JP3056204B1 - 温湿布器 - Google Patents

温湿布器

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JP3056204B1
JP3056204B1 JP11062227A JP6222799A JP3056204B1 JP 3056204 B1 JP3056204 B1 JP 3056204B1 JP 11062227 A JP11062227 A JP 11062227A JP 6222799 A JP6222799 A JP 6222799A JP 3056204 B1 JP3056204 B1 JP 3056204B1
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Abstract

【要約】 【課題】 体の線に沿ってムラなく体の所定部位を加温
又は冷却可能で繰り返し再生使用可能な温湿布器を提供
する。 【解決手段】 線型スプリング20を袋体10の外部よ
り曲げると、3つの螺旋体21、螺旋体23及び螺旋体
25が相互に摩擦や振動を起こす。このときの衝撃が袋
体10内の酢酸ナトリウム溶液13の結晶化を始動させ
る。結晶による凝固熱は、袋体10の外部に当てられた
患部等に伝わる。袋体10に圧着部7をバランスよく配
設したことで、袋体10を変形させても酢酸ナトリウム
溶液13が偏ることはない。厚みもほぼ袋体10全体に
渡り一定となる。このため、熱も袋体10全体にほぼ均
一に分布する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は温湿布器に係わり、
特に温湿布用溶液として酢酸ナトリウム溶液を用いた
り返し再生使用可能な温湿布器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、体の所定部位を加温可能な温湿布
器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は温湿布用溶液
として酢酸ナトリウム溶液を用いた温湿布器の結晶化起
動手段の改良を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、表層面と裏層
面とを有し、該表層面と裏層面の外周囲を密閉させた可
撓性を有する袋体と、該袋体内部に入れられた酢酸ナト
リウム溶液からなる温湿布用溶液と、酢酸ナトリウム溶
液の結晶化を誘発させるための結晶化起動手段を備えた
温湿布器において、巻き方の異なる金属製の3つの螺旋
体を入れ子状態 に配設した構成よりなる弾性変形可能な
線型スプリングをもって結晶化起動手段とすると共に、
この線型スプリングを酢酸ナトリウム溶液が出入り可能
なように複数箇所に開口を設けた柔らかい樹脂製の包装
体により内包したことを特徴とする
【0005】袋体は、表層面と裏層面とを有し、表層面
と裏層面の外周囲は密閉されて一つの袋状になってお
り、この袋体は可撓性を有する。袋体内部には、温湿布
用溶液が入れられている。
【0006】温湿布用溶液には酢酸ナトリウム溶液を用
いる。前記袋体内部には、前記酢酸ナトリウム溶液の結
晶化を誘発させるため、結晶化起動手段が入れられ。こ
の結晶化起動手段は、外力を加えることで、酢酸ナトリ
ウム溶液の結晶化を誘発させることが出来る。酢酸ナト
リウム溶液の結晶化が誘発されると、凝固熱が放出され
る。以上により、結晶化起動手段に対し外力を加えると
いう簡単な動作で、使用したいときにいつでも発熱を促
すことが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明の第1実施形態の正面図を図1に、右
側面図を図2に、平面図を図3に示す。また、A−A矢
視切断部端面図を図4に、B−B矢視切断部端面図を図
5に示す。
【0008】袋体10は、表層面1と裏層面3とを有
し、左右対称に構成されている。そして、表層面1と裏
層面3の外周囲には密閉部5が配設されて一つの袋状に
なっている。密閉部5は圧着されている。この袋体は例
えばビニール樹脂であり可撓性を有している。袋体10
内部には、酢酸ナトリウム溶液13が入れられている。
【0009】この袋体10には、酢酸ナトリウム溶液1
3が袋体10内部に均一に分散するように、圧着部7が
均等に配設されている。この圧着部7は、表層面1と裏
層面3間が円形状に圧着されたものである。袋体10の
中央付近には、表層面1と裏層面3間を連絡する開口部
9A、9B、11が配設されている。この開口部9A、
9Bは、人体の目に相当する位置であり、一方開口部1
1は鼻の突部や口の存在位置に対応する部分に設けられ
ている。
【0010】開口部9A、9B、11は、開口周囲に密
閉部15A、15B、15Cが圧着により配設されてい
る。開口部9A、9B、11は、袋体10中心より左右
対称に開口されている。図6に、温湿布器である袋体1
0の使用状態を示す。
【0011】また、この袋体10内部には、図7〜図9
に示すような外力により弾性変形可能な線型スプリング
20が入れられている。図7に線型スプリングの側面
図、図8に線型スプリングの部分断面図、図9に線型ス
プリングの平面図を示す。金属製の螺旋体21の内側に
巻き方の異なる金属製の螺旋体23が配設されている。
【0012】そして、この螺旋体23の内側に更に巻き
方の異なる金属製の螺旋体25が配設されている。線型
