JP3055882U - メモ帳 - Google Patents

メモ帳

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JP3055882U
JP3055882U JP1998005752U JP575298U JP3055882U JP 3055882 U JP3055882 U JP 3055882U JP 1998005752 U JP1998005752 U JP 1998005752U JP 575298 U JP575298 U JP 575298U JP 3055882 U JP3055882 U JP 3055882U
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JP1998005752U
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康夫 田中
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株式会社タナカ産業
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポケットへの出し入れでメモ用紙が折れ曲が
らず、汗をかいても汗がメモ用紙に染み込むおそれが少
ないメモ帳を提供する。 【解決手段】 切取用ミシン目(12)を設けた適宜枚
数のメモ用紙(11)を重ねたメモ用紙群(10)の上
面(10a )に、表面に防水層(21)を積層したカ
バー用紙(20)を、裏面側を上にしてその一端をメモ
用紙群(10)の背の端部に合わせて重ね、メモ用紙群
(10)の切取用ミシン目(12)より背(10b )
側で締着針金(30)によって締着しする。そして、該
カバー用紙(20)は、折り返してメモ用紙群(10)
の上面(10a)の背(10b)側に二つ折部(22)
を重ね、先端側をメモ用紙群(10)の背(10a)
と、裏面(10c)と、小口(10d)との外側に沿わ
せて上面(10a)側に達するように折り曲げ、その自
由端を前記二つ折部(22)の下方に臨入可能な長さと
なす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はメモ帳、特に、ポケットに収納可能な小型で携帯用に適するメモ帳に 関するものである。
【0002】 従来、ワイシャツのポケットに収納される程度の大きさと厚みのメモ帳が種々 提案されている。
【0003】 しかし、従来のこの種小型で携帯用のメモ帳は、販売促進用の景品等に使用さ れることが多く、そのためにあまり経費が嵩まないように製造されている。した がって、ワイシャツのポケット等に収納しておくと、メモ用紙がポケットへの出 し入れで折れ曲がり使用できなくなったり、また、ポケットの中に収納して汗を かくと、メモ用紙が汗で濡れて使用できなくなることがあるという問題点を有し ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は上記問題点を解決すべくなされたもので、ポケットへの出し 入れでメモ用紙が折れ曲がらず、汗をかいても汗がメモ用紙に染み込むおそれが 少ないメモ帳を提供することを課題としたものである。また、本考案は名刺を渡 す際に何気なく添えて手渡すことができ初対面の人に強い印象を与えることがで きるメモ帳を提供することを課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を達成するため、一端に切取用ミシン目12を設けた適宜枚 数のメモ用紙11,11,11・・・を重ねてメモ帳用紙群10となし、上記メ モ用紙群10の上面10a には、表面に防水層21を積層したカバー用紙20を 、裏面側を上にしてその一端を該メモ用紙群10の背10b の端部に合わせて重 ね、このメモ用紙群10とカバー用紙20とを、メモ用紙群10の切取用ミシン 目12より背10b 側で締着針金30によって締着し、上記カバー用紙20は、 切取用ミシン目12と略適合する位置で折り返してメモ用紙群10の上面10a の背10b 側に二つ折部22を重ね、該カバー用紙20の先端側をメモ用紙群1 0の背10a と、裏面10c と、小口10d との外側に沿わせて上面10a 側に 達するように折り曲げ、その自由端を前記二つ折部22の下方に臨入可能な長さ となした技術的手段を講じたものである。
【0006】 それ故本考案メモ帳は、カバー用紙20がメモ用紙群10を全周に渡って被包 するので、和綴じの本を包む「帙」のようにメモ用紙群10を保護する作用を呈 する。
