JP3048354B1 - 衣 服 - Google Patents

衣 服

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JP3048354B1 JP10370482A JP37048298A JP3048354B1 JP 3048354 B1 JP3048354 B1 JP 3048354B1 JP 10370482 A JP10370482 A JP 10370482A JP 37048298 A JP37048298 A JP 37048298A JP 3048354 B1 JP3048354 B1 JP 3048354B1
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Abstract

【要約】 【課題】 オーバースカートを美しいシルエットにする
ことができながら、それをコンパクトに収納することが
できるようにする。 【解決手段】 ドレス3の腰部2と、その腰部2に取り
付けるオーバースカート4との間に設けることにより、
そのオーバースカート4のシルエットラインを補正する
シルエットライン補正枕1を、次のように構成する。す
なわち、そのシルエットライン補正枕1を、オーバース
カート4に膨らみを持たせる所要の形状に形成し、その
外面にオーバースカート4の上部の折り返し部4aへ固
定するための面止着具7を設ける。こうすれば、オーバ
ースカート自体に幾重にも重ねた布を付ける必要がない
ので、それを軽くすることができ、被着時には風通しも
良くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドレスと、オー
バースカートと、そのオーバースカート(オーバートレ
エーン)の下に設けることにより、そのオーバースカー
トのシルエットラインを補正するシルエットライン補正
とからなる衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、女性が着用するドレスには、そ
れを一層豪華で華やかなものにするため、そのドレスに
華やかなデザインのオーバースカートを取り付けること
がある。このようなオーバースカートは、それを一層豪
華に引き立たせるようにするためには、大きく膨らませ
たシルエットにすることが効果的である。そのために
は、オーバースカートの下に幾重にも布地を重ねて縫い
付けたりして、オーバースカートにボリュームを持たせ
る必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにオーバースカートの下に布地を幾重にも重ねて縫い
付けるようにすれば、それだけオーバースカート全体が
ボリュームを増してしまうので、それを形崩れさせずに
収納しようとすると、そのための収納スペースが非常に
多く必要になってしまうということがあった。また、オ
ーバースカート全体が重くなってしまうと共に、被着時
には風通しも悪くなるので、夏場には暑苦しくなってし
まうということもあった。
【0004】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、オーバースカートを被着時には豪華で美
しいシルエットにすることができながら、収納時にはそ
れをコンパクトに収納することができるようにすること
を目的とする。また、オーバースカートを軽くて風通し
が良いように取り付けることができるようにすることも
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、ドレスと、そのドレスの腰部に取り付け
るオーバースカートと、そのドレスとオーバースカート
の間に設けることによりそのオーバースカートのシルエ
ットラインを補正するシルエットライン補正枕とからな
る衣服であって、上記シルエットライン補正枕は、上記
オーバースカートに膨らみを持たせる所要の形状に形成
され、外面に上記ドレスの腰部に接する部位あるいはオ
ーバースカートの上部に接する部位のいずれかへ固定す
るための固定手段を設け、そのシルエットライン補正枕
の横幅方向の長さをWとし、オーバースカートのドレス
に取り付けられる部分の横幅をWovとしたとき、長さW
を横幅Wovよりも大きく形成した衣服を提供する。
【0006】この枕によれば、それをドレスの腰部ある
いはオーバースカートの上部のいずれかに固定手段によ
り取り付け、その枕の上をオーバースカートで覆うよう
にすれば、それだけでオーバースカートのシルエットラ
インを簡単にシルエットライン補正枕に沿う形状にボリ
ュームを持たせて補正することができる。しかも、オー
バースカート自体に幾重にも重ねた布地を縫い付けるよ
うなことをしなくて済むのでオーバースカート自体が軽
く、また被着時には風通しも良好になる。
【0007】そして、上記シルエットライン補正枕は、
使用するオーバースカートの衣服に取り付けられる部分
の横幅よりも横幅方向の長さを大きく形成する。それに
より、そのシルエットライン補正枕を衣服の腰部に取り
付けてその上にオーバースカートを被せると、その補正
枕の左右の両端部がオーバースカートの両側の端部から
それぞれ露出するようになる。
【0008】したがって、そのオーバースカートから露
出する左右の両端部に装飾品をそれぞれ取り付けたり、
その露出する左右の両端部に装飾用の布地をそれぞれ取
り付けたりすることができる。さらに、そのシルエット
ライン補正枕の両端部に取り付ける装飾用の布地は、使
用する衣服あるいはオーバースカートと異なる色に着色
しておくとよい。そうすれば、衣服あるいはオーバース
カートと装飾用の布地とが色違いになるので、色彩豊か
な演出ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。まず最初に、この発明による衣
服の実施形態を説明する前に、この発明の基礎となる
ルエットライン補正枕1について、図1乃至図4を参照
して説明する。このシルエットライン補正枕1は、女性
着用するドレス3の背面の腰部2と、その腰部2に取
り付けるオーバースカート4との間に設けることによ
り、そのオーバースカート4のシルエットラインを補正
する枕である。したがって、このシルエットライン補正
枕1は、その形状をオーバースカート4に膨らみを持た
せようとするシルエットラインになるような形状に形成
する。
【0010】このシルエットライン補正枕1は、例えば
軽くて通気性のよい布地を袋状に形成し、その中に綿、
あるいはそれに類する適度な膨らみを持つ繊維等を入れ
て形成する。その袋のオーバースカート4の上部の折り
返し部4aに接する部位には、そのシルエットライン補
正枕1をオーバースカート4に固定するための固定手段
である面止着具(例えばマジックテープ)7を縫着によ
り取り付けている。
【0011】次に、図2乃至図4をも参照して、このシ
ルエットライン補正枕1を使用してドレス3の背面に取
り付けたオーバースカート4にボリュームを持たせる場
合について説明する。この場合、図4に示すように、ド
レス3の背面に形成した引っ掛け部5にカギホック6を
引っ掛けることにより取り付けられたオーバースカート
4の上部に形成している折り返し部4a(あるいはドレ
ス3の背面の腰部2であってもよい)に、シルエットラ
イン補正枕1側の面止着具7に対応させて、その面止着
具7と連結可能な相手側の面止着具8を予め縫着等によ
り取り付けておく。
【0012】そして、シルエットライン補正枕1側の面
止着具7をオーバースカート4側の面止着具8(ドレス
3側に設けている場合にはそのドレス3側の面止着具)
