JP3048352U - 携帯品のケース - Google Patents

携帯品のケース

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JP3048352U
JP3048352U JP1997009978U JP997897U JP3048352U JP 3048352 U JP3048352 U JP 3048352U JP 1997009978 U JP1997009978 U JP 1997009978U JP 997897 U JP997897 U JP 997897U JP 3048352 U JP3048352 U JP 3048352U
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sheet piece
sheet
edge
piece
case
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JP1997009978U
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雅典 能美
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株式会社オートバックスセブン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明塩化ビニル樹脂製の複数枚のシート片を
用い、縁取りが不要で、斬新なデザインの携帯品のケー
スを提供する。 【解決手段】 前面シート片2の左側縁部と左側シート
片の前側縁部、前面シート片2の右側縁部22と右側シ
ート片4Bの前側縁部41B、前面シート片2の下側縁
部23と底面シート片5の前側縁部51、背面シート片
3の左側縁部31と左側シート片の後側縁部、背面シー
ト片3の右側縁部32と右側シート片4Bの後側縁部4
2B、背面シート片3の下側縁部33と底面シート片5
の後側縁部52のそれぞれを揃えて重ね合わせ、重なり
箇所を縫い合わす。縫い線1Aが目視可能である。縫い
線1Aの外側の重なり箇所では2枚重ねのシート片が密
接し、各シート片の外端面及び重なり箇所の外端面は断
面弧状に形成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯品のケース、詳しくは携帯電話やキー、その他の携帯品を入れ ておくためのケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より携帯電話のケースとして皮革製のものや軟質合成樹脂製のものが知ら れていた。
【0003】 これらのうち皮革製のケースは、柔軟な皮革シートをカッティングして前背面 シート片、左側シート片、右側シート片及び底面シート片といった複数枚のシー ト片を切り出し、それらを組み合わせて所定箇所をミシンで縫い合わせるという 手法で製作されていた。しかしながら、皮革製の上記各シート片の縫合せ箇所で は、図6のように2枚のシート片81,82が縫い糸11によって締め付けられ て各シート片81,82のそれぞれの外側縁部81a,82aが拡がってしまう ため、そのままではケースの輪郭部分でその拡がり箇所が目立って見苦しくなる 。そこで、従来は、同図のように別の皮革シート片で形成された縁取り片83で 各シート片81,82の拡がり箇所を包み込んでその縁取り片83を2枚のシー ト片81,82の重なり箇所に縫い糸12で縫い合わせるということを行ってい た。また、皮革製のケースでは、それに収納した携帯電話のダイヤルキーなどの ファンクションキーを目で見て操作しやすくするために、柔軟な透明樹脂シート を配設した操作窓を設けていた。
【0004】 しかしながら、上記した皮革製ケースでは、縁取り片83が余分に必要になる だけでなく、その縁取り片83を縫い合わせるという余分の手間がかかり、その ことが製作コストを低減することの障害になっていた。
【0005】 一方、合成樹脂製のケースについても基本的には上記した皮革製ケースと同様 の手法で製作されていたため、皮革製ケースについて上述したところと同様に縁 取り片を2枚のシート片の重なり箇所に縫い糸で縫い合わせるということが行わ れていたためその製作コストを低減させることが難しかった。
