JP3051303U - 通電蝶番 - Google Patents

通電蝶番

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JP3051303U
JP3051303U JP1998001524U JP152498U JP3051303U JP 3051303 U JP3051303 U JP 3051303U JP 1998001524 U JP1998001524 U JP 1998001524U JP 152498 U JP152498 U JP 152498U JP 3051303 U JP3051303 U JP 3051303U
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current
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carrying
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光昭 庄司
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有限会社ベスト青梅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの上下、回転により通電部材が損傷する
ことがない通電蝶番。 【解決手段】 下部部材の固定部材側下方に取付けられ
る下部支持具とドア側に取付けられる下部枢着具とを有
するグレビテイヒンジと、上部部材の固定部材側上方に
取付ける上部支持具と該上部支持具に回動可能に嵌合さ
れドア側に取付けられる上部枢着具とからなるピボット
式蝶番において、上部支持具は少なくとも水平基板を有
し該水平基板の一端部には円形開口部が穿設され、上部
枢着具は水平板状の取付板の一端部下方に突設され内側
に段付き開口部をもった円筒状の嵌挿筒と、嵌挿筒の下
端側より嵌挿され下端部に係止部が固着され断面直径が
円形開口部に摺動可能な円筒状で軸芯に沿って通し孔が
貫通されたピボット軸と、ピボット軸下端の係止部と前
記段付き開口部下端の係止部との間に装着されたばね材
と有し、通し孔の直径は通電部材を挿通可能の大きさと
されている通電蝶番。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、導線等の通電部材を貫通可能なピボット式通電蝶番に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、便所等のドアに用いられる蝶番に通電部材を貫通可能な通電蝶番として は、旗式蝶番もものしかなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、旗式蝶番では扉の上下、回転により通電部材が損傷し易く、蝶番とし ての使用についての制約が多かった。 これに対し、本考案は従来のピボット式蝶番の外観を変えることなく、ドアの 上下、回転により通電部材が損傷せず、通電部材が露出することがない簡易な構 造の通電蝶番を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、 請求項1の考案にあっては、下部部材として固定部材側下方に取付けられる下 部支持具と該下部支持具に回動可能に嵌合されドア側に取付けられる下部枢着具 とを有するグレビテイヒンジと、上部部材として前記固定部材側上方に取付ける 上部支持具と該上部支持具に回動可能に嵌合され前記ドア側に取付けられる上部 枢着具とからなるピボット式蝶番において、前記上部支持具は少なくとも水平基 板を有し該水平基板の一端部には円形開口部が穿設され、前記上部枢着具は水平 板状の取付板の一端部下方に突設され内側に段付き開口部をもった円筒状の嵌挿 筒と、前記嵌挿筒の下端側より嵌挿され下端部に係止部が固着され断面直径が前 記開口部に摺動可能な円筒状で軸芯に沿って通し孔が貫通されたピボット軸と、 前記ピボット軸下端の係止部と前記段付き開口部下端の係止部との間に装着され たばね材と有し、前記通し孔の直径は通電部材を挿通可能の大きさとされている 通電蝶番により解決した。 請求項2の考案にあっては、上部支持具が水平基板と垂直基板とでL字形を形 成されている請求項1に記載の通電蝶番とすることができる。 請求項3の考案にあっては、上部支持具の水平基板に穿設された円形開口部に 軸受けが嵌着され該軸受けにピボット軸が摺動可能とされている請求項1又は2 に記載の通電蝶番とするのが好ましい。 