JP3047332B1 - 鋏の保護ケ―ス - Google Patents

鋏の保護ケ―ス

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JP3047332B1
JP3047332B1 JP11249038A JP24903899A JP3047332B1 JP 3047332 B1 JP3047332 B1 JP 3047332B1 JP 11249038 A JP11249038 A JP 11249038A JP 24903899 A JP24903899 A JP 24903899A JP 3047332 B1 JP3047332 B1 JP 3047332B1
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Abstract

【要約】 【課題】 本発明は、鋏の保護ケ−スであって、ケ−ス
内部の掃除を簡単かつ完全に行うことができるものを提
供することを目的とする。 【解決手段】 閉じられた刃を収納して鋏を保管してお
くための鋏の保護ケ−スであって、本体7とカバ−部材
1とから成り、両者は結合及び分離自在であり、両者を
結合することにより両者に囲まれた空洞部が生じて、そ
の空洞部が刃を収納するための上面が開放された縦長の
刃収納部23となり、本体7とカバ−部材1を分離する
ことにより前記空洞部の側方が開放されて、刃収納部2
3の側方に該刃収納部23の幅とほぼ同程度の幅を有す
る開放口3が開くことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる鋏であって、主に調理用鋏の刃を保護して鋏を保管
しておくための鋏の保護ケ−スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鋏の保護ケ−スは、閉じた鋏の刃
を差し込むためのカバ−部材がサック状に一体に形成さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
保護ケ−スはサック状に一体に形成されていたから、カ
バ−部材の内部が汚れたときに分解して掃除をすること
ができず、したがって特にカバ−部材の奥が十分に掃除
できず内部が不潔になる原因となっていた。
【0004】そこで、本発明は保護ケ−スを簡単に分解
することができて、内部を容易且つ完全に掃除できる保
護ケ−スを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明は、閉じられた刃を収納して鋏を保管しておくため
の鋏の保護ケ−スであって、本体とカバ−部材とから成
り、両者は結合及び分離自在であり、両者を結合するこ
とにより両者に囲まれた空洞部が生じて、その空洞部が
刃を収納するための上面が開放された縦長の刃収納部と
なり、本体とカバ−部材を分離することにより前記空洞
部の側方が開放されて、刃収納部の側方に該刃収納部の
幅とほぼ同程度の幅を有する開放口が開くことを特徴と
する。
【0006】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明の構成に加えて、カバ−部材は鋏の刃を保護
し得るように立体的に形成され且つカバ−部材の上面と
背面は開放されており、本体は細長く形成されて前記カ
バ−部材の背面開放口を塞ぐための板状部を有し、カバ
−部材と本体の結合時に板状部がカバ−部材の背面開放
口を塞ぐ構成が付加されたものである。
【0007】本発明の請求項3記載の発明は、請求項2
記載の発明の構成に加えて、カバ−部材の背面開放口の
内面には、本体の板状部の側縁が通過して該板状部をカ
バ−部材と組立てるべき位置まで導いて、組立時に板状
部の両側縁と嵌合する嵌合溝が設けられ、板状部が所定
の組立位置に導かれたときに板状部とカバ−部材を係脱
可能に係止するための手段が両者の間に介在している構
成が付加されたものである。
【0008】本発明の請求項4記載の発明は、請求項3
記載の発明の構成に加えて、カバ−部材の下端に近い部
分の背面開放口の両内面に一対の係止突起が突設され、
