JP3047391B2 - 副装置付携帯用照明装置 - Google Patents

副装置付携帯用照明装置

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JP3047391B2
JP3047391B2 JP9109927A JP10992797A JP3047391B2 JP 3047391 B2 JP3047391 B2 JP 3047391B2 JP 9109927 A JP9109927 A JP 9109927A JP 10992797 A JP10992797 A JP 10992797A JP 3047391 B2 JP3047391 B2 JP 3047391B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオやテレビ等
の受信機や時計等の副装置を備えた携帯型の照明装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば実用新案
登録第1435491号あるいは実開昭63−1874
30号等のように、照明装置本体にラジオ等の受信機ま
たは時計を組み込んだ携帯用照明装置が公知である。そ
して、従来のこの種の携帯用照明装置では、照明装置本
体と受信機または時計等の副装置とが一体になってい
た。
【0003】また、携帯用照明装置は、一般的には、前
面の投光部を下方にする置き方(縦置き)と、照明装置
本体の底面に設けた脚部を下方にする置き方(横置き)
との2通りの置き方ができるようになっている。これら
2通りの置き方では、照明装置本体の方向性が90度異な
ったものになる。
【0004】しかしながら、前記従来の携帯用照明装置
では、照明装置本体と副装置とが一体になっていたた
め、照明装置本体の置き方によっては、副装置である受
信機の操作部や時計の表示が横を向いてしまうため、副
装置を使用する場合に照明装置本体の置き方が制限さ
れ、使い勝手が悪いという問題があった。また、副装置
がラジオ等の受信機であった場合、置き方を変えるとア
ンテナの位置が変わってしまうため、その都度アンテナ
を調整しなければならないという問題があった。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決し、照明装
置本体の置き方によって、副装置の上下を調節し得る副
装置付携帯用照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、投光部を形成
した照明装置本体と、照明以外の機能を有する副装置と
からなる副装置付携帯用照明装置において、前記副装置
を前記照明装置本体の側面に設けるとともに、前記副装
置の上下方向を、前記照明装置本体の投光方向に対して
直交する状態と、前記照明装置本体の投光方向と一致す
る状態に各々保持可能に係合するように構成したもので
ある。
【0007】以上のように構成することにより、照明装
置本体を縦置きにしたときでも横置きにしたときでも、
照明装置本体に対する副装置の方向性を変えれば、照明
装置本体の上下方向と副装置の上下方向とを一致させる
ことができる。
【0008】また本発明は、前記照明装置本体の側面に
円筒凹状の取付凹部を形成し、前記副装置を略円筒状で
かつ前記取付凹部に対して着脱自在に形成し、前記副装
置の外側面あるいは取付凹部の内側面の一方に突起部を
形成し、前記副装置の外側面あるいは取付凹部の内側面
の他方に溝部を形成するとともに、この溝部を、前記取
付凹部および副装置の軸方向に形成された挿入溝と、こ
の挿入溝の奥端を基端として周方向に形成された第1係
止溝と、前記挿入溝の奥端を基端として前記第1係止溝
とは逆の周方向に形成された第2係止溝とにより構成
し、前記第1係止溝の先端から第2係止溝の先端までの
長さを、前記副装置の外側面あるいは取付凹部の内側面
の四半周に前記突起部の幅を加えた長さにほぼ等しくし
たものである。
【0009】以上の構成において、照明装置本体に副装
置を取り付けるには、突起部を挿入溝に通しつつ照明装
置本体の取付凹部に副装置を軸方向に挿入した後、照明
装置本体に対し副装置を正逆いずれかの方向へ回動させ
て突起部を第1係止溝または第2係止溝に入れ、照明装
置本体に副装置を保持する。そして、第1係止溝の先端
から第2係止溝の先端までの長さが副装置の外側面ある