請求項4の考案にあっては、ピボット軸の上端部に軸芯と直角方向に穿設され た孔に割りピンが差込可能とされている請求項1〜3のいずれかに記載の通電蝶 番とするのが好ましい。 請求項5の考案にあっては、下部支持具はL字形に形成された水平基板と垂直 基板と該水平基板前部に立設された軸と、前記軸に嵌着され上端部に交差状をな す傾斜面をもった筒状体とを有し、下部枢着具は水平板状の取付板と、前記取付 板端部に上方に突設され下端側より円筒状開口をもった嵌挿筒と、前記嵌挿筒の 開口に嵌着可能で下端部には前記筒状体の傾斜面に対応した傾斜面を有する円筒 状案内部とを備え、前記嵌挿筒及び案内部には前記軸が貫通可能な開口部がそれ ぞれ穿設され、対向する前記筒状体及び案内部の傾斜面の接点がドアの上下によ って移動可能とされている請求項1〜4のいずれかに記載の通電蝶番とすること ができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面に基づき以下詳細に説明する。 図1は、本考案の通電蝶番の一例の上部部材を示す、(a)平面図、(b)側 断面図である。 図2は、本考案の通電蝶番の一例の下部部材を示す、(a)平面図、(b)側 断面図、(c)正面図である。 図3は、図2の下部部材の各要素を分解して示す斜視図である。 図4は、図1の上部部材及び図2の下部部材を用いたドアの取付け状態を一部 を断面にして示す正面図である。 本考案の通電蝶番Hは、従来のピボット式蝶番と同様に図4に示す通りドアに 取付けて用いられる。 通電蝶番Hは、上部部材として固定部材A側上方に取付ける上部支持具1と該 上部支持具1に回動可能に嵌合されドアB側に取付けられる上部枢着具2と、下 部部材として固定部材A側下方に取付けられる下部支持具3と該下部支持具3に 回動可能に嵌合されドアB側に取付けられる下部枢着具4とからなり、上部部材 は従来ピボット式蝶番又はヒンジと呼ばれ、下部部材は従来グレビテイヒンジと 呼ばれていた形式のものである。 そして、上部部材に新たに上部枢着具2を貫通する通電部10が用いられる。
【0006】 図2、3、4を参照して下部支持具3は、板状の水平基板32と垂直基板31 とでL字形を形成し、水平基板32の前部に立設された軸33と、軸33に嵌着 され上端部に交差状をなす傾斜面34a、34aをもった筒状体34とを有して いる。垂直基板31には複数個の取付孔31aが、水平基板32には軸33を嵌 着する取付孔32aがそれぞれ穿設されている。 下部枢着具4は、水平板状の取付板41と、取付板41の端部に上方に突設さ れ下端側より円筒状の開口をもった嵌挿筒42と、嵌挿筒42下端側の開口に嵌 着可能な円筒状の案内部43とを有し、取付板41には複数個の取付孔41aが 、嵌挿筒42及び案内部43には軸33が貫通可能な開口部42a及び43bが それぞれ穿設されている。案内部43下端部には、筒状体34の傾斜面34a、 34aに対応した傾斜面43a、43aを有している。
【0007】 図4を参照して上部支持具1は、板状の水平基板12と垂直基板11とでL字 形を形成するか、図1を参照して水平基板12のみとし、水平基板12の一端部 には円形の開口部12bが穿設され、水平基板12の他端部には複数個の円形取 付孔12a及び一個の長円形仮止孔12dが穿設され、垂直基板11の端部には 複数個の円形取付孔(図示省略)が穿設されている。開口部12bは水平基板1 2のままでもよいが、無給油軸受けとして例えばナイロン、弗素、ウレタン等の 合成樹脂製軸受け12cを嵌着するのが好ましい。図1の例で示す通り垂直基板 11は、設置場所の条件によっては省略し水平基板12のみとしてもよい。 上部枢着具2は、水平板状の取付板21と、取付板21の一端部に下方に突設 され内側に下部大径円筒状で上部小径円筒状の段付き開口部22aをもった外側 円筒状の嵌挿筒22と、嵌挿筒22の下端側より開口部22a上部小径円筒状部 に嵌挿可能で下端に係止部として鍔部24bが固着された円筒状のピボット軸2 4と、開口部22a下部大径円筒状部内において鍔24bと開口部22a下端の 溝に嵌着された係止部としてスナップリング24cとの間にばね材のコイルばね 23が装着され嵌挿筒22に対しピボット軸24を付勢可能としている。 ピボット軸24上端部に軸芯と直角方向に穿設された孔に差込み可能な割りピ ン25を有し、予期せざるピボット軸24上端部の軸受け12cからの脱落を防 止している。又、ここで鍔24bに変えて開口部22a下端と同様にスナップリ ングを溝に嵌着することとしてもよい。 取付板21の他端部には複数個の円形取付孔21a及び一個の長円形仮止孔2 1bが穿設されている。 ピボット軸24の断面直径は軸受け12c及び開口部22a上部小径円筒状部 を摺動可能の大きさとされ、ピボット軸24軸芯に沿って通し孔24aが穿設さ れている。通し孔24aの直径は通電部材10を挿通可能であればよく限定はな いが、例えばピボット軸24の直径12mmのときに4〜5mm程度にとられて いる。
