JP3056487B1 - 管体用プッシャおよび管体用プッシャ付き搬送台車 - Google Patents

管体用プッシャおよび管体用プッシャ付き搬送台車

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JP3056487B1
JP3056487B1 JP11194143A JP19414399A JP3056487B1 JP 3056487 B1 JP3056487 B1 JP 3056487B1 JP 11194143 A JP11194143 A JP 11194143A JP 19414399 A JP19414399 A JP 19414399A JP 3056487 B1 JP3056487 B1 JP 3056487B1
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Abstract

【要約】 【課題】 狭い坑道内での作業を安全で容易に行うこと
ができ、、かつ、管体接続のための十分な押し付け力を
確保できる管体用プッシャと管体用プッシャ付き搬送台
車を提供することである。 【解決手段】 管体1を前方に押し出すときの油圧シリ
ンダ15の反力を既設配管10の内周面に押し当てられ
る油圧シリンダ20で支えるとともに、互いに回動自在
に枢着された2本の鞘部材23の両端に抜き差し自在に
差し込まれた4本のアーム部材24の先端部を、搬入さ
れた管体1の後端縁に90°の周方向間隔で押し当て、
管体1を先に搬入設置された管体1aの後端に押し付け
接続するようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既設配管内また
はセグメントを内張りされたトンネル内に搬入した管体
を先の管体に押し付け接続する管体用プッシャと管体用
プッシャ付き搬送台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】既設配管またはセグメントを内張りされ
たトンネル等の坑道に管体を敷設する際には、管体を搬
送台車により坑道内へ搬入し、搬入した管体を先に搬入
した管体の後端に押し付けて接続している。搬送台車の
走行にはバッテリカー等が用いられ、搬入した管体の押
し付け接続には、ワイヤ式等の締結具やバッテリカー等
の推進力が用いられている。
【0003】また、上記坑道内への管体の搬送台車とし
ては、管体内に台車を挿入して、その前後輪を管体の前
後端の外側で接地させ、管体を内面側から支持して搬送
する、いわゆる駕籠かき式搬送台車が多く使用されてい
る。この駕籠かき式搬送台車は、車台と車台上の管体支
持手段が管体の内側に納まり、車輪部分を除いては管体
の外径寸法よりも突出することがないので、坑道の内法
に近い、大きな外径寸法の管体を搬入でき、坑道の空間
を最大限に活用できる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管体の
押し付け接続方法は、ワイヤ式等の締結具を用いる方法
では、狭い坑道内等でのワイヤ掛け作業に手間がかか
り、かつ締結具等がはずれて作業者に当たる危険もあ
る。また、バッテリカー等の推進力を利用する方法で
は、押し付け力が不足して、十分な決め押しができない
問題がある。
【0005】そこで、この発明の課題は、狭い坑道内で
の作業を安全で容易に行うことができ、かつ、管体接続
のための十分な押し付け力を確保できる管体用プッシャ
と管体用プッシャ付き搬送台車を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の管体用プッシャは、既設配管内または
セグメントを内張りされたトンネル内に搬入された管体
を前方に押し出す押し出し装置と、この押し出し装置の
先端部に取り付けられ、前記管体の後端縁に押し当てら
れるあて金物と、既設配管またはセグメントの内周面に
押し当てられ、前記押し出し装置の押し出し反力を支え
る支え装置とを備え、前記あて金物を伸縮自在で、前記
管体の直径に差し渡される長さに拡張可能なアームで形
成した構成を採用したものである。
【0007】すなわち、管体接続のための押し付け力を
十分に確保する手段として、押し出し装置の押し出し反
力の支えに、トンネル掘削機等で用いられる坑道内面突
っ張り方式の支え装置を採用するとともに、管体の縁に
押し当てられるあて金物を伸縮自在なアームで形成する
ことにより、管体用プッシャを狭い既設配管等の坑道内
へ容易に搬入、搬出できるようにした。
【0008】前記あて金物の伸縮自在なアームを複数本
設け、これらのアームを、その中央部で互いに回動自在
に枢着することにより、各アームを適宜な交叉角で交叉
させて管体の後端縁に押し当て、管体をバランスよく押
し付け接続することができる。管体用プッシャの搬入、
搬出時は、各アームを回動させて互いに重ね合わせ、か
つアームを縮めてコンパクトな大きさに畳むことができ
る。
【0009】前記あて金物を、前記押し出し装置の先端
部に、首振り可能に取り付けることにより、湾曲した坑
道においても、管体をバランスよく押し付け接続するこ
とができる。
【0010】前記既設配管またはセグメントの内周面に
押し当てられる支え装置の押し当てを、管体用プッシャ