【0006】 また、ある程度厚手の軟質合成樹脂シートをカッティングして前面シート片や 背面シート片などの複数枚のシート片を切り出し、それらを組み合わせて所定箇 所を熱融着するという手法でケースを製作することも行われていた。この手法を 採用する場合、軟質合成樹脂シートから切り出された複数枚のシート片のそれぞ れの切断端面は、図7に示したシート片84,85に見られるようにフラットな 傾斜端面84b,85bになっていたり、図8に示したシート片86,87に見 られるようにフラットな垂直端面86b,87bになっていたりする。このため 、図7の2枚のシート片84,85や図8の2枚のシート片86,87を外側縁 部で揃えて重ね合わせ、その重なり箇所を熱融着(熱融着箇所を符号Hで示して ある)することによって形成されたケースにあっては、ケースの輪郭部分に尖っ たエッジ部88a,88b,88c、89a,89bが露出するので、そのまま ではそれらのエッジ部88a,88b,88c、89a,89bで手を切ったり する危険性がある。そのため、この場合にも縁取りを付けてその安全性を高める 必要があり、そのため、上記したところと同様に、その製作コストを低減させる ことが難しかった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
以上のように、従来は、携帯電話のケースについて、その製作コストを低減さ せることが難しかった。
【0008】 本考案は以上の状況のもとでなされたものである。すなわち、本考案は、合成 樹脂シートを所定形状にカッティングしてなる少なくとも前面シート片、背面シ ート片、左側シート片、右側シート片及び底面シート片といった複数枚のシート 片を用いることを基本とし、縁取りが不要で、斬新なデザインの携帯品のケース を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る携帯品のケースは、柔軟性を有する厚手の合成樹脂シートを所定 形状にカッティングしてなる前面シート片、背面シート片、左側シート片、右側 シート片及び底面シート片を少なくとも有し、上記前面シート片の左側縁部と上 記左側シート片の前側縁部、上記前面シート片の右側縁部と上記右側シート片の 前側縁部、上記前面シート片の下側縁部と上記底面シート片の前側縁部、上記背 面シート片の左側縁部と上記左側シート片の後側縁部、上記背面シート片の右側 縁部と上記右側シート片の後側縁部、上記背面シート片の下側縁部と上記底面シ ート片の後側縁部のそれぞれが2枚重ねに揃えて重ね合わされてその重なり箇所 が縫い糸で縫い合わされ、その縫い線が目視可能であると共に、その縫い線の外 側の重なり箇所では2枚重ねのシート片が密接されており、上記各シート片の外 端面及び上記重なり箇所の外端面が断面弧状に形成されている、というものであ る。
【0010】 上記合成樹脂シートには透明な塩化ビニル樹脂シートを用いることが望ましい 。
【0011】 この考案に係る携帯品のケースは、互いに縫い合わされてケースを形作ってい る各シート片の外端面や、互いに縫い合わされた各シート片の重なり箇所の外端 面が断面弧状に形成されているので、それらの外端面で手を切ったりする危険性 はない。また、各シート片は柔軟性を有する厚手の合成樹脂シートをカッティン グすることによって所定形状に切り出されたものであって、縫い線の外側の重な り箇所では2枚重ねのシート片が密接していて拡がっていないので、その重なり 箇所が露出していても見苦しくなることがないばかりか、縫い糸の縫い線が露出 して目視されるようになっているので、その縫い線がケースのデザインの斬新性 を高めることに役立つ。
【0012】 この考案において、縫い線の外側の重なり箇所で2枚重ねのシート片が密接し ている、という構成を得るためには、各シート片が柔軟性を有する厚手の合成樹 脂シートから切り出されている必要があり、そのようなシート片を用いた場合に 、縫い糸でシート片の重なり箇所が締め付けられても2枚重ねのシート片が密接 して拡がらないようになる。「厚手の合成樹脂シート」とは1〜2mm程度の厚 さを有する合成樹脂シートのことであり、これより薄いと外端面が断面弧状にな っていても手を切る危険性の生じるおそれがある。また、あまりに厚い合成樹脂 シートは、携帯電話やキーなどの小物の携帯品を収容するケースに用いる素材と して不適である上、携帯品を収納したときにケースが嵩張って携行しにくいこと にもなる。「柔軟性を有する合成樹脂シート」とは、湾曲状に曲げ変形させた後 も元の形状に近づくような復帰変形が緩慢に行われ、15cm程度よりも短い帯 片であればその自立姿勢を維持し得る程度の腰の強さがあり、しかも、HB鉛筆 芯を垂直にしてその表面に押圧力を加えたときにそのHB芯が粉状に砕けること なくその表面に凹みを生じさせ得る程度の表面硬度を備える程度の柔軟性を有す る合成樹脂シートのことである。
【0013】 上記合成樹脂シートに透明な塩化ビニル樹脂シートを用いると、当該ケース全 体が透明になって所謂クリスタル光沢を発揮するようになる。そのため、ケース のデザインの斬新性が、上記した縫い線を目視できることと相まっていっそう向 上する。この「透明な塩化ビニル樹脂シート」とは、無色透明な塩化ビニル樹脂 シートばかりでなく、薄く着色された透明な塩化ビニル樹脂シートも含むもので あり、要はケース内部を外部から視認できる程度に透明な塩化ビニル樹脂シート であればよい。そして、このケースを例えば携帯電話用のケースとして製作した 場合には、携帯電話のファンクションキーを見えるようにする操作窓を特別に設 ける必要もない。また、合成樹脂シートに塩化ビニル樹脂シートを用いると、各 シート片の外端面を弧状に形成する手段としてウェルディングカットプレス法( WCP法)を好適に適用することが可能になるという利点もある。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る携帯品のケースの実施形態を示す斜視図、図2はその正面 図、図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は縫合せ箇所の部分断面 図、図5は図3のV部を拡大した断面図である。
