、前記電動機の回転に
伴って生じる該振動機構の振動作用により、前記取付手
段に取り付けられた前記容器又は包装袋内の印刷用ペー
ストに振動を与えてこれを撹拌し得るように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、半田合金の微粒粉と高粘度のペースト状フラックスとを混合して作 った半田ペースト、導電性接着材等の印刷用ペーストを撹拌する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の印刷用ペーストの撹拌装置としては、容器に収納された印刷用ペース トをローラーや、ミキサーロッド等を回転させて撹拌するようにしたもの等が知 られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
スクリーン印刷においては、スキージがスクリーン版の上面と接触した状態で 直線的に摺動し、その摺動によって印刷用ペーストが該スクリーン版のパターン 開孔に強制充填され、その開孔を通して被印刷物に印刷せしめられるものであり 、印刷の品質ないし仕上がり状態の均一化や印刷精度等の向上を図るためには、 一般に、毎回の印刷時における印刷用ペーストの粘性変化の防止が要請されるが 、印刷用ペーストが半田ペーストであって、これをプリント基板にスクリーン印 刷する場合には、常に印刷に適する一定の粘性を有する半田ペーストを供給して やることが、プリント基板の小型化が促進され、それにつれて、微小寸法のパタ ーン開孔を有するスクリーン版をもってする高密度印刷が要求されるに至った今 日においては、特に重要である。
【0004】 プリント基板に対するスクリーン印刷用の半田ペーストとして現在市販されて いるもののうち、Sn63%前後、Pb37%前後の組成を有する底融点の半田 の微粒粉と高粘度のペースト状フラックスとを混合して作った、フラックス含有 量を9.3%前後としたものが広く使用されている。このような市販の半田ペー ストは、合成樹脂製のシリンジ状容器や有底短筒状容器ゃ袋等に封入して販売さ れている。
【0005】 ところで、このような半田ペーストは、静置状態では流動性をもたず、撹拌し たり、振動させたりすると流動性を持つようになる性質、すなわちチクソロトピ ー性を有する物質であるためと、前記の如き容器入りの市販のものは、使用前は 変質を防止するため10℃以下で保存することが要請されているが、このような 保存温度で保存したものは粘性が不足するため、容器から取り出したままの状態 でスクリーン印刷に使用することは困難であり、使用に際しては、容器から取り 出して撹拌・混練し、印刷に適する粘性を付与してやる必要がある。容器から半 田ペーストを取り出して撹拌装置に移し替えて撹拌・混練することは所要の手数 と時間がかかるばかりでなく、半田ペーストが人体に付着して健康に悪影響を及 ぼすといういわゆる鉛公害の問題を惹起しかねない。
【0006】 本考案は、叙上の如き問題点に鑑みてなされたものであって、シリンジ状容器 や有低短筒状容器や袋等に封入して販売されている印刷用ペーストをそれらの容 器、包装袋等から取り出すことなく、そのままの状態で極めて効率よく撹拌・混 練し、印刷に適した粘性を付与してやり、直ちに印刷に使用することが出来るよ うにした持ち運びが便利で、しかも操作が簡単で使いやすい印刷用ペースト撹拌 装置であって、特に、半田ペーストをスクリーン版上に供給しながら該スクリー ン版のパターン開口を通してプリント基板に印刷し得るように構成されたスクリ ーン印刷機のスキージ装置への半田ペーストの供給に実施して好適な印刷用ペー スト撹拌装置を提供することをその主たる目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的を達成するために、本考案に係る印刷用ペーストの撹拌装置 は、携帯自在な小型ハウジングの内部に固定されていて、その出力軸に慣性円板 を嵌着固定した電動機の回転に連動して振動作用を生じるように構成した非回転 振動機構を前記ハウジングの頂板部に立設すると共に、該振動機構に印刷用ペー ストを収納した容器又は包装袋を取り付けるための取付手段を設け、前記電動機 の回転に伴って生じる該振動機構の振動作用により、前記取付手段に取り付けら れた前記容器又は包装袋内の印刷用ペーストに振動を与えてこれを撹拌するよう に構成したことを特徴とするものである。 