JP3052824B2 - オーディオ再生時刻調整回路 - Google Patents

オーディオ再生時刻調整回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の方式で符号
化、多重化された多重化データ、特に、MPEG2シス
テム規格(ISO/IEC13818−1)に準拠した
多重化データにおいて、オーディオ速度を検出し、マル
チメディア通信でのオーディオとビデオの同期出力を可
能にしたオーディオ再生時刻の調整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチメディア通信のようなオー
ディオとビデオとを同期して伝送するシステムにおいて
は、オーディオとビデオとの同期を取るためにオーディ
オ速度を検出し、かつオーディオ再生時刻を調整するこ
とが必要となる。このようなオーディオ速度の検出は、
ISO/IEC1172−3(MPEG1オーディオ)
で符号化されたデータならば、そのデータ中にオーディ
オ速度の情報が記述されているため、オーディオ速度の
検出は復号処理ブロック中で検出することが可能であ
る。
【0003】したがって、このシステムにおいては、復
号処理ブロック中で検出されたオーディオ速度を用い
て、タイムスタンプ方式によるオーディオ再生時刻の調
整が復号処理ブロック以降でなされていた。このタイム
スタンプ方式とは、オーディオ/ビデオの再生時刻を対
応するパケットのヘッダ情報として記述し、その時刻に
それぞれを再生させ映音同期をとる手法である。例え
ば、ビデオが遅れている場合はビデオ1フレームをスキ
ップしてデコードするといった手法である。あるいは、
受信側でビデオとオーディオの同期処理を行わず、オー
ディオ再生時刻の調整を要しないように、オーディオと
ビデオとを多重化の段階でほぼ同一時刻に対応するよう
にする簡易同期再生法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】タイムスタンプ方式に
よるビデオとオーディオの同期では、タイムスタンプと
受信側のシステムクロックの参照により、再生時刻の調
整が必要になる。この再生時刻の調整を復号処理ブロッ
ク後に行うことは難しい。その一方で、復号処理ブロッ
ク前でのオーディオの再生時刻の調整は、復号処理ブロ
ック前でのバッファリングによる遅延調整で実現でき
る。しかしながら、このバッファリングによる再生時刻
の調整では、バッファへの平均入力速度と平均出力速度
が等しくなければバッファリングによる遅延調整は行え
ず、したがって再生時刻の調整も行えない。
【0005】このようなバッファリングによる遅延調整
においては、バッファへの平均入力速度は、多重化デー
タ中に含まれるオーディオデータがバッファに書き込ま
れていく速度であるから、オーディオ速度に等しくな
り、出力速度にはオーディオ速度を設定すべきとなる。
したがって、復号化前でのバッファリングによる遅延調
整を実現するためには、復号処理ブロック前でのオーデ
ィオ速度の検出が要求されるが、現在ではこのようなオ
ーディ速度の検出を実現することは達成されていない。
【0006】本発明の目的は、復号処理ブロック前での
オーディオ速度を検出し、かつこれによりオーディ再生
時刻の調整を行ってビデオとの同期出力を容易に行うこ
とを可能にしたオーディ再生時刻調整回路を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のオーディオ再生
時刻調整回路は、ビデオ信号およびオーディオ信号をそ
れぞれ所定の方式で符号化しかつ多重化されたデータが
入力されたとき、そのデータ中から到着オーディオパケ
ットのヘッダを解析し到着したオーディオデータのサイ
ズを割り出すオーディオパケットヘッダ検出手段と、あ
らかじめ定めた期間に受信した前記オーディオデータの
サイズを計数する手段と、この計数値によりオーディオ
速度を判定する手段とを有するオーディオ速度自動判定
回路を備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明においては、オーディオ信号
の遅延時間を調整する復号バッファメモリと、前記オー
ディオ速度自動判定回路で判定されたオーディオ速度に
より前記復号バッファメモリの遅延量を調整する手段と
を備えている。
【0009】ここで、本発明におけるビデオ信号および
オーディオ信号はそれぞれ所定の方式で符号化し、国際
規格ISO/IEC13818−1(MPEG2システ
ム)に記載されるプログラム多重化方式によって多重化
されることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明のオーディオ再生時刻
調整回路に用いられるオーディオ速度自動判定回路の一
例を示す。オーディオパケットヘッダ検出ブロック1
は、システムデータからオーディオパケットヘッダを検
出し、検出したオーディオパケットヘッダ中のパケット
を割り出す。オーディオデータサイズ用カウンタ2
は、前記オーディオパケットヘッダ検出ブロック1で割
り出されたパケット長に基づいて、そのオーディオデー
タのサイズ分だけカウントを実行する。
【0011】一方、システムクロック3は送信側のシス
テムクロックにPLL同期されており、このクロックに
よりタイムカウンタ4が動作れる。このタイムカウン
タ4は第1到着オーディオパケットヘッダの検出時にリ
セットされる。そして、このタイムカウンタ4でのカウ
ント値は、比較器8において予め所定の値がセットされ
ているレジスタ5の値と比較され、両者の値が一致した
ときにラッチ信号が出力される。
【0012】ラッチ6は、前記比較器8からのラッチ信
号が入力されたときに、前記オーディオデータサイズ用
カウンタ2の値をラッチする。そして、CPU7は、こ
のラッチされた値を解釈し、これに基づいてオーディオ
速度を判定するように構成される。
【0013】ここで、図2はMPEG2プログラム多重
データの構成を示したものである。オーディオ、ビデオ
データは、それぞれPESパケットと呼ばれるパケット
にパケット化されて、送出されている。パケットのヘッ
ダ部には、そのパケットがオーディオデータのパケット
かビデオデータのパケットかの識別子(ストリームI
D)、パケット長、ヘッダ長が記述されており、ヘッダ
部のみ解析すれば、常時、総受信オーディオデータサイ
ズ、総受信ビデオデータサイズを知ることができる構成
となっている。
【0014】次に、図1に示したオーディオ速度自動判
定回路の動作を説明する。前記レジスタ5の値をT、ラ
ッチ回路6のラッチ値をSとし、オーディオ速度をS/
Tなる式で正確に決定されるためのレジスタ値Tは、先
のプログラム多重データの特性を利用して次のように制
限される。MPEG2システム規格によれば、オーディ
オ復号バッファは4096[Byte]以下の制限がつ
いている。決定されるべきオーディオ速度がXa[bp
s]であるとすると、オーディオパケットの到着間隔が
非常に大きい場合を考え、バッファはアンダーフローし
てはいけないので、その到着間隔の最大は、4096/
Xaである。したがって、 T>4096×8/Xa …(1) という制約がつけられる。
【0015】また、オーディオ速度が128Kbps,
192Kbps,256Kbps,384Kbpsとい
うモードが存在し、 S/T<(192−32)KbpsのときXa=128
Kbps (192−32)Kbps≦S/T<(256−32)
KbpsのときXa=192Kbps (256−32)Kbps≦S/T<(384−64)
KbpsのときXa=256Kbps (384−64)Kbps≦S/TのときXa=384
Kbps なる判定をするとき、許される予測誤差は32Kbps
である。判定を間違わないためには、実際の速度とこの
S/Tとの変動分は、32Kbps内でなくてはいけな
い。よって、 T>4096×8/32000=1.024[sec] という制約がつけられる。
【0016】結論として、Xa>32Kbpsとする
と、一番制約が強いのは、(3)式の条件であるので、 T>1.024[sec] とすれば、正確に算出できることになる。(3)式の条
件は、(1)式の制約でXa=32Kbpsとしたとき
と同じ制約式となることから、オーディオ速度のモード
が32Kbps単位で存在する場合は、(3)式の条件
を満たすTの値をレジスタ5に設定すればよいことにな
る。
【0017】この速度判定は、オーディオデータの解析
を要しないため、復号化ブロック前でオーディオ速度を
知ることができ、オーディオ復号器バッファの出力速度
を設定することができる。したがって、バッファリング
により遅延調整を実現できる。
【0018】図3に、バッファリングによりオーディオ
再生時刻を調整する手段の一例を示す。遅延調整用のオ
ーディオバッファは、リングメモリを使用し、ライトポ
インタ(Wp)、リードポインタ(Rp)を持ったFI
FOから構成される。よって、バッファの平均入力速度
はWpの移動平均速度であり、平均出力速度はRpの移
動平均速度である。システムデコーダ11は、多重化デ
ータ中のオーディオデータはAudioFIFO14
へ、ビデオデータはVideoFIFO12に振り分け
る。それと同時にヘッダに記述されているタイムスタン
プを検出する。あるオーディオデータに対するタイムス
タンプを検出すると、そのデータが書き込まれたFIF
O14のアドレスにRpを設定し、受信システムクロッ
クとタイムスタンプ情報が一致するまで、Rpを移動さ
せない。受信システムクロックがカウントアップしてい
って、そのタイムスタンプと一致した瞬間に、Rpを図
1に示した自動判定回路で得られたオーディオ速度で移
動させる。オーディオデコーダ15のデコード遅延は固
定であるので、オーディオデータは指定された再生時刻
にある固定遅延をもって再生されることになる。
【0019】MPEG2システム規格に準拠するプログ
ラム多重データは、復号器バッファの上限が決まってお
り、そのバッファをアンダーフローせず、かつオーバー
フローもしないデータ例であることが保証されている。
よって、受信側でのオーディオのパケット到着時刻間隔
と1パケットのデータサイズは制限される。この特性を
利用して、ビデオ信号およびオーディオ信号をそれぞれ
所定の方式で符号化し、国際規格ISO/IEC138
18−1(MPEG2システム)に記載されるプログラ
ム多重化方式によって多重化されたデータの入力に対し
て、そのデータ中から到着オーディオパケットのヘッダ
を解析し、到着したオーディオデータのサイズを割り出
し、受信システムクロックを基準としたある時間内にそ
の到着したオーディオデータのサイズを計数する手段を
有し、その計数値によりオーディオ速度を判定し、再生
時刻を調整することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上で説明した本発明によれば、ビデオ
信号およびオーディオ信号をそれぞれ所定の方式で符号
化しかつ多重化されたデータが入力されたとき、そのデ
ータ中から到着オーディオパケットのヘッダを解析し到
着したオーディオデータのサイズを割り出し、またあら
かじめ定めた期間に受信した前記オーディオデータのサ
イズを計数し、この計数値に基づいてオーディオ速度を
判定しているので、オーディオ速度を復号処理ブロック
前で検出することができ、それをオーディオ復号バッフ
ァの出力速度に設定すれば、バッファリングによりオー
ディオ再生時刻を調整することができ、ビデオとの同期
出力を容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるオーディオ速度自動判定回路の
ブロック構成図である。
【図2】MPEG2プログラム多重データの構成図であ
る。
【図3】オーディオ再生時刻調整システムの構成図であ
る。
【符号の説明】
1 オーディオパケットヘッダ検出ブロック 2 オーディオデータサイズ用カウンタ 3 システムクロック 4 タイムカウンタ 5 レジスタ 6 ラッチ回路 7 CPU 8 比較器 11 システムデコーダ 12 Video FIFO 13 ビデオデコーダ 14 Audio FIFO 15 オーディオデコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 H04N 7/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号およびオーディオ信号をそれ
    ぞれ所定の方式で符号化しかつ多重化されたデータが入
    力されたとき、そのデータ中から到着オーディオパケッ
    トのヘッダを解析し到着したオーディオデータのサイズ
    を割り出すオーディオパケットヘッダ検出手段と、あら
    かじめ定めた期間に受信した前記オーディオデータのサ
    イズを計数する手段と、この計数値によりオーディオ速
    度を判定する手段とを有するオーディオ速度自動判定回
    路を備えることを特徴とするオーディオ再生時刻調整回
    路。
  2. 【請求項2】 前記オーディオ信号の遅延時間を調整す
    る復号バッファメモリと、前記オーディオ速度自動判定
    回路で判定されたオーディオ速度により前記復号バッフ
    ァメモリの遅延量を調整する手段とを有する請求項1
    記載のオーディオ再生時刻調整回路。
  3. 【請求項3】 前記ビデオ信号およびオーディオ信号は
    それぞれ所定の方式で符号化し、国際規格ISO/IE
    C13818−1(MPEG2システム)に記載される
    プログラム多重化方式によって多重化されてなる請求項
    1または2に記載のオーディオ再生時刻調整回路。
  4. 【請求項4】 前記オーディオ速度自動判定回路は、前
    記オーディオデータのサイズを計数する手段をオーディ
    オデータサイズ用カウンタで構成し、前記オーディオ速
    度を判定する手段として、送信側のシステムクロックに
    同期したクロックをカウントするタイムカウンタと、予
    め所定の値が設定されているレジスタと、前記タイムカ
    ウンタの計数値が前記レジスタの値と一致したときにラ
    ッチ信号を出力する比較器と、前記ラッチ信号が入力さ
    れたときに前記オーディオデータサイズ用カウンタの計
    数値をラッチするラッチ回路と、このラッチ回路にラッ
    チされた値に基づいてオーディオ速度を判定するCPU
    とを備える請求項1ないし3のいずれかに記載のオーデ
    ィオ再生時刻調整回路。
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