【0007】 また、本考案はカバー用紙20の表面に防水層21を積層してあるので、汗が メモ用紙10に染み込むのを防ぐ作用を呈する。
【0008】 そして、本考案のカバー用紙20は、その自由端先端を二つ折部22の下方に 臨入可能な長さとなしてあるので、該自由端をメモ用紙群10の背10b 側に設 けた二つ折部22の下に差し込むことで、カバー用紙20がメモ用紙群10の全 周を覆い蓋を閉じた状体となし、該二つ折部22よりカバー用紙20の自由端を 引き出して開くと、メモ用紙群10を直接表に出すことが可能となる作用を呈す るものである。
【0009】 そして、上記二つ折部22には「図5」に示すように、カバー用紙20の自由 端と共に、名刺の一端を差し込むことができ、「図5」図示状体で名刺と共に本 考案メモ帳を手渡すことで、初対面の人との名刺交換で印象を強めることができ るものである。
【0010】 また、「請求項2」の考案は、一端に切取用ミシン目12を設けた適宜枚数の メモ用紙11,11,11・・・を重ねると共に、最下面に該メモ用紙11と同 じ大きさの厚手の補強紙13を重ねてメモ帳用紙群10となし、上記メモ用紙群 10の上面10a には、表面に防水層21を積層したカバー用紙20を、裏面側 を上にしてその一端を該メモ用紙群10の背10b の端部に合わせて重ね、この メモ用紙群10とカバー用紙20とを、メモ用紙群10の切取用ミシン目12よ り背10b 側で締着針金30によって締着し、上記カバー用紙20は、切取用ミ シン目12と略適合する位置で折り返してメモ用紙群10の上面10a の背10 b 側に二つ折部22を重ね、該カバー用紙20の先端側をメモ用紙群10の背1 0a と、裏面10c と、小口10d との外側に沿わせて上面10a 側に達するよ うに折り曲げ、その自由端を前記二つ折部22の下方に臨入可能な長さとなし、 前記補強紙13と接する部位を糊着してなる技術的手段を講じたものである。
【0011】 それ故、本考案メモ帳は前記「請求項1」の作用に加え、補強紙13を付加し てあるので、全体として保型性が高まる作用を呈する。
【0012】 また、カバー用紙20は補強紙13と接する部位を糊着してなるので、該カバ ー用紙20の自由端と固定部位との距離が短くなり、該自由端がメモ用紙群10 より位置をずらすのを防ぐよう作用するものである。
【0013】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施形態を、添付図面を参照に説明する。図中、10がメモ用 紙群で、このメモ用紙群10は一端に切取用ミシン目12を設けた適宜枚数のメ モ用紙11,11,11・・・を重ねて構成してある。
【0014】 上記メモ用紙11,11,11・・・は、材質、大きさ、形状等は、特に限定 されるものではないが、前記したようにワイシャツのポケットに入れることがで きる程度の大きさとするのが望ましく、また形状は長方形とするのが実用上最も 望ましいのは無論である。そして、このメモ用紙11,11,11・・・は、白 紙でもよいが、着色紙を使用したり適宜な地模様を付したものを使用しても無論 差し支えない。
【0015】 そして、上記各メモ用紙11の一端(図示実施形態では、「図3」に示すよう にメモ用紙11の長手方向の一端)に設ける切取用ミシン目12は、従来公知な 切溝または小孔を所定間隔で並べたものを使用すればよい。
【0016】 そして、上記の各メモ用紙11は適宜枚数を重ねてメモ用紙群10となすが、 無論、切取用ミシン目12側が同方向に位置するようにして重ねる。そして、こ のメモ用紙群10は、切取用ミシン目12が設けられた側を背10a とする。な お、本実施形態では、該切取用ミシン目12は背10aの端部と平行に設けてあ る。そして、該メモ用紙群10は、本実施形態では各メモ用紙11,11,11 ・・・を予め糊材(ホットメルト糊材等を使用)で背綴じしているが、本考案は これらを後記するように、締着針金30によって締着するのでこの段階では単に 重ねたものであってもよい。
【0017】 なお、図示例及び「請求項2」の考案では、上記メモ用紙群10の最下面に該 メモ用紙11と同じ大きさの厚手の補強紙13を重ねてある。この補強紙13は 、全体の保型性を大きくし、締着針金30での締着部位を補強するためのもので あるが、後記するカバー用紙20の強度が大きい場合は、この補強紙13は省略 しても差し支えはない。なお、該補強紙13はメモ用紙11と同じ大きさとする が、切取用ミシン目12は不要である。