スプリング20は、このように3つの螺旋体21、螺旋
体23及び螺旋体25が入れ子状態に配設されている。
線型スプリング20の直径は、約3mm程度である。線
型スプリング20は、結晶化起動手段に相当する。
【0013】この線型スプリング20は、図10に示す
柔らかい樹脂製の包装体26により内包されている。包
装体26の長さは、約4cm程度であり、幅は5mm程
度である。包装体26には酢酸ナトリウム溶液13が出
入り可能なように複数箇所に小さな開口27が配設され
ている。
【0014】次に、本発明の第1実施形態の動作を説明
する。本発明である温湿布器10は、図6に示すよう
に、発熱若しくは冷却した状態で、顔面に変形させてあ
てがい、患部の症状の緩和、若しくは心理的、美容的効
果を目的として使用する。
【0015】線型スプリング20を袋体10の外部より
曲げると、3つの螺旋体21、螺旋体23及び螺旋体2
5が相互に摩擦や振動を起こす。このときの衝撃が袋体
10内の酢酸ナトリウム溶液13の結晶化を始動させ
る。結晶による凝固熱は、袋体10の外部に当てられた
患部等に伝わる。
【0016】圧着部7をバランスよく配設したことで、
袋体10を変形させても酢酸ナトリウム溶液13が偏る
ことはない。厚みもほぼ袋体10全体に渡り一定とな
る。このため、熱も袋体10全体にほぼ均一に分布す
る。
【0017】なお、包装体26は樹脂製のため、外部よ
りの圧力により多少曲げることが可能である。包装体2
6は、線型スプリング20が直接袋体10と接触すると
袋体10が破れるおそれがあるので、これを防止するた
め配設している。
【0018】また、酢酸ナトリウム溶液13は常温では
液体状であるが、一旦結晶化し始めると白濁し、固化す
る。但し、この固化は、袋体10の変形に支障が出る程
固くなるものではない。一旦固化した酢酸ナトリウム溶
液13は、70度程度のお湯に15分程度漬けておけば
再び液体になる。以上のように、何度でも再生して使用
が可能である。従って、使い捨てにはならず、経済的で
ある。
【0019】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。本発明の第2実施形態の正面図を図11に、右側
面図を図12に、平面図を図13に示す。また、A−A
矢視切断部端面図を図14に、B−B矢視切断蔀端面図
を図15に示す。
【0020】中央袋体30は、第1の表層面に相当する
表層面31と第1の裏層面に相当する裏層面33とを有
し、左右対称に構成されている。そして、表層面31と
裏層面33の外周囲の所定部分には密閉部35が配設さ
れている。密閉部35は圧着されている。この中央袋体
30の左右側部には、側部袋体40、50がそれぞれ対
称に配設されている。
【0021】この側部袋体40、50は、第2の表層面
に相当する表層面41、51と第2の裏層面に相当する
裏層面43、53とを有している。表層面41、51と
裏層面43、53の外周囲の所定部分には密閉部45、
55が配設されている。密閉部45、55も圧着されて
いる。側部袋体40、50はビニール樹脂で作られてお
り、可撓性を有している。
【0022】連結部袋体60、70は、この表層面4
1、51と表層面31を繋ぐ第3の表層面に相当する表
層面61、71及び裏層面43、53と裏層面33を繋
ぐ第3の裏層面に相当する裏層面63、73を有する。
表層面61、71と裏層面63、73の外周囲の所定部
分には密閉部65、75が配設されている。密閉部6
5、75も圧着されている。連結部袋体60、70も、
ビニール樹脂で作られており、可撓性を有している。
【0023】ここに、表層面31、表層面41、51、
表層面61、71は、説明の便宜上区別しているが、一
枚のビニール樹脂で一体として形成されている。また、
同様に、裏層面33、裏層面43、53、裏層面63、
73も一枚のビニール樹脂で一体として形成されてい
る。従って、中央袋体30、側部袋体40、50、連結
部袋体60、70は、一つの袋状になっている。連結部
袋体60、70の上部には、U字状の切り込み67、7
7が配設されている。
【0024】中央袋体30には、上部と下部とを残して
縦方向に長い線状圧着部39A、9Bが配設されてい
る。また、連結部袋体60、70には、上部と下部とを
残して縦方向に長い線状圧着部69、79が配設されて
いる。一方、側部袋体40、50には、主部と右部とを
残して横方向に長い線状圧着部室9A、49B、59
A、59Bが配設されている。
【0025】中央袋体30、側部袋体40、50、連結
部袋体60、70内部には、酢酸ナトリウム溶液83が
入れられている。また、中央袋体30、側部袋体40、
50内部のいずれかには、本発明の第1実施形態で説明
した外力により弾性変形可能な線型スプリング20が入
れられている。
【0026】次に、本発明の第2実施形態の動作を説明
する。本発明である温湿布器は、図16に示すように、
発熱した状態で、肩等に変形させてあてがい、患部の症
状の緩和、若しくは心理的効果を目的として使用する。
【0027】線型スプリング20を中央袋体30、側部
袋体40、50の外部より曲げて酢酸ナトリウム溶液1
3の結晶化を始動させるのは、本発明の第1実施形態と
同様である。このとき、中央袋体30、側部袋体40、
50、連結部袋体60、70内部は互いに連絡されてい
るため、一箇所の結晶化の始動が袋全体に渡り結晶化を