いは取付凹部の内側面の四半周に突起部の幅を加えた長
さにほぼ等しいことにより、第1係止溝の先端部に突起
部を位置させたときと第2係止溝の先端部に突起部を位
置させたときとでは、照明装置本体に対する副装置の方
向性が略90度異なったものになる。
【0010】さらに本発明は前記副装置が時計または受
信機であるものである。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の副装置付携帯用照明
装置の第1実施例について図1から図6を参照しながら
説明する。1は照明装置本体で、この照明装置本体1
は、投光部2を一端側(前側)に形成しており、この投
光部2が照明装置本体1に内蔵された図示していない電
池等の電源により点灯されるようになっている。また、
照明装置本体1の他端には、前記投光部2を点灯、消灯
操作するための点灯スイッチ3が設けてある。また、照
明装置本体1の上部には、その持ち運び用の把持部4を
形成している。さらに、照明装置本体1の底部には複数
の脚部5を突出形成してある。前記投光部2の先端面は
平面状になっているが、前記脚部5の下端を通る平面と
は互いに直交している。
【0012】そして、前記照明装置本体1の側面には取
付凹部6が形成してある。この取付凹部6は短円筒凹状
に形成されており、その軸方向は、前記投光部2の先端
面と前記脚部5の下端を通る平面との両方と平行な方向
である。そして、取付凹部6の内側面には一対の突起部
7,8が形成してある。これら突起部7,8は、取付凹
部6の内側面の中心に対して対称な位置にあるが、この
内側面の周方向の幅W 1 ,W2 は互いに異なっている。
また、一方の突起部7には、係合部をなす金属製の板ば
ね9が組み付けてある。
【0013】11は照明以外の機能を有する副装置で、本
実施例ではラジオ受信機になっている。そして、この副
装置11は、外形が略短円筒状に形成されており、前記照
明装置本体1の取付凹部6内に同軸的に挿入されて着脱
自在に取り付けられるものである。副装置の正面には、
チューニングダイヤル12、バンド切換スイッチ13、電源
スイッチを兼用する音量ダイヤル14等の操作部とチュー
ニングインジケータ15とスピーカ16とが設けてある。ま
た、副装置11の外側面から上方へ伸縮自在にロッドアン
テナ17が設けてある。そして、副装置11は、これに内蔵
した図示していない電池等の電源により動作するように
なっており、副装置11の背面には、電池の交換のための
電池蓋18が着脱自在に設けてある。
【0014】そして、副装置11の外側面には、照明装置
本体1の突起部7,8がそれぞれ係合する一対の溝部3
1,32が副装置11の中心軸について略軸対称に形成して
ある。これら溝部31,32は、副装置11の軸方向と略平行
でこの副装置11の背面側へ抜ける挿入溝33,34と、この
挿入溝33,34の奥端を基端として副装置11の外側面の周
方向へ延びる第1係止溝35,36と、同じく挿入溝33,34
の奥端を基端として第1係止溝35,36とは逆の周方向へ
延びる第2係止溝37,38とにより構成されている。挿入
溝33,34は、それぞれ副装置11の上下方向に対して約45
度ずれた位置にあり、第1係止溝35,36および第2係止
溝37,38は、挿入溝33,34を中心として略同長に形成さ
れている。また、第1係止溝35,36の先端(奥端)と第
2係止溝37,38の先端との間の長さは、副装置11の外側
面の四半周に突起部の幅W1 ,W2を加えた長さに略等
しい。また、両挿入溝21,22は、前記副装置11の両突起
部の幅W1 ,W2 に対応させて幅を互いに違えてある。
さらに、副装置11の最下部と略真横の位置とには、前記
照明装置本体1の板ばね9が係合する係合受け部として
の第1係合凹部39および第2係合凹部40が各々形成して
ある。これら係合凹部39,40は、副装置11の外側面の周
方向において互いに略90度離れて位置している。
【0015】つぎに、前記の構成についてその作用を説
明する。照明装置本体1に副装置11を取り付けるには、
まず、図6の(a)に示すように照明装置本体1の取付
凹部6の両突起部7,8に副装置11の対応する挿入溝3
3,34をそれぞれ合わせて、副装置11を取付凹部6内に
軸方向に挿入する。このとき、両突起部7,8は幅
1,W2 を違えて形成してあり、両挿入溝33,34も両