【0018】 そして、上記メモ用紙群10の上面10a には、表面に防水層21を積層した カバー用紙20を、裏面側を上にしてその一端を該メモ用紙群10の背10b の 端部に合わせて重ね、上記メモ用紙群10とカバー用紙20とを、メモ用紙群1 0の切取用ミシン目12より背10b 側で締着針金30によって締着してある。
【0019】 上記防水層21の積層は、カバー用紙20の表面に合成樹脂の薄膜を従来公知 な方法(通常は溶融状態のものを圧延ローラ等で密着するが、フィルムを加熱圧 着したり糊着してもよい。)で積層すればよいが、さらには、カバー用紙20の 表面全面に防水性の印刷インキを付着させるようになしてもよい。
【0020】 そして、メモ用紙群10とカバー用紙20とを、メモ用紙群10の切取用ミシ ン目12より背10b 側で締着針金30によって締着する。なお、締着針金30 による締着は従来の製本技術で公知なステプラー(STAPLER)の様なのも のを使用すればよい。
【0021】 なお、図示例及び「請求項2」の考案では、前記締着針金30による締着時に 補強紙13も共に締着して、薄手の紙でメモ用紙11,11,11・・・を構成 しても、その両面を厚手のカバー用紙20と補強紙13とで挟んで締着針金30 での締着を確実に行えるようになしてある。
【0022】 そして、上記カバー用紙20は、切取用ミシン目12と略適合する位置で折り 返してメモ用紙群10の上面10a の背10b 側に二つ折部22を重ね、該カバ ー用紙20の先端側をメモ用紙群10の背10a と、裏面10c と、小口10d との外側に沿わせて上面10a 側に達するように折り曲げ、その自由端を前記二 つ折部22の下方に臨入可能な長さとなしてある。
【0023】 すなわち、上記カバー用紙20はメモ用紙群10を全周にわたって被包するよ うに構成し、基端部を内側に二つ折りして二つ折部22となして背10a側に固 定し、自由端側を背10a と、裏面10c と、小口10d と、上面10a とに沿 うように折り曲げてある。
【0024】 そして、上記二つ折部22は、一周したカバー用紙20の自由端の引掛け部と なすため全体をメモ用紙群10に固定せず、メモ用紙群10の切取用ミシン目1 2より背10b 側で締着針金30のみでメモ用紙群10に固定し、該二つ折部2 2の小口10d側はメモ用紙群10から離れることが可能となしてある。そして 、この該二つ折部22の小口10d側端部とメモ用紙群10の上面との間に、カ バー用紙20の自由端を差し込むことで該自由端部を挟持することができるよう になしてある。
【0025】 なお、上記カバー用紙20は締着針金30のみでメモ用紙群10に固定しても よいが、図示例及び「請求項2」の考案では、図からは必ずしも明らかではない が、補強紙13にも糊着(全面でなくてもよい。)してある。上記カバー用紙2 0を補強紙13にも糊着すると、カバー用紙20の自由端から固定部位までの距 離がそれだけ短くなるので、それだけ、カバー用紙20の自由端の位置がメモ用 紙群10よりずれにくくなり、体裁よく使用できるものである。
【0026】 なお、上記カバー用紙20には(表面または裏面)会社名等を予め印刷してお くと宣伝効果が期待できる。また、このカバー用紙20とメモ用紙群10との色 調を種々設定することで、多彩な意匠表現が可能となるものである。
【0027】 なお、「請求項2」の考案は、一端に切取用ミシン目12を設けた適宜枚数の メモ用紙11,11,11・・・を重ねると共に、最下面に該メモ用紙11と同 じ大きさの厚手の補強紙13を重ねてメモ帳用紙群10となし、上記メモ用紙群 10の上面10a には、表面に防水層21を積層したカバー用紙20を、裏面側 を上にしてその一端を該メモ用紙群10の背10b の端部に合わせて重ね、この メモ用紙群10とカバー用紙20とを、メモ用紙群10の切取用ミシン目12よ り背10b 側で締着針金30によって締着し、上記カバー用紙20は、切取用ミ シン目12と略適合する位置で折り返してメモ用紙群10の上面10a の背10 b 側に二つ折部22を重ね、該カバー用紙20の先端側をメモ用紙群10の背1 0a と、裏面10c と、小口10d との外側に沿わせて上面10a 側に達するよ うに折り曲げ、その自由端を前記二つ折部22の下方に臨入可能な長さとなし、 前記補強紙13と接する部位を糊着してなる。
【0028】 すなわち、本考案は「請求項1」の構成に、補強紙13を付加したものであり 、カバー用紙20の補強紙13と接する部位を糊着してなるものであり、その構 成は前記したので、ここでは説明を省略する。
【0029】 なお、「図5」中、40は名刺を示すもので、二つ折部22とメモ用紙群10 との間にカバー用紙20の自由端と共にその一端を挟み込み保持できるようにな してある。
【0030】