本体の板状部下端にはそれ自身の弾性力によってたわむ
ことができる係止片が下方に向って延び、保護ケ−スを
組立てるときに板状部の係止片の下端が前記係止突起に
当ったときに、係止片が自動的にたわんでその係止突起
を乗り越えるための傾斜面が係止片の下端に形成されて
おり、且つ係止突起を乗り越えた係止片のたわみをなく
し又は減じて係止状態とするための係止突起受入れ部が
係止片に設けられている構成が付加されたものである。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、請
求項1記載の発明は、本体とカバ−部材を分離すること
により前記空洞部の側方が開放されて、刃収納部の側方
に刃収納部のほぼ幅の広さの開放口が開くことを特徴と
している。したがって、保護ケ−スの内部を掃除するた
めに本体とカバ−部材を分離すると、刃収納部の側方が
ほぼ幅の広さ一杯に開くので汚れを排除し易く指先又は
掃除具が隅々まで届くので、刃収納部の内部の掃除を簡
単且つ完璧に行うことができる。
【0010】請求項2記載の発明は、カバ−部材は鋏の
刃を保護し得るように立体的に形成され且つカバ−部材
の上面と背面は開放されており、本体は細長く形成され
て前記カバ−部材の背面開放口を塞ぐための板状部を有
し、カバ−部材と本体の結合時に板状部がカバ−部材の
背面開放口を塞ぐ構成である。したがって、刃収納部は
汚れの詰りやすい立体的なカバ−部材と、汚れが付きに
くい平面の板状部の組み合わせである。したがって、立
体的な部分は一方のみに存在しているので、刃収納部が
半割形で双方が立体構成であるものに比べて掃除を容易
且つ迅速に行うことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、カバ−部材の背面
開放口の内面には、本体の板状部の側縁が通過して該板
状部をカバ−部材と組立てるべき位置まで導いて、組立
時に板状部の両側縁と嵌合する嵌合溝が設けられ、板状
部が所定の組立位置に導かれたときに板状部とカバ−部
材を係脱可能に係止するための手段が両者の間に介在し
ている。したがって、カバ−部材と本体を結合するとき
は、板状部を嵌合溝に沿って進めればよいので、組立作
業が非常に容易であるという効果を奏する。
【0012】請求項4記載の発明は、保護ケ−スを組立
てるときに板状部の係止片の下端が係止突起に当ったと
きに、係止片が自動的にたわんでその係止突起を乗り越
えるための傾斜面が係止片の下端に形成されており、且
つ係止突起を乗り越えた係止片のたわみをなくし又は減
じて係止状態とするための係止突起受入れ部が係止片に
設けられている。したがって、組立てるときは自動的に
本体とカバ−部材が係止状態になるので、家庭の主婦で
も容易に組立てることができる。また、本体とカバ−部
材を分解して掃除をしようとするときは、係止片を指先
で押すと係止片が内方にたわんで係止状態が解除される
ので、その状態で本体の板状部を引けば容易に分解する
ことができる。これにより、家庭の主婦であっても保護
ケ−スを容易に分解して掃除をすることができるので取
扱いが簡単である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従って説明する。カバ−部材1はプラスチックで一体に
成型されており、断面はほぼ四角形であって先細りの形
状をなしている。カバ−部材1の上面は開放されて上面
開放口2が形成され、カバ−部材1の背面も開放されて
背面開放口3が形成されている。この背面開放口3の両
側内面に一対の嵌合溝4,4が形成されている。嵌合溝
4,4はカバ−部材下端部5よりもやや手前の位置まで
延びており、嵌合溝4,4の下端はカバ−部材下端部5
までは届いていない。なお、カバ−部材1は先細りの形
状に限定されることはなく、先端まで同じ幅であっても
よいことは勿論である。
【0014】背面開放口3の両側内面に形成された嵌合
溝4,4の下端の少し下方に、係止突起6,6が一体に
設けられている。係止突起6,6は余り突出しない方が
好ましい。この理由は、カバ−部材1の内部を掃除する
ために背面開放口3から指を差し込むときに、係止突起
