JP3053583U - 手荷物吊下げ用具 - Google Patents
手荷物吊下げ用具Info
- Publication number
- JP3053583U JP3053583U JP1998002656U JP265698U JP3053583U JP 3053583 U JP3053583 U JP 3053583U JP 1998002656 U JP1998002656 U JP 1998002656U JP 265698 U JP265698 U JP 265698U JP 3053583 U JP3053583 U JP 3053583U
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- baggage
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数個の商品袋をとり纏めて、座席に付帯す
る手すりやステイに吊下げるに好適な手荷物吊下げ用具
を提供する。 【解決手段】2つ折りした組紐1の折返した端部1aと
第1ノット3の間に概ね直径25ミリの球体8aが通過
可能な一の輪2、第1ノット3と第2ノット5の間に、
概ね直径25ミリの球体8aが通過可能な二の輪4を設
け、第2ノット5と端末ノット9の間を被覆してビニー
ルチューブ7aと密着して直径25ミリの球体8aを設
けた手荷物吊下げ用具。
る手すりやステイに吊下げるに好適な手荷物吊下げ用具
を提供する。 【解決手段】2つ折りした組紐1の折返した端部1aと
第1ノット3の間に概ね直径25ミリの球体8aが通過
可能な一の輪2、第1ノット3と第2ノット5の間に、
概ね直径25ミリの球体8aが通過可能な二の輪4を設
け、第2ノット5と端末ノット9の間を被覆してビニー
ルチューブ7aと密着して直径25ミリの球体8aを設
けた手荷物吊下げ用具。
Description
【0001】
本考案は、手荷物を所持した一般消費者がバスなどに乗車する際に、複数個の 商品袋をとり纏めて、座席に付帯する手すりや横ステイなどに吊下げるに好適な 手荷物吊下げ用具に関するものである。
【0002】
従来、買物袋などのような吊下げ輪のある手荷物を所持してバス内に立ってい るときは勿論、座席に腰掛けていても、大きな手荷物や重量物、もしくは、魚介 類、冷蔵冷凍食品類などを携行するときは、肉体的な苦痛や、膝上に置く嫌悪感 に耐えなければならない不便さを体験することが意外と多いものである。
【0003】
本考案は、上記のような点を配慮してバスの座席の背面に設けられた手すり、 横ステイ、若しくは、電車の座席横のステイに簡便に吊下げ可能な手荷物吊下げ 用具を提供することを目的としている。
【0004】
本考案は、直径4ミリ程度の2つ折りした紐の上部に第1ノット、第1ノット から短い間隔をおいて第2ノットがあり、第2ノットから、さらに長めの間隔を おいて端末ノットを設けた引揃えた紐を用いた構造体であって、前記2つ折り端 と第1ノットの間に概ね40ミリの間隔をおいて直径25ミリの球体が通過可能 な一の輪を作り、第1ノットと第2ノットの間にも、概ね50ミリの間隔をおい て直径25ミリの球体が通過可能な二の輪を作り、第2ノットと端末ノットの間 に、前記の組紐2本が通過可能なビニールチューブと、このビニールチューブと 密着するように前記球体を貫通させた手荷物吊下げ用具である。上記球体の使用 は、扱い性の点では最適であるが、請求項4に記載の通り、紡錘体、円盤体、碁 石状体も球体とほぼ同等の容易さで、一の輪、または二の輪を潜らせることがで きる。さらに、個人の嗜好によっては根付などの工芸品も留め具としての概念に 対応するものとして包含される。
【0005】 本考案の紐としては、4ミリ程度のナイロン製の組紐とりわけ「江戸打ち紐」 と呼ばれる組紐が、強度、柔軟性ともに最適であり、ビニールチューブは、前記 の組紐2本が容易に通過可能な、やや太目の外径9ミリのサイズのものを使用し ている。請求項記載の軟質チューブ材とは、一般にビニールチューブと称する透 明な塩化ビニールチューブ材であって肉厚0.8〜1.0ミリ程度のものは、屈 曲弾性、張り、組紐に対する摩擦抵抗など、手荷物吊下げ部に好適な特性を備え ており好ましいといえる。ナイロン材、ポリエチレン材を用いても、上記特性上 問題がなければ使用可能であるが、たとえば、シリコン含有材の使用については ナイロン組紐に対する摩擦抵抗が大きくて貫通しにくく不向きであった。 以下の実施の形態に示す本考案の留め具の材料は、木材、ガラス材、金属材、 セラミック材、樹脂材、練り物の使用が可能である。
【0006】
本考案の手荷物吊下げ用具を図面に基づいて製作手順と構造を説明する。 〈実施の形態1〉 図1(a)、(b)は、本考案に係る手荷物吊下げ用具の実施の形態1を示す 図、図4は、手荷物吊下げ用具の実施の形態1による使用状態を示す図である。 また、図5は、手すりや横ステイが太くて、二の輪内に留め具を捕捉できない場 合の使用状態を示す図である。
【0007】 図1(a)において、手荷物吊下げ用具10は、全長800ミリの組紐1を2 つ折りした端部1aから、長さ概ね40mmの位置に2本揃え結びし、第1ノッ ト3で区切った一の輪2を形成する。続いて、第1ノットからの長さ概ね50ミ リの位置でもその延長する組紐2本を揃え結びした第2ノット5で区切った二の 輪4を形成する。この一の輪2、二の輪4は、共に概ね直径25ミリの球体8a が通過可能な長さにより形成する。
【0008】 次に、長さ160ミリのビニールチューブ7aに第2ノット3の先端を2本揃 えて通し、さらに、中心孔を有する球体8aに、この2本の組紐1を通し、2本 揃えたまま、ビニールチューブ7aを第2ノット5の方向に押し付けながら、球 体8aとの間に遊びを設けないように2本揃え結びした端末ノット9との間に、 ビニールチューブ7aで被覆した吊輪本体6を形成する。端末ノット9の先端の 余分な端を切揃えて手荷物吊下げ用具10の形状を仕上げる。最後に第1ノット 3、第2ノット5、端末ノット9に無色の液状接着剤を滲み込ませて結び目を固 化し乾燥させる。
