JP3057861U - ベッドパッド - Google Patents

ベッドパッド

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JP3057861U
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清二 長谷川
平三 伊吹
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Murata Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C21/00Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
    • A47C21/02Holders for loose bed elements, e.g. sheet holders; bed cover holders
    • A47C21/022Sheet holders; Bed cover holders

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  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッドパッドのマットレス又は敷布団への取
付け部分が傷みにくく長持ちするベッドパッドを提供す
る。 【解決手段】 ベッドパッド(4)の四隅部の一方の側辺
に帯状片(6)の1端を取付け、この帯状片をマットレス
(3)又は敷布団の角部下面へ巻き付けるようにしてくぐ
らせた状態で、その先端を、ベッドパッド(4)四隅部の
コーナーを挟んだ他方の側に取り付けた帯状片(6)又は
係止部に係合させて、前記ベッドパッドをマットレス又
は敷布団に装着するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ベッドのマットレス又は敷布団に載置して装着するベッドパッドに 関する。
【0002】
【従来の技術】
図9で示すように、ベッド(1)の床架(2)上に置かれたマットレス(3)又は敷 布団の汚れを防ぐため、ベッドパッド(4)を置き、更にその上に下側シーツ(5) を重ねることが一般に行われている。
【0003】 このベッドパッド(4)は、やや厚みのあるパッドが布でくるまれたもので、マ ットレス(3)又は敷布団の上面全体を覆って使用され、人体のすぐ下に位置する 下側シーツ(5)を通って下にしみだした汗や排泄物等の汚れを吸い取って、容易 には洗濯できないマットレス(3)或いは敷布団の汚れを防ぐ。また、ベッドパッ ド(4)を頻繁に洗濯することにより、マットレス(3)や敷布団自体を清潔に保つ 役割を果たす。
【0004】 従来、この種ベッドパッド(4)は、ベッドパッド(4)裏面の4隅に、コーナー を挟んで隣り合う2辺にまたがってゴムバンド(15)が斜めに取り付けられていた 。このゴムバンド(15)は、マットレス(3)又は敷布団に装着されていない状態で は、ベッドパッド(4)にほとんど緩みなく平坦な状態で沿っている。
【0005】 ベッドパッド(4)のマットレス(3)或いは敷布団への装着は、第10図のよう に、ゴムバンド(15)を強く引っ張り、ゴムバンド(15)の輪になった部分をマット レス(3)又は敷布団の角部下面に引っ掛けて係止することにより行われていた。
【0006】 しかしながら、ゴムバンド(15)によりベッドパッド(4)をマットレス(3)或い は敷布団に装着する従来の技術では、ゴムバンド(15)が、マットレス(3)又は敷 布団に装着されている間中、常に強く引っ張られた状態にあるため、ゴムバンド の弾性が比較的短い間で失われ、すぐに伸びきってしまったり切れたりして使い ものにならなくなる欠点があった。
【0007】 とりわけ、病院や老人保健施設等では、汗のみではなく、血液や嘔吐物、或い は排泄物などがシーツを通って下のベッドパッドにしみだすことが考えられ、よ り頻繁に取り外しをして、洗濯をする必要がある。このような、頻繁な取り外し の際に、更にゴムバンドが引っ張られ、ゴムバンドの疲労が激しくなり、ますま すベッドパッドを係止するためのゴムバンドの寿命が短くなり、非常に不経済で もあった。
【0008】 また、ゴムバンドが使用できないままにベッドパッドを使用すれば、ベッドパ ッドにシワがよりやすくなり、シワがよったまま使用を続ければ、特定の場所に 摩擦力が加わり、ベッドパッド本体までが傷むこととなる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記に鑑み、ベッドパッドのマットレス又は敷布団への取付け部分 が傷みにくく長持ちするベッドパッドの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
ベッドのマットレス又は敷布団の上に載置するベッドパッドの四隅部において 、その四隅部のコーナーを挟んだ少なくとも一方の側に帯状片の一端を取り付け 、この帯状片をマットレス又は敷布団の下面に巻き付けた状態で、その帯状片の 他端側を前記コーナーを挟んで他方の側の帯状片もしくは係止部へ係止して、前 記ベッドパッドをマットレス又は敷布団に装着するようにしたことを特徴として いる。