突起部7,8の幅W1 ,W2に対応させて幅を違えて形
成してあるので、間違った組み合わせでは突起部7が挿
入溝34に挿入され得ず、照明装置本体1に対する副装置
11の取付向きを誤ることはない。そして、副装置11を軸
方向に取付凹部6の奥まで挿入した後、照明装置本体1
に対して副装置11を時計回りまたは反時計回りに回動さ
せると、突起部7,8が挿入溝33,34から係止溝35,3
6,37,38に入り、副装置11が取付凹部6から軸方向へ
は抜けない状態になる。
【0016】そして、図6の(b)に示すように突起部
7,8が挿入溝33,34にある状態から図6の(c)に示
すように副装置11を時計回りに約45度回動させると、突
起部7,8が第1係止溝35,36の先端に当接し、第1係
合凹部39に突起部7の板ばね9が弾発的に係合し、照明
装置本体1に対して副装置11が周方向においても保持さ
れた状態になる。この状態で、投光部2を下方にして照
明装置本体1を縦置きしたときのこの照明装置本体1の
上下方向と副装置11の上下方向とが略一致する。一方、
突起部7,8が挿入溝33,34にある状態から図6の
(d)に示すように副装置11を反時計回りに約45度回動
させると、突起部7,8が第2係止溝37,38の先端に当
接し、第2係合凹部40に板ばね9が弾発的に係合し、照
明装置本体1に対して副装置11が周方向においても保持
された状態になる。この状態で、脚部5を下方にして照
明装置本体1を横置きしたときのこの照明装置本体1の
上下方向と副装置11の上下方向とが略一致する。
【0017】また、突起部7,8が係止溝35,36,37,
38の先端部にある状態から副装置11を約90度回動させる
ことにより、照明装置本体1に対する副装置11の方向性
を略90度変えることができる。さらに、挿入溝33,34を
通して突起部7,8を抜くことにより、照明装置本体1
から副装置11を外すことができる。
【0018】以上のように、副装置11を照明装置本体1
に対して方向性が略90度異なる2つの状態に保持できる
ので、縦置きにしたときおよび横置きにしたときの照明
装置本体1の上下方向と副装置11の上下方向とを一致さ
せることができ、照明装置本体1の置き方にかかわら
ず、副装置11を上下正しく方向付けることができ、この
副装置11の操作部を容易に操作できるとともに表示部も
見やすく、副装置11の使い勝手が向上する。また、副装
置11が本実施例のようにラジオ受信機あるいはテレビ受
信機である場合、照明装置本体1の置き方を変える度
に、アンテナ17の位置を調整する必要もなくなる。
【0019】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、副装置がラジオ受信機であったが、副
装置はテレビ受信機や時計などであってもよい。図7お
よび図8に示す第2実施例は副装置51を時計にしたもの
である。何であれ上下の方向性を有する副装置に対して
本発明は有効である。
【0020】また、前記実施例では、突起部と溝部とを
2組設けたが、突起部と溝部とは1組のみでもよく、ま
た、3組以上設けてもよい。副装置の保持の安定性で
は、1組よりも2組以上の方がよい。
【0021】また、前記実施例では、照明装置本体の取
付凹部の内側面に突起部を形成し、副装置の外側面に溝
部を形成したが、逆に、照明装置本体の取付凹部の内側
面に溝部を形成し、副装置の外側面に突起部を形成して
もよい。さらに、複数組の突起部および溝部を設ける場
合、照明装置本体に突起部および溝部を形成し、これに
対応して副装置に溝部および突起部を設けてもよい。こ
の場合、前記実施例のように突起部および溝部の幅を変
えなくても、例えば2組ある溝部および突起部の組合せ
を間違えることはなく、照明装置本体1に対する副装置
11の取付向きを誤ることはない。
【0022】さらに、副装置の上下方向に対して前記第
1実施例では約30度、第2実施例では約45度ずらして挿
入溝を形成したが、これはあくまでも一例であり、これ
以外の角度でもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、副装置付携帯用照明装
置において、副装置を照明装置本体の側面に設けるとと
もに、前記副装置の上下方向を、前記照明装置本体の投
光方向に対して直交する状態と、前記照明装置本体の投
光方向と一致する状態に各々保持可能に係合するように