【0008】 通電部材10は、使用目的によって選定され特に限定はないが、例えば電源側 よりドアB外側端末の端子10a、連結子10b、導線10cから通し孔24a に挿通され開口部22a内の導線10dを経て、上部枢着具2外へ出た導線10 eがドアB内の孔を通り所望位置例えば離隔位置にある錠(図示省略)等にまで 達するようにされている。 本考案の通電蝶番において、下部部材は前記した構成に限定されず従来公知の 他のものを用いことができ、例えば実開昭61−137766号公報、実開昭6 1−140066号公報記載のもの等がある。 下部部材は前記した構成に限定されず従来公知の他のものを変形して用いこと ができるが、上部部材の上部枢着具2のピボット軸24と嵌挿筒22をコイルば ね23によって付勢し、ピボット軸24の軸芯に沿って貫通する通電部材10を 挿通可能な通し孔24aに相当する構成は必須のものである。
【0009】 次に、本考案の通電蝶番Hの組立てについて説明する。 固定部材A側下方に下部支持具3の垂直基板31の取付孔31aにねじを螺合 して固着し、水平基板32に立設された軸33に筒状体34を貫通して準備し、 別にドアB側の下方隅部に取付板41を取付孔41aにねじを螺合して固着し下 部枢着具4の嵌挿筒42の開口に案内部43を嵌着しておく。次に、案内部43 の傾斜面43a、43aと筒状体34の傾斜面34a、34aが対応するように 合わせて軸33に嵌挿筒42及び案内部43の開口部42a及び43bを貫通し て下部部材を組立てる。これにより、対向する筒状体34及び案内部43の傾斜 面34a及び43aの接点がドアの上下によって上下に移動可能とされている。 一方、固定部材A側上方に上部支持具1の水平基板12を仮止孔12dにねじ を螺合して仮止めしておく。ドアB側において、嵌挿筒22の下端側より開口部 22a上部小径円筒状部にピボット軸24を嵌挿し、開口部22a下部大径円筒 状部内において鍔24bとスナップリング24c間にコイルばね23を装着して 、嵌挿筒22を矢印X上方向に移動させてコイルばね23を圧縮状態とした後、 ピボット軸24の上端部を仮止孔21bにねじを螺合して仮止してある水平基板 12の開口部12bに嵌着された軸受け12cに通し上端部孔に割りピン25を 差込んで止め、仮止孔12dのねじを緩めてドアBの開閉が円滑になされるよう にピボット軸24の位置を微調整して位置決めを行い、位置が決まった所で、水 平基板12と垂直部材11の取付孔にねじを螺合して固定部材Aに固着し、取付 板21の取付孔21aにねじを螺合してドアBに固着し通電蝶番Hの組立てが完 了する。
【0010】 通電蝶番Hに長尺の通電部材10を組込むには、端部をワイヤーに係止した通 電部材10を、固定部材Aの上縁部材例えば笠木等とドアBの間の空間又は上縁 部材に穿設された孔の中とピボット軸24の通し孔24a及び嵌挿筒22の開口 部22a下部大径円筒状部を続けて貫通せしめることにより行うことができる。 ピボット軸24軸芯に沿って穿設されている通し孔24aの直径が通電部材1 0を挿通可能な大きさとされているので、通電蝶番Hに組込まれた長尺の通電部 材10は、コイルばね23の圧縮状態に対応してピボット軸24とドアBの相対 位置の変化すなわちドアの上下又は回転によっても損傷することがなく、通電部 材が露出することもない。
【0011】 本考案によれば、従来のピボット式蝶番の外観を変えることなく、ドアの上下 、回転により通電部材が損傷せず、通電部材が露出することがない簡易な構造で 電気信号を流すことが可能で、用途として例えば、老人ホーム、病院、レストラ ン百貨店、列車等で便所等の長時間使用に対する遠隔監視、便所一般の使用不使 用の確認表示等がある。
【0012】
【考案の効果】
本考案の通電蝶番によれば、従来のピボット式蝶番の外観を変えることなく、 ドアの上下、回転により電気配線が損傷せず、電気配線が露出することがない簡 易な構造で電気信号を流すことが可能で、便所等の長時間使用に対する遠隔監視 、使用不使用の確認表示等に用いるのに有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の通電蝶番の一例の上部部材を示す、