6,6が大きく突出していると掃除の邪魔になるからで
ある。また、カバ−部材1の上端縁19は水平でなく、
中央部が上方に突出して恰も富士山の如き形状をなして
いる。
【0015】本体7はほぼ全体がプラスチックで成型さ
れ、下半部は細長い板状部8に形成され、上半部は立体
的な基台部9に成型されている。基台部9は板状部8に
対してやや背面側に曲がっており、背面に円盤状のマグ
ネット10がネジ21で取付けられている。マグネット
10を冷蔵庫などの鉄製板11に磁力で結合することに
より、保護ケ−スを冷蔵庫の扉の表面に装着することが
できる。この場合、マグネット10の背面を通る延長線
が、カバ−部材下端部5の背面角部を通過するようにす
れば、マグネット10は全面的に鉄製板11に密接し、
且つカバ−部材下端部5の背面角部もちょうど鉄製板1
1に触れるから、保護ケ−スを上下二点で安定的に支持
しながら冷蔵庫などの鉄製板11の表面に取付けておく
ことができる。
【0016】符号22は掛け孔であって、マグネットが
使用できない壁板などにフックや釘を打って保護ケ−ス
を掛けるときに使用する。掛け孔22を用いて保護ケ−
スを掛けたときも、カバ−部材下端部5の平面角部が壁
板に触れるから、保護ケ−スを上下二点で安定的に支持
できる。
【0017】板状部8の下方は先細りに形成され、両側
から中央に向って係止突起受入れ部12,12が形成さ
れている。この係止突起受入れ部12,12の奥部から
上方に向って長めのスリット13,13を設けることに
より、その間に係止片14が形成されている。
【0018】係止突起受入れ部12,12を形成したこ
とによって、それよりも下方の係止突起の両側にははみ
出し部15,15が形成されている。このはみ出し部1
5,15は下方に行くに従って厚みが薄くなるように背
面側が傾斜面16,16となっている。このために、板
状部8をカバ−部材の嵌合溝4に沿って挿し入れて係止
片14の先端が係止突起6,6に当ったときに、実際に
は傾斜面16,16が係止突起6,6に当って係止片1
4をたわませながら係止突起6,6を乗り越える。そし
て、板状部8を一杯に挿し入れたときに、係止突起6,
6は係止突起受入れ部12,12に納まるので、たわん
でいた係止片14は元の状態に復帰して係止突起6,6
に確実に係止される。これによって、カバ−部材1と本
体7は組立られる。
【0019】カバ−部材1と本体7を結合して組立てた
ときに、両者に囲まれた空洞部が生じて、その空洞部が
鋏の刃を収納するための刃収納部23となる。この刃収
納部23は縦長であって上面開放口2が刃の挿入口とな
る。
【0020】保護ケ−スを組立てる際に、板状部8をカ
バ−部材の嵌合溝4に沿って挿し入れるときは、板状部
8をカバ−部材1の一方の側部に寄せて、すなわち板状
部8の一方の側縁を一方の嵌合溝4に押しつけながら挿
し入れると円滑に組立ることができる。板状部8をカバ
−部材1の中央を通すときは、挿し入れ当初は板状部8
の両側縁はいずれも嵌合溝4に嵌挿されないので、挿し
入れ操作が不安定になるからである。このようなこと
は、保護ケ−スを先細りに形成したことに由来する。保
護ケ−スを上から下まで同じ幅で形成したときは、組立
当初から板状部8の両側縁が嵌合溝4内に挿入されて進
むので、板状部8を片方に寄せる操作が生じる余地がな
いことは勿論である。
【0021】カバ−部材1と本体7を確実に結合するた
めに、実施の形態では嵌合溝4に板状部8の両側縁を嵌
入する構成を示したが、本発明は嵌合溝4に限定される
ことはなく、カバ−部材1と本体7との間に両者を確実
に固定する手段が介在していればよい。
【0022】保護ケ−スを分解して掃除しようとすると
きは、係止片14を前方に押すと係止片14はたわんで
係止突起6,6と係止突起受入れ部12,12の係止状
態が解除されるから、そのままの状態で板状部8を上方
に引くことによって簡単に分解することができる。
【0023】保護ケ−スを使用するときは、保護ケ−ス
をマグネット10の磁力によって冷蔵庫などの鉄製板1
1に固定し、カバ−部材の上面開放口2から鋏17の刃