に押し付けて、それらを固定することにより、シルエッ
トライン補正枕1をオーバースカート4に取り付ける。
その際、オーバースカート4は、邪魔にならないように
裾側を図1に示したように上方へ持ち上げておくとよ
い。
【0013】その後、裾側を上方に持ち上げておいたオ
ーバースカート4を降ろし、そのオーバースカート4で
シルエットライン補正枕1を覆うようにする。このよう
にすれば、シルエットライン補正枕1をドレス3に取り
付けなかったときには、図2の(a),(b)に示すような
シルエットのオーバースカート4であったものが、シル
エットライン補正枕1をドレス3に取り付けることによ
り図3の(a),(b)に示すように、ヒップ付近に左右と
後方に共にボリュームを持たせたシルエットになる。
【0014】したがって、特にヒップが低い人や、ヒッ
プ回りが細い人の場合には、それらの欠点が補正された
シルエットラインになるので効果的である。なお、シル
エットライン補正枕1の形状は、図1に示したものに限
るものではなく、例えば図5に示した形状のシルエット
ライン補正枕1′にしてもよいし、それ以外の形状にし
てもよい。
【0015】図6はこの発明によるシルエットライン補
正枕を備えた衣服の実施形態を示す正面図である。この
実施の形態で使用するシルエットライン補正枕10は、
その横幅方向の長さWを、使用するオーバースカート4
のドレスに取り付けられる部分となる折り返し部4a
(図1,図4も参照)の横幅Wovよりも大きくしてい
る。
【0016】したがって、シルエットライン補正枕10
は、そのオーバースカート4の横幅Wovよりも横幅方向
の長さが大きいことにより、左右の両端部10a,10
bがオーバースカート4の両側縁から露出するようにな
る。その両端部10a,10bの取付時に正面を向く側
の面には、装飾品であるリボン16,17を取り外し可
能に固定する面止着具11,12(例えばマジックテー
プ)をそれぞれ取り付けている。
【0017】また、リボン16,17側には、面止着具
11,12にそれぞれ対応する面止着具13,14を縫
着により取り付けている。なお、シルエットライン補正
枕10には、図1に示したシルエットライン補正枕1と
同様に面止着具7を縫着により取り付けている。
【0018】このシルエットライン補正枕10によれ
ば、単に枕としてオーバースカート4のシルエットライ
ンを補正する機能だけに留まらず、図7に示すように、
そのシルエットライン補正枕10自体もリボン16,1
7の部分が外部に露出して装飾品の一部として機能する
ので、よりドレス3を豪華に見せることができる。
【0019】図8は左右の両端部に装飾用の布地をそれ
ぞれ取り付けるようにしたシルエットライン補正枕を
す正面図であり、図6と対応する部分には同一の符号を
付してある。このシルエットライン補正枕20も、その
横幅方向の長さWを、使用するオーバースカート4の折
り返し部4aの横幅Wovよりも大きくしている。
【0020】そして、そのオーバースカート4の両側縁
から露出する左右の両端部20a,20bの正面を向く
側の面に、装飾用の布地18,19を取り外し可能に固
定する面止着具11,12(例えばマジックテープ)を
それぞれ取り付けている。また、布地18,19側に
は、面止着具11,12にそれぞれ対応する面止着具1
3,14を縫着により取り付けている。
【0021】このシルエットライン補正枕20も図6で
説明したシルエットライン補正枕10と同様に、単に枕
としてオーバースカート4のシルエットラインを補正す
る機能に留まらず、図9に示すように、そのシルエット
ライン補正枕20自体も両側の布地18,19の部分が
外部に露出して装飾品の一部として機能するので、より
ドレス3を豪華に見せることができる。そして、その装
飾用の布地18,19を、使用するドレス3あるいはオ
ーバースカート4と異なる色に着色しておけば、色の組
み合わせが鮮やかなドレスにすることができる。
【0022】なお、上述した各実施の形態では、シルエ
ットライン補正枕1,10及び20をオーバースカート
4の上部の折り返し部4a(図1及び図4参照)に固定
手段により固定するようにした場合の例を示したが、そ
のシルエットライン補正枕1,10及び20はドレス3
へ固定手段により固定するようにしても、前述した各実
施の形態と同様の作用効果を奏する。また、そのシルエ
ットライン補正枕1,10及び20をオーバースカート
4の上部あるいはドレス3へ固定する固定手段は、マジ
ックテープ等の面止着具に限るものではなく、それをカ
ギホックとしてもよいし、それ以外の分離可能な固定手
段を用いるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による
によれば、オーバースカート自体に幾重にも重ねた布
地を縫い付けるようなことをせずにオーバースカートに
簡単にボリュームをつけることができる。したがって、
オーバースカートをコンパクトに収納することができ
る。また、オーバースカートを軽くして、被着時に風通
しの良いものにすることができる。
【0024】また、そのシルエットライン補正枕は、
にオーバースカートのシルエットラインを補正する機能
だけに留まらず、そのシルエットライン補正枕自体も外
部に露出して装飾品の一部として機能するので、ドレス
等の衣服をより豪華に演出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シルエットライン補正枕の一例をドレスの腰部
とオーバースカートとの間に設けた状態で示す斜視図で
ある。
【図2】同じくそのそのシルエットライン補正枕を設け
るドレス及びそのドレスに取り付けられたオーバースカ
ートを示す正面図と側面図である。
【図3】図1のシルエットライン補正枕をドレスとオー
バースカートとの間に設けた際のオーバースカートのシ
ルエットをドレスと共に示す正面図と側面図である。
【図4】オーバースカートの上部に形成している折り返
し部にシルエットライン補正枕を取り付けた状態を示す
側面から見た概略図である。
【図5】異なる形状のシルエットライン補正枕の例を示
す斜視図である。
【図6】この発明によるシルエットライン補正枕を備え
た衣服の実施形態を示す正面図である。
【図7】図6のシルエットライン補正枕を使用してドレ
スを飾るようにした例を示す正面図である。
【図8】左右の両端部に装飾用の布地をそれぞれ取り付
けるようにしたシルエットライン補正枕を示す正面図で
ある。
【図9】図8のシルエットライン補正枕を使用してドレ
スを飾るようにした例を示す正面図である。
【符号の説明】 1,1′,10,20:シルエットライン補正枕 2:腰部 3:ドレス 4:オーバースカート 4a:折り返し部 7,8,11,12,13,14:面止着具 10a,10b,20a,20b:端部 16,17:リボン(装飾品) 18,19:布地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 田中千代著 新・田中千代服飾事典 P800「パニア」の項及び「パニア」の 図2点 1991年10月22日 同文書院発行 服飾文化協会編纂 増補版 服飾第百 科事典 下巻 第92−93「バッスル」の 項中、特に第93頁左欄下から第10行〜第 2行目の記載、さらに左上の図中「さま ざまな型の腰当」および「19世紀後半の バッスル・スタイルのアフタヌーン・ド レス」の図 昭和54年7月20日発行 文 か出版局 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 27/26