の後方側に向けて外方に傾斜するテーパ面で形成するこ
とにより、このテーパ面のくさび効果を利用して、支え
装置が既設配管やセグメントの内周面とスリップするの
を防止することができる。通常のトンネルよりも内周面
が滑らかな既設配管やセグメントは、内周面に押し当て
られる支え装置が押し出し反力によりスリップしやす
い。
【0011】また、搬送対象の管体内に挿抜可能な台車
形状をなし、台車が管体に挿入された状態で、その前後
輪をそれぞれ前記管体の前後端よりも外側で搬送経路面
に接地させ、台車の車台上に設けられた管体支持手段に
より前記管体の内面側を支持して、管体を既設配管内ま
たはセグメントを内張りされたトンネル内に搬入する搬
送台車において、この管体用搬送台車の前面側に、上述
した管体用プッシャを取り付けることにより、狭い既設
配管等の坑道内への管体の搬入と接続を安全で効率よく
行うことができる管体用プッシャ付き搬送台車とするこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。この管体用プッシャ付き
搬送台車は、図1および図2に示すように、搬送対象の
管体1内に挿入され、前後輪2、3が取り付けられた車
台4と、車台4上に設けられた管体支持手段としての、
ジャッキ5で昇降される一対のスイングアーム6と、車
台4に取り付けられ、前輪2よりも後側の前輪2に近接
する位置で、シリンダ7により上下されるウレタンゴム
製の補助車輪8と、車台4の前面側に取り付けられた管
体用プッシャ9とで基本的に構成されている。
【0013】図1は、既設配管10内に敷設された軌条
11に沿って、新たなFRP製管体1を搬入する過程を
示す。前記補助車輪8は搬送台車を管体1内に挿入する
際に用いられるものであり、補助車輪8をシリンダ7で
下降させて、管体1の内面に沿って前端側へ転走させる
ことにより、搬送台車が管体1内に挿入され、前輪2を
管体1の前端側に突出させたのち、補助車輪8が上昇収
納されて、前輪2が管体1の前端側で軌条11に接地さ
れる。
【0014】前記一対のスイングアーム6の基端は、そ
れぞれ車台4の中央よりに設けられた各支柱12に取り
付けられ、その先端には、垂直面内で首振り自在な、上
向きL字形のサポート部材13が取り付けられている。
搬送される管体1は、前後端の内面縁をこれらのサポー
ト部材13で支持され、各サポート部材13のL字形短
辺で軸方向を抜け止めされている。なお、管体1の後端
側には、管体接続用の受口部14が設けられている。
【0015】図2は、既設配管10内に搬入された管体
1から、搬送台車を抜き出した状態を示す。搬送台車の
管体1からの抜き出し作業は、上述した挿入作業と逆の
手順で行われる。すなわち、前記補助車輪8を下方に押
し出して管体1の前端側内面に着地させ、前輪2を管体
1内面に接触しない位置まで浮き上がらせて、補助車輪
8を管体1の内面に沿って後端まで転走させることによ
り、搬送台車が管体1から抜き出される。
【0016】前記管体用プッシャ9は、搬入された管体
1を前方に押し出す油圧シリンダ15と、油圧シリンダ
15の反力を支える支え装置16と、管体1の後端縁に
押し当てられるあて金物17より成る。あて金物17は
油圧シリンダ15のロッド先端に着脱され、図2に示す
ように、搬送台車を管体1から抜き出したのちに、接続
金具18を用いて左右に首振り自在に枢着される。な
お、油圧シリンダ15と支え装置16は、搬送台車の車
台4に固定されている。
【0017】図3乃至図5は、搬入した管体1の前端
を、管体用プッシャ9により先に搬入設置した管体1a
の後端に押し付け接続する過程を示す。
【0018】前記支え装置16は、台座19に回動可能
に枢着された2つの油圧シリンダ20を備え、各油圧シ
リンダ20のロッド先端に、既設配管10の内周面に当
接される当て板21が取り付けられている。搬送台車の
走行時には、各油圧シリンダ20は垂直に折り畳まれ、
管体用プッシャ9を使用するときに、図4に示すよう
に、左右に水平に倒されてロッドが押し出され、当て板
21が既設配管10の内周面に押し当てられる。各当て
板21の押し当て面は、図3に示すように、管体用プッ
シャ9の後方側に向けて外方に傾斜するテーパ面22で
形成され、油圧シリンダ15の反力で既設配管10の内
周面とスリップしないようになっている。
【0019】前記あて金物17は、接続金具18に互い
に回動自在に枢着された2本の鞘部材23と、各鞘部材
23の両端に抜き差し自在に差し込まれたアーム部材2
4より成り、各アーム部材24の先端には、管体1の後
端縁が嵌まり込む内外一対の鍔25が設けられている。
あて金物17を管体1の後端縁に押し当てるときは、図
5に示すように、2本の鞘部材23を互いに直交するよ
うに回動させ、4本のアーム部材24を各鞘部材23の
両端から抜き出して、管体1の後端縁を内外一対の鍔2
5の間に嵌め込み、鍔25に取り付けられた止めねじ2
6でずれ止めをする。
【0020】上述したように、支え装置16を既設配管
10の内周面に押し当てて、あて金物17を管体1の後
端縁に取り付けたのち、油圧シリンダ15が作動され、
管体1が先に搬入設置された管体1aの後端に押し付け
接続される。なお、油圧シリンダ15にはリリーフ弁が
