JP3050074U - ガスレンジ用のカバー装置 - Google Patents

ガスレンジ用のカバー装置

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JP3050074U
JP3050074U JP1997011639U JP1163997U JP3050074U JP 3050074 U JP3050074 U JP 3050074U JP 1997011639 U JP1997011639 U JP 1997011639U JP 1163997 U JP1163997 U JP 1163997U JP 3050074 U JP3050074 U JP 3050074U
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gas range
installation base
gas
deck
plate
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JP1997011639U
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Inventor
豪 杉浦
Original Assignee
株式会社マッキンリー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガスレンジの上面に対して起伏自在に設けられ
る従来のカバー装置では、ガス台の甲板をトッププレー
トとしたタイプのガスレンジには取付けが困難である。 【解決手段】甲板9の上面におけるガスレンジ11の脇
に着座される据付けベース23と、カバープレート27
とを備え、据付けベース23の底面には半ゲル状ウレタ
ンゴム製の定着マット35を取付け、カバープレート2
7をガスレンジ11の上面を水平に覆った倒伏位置とガ
スレンジ11の後側で起立した起立位置との間で移動で
きるように据付けベース23に回動自在に支持させた。
従って、据付けベース23はガスレンジ11の脇に着座
させるだけで定着マット35の吸着又は粘着作用により
据え付けることができ、しかも、定着材35は甲板9に
固着されるものではないから必要に応じて外すことがで
き、これにより、使い勝手の自由度が拡がり、洗浄等の
作業も簡単に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ガスレンジ用のカバー装置に係り、特に、ガス台の甲板をトッププ レートとして設けられたガスレンジ用のカバー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、一般家庭において揚げ物等の料理をするときは、油が周囲へ飛散するの を防止したり燃焼炎や輻射熱を周囲に対して遮るためのガード部材を、ガスレン ジの後側に又はガスレンジを囲うように置くことが多い。 この種のガード部材としては、厚手のアルミ箔製のものをガスレンジの背面や 側面に沿って単に立て掛けるタイプのものが一般的であるが、ガスレンジを使用 しない間はその上面を有効に活用できるように工夫された据付けタイプのものも ある。
【0003】 この据付けタイプのガード部材は、ガスレンジの本体部に回動自在に装着され 、ガスレンジを使用する場合には、ガスレンジ本体の背面側に垂直な姿勢に起こ すことで油等の飛散を防止する役目を果たし、ガスレンジを使用しない場合には 、ガスレンジの上面を覆うように伏せておくことで、その上にキッチン用品など を置いたり料理をする場所として使用できるようになっている。ガスレンジの本 体部への取付は取付ステーを本体部の背面にネジ止めするようになっている。こ のようなガード部材が記載されたものとしては、例えば、登録実用新案公報第3 038614号がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、所謂システムキッチン等と称される台所設備においては、ガスレン ジがガス台に一体的に組み込まれることが多い。具体的には、ガス台(流し台や 調理台等と一体であるものを含む)の上面部をトッププレートとして汁受け皿や 五徳が設けられ、ガス配管やグリル等はガス台の内部に設けることでガスレンジ の本体部を隠した構造になっている。 従って、このような形態のガスレンジにあっては、本体部が露出していないの で、前記した据付けタイプのガード部材を取り付けることが可能な部位を基本的 に備えていない。
【0005】 それでも強いて取り付けようとする場合は、ガス台の甲板にネジ止めしてしま う外に無い。しかしながら、システムキッチンにおけるガス台等の甲板は、通常 、硬質な材料により形成されるので、ここにネジ止めを行うのは容易でないし、 仮にそれが可能であっても孔明け等の面倒な加工を必要とし、だいいち、きれい な甲板に修復不能な傷をつけてしまうことにもなる。