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドレスと、そのドレスの腰部に取り付け
    るオーバースカートと、そのドレスとオーバースカート
    の間に設けることにより前記オーバースカートのシルエ
    ットラインを補正するシルエットライン補正枕とからな
    る衣服であって、前記シルエットライン補正枕は、 前記オーバースカート
    に膨らみを持たせる所要の形状に形成され、外面に前記
    ドレスの腰部に接する部位あるいは前記オーバースカー
    トの上部に接する部位のいずれかへ固定するための固定
    手段を設け、該シルエットライン補正枕の横幅方向の長
    さをWとし、前記オーバースカートの前記ドレスに取り
    付けられる部分の横幅をWovとしたとき、長さWを横幅
    Wovよりも大きく形成したことを特徴とする衣服
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衣服において、前記オー
    バースカートの横幅Wovよりも横幅方向の長さが大き
    く形成されることにより前記シルエットライン補正枕の
    前記オーバースカートから露出する左右の両端部に装飾
    品をそれぞれ取り付けたことを特徴とする衣服
  3. 【請求項3】 前記装飾品が装飾用の布地であることを
    特徴とする請求項2記載の衣服
  4. 【請求項4】 前記装飾用の布地は使用するドレスある
    いはオーバースカートと異なる色に着色されていること
    を特徴とする請求項3記載の衣服
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Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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服飾文化協会編纂 増補版 服飾第百科事典 下巻 第92−93「バッスル」の項中、特に第93頁左欄下から第10行〜第2行目の記載、さらに左上の図中「さまざまな型の腰当」および「19世紀後半のバッスル・スタイルのアフタヌーン・ドレス」の図 昭和54年7月20日発行 文か出版局
田中千代著 新・田中千代服飾事典 P800「パニア」の項及び「パニア」の図2点 1991年10月22日 同文書院発行

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