構成したので、縦置きにしたときおよび横置きにしたと
きの照明装置本体の上下方向と副装置の上下方向とを一
致させることができ、照明装置本体の置き方にかかわら
ず、副装置を上下正しく方向付けることができ、副装置
の使い勝手がよくなる。
【0024】また本発明によれば、副装置付携帯用照明
装置において、照明装置本体の側面に円筒凹状の取付凹
部を形成し、副装置を略円筒状でかつ前記取付凹部に対
して着脱自在に形成し、前記副装置の外側面あるいは取
付凹部の内側面の一方に突起部を形成し、他方に溝部を
形成するとともに、この溝部を、前記取付凹部および副
装置の軸方向に形成された挿入溝と、この挿入溝の奥端
を基端として周方向に形成された第1係止溝と、前記挿
入溝の奥端を基端として前記第1係止溝とは逆の周方向
に形成された第2係止溝とにより構成し、前記第1係止
溝の先端から第2係止溝の先端までの長さを、前記副装
置の外側面あるいは取付凹部の内側面の四半周に前記突
起部の幅を加えた長さにほぼ等しくしたので、副装置を
照明装置本体に対して方向性が略90度異なった2つの状
態に保持でき、縦置きにしたときおよび横置きにしたと
きの照明装置本体の上下方向と副装置の上下方向とを一
致させることができ、照明装置本体の置き方にかかわら
ず、副装置を上下正しく方向付けることができ、副装置
の使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の副装置付携帯用照明装置の第1実施例
を示す横置き状態の全体側面図である。
【図2】同上縦置き状態の全体側面図である。
【図3】同上副装置を外した照明装置本体の側面図であ
る。
【図4】同上副装置の側面図である。
【図5】同上副装置の背面図である。
【図6】同上突起部と溝部との係合関係を示す説明図で
ある。
【図7】本発明の副装置付携帯用照明装置の第2実施例
を示す横置き状態の全体側面図である。
【図8】同上縦置き状態の全体側面図である。
【符号の説明】
1 照明装置本体 2 投光部 6 取付凹部 7,8 突起部 11 副装置 31,32 溝部 33,34 挿入溝 35,36 第1係止溝 37,38 第2係止溝
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−50102(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21L 4/00 F21V 33/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光部を形成した照明装置本体と、照明
    以外の機能を有する副装置とからなる副装置付携帯用照
    明装置において、 前記副装置を前記照明装置本体の側面に設けるととも
    に、前記副装置の上下方向を、前記照明装置本体の投光
    方向に対して直交する状態と、前記照明装置本体の投光
    方向と一致する状態に各々保持可能に係合するように構
    成したことを特徴とする副装置付携帯用照明装置。
  2. 【請求項2】 前記照明装置本体の側面に円筒凹状の取
    付凹部を形成し、前記副装置を略円筒状でかつ前記取付
    凹部に対して着脱自在に形成し、前記副装置の外側面あ
    るいは取付凹部の内側面の一方に突起部を形成し、前記
    副装置の外側面あるいは取付凹部の内側面の他方に溝部
    を形成するとともに、この溝部を、前記取付凹部および
    副装置の軸方向に形成された挿入溝と、この挿入溝の奥
    端を基端として周方向に形成された第1係止溝と、前記
    挿入溝の奥端を基端として前記第1係止溝とは逆の周方
    向に形成された第2係止溝とにより構成し、前記第1係
    止溝の先端から第2係止溝の先端までの長さを、前記副
    装置の外側面あるいは取付凹部の内側面の四半周に前記
    突起部の幅を加えた長さにほぼ等しくしたことを特徴と
    する請求項1記載の副装置付携帯用照明装置。
  3. 【請求項3】 前記副装置は時計または受信機であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の副装置付携帯用照明装
    置。
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