JP3045937B2 - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JP3045937B2 JP3045937B2 JP6271639A JP27163994A JP3045937B2 JP 3045937 B2 JP3045937 B2 JP 3045937B2 JP 6271639 A JP6271639 A JP 6271639A JP 27163994 A JP27163994 A JP 27163994A JP 3045937 B2 JP3045937 B2 JP 3045937B2
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- Japan
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- circuit
- transmission
- frequency
- data communication
- interference
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、移動しながらデータ通
信を行うデータ通信装置に関するものである。
信を行うデータ通信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来のＣＤＭＡ方式データ通信装
置の概略構成図である。図３において、１５は受信部、
１６は受信アンテナ、１７は周波数変換回路、１８は復
調回路、１９は逆拡散回路、２０は受信情報インタフェ
ース回路、２１は送信部、２２は送信アンテナ、２３は
周波数変換回路、２４は変調回路、２５は拡散回路、２
６は送信情報インタフェース回路である。
置の概略構成図である。図３において、１５は受信部、
１６は受信アンテナ、１７は周波数変換回路、１８は復
調回路、１９は逆拡散回路、２０は受信情報インタフェ
ース回路、２１は送信部、２２は送信アンテナ、２３は
周波数変換回路、２４は変調回路、２５は拡散回路、２
６は送信情報インタフェース回路である。
【０００３】次に、上記従来例の構成要素間の関係およ
びその動作について説明する。受信部１５においては、
受信アンテナ１６で受信された信号は周波数変換回路１
７でベースバンド信号に変換され、復調回路１７で復調
され、逆拡散回路１９で逆拡散され、情報が再生され、
再生された受信情報は受信情報インタフェース回路２０
から外部の音声デコーダなどに出力される。送信部２１
においては、外部の音声エンコーダなどからの伝送され
るべき情報は送信情報インタフェース回路２６を介して
送信部２１に接続され、拡散回路２５で拡散され、変調
回路２４で変調され、周波数変換回路２３で所望のキャ
リア周波数に変換され、送信アンテナ２２から送信され
る。
びその動作について説明する。受信部１５においては、
受信アンテナ１６で受信された信号は周波数変換回路１
７でベースバンド信号に変換され、復調回路１７で復調
され、逆拡散回路１９で逆拡散され、情報が再生され、
再生された受信情報は受信情報インタフェース回路２０
から外部の音声デコーダなどに出力される。送信部２１
においては、外部の音声エンコーダなどからの伝送され
るべき情報は送信情報インタフェース回路２６を介して
送信部２１に接続され、拡散回路２５で拡散され、変調
回路２４で変調され、周波数変換回路２３で所望のキャ
リア周波数に変換され、送信アンテナ２２から送信され
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のＣＤＭＡ方式データ通信装置では、データ伝送と音
声伝送などの所要誤り率が異なる情報伝送が混在する、
ＣＤＭＡ方式とＦＤＭＡ方式を併用した場合や、ＣＤＭ
Ａ方式とＴＤＭＡ方式を併用した場合において、小さな
誤り率が要求される情報伝送を行う際には、送信パワー
を大きくする必要があり、送信部の消費電力・体積・重
量が増加するという欠点があった。
来のＣＤＭＡ方式データ通信装置では、データ伝送と音
声伝送などの所要誤り率が異なる情報伝送が混在する、
ＣＤＭＡ方式とＦＤＭＡ方式を併用した場合や、ＣＤＭ
Ａ方式とＴＤＭＡ方式を併用した場合において、小さな
誤り率が要求される情報伝送を行う際には、送信パワー
を大きくする必要があり、送信部の消費電力・体積・重
量が増加するという欠点があった。
【０００５】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ＣＤＭＡ方式データ通信装置において、小
さな送信パワーで低誤り率の伝送を実現することを目的
とするものである。
ものであり、ＣＤＭＡ方式データ通信装置において、小
さな送信パワーで低誤り率の伝送を実現することを目的
とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１に記載のデータ通信装置は、データ伝送と
音声伝送などの所要誤り率が異なる情報伝送が混在する
ＣＤＭＡ方式とＦＤＭＡ方式を併用したデータ通信にお
いて、受信部に、受信信号から干渉レベルの小さいキャ