(a)平面図、(b)側断面図である。
【図2】本考案の通電蝶番の一例の下部部材を示す、
(a)平面図、(b)側断面図、(c)正面図である。
【図3】図2の下部部材の各要素を分解して示す斜視図
である。
【図4】図1の上部部材及び図2の下部部材を用いたド
アの取付け状態を一部を断面にして示す正面図である。
【符号の説明】
1 上部支持具 11、31 垂直基板 12、32 水平基板 12a、21a、31a、32a 取付孔 12b、22a、42a、43b 開口部 12c 軸受け 2 上部枢着具 21、41 取付板 22、42 嵌挿筒 23 コイルばね 24 ピボット軸 24a 通し孔 24b 鍔 24c スナップリング 25 割りピン 3 下部支持具 33 軸 34 筒状体 34a、43a 傾斜面 4 下部枢着具 43 案内部 10 通電部材 10c、10d、10e 導線 A 固定部材 B ドア H 通電蝶番

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部部材として固定部材側下方に取付け
    られる下部支持具と該下部支持具に回動可能に嵌合され
    ドア側に取付けられる下部枢着具とを有するグレビテイ
    ヒンジと、上部部材として前記固定部材側上方に取付け
    る上部支持具と該上部支持具に回動可能に嵌合され前記
    ドア側に取付けられる上部枢着具とからなるピボット式
    蝶番において、前記上部支持具は少なくとも水平基板を
    有し該水平基板の一端部には円形開口部が穿設され、前
    記上部枢着具は水平板状の取付板の一端部下方に突設さ
    れ内側に段付き開口部をもった円筒状の嵌挿筒と、前記
    嵌挿筒の下端側より嵌挿され下端部に係止部が固着され
    断面直径が前記円形開口部に摺動可能な円筒状で軸芯に
    沿って通し孔が貫通されたピボット軸と、前記ピボット
    軸下端の係止部と前記段付き開口部下端の係止部との間
    に装着されたばね材と有し、前記通し孔の直径は通電部
    材を挿通可能の大きさとされていることを特徴とする通
    電蝶番。
  2. 【請求項2】 上部支持具が水平基板と垂直基板とでL
    字形を形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の通電蝶番。
  3. 【請求項3】 上部支持具の水平基板に穿設された円形
    開口部に軸受けが嵌着され該軸受けにピボット軸が摺動
    可能とされていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の通電蝶番。
  4. 【請求項4】 ピボット軸の上端部に軸芯と直角方向に
    穿設された孔に割りピンが差込可能とされていることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の通電蝶番。
  5. 【請求項5】 下部支持具はL字形に形成された水平基
    板と垂直基板と該水平基板前部に立設された軸と、前記
    軸に嵌着され上端部に交差状をなす傾斜面をもった筒状
    体とを有し、下部枢着具は水平板状の取付板と、前記取
    付板端部に上方に突設され下端側より円筒状開口をもっ
    た嵌挿筒と、前記嵌挿筒の開口に嵌着可能で下端部には
    前記筒状体の傾斜面に対応した傾斜面を有する円筒状案
    内部とを備え、前記嵌挿筒及び案内部には前記軸が貫通
    可能な開口部がそれぞれ穿設され、対向する前記筒状体
    及び案内部の傾斜面の接点がドアの上下によって移動可
    能とされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の通電蝶番。
JP1998001524U 1998-02-09 1998-02-09 通電蝶番 Expired - Lifetime JP3051303U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3513804B2 (ja) 2000-01-25 2004-03-31 有限会社ベスト青梅 グレビテイヒンジ

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JP3513804B2 (ja) 2000-01-25 2004-03-31 有限会社ベスト青梅 グレビテイヒンジ

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