【0011】 更に、請求項2の考案では、前記各帯状片上及び係止部上に、互いに他方の帯 状片もしくは係止部と係止可能な係止手段を設けたことを特徴としている。
【0012】 請求項3の考案では、互いに嵌合するボタンとボタン穴を係止手段としたこと を特徴とする。
【0013】 請求項4の考案では、互いに嵌合する凹凸一対の留め具からなる押しホックを 係止手段としたことを特徴とする。
【0014】 互いに係合する面ファスナーを係止手段とすることも考えられる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1では、本考案 の1実施形態になるベッドパッド(4)がマットレス(3)又は敷布団へ取り付けら れる様子を示している。
【0016】 まず、ベッド(1)の床架(2)上のマットレス(3)又は敷布団の上面に、ベッド パッド(4)が載置される。ベッドパッド(4)の裏面の4隅部のコーナー付近の側 辺には、細幅の帯状片(6)の一端がコーナーから少し離れた位置に縫いつけられ る等の手段でしっかり取り付けられている。コーナーを挟んだ他方の側辺の対向 する位置には、別の細幅の帯状片(6)の一端がやはり縫いつけられる等の手段で 取り付けられている。
【0017】 この2本の帯状辺(6)(6)は、図2にみられるように、ベッドパッド(4)が置 かれたマットレス(3)又は敷布団の隅部の下面に巻き付けられるようにして引っ 掛けられ、他方の帯状片と互いに係止して取り付けられる。こうして、ベッドパ ッド(4)はマットレス(3)や敷布団からずれないように装着される。
【0018】 2本の帯状片(6)(6)を互いに係止する手段はどのようなものでもよい。帯状 片(6)(6)上に、特別の係止手段を設けることなく、図3のように、2本の帯状 片をマットレス(3)又は敷布団角部の下面に引っ掛けてまきつけ、マットレス( 3)或いは敷布団側面の結びやすい場所で結ぶなどしてもよい。
【0019】 ベッドパッド(4)取付け用の帯状片(6)(6)の素材は、例えば布製のもの等が 考えられる。
【0020】 図4では、2本の帯状片(6)(6)を互いに係止する手段としてボタンが用いら れている。
【0021】 ベッドパッド(4)裏面の隅部付近に取り付けられた各帯状片(6)(6)上には、 帯状片の付け根付近にボタン(7)(7)が、先端付近にはボタン穴(8)(8)がそれ ぞれ設けられている。マットレス(3)又は敷布団上に置かれたベッドパッド(4) から垂らされた2本の帯状片(6)(6)は、マットレス或いは敷布団(3)の側面か ら、マットレス(3)又は敷布団の下面をくぐり、互いに重なるようにして交差し て反対側の側面へ出て、ここで、相手方の帯状片(6)上のボタン(7)をボタン穴 (8)に通して係止する。
【0022】 図5では、1本の帯状片(6)と係止部(9)によりベッドパッド(4)がマットレ ス(3)又は敷布団に係止される実施例を示している。
【0023】 ベッドパッド(4)の裏面の隅部付近に取り付けられた帯状片(6)の先端部には ボタン穴(8)が開けられている。一方、ベッドパッド(4)のコーナーを挟んで帯 状片(6)と対向する側には、ベッドパッド(4)から突出する小さな係止部(9)が 設けられており、この係止部(9)上にはボタン(7)が取り付けられている。帯状 片(6)は、マットレス(3)又は敷布団角部の下面を巻き付けるようにしてマット レス(3)又は敷布団の側面へ引っ張り出され、マットレス(3)又は敷布団の上方 で、係止部(9)に設けられたボタン(7)を、帯状片(6)先端のボタン穴(8)には め込んで、ベッドパッド(4)がマットレス(3)又は敷布団に係止される。
【0024】 このような帯状片(6)と係止部(7)に設けた係止具によるベッドパッド(4)の 装着は、本考案の他のいかなる実施形態においても採用可能である。
【0025】 図6は、凹凸一対の留め具(10)(11)からなる押しフックを係止手段としたもの である。2本の帯状片(6)(6)の付け根付近には、凹形留め具(10)(10)が固着さ れ、一方帯状片(6)(6)の先端付近には凸形留め具(11)(11)が取り付けられてい る。図4の実施形態と同様に、2本の帯状片(6)(6)をマットレス(3)又は敷布 団の下面をくぐらせ、マットレス(3)又は敷布団の側面で、帯状片(6)(6)付け 根の凹形留め具(10)(10)に、他方の帯状片(6)(6)先端の凸形留め具(11)(11)を 嵌合させて係止する。
【0026】 図7・図8は、帯状片(6)(6)を面ファスナー(12)(12)で係止する実施形態で ある。面ファスナーとは、商標名「マジックテープ」として知られる、2枚の布 製テープ上にそれぞれフック状突起とパイル状突起を設け、これら両突起を互い に貼り合わせたり外したりすることにより着脱自在となる面状のファスナーをい う。
【0027】 図7では、先の実施形態と同様、マットレス(3)又は敷布団の角部下面をくぐ らせた帯状片(6)(6)をマットレス(3)又は敷布団の2つの側面で、面ファスナ ー(12)(12)どうしを貼り合わせることにより固着し係止している。
【0028】 以上いずれも、各帯状片(6)(6)や係止部(9)に設けられた種々の係止具を、 マットレス(3)又は敷布団の隣り合う2側面上で、互いに係止させて取り付ける ものが示されているが、それぞれの帯状片や係止部に設ける係止具の数は1つで も複数でもよく、係止箇所は、マットレス(3)や敷布団の側面に限らない。図8 においては、各帯状片(6)(6)の先端に設けた面ファスナー(12)(12)を、マット レス(3)又は敷布団の角部下面で互いに係止させている。