リア周波数を測定する干渉測定回路を設け、送信部に、
低誤り率が要求される場合に周波数変換回路で設定する
キャリア周波数を、前記干渉測定回路で測定した干渉レ
ベルの小さなキャリア周波数をもとに同時通信チャネル
数が少ない周波数に設定するように命令する情報伝送種
別設定回路を設けることで、小さな送信パワーで低誤り
率の伝送を行うことを可能にしたものである。
に、請求項１に記載のデータ通信装置は、データ伝送と
音声伝送などの所要誤り率が異なる情報伝送が混在する
ＣＤＭＡ方式とＦＤＭＡ方式を併用したデータ通信にお
いて、受信部に、受信信号から干渉レベルの小さいキャ
リア周波数を測定する干渉測定回路を設け、送信部に、
低誤り率が要求される場合に周波数変換回路で設定する
キャリア周波数を、前記干渉測定回路で測定した干渉レ
ベルの小さなキャリア周波数をもとに同時通信チャネル
数が少ない周波数に設定するように命令する情報伝送種
別設定回路を設けることで、小さな送信パワーで低誤り
率の伝送を行うことを可能にしたものである。
【０００７】
【作用】請求項１の構成により、ＣＤＭＡ方式データ通
信装置において、小さな送信パワーで低誤り率の伝送を
実現することが可能になり、送信部の消費電力・体積・
重量の増加を軽減させることができるという利点を有す
る。
信装置において、小さな送信パワーで低誤り率の伝送を
実現することが可能になり、送信部の消費電力・体積・
重量の増加を軽減させることができるという利点を有す
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例のデータ通信装置を図
面に基づいて説明する。図１は本発明の第１の実施例の
データ通信装置の構成図である。図１において、１は受
信部、２は受信アンテナ、３は周波数変換回路、４は復
調回路、５は逆拡散回路、６は受信情報インタフェース
回路、７は干渉測定回路、８は送信部、９は送信アンテ
ナ、１０は周波数変換回路、１１は変調回路、１２は拡
散回路、１３は送信情報インタフェース回路、１４は情
報伝送種別設定回路である。
面に基づいて説明する。図１は本発明の第１の実施例の
データ通信装置の構成図である。図１において、１は受
信部、２は受信アンテナ、３は周波数変換回路、４は復
調回路、５は逆拡散回路、６は受信情報インタフェース
回路、７は干渉測定回路、８は送信部、９は送信アンテ
ナ、１０は周波数変換回路、１１は変調回路、１２は拡
散回路、１３は送信情報インタフェース回路、１４は情
報伝送種別設定回路である。
【０００９】次に、上記の構成要素からなる第１の実施
例のデータ通信装置の構成要素間の関係およびその動作
について説明する。受信部１においては、受信アンテナ
２で受信された受信信号は周波数変換回路３でベースバ
ンドに変換され、復調回路４で復調され、逆拡散回路５
で逆拡散され、情報が再生され、再生された受信情報は
受信情報インタフェース回路６から外部の音声デコーダ
などに出力される。このとき、受信部１に内臓された干
渉測定回路７が干渉レベルの小さいキャリア周波数を探
し、送信部８に送る。
例のデータ通信装置の構成要素間の関係およびその動作
について説明する。受信部１においては、受信アンテナ
２で受信された受信信号は周波数変換回路３でベースバ
ンドに変換され、復調回路４で復調され、逆拡散回路５
で逆拡散され、情報が再生され、再生された受信情報は
受信情報インタフェース回路６から外部の音声デコーダ
などに出力される。このとき、受信部１に内臓された干
渉測定回路７が干渉レベルの小さいキャリア周波数を探
し、送信部８に送る。
【００１０】送信部８においては、外部の音声エンコー
ダなどからの伝送されるべき情報は送信情報インタフェ
ース回路１３を介して送信部８に接続され、拡散回路１
２で拡散され、変調回路１１で変調され、周波数変換回
路１０で所望のキャリア周波数に変換され、送信アンテ
ナ９から送信される。
ダなどからの伝送されるべき情報は送信情報インタフェ
ース回路１３を介して送信部８に接続され、拡散回路１
２で拡散され、変調回路１１で変調され、周波数変換回
路１０で所望のキャリア周波数に変換され、送信アンテ
ナ９から送信される。
【００１１】このとき、低誤り率が要求される伝送を行
う場合には、情報伝送種別設定回路１４の命令により、
受信部１に内臓された干渉測定回路７が探した干渉レベ
ルの小さなキャリア周波数をもとに、周波数変換回路１
０でデータ伝送チャネルの送信周波数を同時通信チャネ
ル数が少ない周波数に設定する。データ伝送チャネルの
送信周波数に関する情報は、周波数と拡散符号が固定さ
れた共通制御チャネルを通して、データ伝送の対象とな
る受信部に報告される。なお干渉レベルの測定および送
信周波数の設定は、データ伝送中に随時行ってもよい。
う場合には、情報伝送種別設定回路１４の命令により、
受信部１に内臓された干渉測定回路７が探した干渉レベ
ルの小さなキャリア周波数をもとに、周波数変換回路１
０でデータ伝送チャネルの送信周波数を同時通信チャネ
ル数が少ない周波数に設定する。データ伝送チャネルの
送信周波数に関する情報は、周波数と拡散符号が固定さ
れた共通制御チャネルを通して、データ伝送の対象とな