設けられており、管体1の押し付け圧力を任意に設定で
きるようになっている。油圧シリンダ15に目盛を設け
て、圧力設定の替わりにストロークを設定してもよい。
【0021】前記あて金物17は、図6(a)、(b)
に示すように、2本の鞘部材22を回動させて互いに重
ね合わせ、各アーム部材24をこれらの重ね合わせた鞘
部材22の内方に差し込むことにより、コンパクトな大
きさに畳むことができ、搬送台車等に載せて容易に運び
出すことができる。
【0022】上述した実施形態では、あて金物を2本の
伸縮部材で形成したが、1本または3本以上とすること
もできる。また、この実施形態では、管体用プッシャを
管体の搬送台車に固定し、押し出し装置としての油圧シ
リンダの反力を搬送台車の車台を介して支え装置で支え
るようにしたが、管体用プッシャを単独のものとするこ
ともでき、この場合は、押し出し装置を支え装置で直接
支えるようにすればよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明の管体用プッシ
ャと管体用プッシャ付き搬送台車は、押し出し装置の押
し出し反力を既設配管またはセグメントの内周面に押し
当てられる支え装置で支えるとともに、搬入された管体
の後端縁に押し当てられるあて金物を伸縮自在なアーム
で形成したので、狭い既設配管等の坑道内へ管体用プッ
シャを搬入して、管体の接続作業を容易に行うことがで
き、かつ管体の接続に必要な押し付け力を十分に確保す
ることができる。
【0024】また、前記あて金物の伸縮自在なアームを
複数本設け、これらのアームを、その中央部で互いに回
動自在に枢着することにより、各アームを適宜な交叉角
で交叉させて管体の後端縁に押し当て、管体をバランス
よく押し付け接続することができ、あて金物を押し出し
装置に首振り可能に取り付けることにより、湾曲した坑
道内においても管体をバランスよく押し付け接続するこ
とができる。
【0025】さらに、既設配管またはセグメントの内周
面に押し当てられる支え装置の押し当て面を、管体用プ
ッシャの後方側に向けて外方に傾斜するテーパ面で形成
することにより、支え装置が押し出し反力により、滑ら
かな既設配管やセグメントの内周面とスリップするのを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の管体用プッシャ付き搬送台車で管体
を搬送する過程を示す正面図
【図2】管体搬入後の図1の搬送台車を示す正面図
【図3】図1の搬送台車の管体用プッシャで管体を接続
する過程を示す一部省略平面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】aは図5のあて金物を畳んだ状態を示す正面
図、bはaの側面図
【符号の説明】
1、1a 管体 2 前輪 3 後輪 4 車台 5 ジャッキ 6 スイングアーム 7 シリンダ 8 補助車輪 9 管体用プッシャ 10 既設配管 11 軌条 12 支柱 13 サポート部材 14 受口部 15 油圧シリンダ 16 支え装置 17 あて金物 18 接続金具 19 台座 20 油圧シリンダ 21 当て板 22 テーパ面 23 鞘部材 24 アーム部材 25 鍔 26 止めねじ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設配管内またはセグメントを内張りさ
    れたトンネル内に搬入された管体を前方に押し出す押し
    出し装置と、この押し出し装置の先端部に取り付けら
    れ、前記管体の後端縁に押し当てられるあて金物と、既
    設配管またはセグメントの内周面に押し当てられ、前記
    押し出し装置の押し出し反力を支える支え装置とを備
    え、前記あて金物を伸縮自在で、前記管体の直径に差し
    渡される長さに拡張可能なアームで形成した管体用プッ
    シャ。
  2. 【請求項2】 前記あて金物の伸縮自在なアームを複数
    本設け、これらのアームを、その中央部で互いに回動自
    在に枢着した請求項1に記載の管体用プッシャ。
  3. 【請求項3】 前記あて金物を、前記押し出し装置の先
    端部に、首振り可能に取り付けた請求項1または2に記
    載の管体用プッシャ。
  4. 【請求項4】 前記既設配管またはセグメントの内周面
    に押し当てられる支え装置の押し当て面を、管体用プッ
    シャの後方側に向けて外方に傾斜するテーパ面で形成し
    た請求項1乃至3のいずれかに記載の管体用プッシャ。
  5. 【請求項5】 搬送対象の管体内に挿抜可能な台車形状
    をなし、台車が管体に挿入された状態で、その前後輪を
    それぞれ前記管体の前後端よりも外側で搬送経路面に接
    地させ、台車の車台上に設けられた管体支持手段により
    前記管体の内面側を支持して、管体を既設配管内または
    セグメントを内張りされたトンネル内に搬入する搬送台
    車において、この管体用搬送台車の前面側に、請求項1
    乃至4のいずれかに記載の管体用プッシャを取り付けた
    ことを特徴とする管体用プッシャ付き搬送台車。
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