本考案の有利な実施態様については、請求項2〜5の各記載事項をそれぞれ参 照されたい。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照して詳しく説明する。 図1〜4は本考案に係る印刷用ペースト撹拌装置の一例を示したもので、1は 携帯自在な小型ハウジング、2は該ハウジング1の内部に固定された電動機、3 は慣性円板4を嵌着固定した該電動機の出力軸、5は該ハウジングの頂板部UA に立設した該電動機2の回転に連動して振動作用を生じるように構成した非回転 振動機構、6は該振動機構5に設けた半田ペーストPを収納した合成樹脂製のシ リンジ状容器7及び/又は有底短筒状容器8を取り付けるための取付手段である 。
【0009】 前記小型ハウジング1は、有底筒状の下部ハウジングLと、中央部に透孔UA ′を有する頂板部UA及びその下方に垂下突出する環状嵌合部UBを具備し、該 環状嵌合部UBにおいて前記下部ハウジングLの上端開口部の周壁部分LAに着 脱自在に嵌着される上部ハウジングUとで構成されていて、該上部ハウジングU には電動機2の電気回路を開閉するスイッチ機構9を備えた把柄10が取り付け られている。電動機2は、その回転時における振動及び騒音の発生を防止するた め、前記下部ハウジングL内に装着した円筒状凹所11′を有する防振体11の 該凹所11′に密嵌合させた態様で固定されている。防振体11は、図示の例似 合っては、電話帳に使用されているような比較的柔軟な紙の重合体で構成されて いる。電話機2の出力軸3に嵌着固定された慣性円板4にはその半径方向に延在 する長孔4Aが穿設されており、該長孔4Aにはバランスウエイト4Bが該長孔 に沿って移動可能に設けられており、該バランスウエイト4Bの半径方向の位置 を変えることにより、出力軸3の慣性モーメントを調整することができるように なっている。そして、該電動機出力軸3の軸端部把前記ハウジングの頂板部UA の透孔UA′を通ってその上方に突出し、前記非回転振動機構5に作動連係され る。
【0010】 前記非回転振動機構5は、図示の例にあっては、中央部に凹所12を有し、か つ前記取付手段6を立設した基板13と、該基板13の下面に固定下支持板14 と、該支持板の中央部に穿設した貫通孔15に取り付けた、前記ハウジング頂板 部UAの透孔UA′を通って上方に突出する電動機2の出力軸3を回転自在に支 承する軸受16と、該支持板14と該ハウジング頂板部UAとの間に縮装されて いて、該支持板を介して前記基板13を弾性的に支持するための複数個の圧縮コ イルバネ17と、前記軸受け16と該基板を貫通して該基板の前記した凹所12 内に突出する出力軸3の軸端部に固定された止め輪18とからなっている。符号 19はハウジング頂板部UAにその下側から垂直に螺着された4本の頭付ボルト であって、前記した圧縮コイルバネ17は各ボルト19の茎部19Aにそれぞれ 同軸的に嵌装されており、該ボルト茎部19Aは前記支持板14に90°の角間 隔をおいて穿設された4個の貫通孔14Aにそれぞれ遊嵌されている。
【0011】 取付手段6は、図1〜4に示した例にあっては、周壁20Aを有し、該周壁の 直径方向に対向する部位にシリンジ状容器7を貫通保持するための円形透孔20 Bと該円形透孔20Bにそれぞれ連通する割溝20Cとをそれぞれ形成すると共 に、締付けバンド20Dを備えた中空筒体20からなっている。締付けバンド2 0Dの両端部に設けたねじ孔に螺合させた頭付ねじ21を緩めた状態でシリンジ 状容器7を前記円形透孔20Bに貫通させてセットした後、該ねじ21を締め付 けてやれば、周壁20Aが締付けバンド20Dによって締め付けられて縮径する ので、該シリンジ状容器7は該周壁20Aによって締め付けられ、振動を受けて も脱落しないよう確実に保持されるようになっている。