【0006】 本考案は上記した問題点に着目して為されたものであり、ガス台の甲板をトッ ププレートとして設けられたガスレンジについても、甲板に対する加工を何ら要 すること無く容易に据え付けることができ、且つ、必要に応じて取り外すことが できるガスレンジ用のカバー装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案は、ガス台の甲板の上面におけるガスレン ジの脇に着座される据付けベースと、ガスレンジの上面を覆う大きさのカバープ レートと、このカバープレートの後側部を前記据付けベースに回動自在に支持し た支持手段と、カバープレートの回動を阻止するロック手段とを備え、カバープ レートはガスレンジの上面を水平に覆った倒伏位置とガスレンジの後側で起立し た起立位置との間で回動され起立位置に来た状態でロック手段によりロックし得 るようにしたものである。
【0008】 従って、ガスレンジの本体部がガス台内に隠されていても、甲板に対する孔明 け等の加工を何ら要すること無く、据付けベースをガスレンジの脇に着座させる だけで据え付けることができるので、邪魔なときは取り外すこともでき、洗浄等 の作業も簡単に行うことができる。
【0009】 請求項2の考案は、請求項1に記載したガスレンジ用のカバー装置において、 据付けベースの底面に摩擦係数の高い材料から成る定着材を設け、この定着材に より、据付けベースを甲板に着脱自在に定着させるようにしたものである。 従って、据付けベースが甲板に着座した状態は定着材による吸着的作用あるい は粘着的作用によって略確実に保持され、それでいて、この定着を随時解除する こともできるので、使い勝手の自由度を妨げることも無い。
【0010】 請求項3の考案は、請求項1又は2に記載したガスレンジ用のカバー装置にお いて、据付けベースはガスレンジの左右両脇に配置されるサイドプレートと、こ れらサイドプレートの後端部を連結しガスレンジの後側に配置されるバックプレ ートとから成り、定着材は少なくともバックプレートの底面に設けられ、起立位 置に来たカバープレートの重心がバックプレートの上方に位置するようにしたも のである。 従って、ベースプレートは平面形状で見て略コ字形を為すために安定性が良く 、特に、据付けベースのバックプレートに定着材を設けた場合は、起立位置に来 たカバープレートの重心が定着材を甲板に圧着するように作用するので、甲板へ の据付け状態を一層安定に保持することができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態に係るガスレンジ用のカバー装置1を図面に従っ て説明する。 先ず、このカバー装置1が据え付けられるガス台の一例を説明する(図1参照 )。3はガス台5や流し台7が組み合わされて成るシステムキッチンを示し、ガ ス台5の甲板9は、その左半部がガスレンジ11用のトッププレートになってい る。ガスレンジ11はガス台5に一体的に組み込まれていて、甲板9にその上面 の浅い凹部を為す恰好で嵌め込まれた汁受け13と、この汁受け13の開口面に 載置された五徳15と、汁受け13の内部に突出するように設けられたバーナ1 7と、ガス台5に収納状に設けられたグリル19や図示しないガス配管等から成 る。 21はガス台5の奥端が接した壁を示す。
【0012】 カバー装置1は、据付けベース23と、据付けベース23の左右両端部に設け られた小さな支持壁25と、この支持壁25に回動自在に支持されたカバープレ ート27等から構成されており、これら据付けベース23、支持壁25、カバー プレート27等は板金材料により形成されている。
【0013】 据付けベース23は前後方向に長い帯板状をした左右2つのサイドプレート2 9と、これらサイドプレート29の後端部を連結したバックプレート31とから 成り、サイドプレート29の前後長はガスレンジ11の前後長の半分くらいで、 左右のサイドプレート29の間の間隔はガスレンジ11の左右幅より多少大きい 。サイドプレート29の前端部は甲板9より軟らかい材料から成る被覆材33で 被覆されている。
【0014】 バックプレート31は左右方向に長い帯板状をしており、その左右両端部がサ イドプレート29の後端部に各別に固定され、この両端部を除く部分の前後両側 部を下に向けて折り曲げることで底面に開口した浅い空間31aが形成されてい る。 35はバックプレート31に固定された定着マットを示す。この定着マット3 5は、摩擦係数の高い材料、例えば、シリコンゴムや、半ゲル状のウレタンゴム 等から成るもので、前記空間31aの左右両端部に収納状に位置した状態でバッ クプレート31に取り付けられている(図3参照)。この定着マット35は空間 31aより僅かに下方へ突出している。