【考案の効果】
本考案は上記のごときで、メモ用紙群10の全周をカバー用紙20で被包した ので、ポケットへの出し入れでメモ用紙11が折れ曲がることがなく、メモ用紙 11,11,11・・・をすべて平らな状態で使用できるメモ帳を提供できるも のである。
【0031】 そして、上記カバー用紙20は、表面に防水層21を積層してあるので、ポケ ットに収納した状態で汗をかいても、汗がメモ用紙11,11,11・・・には 染み込みずらいメモ帳を提供できるものである。
【0032】 そして、本考案は、上記カバー用紙20が一端を二つ折部22として固定し、 自由端はこの二つ折部22とメモ用紙群10との間に差し込んで保持するため、 該カバー用紙20の開閉が簡易な構成で実現でき、ポケット等への出し入れで不 用意に二つ折部22が開かないメモ帳を提供できると共に、該二つ折部22とメ モ用紙群10との間にはカバー用紙20の自由端と共に名刺を挟み名刺交換の最 に本考案メモ帳を手渡すことができるメモ帳を提供できるものである。
【0033】 なお、「請求項2」の考案は上記効果に加え、補強紙13を付加したので、全 体として保型性が高まり、カバー用紙20とメモ用紙群10との締着針金30に よる締着が確実となり、さらに、該カバー用紙20の自由端がメモ用紙群10と の位置がずれないメモ帳を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案メモ帳の一実施態様を示す平面図であ
る。
【図2】一部切欠拡大縦断面図である。
【図3】本考案に使用されるカバー用紙の拡大断面図で
ある。
【図4】本考案メモ帳の一部切欠平面図である。
【図5】使用例の平面図である。
【符号の説明】
10 メモ帳用紙群 10a 上面 10b 背 10c 裏面 10d 小口 11 メモ用紙 12 切取用ミシン目 13 補強紙 20 カバー用紙 21 防水層 22 二つ折部 30 締着針金

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に切取用ミシン目(12)を設けた
    適宜枚数のメモ用紙(11,11,11・・・)を重ね
    てメモ帳用紙群(10)となし、 上記メモ用紙群(10)の上面(10a )には、表面に
    防水層(21)を積層したカバー用紙(20)を、裏面
    側を上にしてその一端を該メモ用紙群(10)の背(1
    0b )の端部に合わせて重ね、このメモ用紙群(10)
    とカバー用紙(20)とを、メモ用紙群(10)の切取
    用ミシン目(12)より背(10b )側で締着針金(3
    0)によって締着し、 上記カバー用紙(20)は、切取用ミシン目(12)と
    略適合する位置で折り返してメモ用紙群(10)の上面
    (10a )の背(10b )側に二つ折部(22)を重
    ね、該カバー用紙(20)の先端側をメモ用紙群(1
    0)の背(10a )と、裏面(10c )と、小口(10
    d )との外側に沿わせて上面(10a )側に達するよう
    に折り曲げ、その自由端を前記二つ折部(22)の下方
    に臨入可能な長さとなしたメモ帳。
  2. 【請求項2】 一端に切取用ミシン目(12)を設けた
    適宜枚数のメモ用紙(11,11,11・・・)を重ね
    ると共に、最下面に該メモ用紙(11)と同じ大きさの
    厚手の補強紙(13)を重ねてメモ帳用紙群(10)と
    なし、 上記メモ用紙群(10)の上面(10a )には、表面に
    防水層(21)を積層したカバー用紙(20)を、裏面
    側を上にしてその一端を該メモ用紙群(10)の背(1
    0b )の端部に合わせて重ね、このメモ用紙群(10)
    とカバー用紙(20)とを、メモ用紙群(10)の切取
    用ミシン目(12)より背(10b )側で締着針金(3
    0)によって締着し、 上記カバー用紙(20)は、切取用ミシン目(12)と
    略適合する位置で折り返してメモ用紙群(10)の上面
    (10a )の背(10b )側に二つ折部(22)を重
    ね、該カバー用紙(20)の先端側をメモ用紙群(1
    0)の背(10a )と、裏面(10c )と、小口(10
    d )との外側に沿わせて上面(10a )側に達するよう
    に折り曲げ、その自由端を前記二つ折部(22)の下方
    に臨入可能な長さとなし、前記補強紙(13)と接する
    部位を糊着してなるメモ帳。
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