【0015】 この実施形態は携帯電話のケースAに関するものであり、図1〜図3に示した ように、柔軟性を有する厚手の合成樹脂シートを所定形状にカッティングしてな る前面シート片2と、背面シート片3と、左側シート片4Aと、右側シート片4 Bと、底面シート片5と、帯状シート片6の6枚のシート片を有している。
【0016】 図3のように、前面シート片2の左側縁部21と左側シート片4Aの前側縁部 41A、前面シート片2の右側縁部22と右側シート片4Bの前側縁部41B、 背面シート片3の左側縁部31と左側シート片4Aの後側縁部42A、背面シー ト片3の右側縁部32と右側シート片4Bの後側縁部42Bのそれぞれが2枚重 ねに揃えて重ね合わされている。また、図1のように、前面シート片2の下側縁 部23と底面シート片5の前側縁部51、背面シート片3の下側縁部33と底面 シート片5の後側縁部52のそれぞれが2枚重ねに揃えて重ね合わされている。 図4には上記したそれぞれの重なり箇所を符号イで示してある。同図のように、 それぞれの重なり箇所イはミシンを使って縫い糸1で縫い合わされており、図1 や図2のようにその縫い線1Aが露出して目視可能になっている。そして、図5 に例示したように2枚重ねの前面シート片2と右側シート片4Bとは、その縫い 線1A(図1及び図2参照)の外側の重なり箇所イで密接されていると共に、前 面シート片2の右側の端面24や右側シート片4Bの前側の端面43Bが断面弧 状に形成され、しかも、そのような重なり箇所イの右側の端面ロも断面弧状に形 成されている。各シート片2,4Bの端面24,43Bを弧状に形成するために は、合成樹脂シートから各シート片2,4Bを切り出す手段としてWCP法を好 適に適用することができる。また、重なり箇所イの端面ロを断面弧状に形成する ためには、弧状の断面形状を有するシート片2,4Bの端面同士が弧状に連続す るようにそれらのシート片2,4Bを揃えて重ね合わせればよい。他のシート片 同士の重なり箇所においても同様である。
【0017】 図1や図2のようにこのケースAは携帯電話(不図示)の形に合わせて縦長に 形成されており、その前面シート片2には送話用の音孔25や受話用の音孔26 が開設されていると共に、その前面シート片2の上側縁部に帯状の閉じ片27が 延出されている。また、背面シート片3の外面側に帯状シート片6の一端部が縫 い合わされている。そして、上記閉じ片27の先端部と帯状シート片6の一端部 とに、互いに重ね合わせることによって接合され、強制的に剥がすことによって 剥離される機能を備えた一対の接離片71,72が振り分けて縫い合わされてい る。図2には接離片71の縫い線を符号71Aで示してある。さらに、背面シー ト片3と帯状シート片6の他端部とにはホックを形成する一対の受け具73と嵌 脱具74とが振り分けて設けられている。この帯状シート片6は、ケースAを腰 ベルトなどに装着して携行するのに役立つ。
【0018】 上記ケースAにおいて、それぞれのシート片2,3,4A,4B,5,6は、 透明で柔軟性のある厚手の塩化ビニル樹脂シートをカッティングして切り出され ている。具体的には前面シート片2と背面シート片3とが同厚の塩化ビニル樹脂 シートをカッティングしたものであって、図5に前面シート片2について示した ように厚さT1を1.5mmとしてある。また、左右のシート片4A,4Bや底 面シート片5は、図5に右側シート片4Bについて示したように厚さT2を1. 0mmとして前面シート片2や背面シート片3よりも少し薄くしてある。こうし ておくと、ケースAが小さいにもかかわらずシート片同士の縫合せを容易に行え るようになる。また、それぞれのシート片2,3,4A,4B,5,6に透明な 塩化ビニル樹脂シートを用いていることにより、ケースAは全体が透明であって 所謂クリスタル光沢を発揮する。また、縫い糸1の縫い線1Aが露出して目視さ れるようになっている。そのため、縫い線1Aが目視できるということと、ケー スA全体が透明でクリスタル光沢を発揮するということとが相まって、ケースA が斬新なデザインを持つに至っている。しかも、ケースA全体が透明であるので 、その中に収容した携帯電話のファンクションキーはケースの外側から明瞭に見 ることができ、その操作も容易である。