【0015】 左右の支持壁25は、前後方向から見て、互いに内側を向いた略L字形をして おり、そのL字の水平片がサイドプレート29とバックプレート31との間に挟 まれた状態でこれらサイドプレート29及びバックプレート31に固定されてい る。 支持壁25の垂直片には、その中央部より稍前寄りの位置に上下方向に長い長 孔37が形成されると共に、この長孔37の上方にある側縁には略U字形をした ストッパ切欠39が形成され、その前側縁の中間部には上を向いた段差41が形 成されている。そして、前側縁のうち上記段差41からストッパ切欠39までの 間の部分は長孔37の上端部を中心とした円弧状を為す案内縁43になっている 。
【0016】 カバープレート27は、ガスレンジ11の平面形状より稍大きい矩形の平板状 をした主部45と、この主部45の外周に沿って形成された背の低い周壁47と が一体に形成されて成り、周壁47の前側左右の隅角部からはこの周壁47の高 さと略同じ長さを有した足48が突出している。周壁47の左右両側部における 後端部には、それぞれ、支点ピン49及びストッパピン51が固定されており、 これら支点ピン49及びストッパピン51は互いに稍間隔をおいて周壁47の延 びる方向へ並んで設けられ、先端部に頭部を有する。 支点ピン49は支持壁25の長孔37に摺動自在に係合され、ストッパピン5 1は支持壁25の案内縁43に摺動自在に接する。
【0017】 従って、カバープレート27は、支点ピン49を回動中心として回動自在にな っており、その回動は、図2に実線で示すようにストッパピン51が支持壁25 の段差41に係合して据付けベース23と略平行で水平な姿勢となった倒伏位置 と、図1に示し図2に二点鎖線で示すように垂直な姿勢となった起立位置との間 で行われる。この起立位置への移動は、図4に示すようにストッパピン51がス トッパ切欠39に臨んだ位置を経て行われる。即ち、この位置に来た状態からカ バープレート27を下に降ろすと、支点ピン49が長孔37の下端部へと移動す ると共にストッパピン51がストッパ切欠39に係合する。この状態では、スト ッパピン51の前後方向への移動が阻止されてカバープレート27が起立位置に 保持される。
【0018】 55は右側の支持壁25に設けられたロックレバーを示す。このロックレバー 55は、その一端部が支持ピン57によって支持壁25の後下部に回動自在に支 持され、他端部には係合切欠59が形成されている。 図5に示すように、カバープレート27が起立位置に来た状態において、ロッ クレバー55の係合切欠59をカバープレート27のストッパピン51に係合さ せると、ストッパピン51がストッパ切欠39から抜けなくなり、それによって 、カバープレート27が起立位置にロックされる。 カバー装置1は以上のように構成されている。
【0019】 次に、カバー装置1の使用方法を説明する。 カバー装置1の据付けは、据付けベース23をガス台5の甲板9の上面に載置 するだけで完了する(図1参照)。この場合、据付けベース23がガスレンジ1 1の後ろ半部を囲むようにする。即ち、サイドプレート29をガスレンジ11の 左右両脇に、バックプレート31をガスレンジ11の後ろに、それぞれ位置合わ せしながら据付けベース23を置く。 据付けベース23を甲板9上に載置すると、前記定着マット35が甲板9の上 面に吸着又は粘着し、それによって、据付けベース23の位置が固定する。この 据付けを行うときは、カバープレート27を倒伏姿勢にしておくと安定が良い。 カバープレート27を倒伏位置へと移動すると、その足48が甲板9に着座し てカバープレート27をしっかり水平姿勢に保つ(図2参照)。
【0020】 しかして、カバープレート27を倒伏位置へと移動させた状態では、図2に示 すようにガスレンジ11の上面全体がカバープレート27によって覆われるので 、ガスレンジ11が衝撃等から保護されると共に、カバープレート27を作業台 として料理その他の所望の作業を行ったり、適宜な物置台として活用することが できる。
【0021】 また、この状態からカバープレート27を起こして起立位置へと移動させれば 、ガスレンジ11の上面全体が露出すると共に、カバープレート27がガスレン ジ11の後側の壁21を覆う。この状態でガスレンジ11を使用する。従って、 壁21へ油が飛んだり燃焼炎や輻射熱が及んだりするのを防止できる。 カバープレート27を起立位置へと移動させたときは、ロックレバー55によ ってロックしておけば、カバープレート27が不用意に倒れるのを確実に防止で きる。
【0022】 カバープレート27が起立位置に来た状態では、このカバープレート27の重 心がバックプレート31の略真上に位置するので、カバープレート27の重量に よって定着マット35が甲板9にしっかり押しつけられる。従って、カバープレ ート27を起立させた状態でも、カバー装置1の据付け状態が安定に保持される 。
【0023】 据付けベース23の据付けは定着マット35によって為されるので、必要に応 じて随時甲板9から取り外すことができる。従って、カバー装置1が邪魔になる ときはこれを外してガスレンジ11を使用すれば良いし、随時取り外して洗浄等 することも容易である。