【0029】 上記の帯状片(6)(6)や係止部(9)の素材に伸縮性を持たせた布等を利用する と、装着がより容易になる。とりわけ、一定の位置に係止具を固着しているボタ ンや押しフックなどを使用する実施形態においては便利である。
【0030】 本考案は、ベッドで使用されるマットレス(3)或いは敷布団に係止して使用さ れる。マットレス(3)と敷布団を重ねる場合は、その両方を重ねた状態で、両方 一緒に係止して使用することもある。
【0031】 本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上記実施 形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0032】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によると、ベッドパッドのマットレス へ又は敷布団への係止手段として、ゴムバンドのような弾性を利用したものを使 用しているものとは異なり、弾性が失われることにより、ベッドパッドがマット レス或いは敷布団に装着できなくなり、ベッドパッドが使いものにならなくなる ようなことがない。
【0033】 本考案では、2本の帯状片もしくは、帯状片と係止部を何らかの係止手段によ り互いに係止することによってベッドパッドをマットレス等に装着することから 、病院や老人保健施設などでおこなわれるような、頻繁な洗濯や過酷な使用に耐 える強度のある、マットレスや敷布団への取付手段を有したベッドパッドを得る ことができる。
【0034】 このように、ベッドパッドのマットレス或いは敷布団への装着手段である帯状 片や係止部が丈夫であることは、ベッドパッドが常に四隅部できちんと係止され て伸ばされ、シワになりにくい状態で使用されることとなり、例えば、ベッドパ ッドの4隅のうち1カ所或いは2カ所の係止部分が使えずきちんと装着できない ような場合におこるベッドパッドのシワに起因する局部的な磨耗が軽減され、そ の結果、ベッドパッド自体の寿命も長くなり、又、帯状片へ係止部の修理や補修 等の必要もないことからコスト的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のベッドパッドのマットレス又は敷布
団への取付前の状態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案のベッドパッドを装着した状態を示す斜
視図である。
【図3】本考案の1実施形態を示す要部斜視図である。
【図4】本考案の別の実施形態を示す要部斜視図であ
る。
【図5】帯状片と係止具による実施形態を示す要部斜視
図である。
【図6】本考案の更に別の実施形態を示す要部斜視図で
ある。
【図7】面ファスナーを使用した本考案の別の実施形態
を示す要部斜視図である。
【図8】面ファスナーを使用した別の実施形態を示す要
部斜視図である。
【図9】従来のベッドパッドの取付状態を示す分解斜視
図である。
【図10】従来のベッドパッドの係止状態を示す要部斜
視図である。
【符号の説明】
(1) ベッド (3) マットレス (4) ベッドパッド (6)(6) 帯状片 (7) ボタン (8) ボタン穴 (9) 係止部 (10)(10) 押しホックの凹形留め具 (11)(11) 押しホックの凸形留め具 (12)(12) 面ファスナー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドのマットレス又は敷布団の上に載
    置するベッドパッドの四隅部において、その四隅部のコ
    ーナーを挟んだ少なくとも一方の側に帯状片の一端を取
    り付け、この帯状片をマットレス又は敷布団の下面に巻
    き付けた状態で、その帯状片の他端側を前記コーナーを
    挟んで他方の側の帯状片もしくは係止部へ係止して、前
    記ベッドパッドをマットレス又は敷布団に装着するよう
    にしたことを特徴とするベッドパッド。
  2. 【請求項2】 前記各帯状片上及び係止部上に、互いに
    他方の帯状片もしくは係止部と係止可能な係止手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のベッドパッド。
  3. 【請求項3】 互いに嵌合するボタンとボタン穴を係止
    手段としたことを特徴とする請求項2記載のベッドパッ
    ド。
  4. 【請求項4】 互いに嵌合する凹凸一対の留め具からな
    る押しホックを係止手段としたことを特徴とする請求項
    2記載のベッドパッド。
  5. 【請求項5】 互いに係合する面ファスナーを係止手段
    としたことを特徴とする請求項2記載のベッドパッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3218912U (ja) * 2018-09-05 2018-11-15 サンリビング株式会社 敷きパッド

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