【0009】 図4に示すように、本考案の手荷物吊下げ用具を、通常使用の場合は、第1ノ ット3側から手すりや横ステイに通したのち、ビニールチューブ7aを用いて被 覆した部分に手荷物などを吊り、球体8aを二の輪4に潜らせてU字状に彎曲さ せ大きな輪を作り、この大きな輪の吊輪本体6を介して手荷物などを吊下げるよ うにする。
【0010】 手すりや横ステイが太くて二の輪4が球体8aを捕捉できない場合、もしくは 球体8aの着脱が窮屈なときには、図5に示すように、球体8aを一の輪2から 通過させることによって吊輪本体6を大きくした状態で手荷物を吊下げるように する。さらに、第2ノット5と端末ノット9との間隔を適宜に長くして相応する 長さのビニールチューブを挿入すれば、相手方の手すりが太い場合などの条件に も適用して使用することができる。
【0011】 もしくは、一の輪2、二の輪4に続く複数の輪を設け、端末ノットとその前の ノットの間に軟質チューブ材及び前記留め具を貫通させてもよい。
【0012】 本考案は、実施の形態1に用いた球体8aを標準形としているが、球体8aを 「こけしがしら」に擬えて絵付けし、民芸品とすることも好ましい実施の形態の ひとつである。
【0013】 〈実施の形態2〉 図2は、本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態2を示す図(a)、(b)で ある。図1と異なるのは、手荷物吊下げ用具11の組紐1の使い勝手が逆になっ ており、端末ノット9を一の輪2の側に設けない点である。すなわち、先ず、2 個の紐孔を有する小槌ボタン8b、または、平ボタン8cに組紐1を通し、通し たのちの組紐1の長さを揃える。引揃えた組紐1をビニールチューブ7aに通し て、実施の形態1と同様に第2ノット5との間に遊びのないように結び、吊輪本 体6と第2ノット5を形成する。さらに、二の輪4に続いて第1ノット3、第1 ノット3に続いて一の輪2を形成したのち端末ノット9を結び、先端の余分な部 分を切揃える。
【0014】 〈実施の形態3〉 図3は、本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態3を示す図で、手荷物吊下げ 用具12を手荷物携行者の腰ベルトに挟んで形成した吊輪本体6に、比較的小形 の荷物を吊下げる目的に適合させたものである。すなわち、ビニールチューブ7 bは第2ノット5と球体8aの間を遊動可能のように短くしてある。これによっ てビニールチューブ7bと第2ノット5との間に、球体8aを通す輪を形成する 余裕が生じ、実施の形態1における二の輪4を省略することができ全長も短縮さ れる。ビニールチューブ7bを遊動させて、手荷物携行者の腰ベルトの位置に合 わせればよい。図3(b)は、さらに図3(a)の変形として、引揃えた組紐1 のそれぞれに1本づつビニールチューブ7cを通したものであって、任意の位置 から球体8aを潜らせることができる。図6は、図3(a)による使用状態を示 す図である。
【0015】 なお、図3(a)、(b)の球体8aは、組紐1の出口に座ぐり孔を有し、端 末ノット9を球体8a外に突出しないよう球体8a内部に埋込んでいるから、図 1(b)に示したように、組紐1を突出しないように埋込んだ球体8aを、実施 の形態1に適用することは勿論可能である。
【0016】 本考案の手荷物吊下げ用具は、通常、二の輪4に球体8aを引掛けて使用する が、手するや横ステイから手荷物吊下げ用具を外すには、吊輪となるビニールチ ューブ7aの彎曲した下部に沿って球体8a側から人差し指か中指を差し込み、 親指で球体8aを押しながら他方の手で一の輪2を持ち、上に引き上げれば、容 易に二の輪4から球体8aを外すことが可能である。
【0017】 一の輪2に球体8aを掛けたときには、二の輪4のときのように、片手でビニ ールチューブ7aと球体8aを支え押しながら、他方の手で第1ノット2を持っ て手前に引き、一の輪2から球体8aを抜いて容易に外すことができる。
【0018】 本考案の各実施の形態は、1本の組紐を2つ折りして引揃えたものについて記 載しているが、組紐2本を引揃え、先端部ノットと端末部ノットの間に、各輪と 吊輪本体を形成したものでもよく、請求項記載の「2本引揃えた紐」とは、1本 を2つ折りした紐と、引揃えた2本の紐の何れをも包括するものである。後者の 場合には、先端部は、結んだり接着したりして接続しても、あるいは切り離した 状態のままでもよい。但し、図5のような使用を可能にするには、1本を2つ折 りした紐による方がより好ましい。
【0019】
バスに乗車して着席したとき、前部座席シートの背にある手すりやステイに、 本考案の手荷物吊下げ用具を通して、簡便に買物袋を吊下げることができ、立っ ているときでも、乗り物のステイや横棒に本考案の手荷物吊下げ用具を通して使 用する機会は多いから、外出時に本考案の手荷物吊下げ用具を常時携行すること により、大きな手荷物や重量物、あるいは、鮮魚、冷蔵冷凍品などを運搬すると きの肉体的な苦痛、または、嫌悪感を和らげるのに有効である。
【提出日】平成10年6月29日