【0024】 以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の 変更などがあっても本考案に含まれる。 例えば、定着材の材料は前述したものに限られること無く、甲板に何ら加工を しなくても吸着あるいは粘着等随時外すことができる状態で据付けベースを位置 固定できるものであれば良い。 また、実施の形態においては、定着材を据付けベースの一部だけに設けたが、 この定着材は据付けベースの全体に設けても差し支え無い。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案ガスレンジ用のカバー装置によれば、カバープレートを 起立位置へと移動させた状態においては揚げ物用の油やガス炎等が後方へ飛散す るのを確実に防止することができ、カバープレートを倒伏位置へと移動させた状 態においてはガスレンジが保護されると共にカバープレートを調理台や調理器具 置場等として利用することができ、且つ、見栄えがすっきりする。 そして、本考案にあっては、ガスレンジの本体部がガス台内に隠されていても 、甲板に対する孔明け等の加工を何ら要すること無く、据付けベースをガスレン ジの脇に着座させるだけで据え付けることができるので、邪魔なときは取り外す こともでき、洗浄等の作業も簡単に行うことができる。
【0026】 請求項2の考案によれば、据付けベースが甲板に着座した状態は定着材による 吸着的作用あるいは粘着的作用によって略確実に保持され、それでいて、この定 着を随時解除することもできるので、使い勝手の自由度を妨げることも無い。
【0027】 請求項3の考案によれば、据付けベースは平面形状で見て略コ字形を為すため に安定性が良く、しかも、起立位置に来たカバープレートの重心は定着材を甲板 に圧着するように作用するので、甲板への据付け状態を安定に保持することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係るガスレンジ用のカバ
ー装置をガス台の甲板上に据え付けた状態で示す斜視図
である。
【図2】図1に示すガスレンジ用のカバー装置の拡大右
側面図である。
【図3】図1に示すガスレンジ用のカバー装置の据付け
ベースを拡大した斜視図である。
【図4】図1に示すガスレンジ用のカバー装置の要部を
拡大した側面図である。
【図5】図1に示すガスレンジ用のカバー装置の要部
を、図4とは異なる状態で示す拡大側面図である。
【符号の説明】
1 カバー装置 5 ガス台 9 甲板 11 ガスレンジ 23 据付けベース 25、37、49 支持手段 27 カバープレート 29 サイドプレート 31 バックプレート 35 定着材 51、55 ロック手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス台の甲板をトッププレートとして設け
    られたガスレンジ用のカバー装置であって、甲板の上面
    におけるガスレンジの脇に着座される据付けベースと、
    ガスレンジの上面を覆う大きさのカバープレートと、こ
    のカバープレートの後側部を前記据付けベースに回動自
    在に支持した支持手段と、カバープレートの回動を阻止
    するロック手段とを備え、カバープレートはガスレンジ
    の上面を水平に覆った倒伏位置とガスレンジの後側で起
    立した起立位置との間で回動され起立位置に来た状態で
    ロック手段によりロックし得るようにしたことを特徴と
    するガスレンジ用のカバー装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載したガスレンジ用のカバー
    装置において、据付けベースの底面に摩擦係数の高い材
    料から成る定着材を設け、この定着材により、据付けベ
    ースを甲板に着脱自在に定着させるようにしたことを特
    徴とするガスレンジ用のカバー装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載したガスレンジ用の
    カバー装置において、据付けベースはガスレンジの左右
    両脇に配置されるサイドプレートと、これらサイドプレ
    ートの後端部を連結しガスレンジの後側に配置されるバ
    ックプレートとから成り、定着材は少なくともバックプ
    レートの底面に設けられ、起立位置に来たカバープレー
    トの重心がバックプレートの上方に位置するようにした
    ことを特徴とするガスレンジ用のカバー装置。
JP1997011639U 1997-12-19 1997-12-19 ガスレンジ用のカバー装置 Expired - Lifetime JP3050074U (ja)

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