【0012】 図5は、取付手段6の具体的構成を前記例とは異にした一例を示したものであ って、この例は半田ペーストを封入した包装袋22の取り付けに適するように構 成されている。すなわち、この例にあっては、取付手段6は、該包装体22を容 納する開閉可能な箱体23からなっており、該箱体23は、前記基板13上に固 定された箱本体23Aと、該箱本体の開口部に螺着された蓋体23Bとで構成さ れている。使用に当たっては、前記包装体22を箱本体23A内に収容し、蓋体 23Bに設けた係合突起23B′0を箱本体23Aに設けた雌型係合部23A′ に係止させてやれば、蓋体23Bが閉められ、包装袋22が離脱不能に箱体23 内に保持されるようになっている。
【0013】 図4は、前記中空筒体20の周壁20A内に嵌合させて使用する、割溝を縦設 した筒状のアタッチメント24及び有底短筒状容器8をこれに嵌合させて中空筒 体20に取り付ける方法を図解したものである。すなわち、該容器8は前記アタ ッチメント24を介して中空筒体20に取り付けられるようにされている。この アタッチメント24は、容器8の外径が周壁20Aの内径より小さい場合に使用 すべく設計されたもので、容器8の外径が周壁20A内径にほぼ一致する場合に は不必要となる。
【0014】 以上のように構成された印刷用ペースト撹拌装置において、スイッチ9を投入 した電動機2を起動すると、その出力軸3が回転し、その回転に伴なつて振動す る。この出力軸3の振動は、軸受15、従って又、支持板14に伝わると同時に 該支持板14に固定された基板13に伝わる。すなわち、電動機2を起動すると 、その回転に連動して前記非回転振動機構5に振動作用を発生させる。この振動 機構5には、前記の如き取付手段6が設けられているので、該振動機構5の振動 作用は該取付手段6を振動させ、該取付手段に取り付けられた前記容器7、8又 は包装袋22のペーストPに振動を与えてこれを撹拌する。そして、前記の如き 複数個の圧縮コイルバネ17を有する振動機構5にあっては、それらコイルバネ 17が振動に伴なつて弾性的に伸縮し、該振動機構の振動作用を増大させると共 に 、その振動を複雑化するため、前記取付手段に伝えられる振動も増大かつ複雑化 する結果、該取付手段に取り付けられた容器7、8又は包装袋22内のペースト Pは極めて効率的に撹拌され、急速に印刷に適する粘性を付与されることになる 。
【0015】 本考案は叙上の如く構成されているので、本考案によれば、シリンジ状容器 や有低短筒状容器や袋等に封入して販売されている印刷用ペーストをそれらの容 器、包装袋等から取り出すことなく、そのままの状態で極めて効率よく撹拌・混 練し、印刷に適した粘性を付与してやり、直ちに印刷に使用することが出来るよ うにした、持ち運びに便利で、しかも操作が簡単で使いやすい印刷用ペースト撹 拌装置であって、特に、半田ペーストをスクリーン版上に供給しながら該スクリ ーン版のパターン開口を通してプリント基板に印刷し得るように構成されたスク リーン印刷機のスキージ装置への半田ペーストの供給に実施して好適な印刷用ペ ースト撹拌装置を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図1 半田ペーストを封入したシリンジ状容器を取付手段に取
り付けた状態を示す本考案装置の一実施例の斜視図。 図2 図1に示した本考案装置の実施例の一部縦断断面図。 図3 電動機の出力軸に嵌着固定した慣性円板の斜視図。 図4 半田ペーストを封入した有底短筒状容器を筒状アタッチ
メントを介して取付手段に取り付ける方法を図解した斜
視図。 図5 半田ペーストを封入した包装袋を取付手段に取り付ける
方法を図解した本考案装置の別の実施例の斜視図。
【符号の説明】
1 小型ハウジング L 下部ハウジング U 上部ハウジング 2 電動機 3 出力軸 4 慣性円板 4B バランスウエイト 5 非回転振動機構 6 取付手段 7 シリンジ状容器 8 有底短筒状容器 9 スイッチ 10 把柄 12 凹所 13 基板 14 支持板 15 貫通孔 16 軸受 17 圧縮コイルバネ 18 止め輪 20 筒状体 20A 周壁 20B 円形透孔 20C 割溝 20D 締め付けバンド 22 包装袋 23 箱体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯自在な小型ハウジングの内部に固定
    されていて、その出力軸に慣性円板を嵌着固定した電動
    機の回転に連動して振動作用を生じるように構成した非
    回転振動機構を前記ハウジングの頂板部に立設すると共
    に、該振動機構に印刷用ペーストを収納した容器又は包
    装袋を取り付けるための取付手段を設け、前記電動機の
    回転に伴って生じる該振動機構の振動作用により、前記
    取付手段に取り付けられた前記容器又は包装袋内の印刷
    用ペーストに振動を与えてこれを撹拌するように構成し
    たことを特徴とする印刷用ペースト撹拌装置。
  2. 【請求項2】 携帯自在な小型ハウジングの内部に固定
    されていて、その出力軸に慣性円板を嵌着固定した電動
    機の回転に連動して振動作用を生じるように構成した非
    回転振動機構を前記ハウジングの頂板部に立設すると共
    に、該振動機構に印刷用ペーストを収納した容器又は包
    装袋を取り付けるための取付手段を設け、前記電動機の
    回転に伴って生じる該振動機構の振動作用により、前記
    取付手段に取り付けられた前記容器又は包装袋内の印刷
    用ペーストに振動を与えてこれを撹拌するように構成し
    た印刷用ペースト撹拌装置において、前記ハウジングが
    有底筒状の下部ハウジングと、中央部に透孔を有する頂
    板部及びその下方に垂下突出する環状嵌合部とを具備
    し、該環状嵌合部において前記下部ハウジングの上端開
    口部の周壁部分に嵌着される上部ハウジングとで構成さ
    れていて、該上部ハウジングには前記電動機の電気回路
    を開閉するスイッチ機構を備えた把柄が取り付けられて
    いること、前記電動機が前記下部ハウジング内に装着し
    た円筒状凹所を有する防振体の該凹所に密嵌合させた態
    様で固定されていて、その出力軸に嵌着固定した前記慣
    性円板にはその半径方向に移動可能なバランスウェイト
    が設けられていること、及び、前記電動機の出力軸の軸
    端部が前記上部ハウジングの頂板部の透孔を通ってその
    上方に突出し、前記振動機構に作動連係されていること
    を特徴とする印刷用ペースト撹拌装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の印刷用ペースト
    撹拌装置において、前記振動機構が中央部に凹所を有
    し、かつ前記取付手段を立設した基板と、該基板の下面
    に固定した支持板と、該支持板の中央部に穿設した貫通
    孔に取り付けた、前記ハウジング頂板部の透孔を通って
    上方に突出する前記電動機の出力軸を回転自在に支承す
    る軸受と、該支持板と該ハウジング頂板部との間に縮装
    されていて、該支持板を介して前記取付手段を立設した
    前記基板を弾性的に支持するための複数個の圧縮コイル
    ばねと、前記軸受と該基板を貫通して該基板の前記凹所
    内に突出する前記出力軸の軸端部に固定された止め輪と
    からなっていることを特徴とする印刷用ペースト撹拌装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載の印刷用ペー
    スト撹拌装置において、前記基板に立設された前記取付
    手段が周壁の直径方向に対向する部位にシリンジ状容器
    を貫通保持するための円形透孔と該円形透孔にそれぞれ
    連通する割溝とをそれぞれ形成すると共に、締め付けバ
    ンドを備えた中空筒体、又は、前記包装袋を容納する開
    閉可能な箱体であることを特徴とする印刷用ペースト撹
    拌装置。
  5. 【請求項5】 印刷用ペーストが半田合金の微粒粉と高
    粘度のペースト状フラックスとを混合して作った半田ペ
    ーストであることを特徴とする請求項1、2、3又は4
    に記載の印刷用ペースト撹拌装置。
JP1998008843U 1998-10-20 1998-10-20 印刷用ペースト撹拌装置 Expired - Lifetime JP3058587U (ja)

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