【0019】 さらに、互いに縫い合わされてケースを形作っている各シート片2,3,4A ,4B,5の外端面や、互いに縫い合わされた各シート片2,3,4A,4B, 5の重なり箇所の外端面が断面弧状に形成されているので、それらの外端面で手 を切ったりする危険性はない。同様に、帯状シート片6の外端面も断面弧状に形 成されていて、その外端面で手を切る危険性をなくしている。その上、縫い線1 Aの外側の重なり箇所イでは2枚重ねのシート片が密接していて拡がっていない ので、その重なり箇所イが露出していても見苦しくなることはない。
【0020】 この実施形態では携帯電話のケースAについて説明したけれども、本考案のケ ースはキーやその他の携帯品のケースにも適用することができる。 また、上記実施形態では、前面シート片2の上側縁部に帯状の閉じ片27を延 出させ、この閉じ片27の先端部と背面シート片3の外面側とを接離自在として 閉じ片27をケースAの蓋体としているが、上記前面シート片2の上側縁部に帯 状の閉じ片27を延出形成せず、上記前面シート片2の上側縁部に上面シート片 を縫着してケースAに上面シート片を形成し、この上面シート片の先端部と背面 シート片3の外面側とを接離自在としてケースAの蓋体としてもよい。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、ケースの輪郭部分に尖ったエッジ部が存在しなくなるので、 従来のように縁取りを設けるといった特別の手段を採用しなくても、そのような エッジ部で手を切るといった危険性を生じる余地がなくなり、その安全性が格段 に高まり、その上、製作コストを低減しやすくなるという効果がある。また、縫 い線や塩化ビニル樹脂シートから切り出された各シート片のクリスタル光沢によ ってデザインの斬新性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る携帯品のケースの実施形態を示す
斜視図である。
【図2】上記ケースの正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】縫合せ箇所の部分断面図である。
【図5】図3のV部を拡大した断面図である。
【図6】従来の皮革製ケースの縁取り部分の断面図であ
る。
【図7】軟質合成樹脂シートで作られたケースの熱融着
箇所の説明図である。
【図8】軟質合成樹脂シートで作られた他のケースの熱
融着箇所の説明図である。
【符号の説明】
A ケース 1 縫い糸 1A 縫い線 2 前面シート片 3 背面シート片 4A 左側シート片 4B 右側シート片 5 底面シート片 21 前面シート片の左側縁部 22 前面シート片の右側縁部 23 前面シート片の下側縁部 24 外端面 31 背面シート片の左側縁部 32 背面シート片の右側縁部 33 背面シート片の下側縁部 41A 左側シート片の前側縁部 41B 右側シート片の前側縁部 42A 左側シート片の後側縁部 42B 右側シート片の後側縁部 51 底面シート片の前側縁部 52 底面シート片の後側縁部 イ 重なり箇所 ロ 重なり箇所の外端面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する厚手の合成樹脂シートを
    所定形状にカッティングしてなる前面シート片、背面シ
    ート片、左側シート片、右側シート片及び底面シート片
    を少なくとも有し、 上記前面シート片の左側縁部と上記左側シート片の前側
    縁部、上記前面シート片の右側縁部と上記右側シート片
    の前側縁部、上記前面シート片の下側縁部と上記底面シ
    ート片の前側縁部、上記背面シート片の左側縁部と上記
    左側シート片の後側縁部、上記背面シート片の右側縁部
    と上記右側シート片の後側縁部、上記背面シート片の下
    側縁部と上記底面シート片の後側縁部のそれぞれが2枚
    重ねに揃えて重ね合わされてその重なり箇所が縫い糸で
    縫い合わされ、その縫い線が目視可能であると共に、そ
    の縫い線の外側の重なり箇所では2枚重ねのシート片が
    密接されており、 上記各シート片の外端面及び上記重なり箇所の外端面が
    断面弧状に形成されていることを特徴とする携帯品のケ
    ース。
  2. 【請求項2】 上記合成樹脂シートが透明な塩化ビニル
    樹脂シートである請求項1に記載した携帯品のケース。
JP1997009978U 1997-10-24 1997-10-24 携帯品のケース Expired - Lifetime JP3048352U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011211678A (ja) * 2010-03-12 2011-10-20 Omron Corp 画像処理装置および画像処理プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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