促すことになる。
【0028】U字状の切り込み67、77を配設したの
は、中央袋体30の上部が首に当たった場合に、中央袋
体30が肩から首の線に沿って曲げられ、この中央袋体
30とは独立させて肩の線に沿って側部袋体40、50
を曲げることを可能にしたためである。
【0029】圧着部39A、39Bを配設したことによ
り、中央袋体30を特に横方向に曲げやすくすることが
出来る。同様に、圧着部69、79を配設したことによ
り、連結部袋体60、70を特に横方向に曲げやすくす
ることが出来る。また、圧着部49A、49B、59
A、59Bを配設したことにより、側部袋体40、50
を特に縦方向に曲げやすくすることが出来る。
【0030】圧着部39A、39B、圧着部69、79
の上部と下部とを圧着せずに残し、圧着部49A、49
B、59A、59Bの主部と右部とを圧着せずに残した
ため、中央袋体30、側部袋体40、50、連結部袋体
60、70を変形させたときに酢酸ナトリウム溶液83
が偏ることなく移動する。
【0031】この移動により、酢酸ナトリウム溶液83
は、変形されても均一に分布され、温度のムラを生じな
い。なお、水温湿布器は、肩に用いるとして説明した
が、変形し易いため、体のすべての部位に当てることが
可能である。例えば、足に巻くことも可能である。
【発明の効果】
【0032】以上により、線型スプリング20に対し外
力を加えるという簡単な動作で、本温湿布器は、使用し
たいときにいつでも発熱を促すことが出来る。そして、
患部の形状によらずに使用可能である。
【0033】本発明によれば、袋体には、温湿布用溶液
が袋体内部に均一に分散するように圧着部を複数箇所に
配設したので、各人のそれぞれの体型等に沿うように当
てることが出来、温度ムラ無く患部等の加温が可能であ
る。
【0034】また、中央袋体、側部袋体及び連結部袋体
の各袋体間を流通可能としたので、曲げられたときでも
温湿布用溶液は、適宜中央袋体、側部袋体及び連結部袋
体の各袋体間を流通し、温湿布用溶液に偏りを生じ難
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の正面図
【図2】 本発明の第1実施形態の右側面図
【図3】 本発明の第1実施形態の平面図
【図4】 図1中の矢視線A−Aより見た切断部端面
【図5】 図1中の矢視線B−Bより見た切断部端面
【図6】 本発明の第1実施形態の使用状態を示す図
【図7】 線型スプリングの側面図
【図8】 線型スプリングの部分断面図
【図9】 線型スプリングの平面図
【図10】 線型スプリングが包装される包装体
【図11】 本発明の第2実施形態の正面図
【図12】 本発明の第2実施形態の右側面図
【図13】 本発明の第2実施形態の平面図
【図14】 図11中の矢視線A−Aより見た切断部端
面図
【図15】 図11中の矢視線B−Bより見た切断部端
面図
【図16】 本発明の第2実施形態の使用状態を示す図
【符号の説明】
1、31、41、61 表層面 3、33、43、63 裏層面 5、15A、15B、35、45、55、65、75
密閉部 7、39A、39B、49A、49B、59A、59
B、69、79 圧着部 9A、9B、11 開口部 10 袋体 13、83 酢酸ナトリウム溶液 20 線型スプリング 21、23、25 螺旋体 30 中央袋体 40 側部袋体 60 連結部袋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−37180(JP,A) 実開 昭63−180023(JP,U) 実開 昭63−60856(JP,U) 実開 平3−25538(JP,U) 実公 昭43−31351(JP,Y1) 特表 平5−505543(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 7/00 - 7/10 C09K 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表層面と裏層面とを有し、該表層面と裏
    層面の外周囲を密閉させた可撓性を有する袋体と、該袋
    体内部に入れられた酢酸ナトリウム溶液からなる温湿布
    用溶液と、酢酸ナトリウム溶液の結晶化を誘発させるた
    めの結晶化起動手段を備えた温湿布器において、巻き方
    の異なる金属製の3つの螺旋体を入れ子状態に配設した
    構成よりなる弾性変形可能な線型スプリングをもって結
    晶化起動手段とすると共に、この線型スプリングを酢酸
    ナトリウム溶液が出入り可能なように複数箇所に開口を
    設けた柔らかい樹脂製の包装体により内包したことを特
    徴とする温湿布器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112535573A (zh) * 2020-12-01 2021-03-23 淄博市中心医院 一种用于外科康复的疼痛缓解装置

Cited By (4)

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CN112535573A (zh) * 2020-12-01 2021-03-23 淄博市中心医院 一种用于外科康复的疼痛缓解装置

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