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 〈実施の形態3〉 図3は、本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態3を示す図で、手荷物吊下げ 用具12を手荷物携行者の腰ベルトに挟んで形成した吊輪本体6に、比較的小形 の荷物を吊下げる目的に適合させたものである。すなわち、ビニールチューブ7 bは第1ノット3と球体8aの間を遊動可能のように短くしてある。これによっ てビニールチューブ7bと第1ノット3との間に、球体8aを通す輪を形成する 余裕が生じ、実施の形態1における二の輪4を省略することができ全長も短縮さ れる。ビニールチューブ7bを遊動させて、手荷物携行者の腰ベルトの位置に合 わせればよい。図3(b)は、さらに図3(a)の変形として、引揃えた組紐1 のそれぞれに1本づつビニールチューブ7cを通したものであって、任意の位置 から球体8aを潜らせることができる。図6は、図3(a)による使用状態を示 す図である。
【図1】本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態1を示
す図(a)、(b)である。
す図(a)、(b)である。
【図2】本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態2を示
す図(a)、(b)である。
す図(a)、(b)である。
【図3】本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態3を示
す図(a)、(b)である。
す図(a)、(b)である。
【図4】本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態1によ
る使用状態を示す図である。
る使用状態を示す図である。
【図5】本考案の手荷物吊下げ用具の実施の形態1の別
の使用状態を示す図である。
の使用状態を示す図である。
【図6】図3(a)の実施の形態による使用状態を示す
図である。
図である。
1…組紐 2…一の輪 3…第1ノット 4…二の輪 5…第2ノット 6…吊輪本体 7a、7b、7c…ビニールチューブ 8a…球体 8b…小槌ボタン 8c…平ボタン 9…端末ノット 10、11、12…手荷物吊下げ用
具
具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (4)
- 【請求項1】 2本引揃えた紐の先端部から順に第1ノ
ット、第2ノット、端末ノットを形成してなる手荷物吊
下げ用具であって、 前記折返し端と前記第1ノットの間に所定の留め具が通
過可能な寸法位置に形成した一の輪と、 前記第1ノットと第2ノットの間に前記留め具が通過可
能な寸法位置に形成した二の輪と、 前記第2ノットと前記端末ノットの間に、前記2本の紐
を前記軟質チューブ材及び前記留め具に貫通させてなる
吊輪本体を有することを特徴とする手荷物吊下げ用具。 - 【請求項2】 2本引揃えた紐の先端部から順に、第1
ノットと端末ノットを形成してなる手荷物吊下げ用具で
あって、 前記先端部と前記第1ノットの間に形成した一の輪と、 前記第1ノットと前記端末ノットの間に、前記2本の紐
を前記軟質チューブ材及び前記留め具に貫通させてなる
吊輪本体を有し、 前記第1ノットと前記軟質チューブ材の間に前記留め具
が通過可能な輪を形成していることを特徴とする手荷物
吊下げ用具。 - 【請求項3】 前記吊輪本体は、前記第1ノットと前記
端末ノットの間に、前記紐を1本づつ被覆した2本の軟
質チューブ材と、前記2本の紐を貫通させた前記留め具
をからなる吊輪本体を有することを特徴とする請求項2
記載の手荷物吊下げ用具。 - 【請求項4】 前記留め具は、球体、紡錘体、円盤体、
碁石状体、根付の何れかであることを特徴とする請求項
1記載の手荷物吊下げ用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002656U JP3053583U (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 手荷物吊下げ用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998002656U JP3053583U (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 手荷物吊下げ用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3053583U true JP3053583U (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=43187659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998002656U Expired - Lifetime JP3053583U (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 手荷物吊下げ用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3053583U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019134839A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 真純 石丸 | ショルダーベルト連結具 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP1998002656U patent/JP3053583U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019134839A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 真純 石丸 | ショルダーベルト連結具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |