JP3051667U - ワンタッチテープによる密着固定式ゴム手袋 - Google Patents

ワンタッチテープによる密着固定式ゴム手袋

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JP3051667U
JP3051667U JP1997005191U JP519197U JP3051667U JP 3051667 U JP3051667 U JP 3051667U JP 1997005191 U JP1997005191 U JP 1997005191U JP 519197 U JP519197 U JP 519197U JP 3051667 U JP3051667 U JP 3051667U
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JP1997005191U
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English (en)
Inventor
敬子 増田
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増田 忠彦
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来品の家庭用及び業務用ゴム手袋には、使
用中に脱げ落ちたり、水や異物が入ったり、着脱が窮屈
であったりする不都合があるため、これをコストアップ
を極力避けつつ解決する。 【解決方法】 ゴム手袋の差入口を従来品より多少長め
かつ広めにして、ワンタッチテープを取りつけ、これで
腕に密着固定させる。また、密着効果と使用中の快適感
を高めるため、差入口内側周囲に薄い綿布帯を取り付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭用及び業務用のゴム(ナイロン・ビニール)手袋の作業中の脱 げ落ち防止と差入口からの浸水や異物の浸入防止に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ゴム手袋で、上記のような目的のもとに防止措置を施されたものは出現 していない。 従って、使用者側で、適宜、差入口をゴム輪あるいは紐で止めるなり、両手袋 の差入口を一本の紐の両端に結び付け、紐を首のうしろを通して使用する等の工 夫をしているのが実情であった。目的は異なるが、わずかにゴルフ用手袋では、 手の甲で止める装置が施されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
現在のゴム手袋には、作業中に脱げ落ちてくる(特に女性の細い手の場合)、 また、差入口から水や異物が入ってくる、といった使用上の不都合があるととも に、差入口と手首部分が狭く窮屈であるため、着脱がスムーズにいかないという 不便さがある。これらの問題点に対する解決方法を、差入口の扱い方を工夫する ことで見出せないかということと、脱げ落ち防止を手首部分を狭めることのみに よって行っている従来のやり方を考え直してみるべきではないか、という観点か ら検討してみた。 また、解決方法の検討に当たっては、製造コストの増加を極力抑えることも当 考案の課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、機能性・操作性・製造コスト 及び美観を考慮し、マジックテープを活用して上記課題を解決することとした。 また、マジックテープの具体的な取り付け方を、一例として示している。
【0005】 家庭用のゴム(ナイロン・ビニール)手袋については、手に装着後は、手袋の 差入口に取りつけたマジックテープによって、手首と肘の中間部(小手)で衣服 上あるいは素肌に密着するよう固定させる。
【0006】 業務用のゴム手袋の場合、長さが家庭用と同じ物は、考え方も家庭用とほぼ同 じであるが、ゴムの材質が厚い場合は、小手の部分全体あるいは、必要な部分に ついての材質をやや薄めにすれば、小手上での折り曲げ、または巻付けができ、 マジックテープによる密着固定が可能となる。
【0007】 業務用で長さが上腕まであるものについては、肘の伸縮運動に耐えられるよう 、肘の下から上腕部分までの材質を薄目かつ広い目にして、上腕部において折り 返しあるいは巻き付けてマジックテープで密着固定する方式とすることが必要で ある。(図3参照)
【0008】 更に、差入口内側の周囲に薄い綿布帯を取り付ければ一層効果的である。(丁 度、マジックテープの裏側、巾3cm。但し、Aテープ裏面のみははずす。) これによって、内側からも衣服あるいは素肌に密着して、マジックテープの固 定効果が高められるとともに、素肌上に固定の場合は、接触感・汗の吸収による 使用上の快適性が確保される。
【0009】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。考案の内容は以下のと おりである。
【0010】 図1は、考案品の正面図である。差入口に図のようにマジックテープを取り付 ける。その一例として、Aテープの取り付け位置は、手の甲の右下で、親指の真 下で、差入口端より2cm上、タテ3cm、ヨコ4cmであるが、巾1cmに切 り離して4つ並べる。 Bテープは、Aテープの左側に1cm離して、(この間が内側への折り曲げ線 となる)タテ3cm、ヨコ4cmとする。このようにマジックテープを取りつけ れば、差入口の口径11cmの手袋の場合、差入口をマジックテープで止めたと きの口径の大きさが、約9.5〜5.5cmまで調節可能となり、サイズフリー が確保できる(内面の綿布帯は、Aテープ裏面のみはずして取り付け、Aテープ の折り曲げをしやすくする)。
【0011】 ゴム手袋を両手に装着後は、図2のとおり、片方の手で折り曲げ線に沿って内 側に折る要領でマジックテープによって密着固定する。
【0012】 あるいは、マジックテープの取り付け方として、図4・図5のように、ゴルフ 手袋のような方式も考えられる。ただし、ゴルフ手袋の場合には、差入口に一定 の切れ目があるが、浸水防止を大きな目的とするゴルフ手袋では切れ目を設けず 、マジックテープA・B間で内側に折り込む方式とする。
【0013】 従来品では、単に、手を差し込んで使用するため、手首部を広目にすれば脱げ 落ちてきて、作業上、不都合であったが、考案品では、マジックテープで止める ため、少し広目にしてもその心配はなく、着脱が容易である。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0015】 ゴム手袋の差入口をマジックテープで密着固定することと、差入口内側の綿布 帯により一層密着性が強化されることにより、作業中に脱げ落ちず、水や異物の 浸入がなくなり、激しい作業にも耐え得るなど、機能性(作業効率)の向上が期 待される。
【0016】 マジックテープ密着固定方式は、〔0010〕あるいは〔0012〕に記載の 方法でマジックテープを取り付けたことによって、サイズフリーとなり、常に最 適な強さで腕(小手、又は上腕部)への止めはずしがワンタッチででき、操作性 に優れている。
【0017】 ゴム手袋の着脱に関しては、差入口の口径を広げられることから、冬場の厚着 時にも楽に装着でき、夏場の素肌時であっても問題はない。また、従来は形態上 、手首部分を狭くすることが唯一の脱げ落ち防止措置であったが、差入口固定方 式と併用できるため、手首部分は多少緩めにすることも可能であり、差入口が広 くなり、手首部も多少広げられることにより、この点からも着脱が容易となる。
【0018】 製造面では、従来品と比較して、マジックテープ及び裏面綿布帯の取付けをす ること、及び差入口をやや長めかつ広めにすることのみであるため、あまりコス トアップにはならない。また、美観上(見た目)もマジックテープと裏面の綿布 帯以外、付属品は何もなく、内側に折り込むだけであり、何ら問題はない。
【提出日】平成9年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、家庭用及び業務用のゴム(ナイロン・ビニール)手袋の作業中の脱 げ落ち防止と差入口からの浸水や異物の浸入防止に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ゴム手袋で、上記のような目的のもとに防止措置を施されたものは出現 していない。 従来品では、唯一、脱げ落ち防止を手首部を狭めることによって行っているが 、手のひらの細い女性にとっては、これだけでは防止上の効果は極めて不十分で ある。のみならず、濡れた手で片方の口元を引っ張り上げるため、浸水すること となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
現在のゴム手袋には、作業中に脱げ落ちてくる(特に女性の細い手の場合)、 また、差入口から水や異物が入ってくる、といった使用上の不都合があるととも に、逆に、手のひらの広い人にとっては、差入口と手首部分が狭く窮屈であるた め、着脱がスムーズにいかないという不便さがある。これらの問題を、手首部分 を狭めること以外に、“差入口の扱い方”を工夫することによって解決できない か、という観点から検討してみた。 また、解決方法の検討に当たっては、製造コストの増加を極力抑えることも当 考案の課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、機能性・操作性・製造コスト 及び美観を考慮し、ワンタッチテープを活用して上記課題を解決することとした 。 また、ワンタッチテープの具体的な取り付け方を、一例として図示している。
【0005】 家庭用のゴム(ナイロン・ビニール)手袋については、手に装着後は、手袋の 差入口に取りつけたワンタッチテープによって、手首と肘の中間部(小手)で衣 服上あるいは素肌に密着するよう固定させる。
【0006】 業務用のゴム手袋の場合、長さが家庭用と同じく小手までの物については、考 え方も家庭用とほぼ同じであるが、ゴムの材質をやや薄めにすれば、小手上での 折り曲げ、または巻付けができ、ワンタッチテープによる密着固定が可能となる 。
【0007】 業務用で長さが上腕まであるものについては、肘の伸縮運動に耐えられるよう 、肘から上腕部分までの材質を薄目かつ広い目にして、上腕部において折り返し あるいは巻き付けてワンタッチテープで密着固定する方式とすることが必要であ る(図3参照)。
【0008】 更に、差入口内側の周囲に薄い綿布帯を取り付ければ一層効果的である。(丁 度、ワンタッチテープの裏側、巾3cm。但し、Aテープ裏面には取り付けない ) これによって、内側からも衣服あるいは素肌に密着して、ワンタッチテープ の固定効果が高められるとともに、素肌上に固定の場合は、接触感・汗の吸収に よる使用上の快適性が確保される。
【0009】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。考案の内容は以下のと おりである。
【0010】 図1は、考案品の正面図である。差入口に図のようにワンタッチテープを取り 付ける。その一例として、まず、Aテープの取り付け位置は、差入口端より2c m上の部分で、親指の真下に当たり、タテ3cm、ヨコ4cmで、巾1cmに縦 に切り離して4つ並べる。 Bテープは、Aテープの左側に1cm離して、(この間が内側への折り曲げ線 となる)タテ3cm、ヨコ4cmとする。このようにワンタッチテープを取りつ ければ、差入口の口径11cmの手袋の場合、差入口をワンタッチテープで止め たときの口径の大きさが、約9.5〜5.5cmまで調節可能となり、サイズフ リーが確保できる(内面の綿布帯は、Aテープ裏面のみはずしておき、Aテープ の折り曲げをし易くする)。
【0011】 ゴム手袋を両手に装着後は、図2のとおり、片方の手で折り曲げ線に沿って内 側に折る要領でワンタッチテープによって密着固定する。
【0012】 あるいは、ワンタッチテープの取り付け方として、図4・図5のように、ゴル フ手袋のような方式も考えられる。ただし、ゴルフ手袋の場合には、差入口に一 定の切れ目があるが、浸水防止を大きな目的とするゴム手袋では切れ目を設けず 、ワンタッチテープA・B間で内側に折り込む方式とする。
【0013】 従来品では、単に、手を差し込んで使用するため、手首部を広目にすれば脱げ 落ちてきて、作業上、不都合であったが、考案品では、ワンタッチテープで止め るため、手首部を少し広目にとってもその心配はなく、着脱が容易である。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0015】 ゴム手袋の差入口をワンタッチテープで密着固定することと、差入口内側の綿 布帯により一層密着性が強化されることにより、作業中に脱げ落ちず、水や異物 の浸入がなくなり、激しい作業にも耐え得るなど、機能性(作業効率)の向上が 期待される。
【0016】 ワンタッチテープ密着固定方式は、〔0010〕あるいは〔0012〕に記 載の方法でワンタッチテープを取り付けたことによって、サイズフリーとなり、 常に最適な強さで腕(小手、又は上腕部)への止めはずしがワンタッチででき、 操作性に優れている。
【0017】 ゴム手袋の着脱に関しては、差入口の口径を広げられることから、冬場の厚着 時にも楽に装着でき、夏場の素肌時であっても問題はない。また、従来は形態上 、手首部分を狭くすることが唯一の脱げ落ち防止措置であったが、差入口固定方 式と併用できるため、手首部分は多少緩めにすることも可能であり、差入口が広 くなり、手首部も多少広げられることにより、この点からも着脱が容易となる。
【0018】 製造面では、従来品と比較して、ワンタッチテープ及び裏面綿布帯の取付けを すること、及び差入口をやや長めかつ広めにするだけの改良であるため、あまり コストアップにはならない。また、美観上(見た目)もワンタッチテープと裏面 の綿布帯以外、付属品は何もなく、内側に折り込むだけであり、何ら問題はない 。
【図面の簡単な説明】
【図1】及び
【図4】家庭用及び業務用ゴム手袋の考案品の正面図で
ある。
【符号の説明】
A、B マジックテープ 1 内側に折り曲げる線 2 薄い綿布帯(内側) 取り付け方の一例として、図1の場合、Aテープはタテ
3cm、ヨコ1cm巾のものを4つ並べて取り付ける。
Bテープはタテ3cm、ヨコは4cm。ABの間隔は1
cm。差入口の端から2cm離して取り付ける。差入口
の内側周囲には、端から2cmのところ(丁度マジック
テープの裏面)に薄い綿布帯(巾3cm)をつけ、(但
し、図1のAテープ裏面、及び図4のA・Bテープ間裏
面のみは、折り曲げやすいよう、綿布帯をはずす)密着
性と使用時の快適性を高める。図1の場合、差入口の正
面図における巾は17cm(口径は11cm)とし、点
線から差入口の右端までが6cm、差入口の左端までが
11cmとするケースを一例としている。
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ワンタッチテープによる密
着固定式ゴム手袋
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】家庭用及び業務用ゴム手袋の手の甲側から見た
正面図である。
【図2】ワンタッチテープによる装着図である。
【図3】業務用ゴム手袋の手の甲側から見た正面図であ
る。
【図4】家庭用及び業務用ゴム手袋のゴルフ手袋方式に
よる正面図である。
【図5】ゴルフ手袋方式による装着図である。
【符号の説明】 A、 B ワンタッチテープ 1 内側に折り曲げる線 2 薄い綿布帯(内側)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家庭において炊事・洗濯・作業用に使用
    するゴム(ナイロン・ビニール)手袋は、作業中、脱げ
    てくることがよくあり、しばしば片方の手で引き上げる
    必要が生じてくる(特に、女性は相対的に手のひらが細
    く、手首で手袋が止まりにくい)。また、手袋の差入口
    に隙間があいていること、あるいは、濡れた片方の手
    で、手首にずり落ちかかった口元を、その都度つかんで
    は引っ張り上げることから、使用中に徐々に浸水してく
    ることとなり、不都合であるばかりか、作業能率の低下
    をきたすこととなる。従って、手袋の差入口と衣類又は
    素肌とを密着させることによって、これらの不都合を防
    止することが必要である。また、従来品は、唯一、手首
    部によって手袋の脱げ落ちを防止しているため、この部
    分がかなり狭くなっており、着脱が容易ではないが、差
    入口の密着固定ができれば、この点も多少改善される。
  2. 【請求項2】 家庭用以外の業務用ゴム手袋について
    も、摩擦の大きな作業をする場合ほど脱げ落ちてきた
    り、水やあるいは砂等の異物が差入口から入ってきて不
    都合である。従って、差入口が手首から肘までの間にあ
    るものについては、家庭用と同じく、衣類又は素肌と差
    入口とを密着固定できれば、これらの不都合を防止する
    ことが可能となり、作業能率が向上する。業務の種類に
    よっては、差入口が上腕部(肘から脇の間)まで必要な
    ロングサイズもあるが、これについても同様のことが言
    える。
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