を挿入する。そうすると、刃の先端がカバ−部材1の下
端に当る前に、鋏のハンドル18,18の下端がカバ−
部材の上端縁19に当って支持されるので、鋏の刃の先
端がカバ−部材1に当って損傷させる虞がない。また、
カバ−部材の上端縁19は前述したように中央部が上方
に突出し、その両側が滑らかな傾斜縁20,20に形成
されていて富士山の如き形状をなしている。したがっ
て、収納された鋏のハンドル18,18の下端内面がこ
の傾斜縁20,20に当ることによって、鋏が左右に不
安定に動くことを防止する。また、鋏の刃をカバ−部材
1内に挿し入れるときに、鋏はハンドル18,18の下
端内面が傾斜縁20,20に当接しながら下降するの
で、鋏は自然にカバ−部材1の中央に納まって安定的に
支持されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の組立時の背面図
【図2】 本発明の正面図
【図3】 本発明の中央断面図
【図4】 カバ−部材の中央断面図
【図5】 図1におけるB−B断面図
【図6】 図2におけるA−A断面図
【図7】 板状部の先端部分の一部正面図
【図8】 本発明の先端部分の一部背面図
【図9】 図8におけるC−C断面図
【図10】 鋏を挿し入れた本発明の正面図
【図11】 本発明を鉄製板に固定した状態の側面図
【符号の説明】
1 カバ−部材 2 上面開放口 3 背面開放口 4 嵌合溝 5 カバ−部材下端部 6 係止突起 7 本体 8 板状部 9 基台部 10 マグネット 11 鉄製板 12 係止突起受入れ部 13 スリット 14 係止片 15 はみ出し部 16 傾斜面 17 鋏 18 ハンドル 19 上端縁 20 傾斜縁 21 ネジ 22 掛け孔 23 刃収納部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉じられた刃を収納して鋏を保管してお
    くための鋏の保護ケ−スであって、本体とカバ−部材と
    から成り、両者は結合及び分離自在であり、両者を結合
    することにより両者に囲まれた空洞部が生じて、その空
    洞部が刃を収納するための上面が開放された縦長の刃収
    納部となり、本体とカバ−部材を分離することにより前
    記空洞部の側方が開放されて、刃収納部の側方に該刃収
    納部の幅とほぼ同程度の幅を有する開放口が開くことを
    特徴とする鋏の保護ケ−ス
  2. 【請求項2】 カバ−部材は鋏の刃を保護し得るように
    立体的に形成され且つカバ−部材の上面と背面は開放さ
    れており、本体は細長く形成されて前記カバ−部材の背
    面開放口を塞ぐための板状部を有し、カバ−部材と本体
    の結合時に板状部がカバ−部材の背面開放口を塞ぐ請求
    項1記載の鋏の保護ケ−ス
  3. 【請求項3】 カバ−部材の背面開放口の内面には、本
    体の板状部の側縁が通過して該板状部をカバ−部材と組
    立てるべき位置まで導いて、組立時に板状部の両側縁と
    嵌合する嵌合溝が設けられ、板状部が所定の組立位置に
    導かれたときに板状部とカバ−部材を係脱可能に係止す
    るための手段が両者の間に介在している請求項2記載の
    鋏の保護ケ−ス
  4. 【請求項4】 カバ−部材の下端に近い部分の背面開放
    口の両内面に一対の係止突起が突設され、本体の板状部
    下端にはそれ自身の弾性力によってたわむことができる
    係止片が下方に向って延び、保護ケ−スを組立てるとき
    に板状部の係止片の下端が前記係止突起に当ったとき
    に、係止片が自動的にたわんでその係止突起を乗り越え
    るための傾斜面が係止片の下端に形成されており、且つ
    係止突起を乗り越えた係止片のたわみをなくし又は減じ
    て係止状態とするための係止突起受入れ部が係止片に設
    けられている請求項3記載の鋏の保護ケ−ス
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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