る受信部に報告される。なお干渉レベルの測定および送
信周波数の設定は、データ伝送中に随時行ってもよい。
【００１２】図２は本発明の第２の実施例のデータ通信
装置の構成図である。図２において、３０１は受信部、
３０２は受信アンテナ、３０３はタイムスロット割り当
て回路、３０４は復調回路、３０５は逆拡散回路、３０
６は受信情報インタフェース回路、３０７は干渉測定回
路、３０８は送信部、３０９は送信アンテナ、３１０は
タイムスロット割り当て回路、３１１は変調回路、３１
２は拡散回路、３１３は送信情報インタフェース回路、
３１４は情報伝送種別設定回路である。
装置の構成図である。図２において、３０１は受信部、
３０２は受信アンテナ、３０３はタイムスロット割り当
て回路、３０４は復調回路、３０５は逆拡散回路、３０
６は受信情報インタフェース回路、３０７は干渉測定回
路、３０８は送信部、３０９は送信アンテナ、３１０は
タイムスロット割り当て回路、３１１は変調回路、３１
２は拡散回路、３１３は送信情報インタフェース回路、
３１４は情報伝送種別設定回路である。
【００１３】次に、上記の構成要素からなる第２の実施
例のデータ通信装置の構成要素間の関係およびその動作
について説明する。受信部３０１においては、受信アン
テナ３０２で受信された受信信号は復調回路３０４で復
調され、タイムスロット割り当て回路３０３で所望のタ
イムスロットのみが取り出され、逆拡散回路３０５で逆
拡散され、情報が再生され、再生された受信情報は受信
情報インタフェース回路３０６から外部の音声デコーダ
などに出力される。
例のデータ通信装置の構成要素間の関係およびその動作
について説明する。受信部３０１においては、受信アン
テナ３０２で受信された受信信号は復調回路３０４で復
調され、タイムスロット割り当て回路３０３で所望のタ
イムスロットのみが取り出され、逆拡散回路３０５で逆
拡散され、情報が再生され、再生された受信情報は受信
情報インタフェース回路３０６から外部の音声デコーダ
などに出力される。
【００１４】送信部３０８においては、外部の音声エン
コーダなどからの伝送されるべき情報は送信情報インタ
フェース回路３１３を介して送信部３０８に接続され、
拡散回路３１２で拡散され、変調回路３１１で変調さ
れ、タイムスロット割り当て回路３１０で所望のタイム
スロットに割り当てられ、送信アンテナ３０９から送信
される。
コーダなどからの伝送されるべき情報は送信情報インタ
フェース回路３１３を介して送信部３０８に接続され、
拡散回路３１２で拡散され、変調回路３１１で変調さ
れ、タイムスロット割り当て回路３１０で所望のタイム
スロットに割り当てられ、送信アンテナ３０９から送信
される。
【００１５】このとき、低誤り率が要求される伝送を行
う場合には、情報伝送種別設定回路３１４の命令によ
り、受信部３０１に内蔵された干渉測定回路３０７が干
渉レベルの小さなタイムスロットを探し、タイムスロッ
ト割り当て回路３０３でデータ伝送チャネルの送信周波
数を同時通信チャネル数が少ないタイムスロットに設定
する。データ伝送チャネルのタイムスロット番号に関す
る情報は、周波数と拡散符号およびタイムスロットが固
定された共通制御チャネルを通して、データ伝送の対象
となる受信部に報告される。
う場合には、情報伝送種別設定回路３１４の命令によ
り、受信部３０１に内蔵された干渉測定回路３０７が干
渉レベルの小さなタイムスロットを探し、タイムスロッ
ト割り当て回路３０３でデータ伝送チャネルの送信周波
数を同時通信チャネル数が少ないタイムスロットに設定
する。データ伝送チャネルのタイムスロット番号に関す
る情報は、周波数と拡散符号およびタイムスロットが固
定された共通制御チャネルを通して、データ伝送の対象
となる受信部に報告される。
【００１６】なお干渉レベルの測定および送信周波数の
設定は、データ伝送中に随時行ってもよい。
設定は、データ伝送中に随時行ってもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データ通
信装置において、干渉測定回路および情報伝送種別設定
回路の命令により、小さな送信パワーで低誤り率の伝送
を実現することが可能になり、送信部の消費電力・体積
・重量の増加を軽減させることができるという効果を有
する。
信装置において、干渉測定回路および情報伝送種別設定
回路の命令により、小さな送信パワーで低誤り率の伝送
を実現することが可能になり、送信部の消費電力・体積
・重量の増加を軽減させることができるという効果を有
する。
【図１】本発明の第１の実施例のデータ通信装置の概略
構成図
構成図
【図２】本発明の第２の実施例のデータ通信装置の概略
構成図
構成図
【図３】従来のデータ通信装置の概略構成図
１，３０１ 受信部 ２，３０２ 受信アンテナ ３ 周波数変換回路 ４，３０４ 復調回路 ５，３０５ 逆拡散回路 ６，３０６ 受信情報インタフェース回路 ７，３０７ 干渉測定回路 ８，３０８ 送信部 ９，３０９ 送信アンテナ １０ 周波数変換回路 １１，３１１ 変調回路 １２，３１２ 拡散回路 １３，３１３ 送信情報インタフェース回路 １４，３１４ 情報伝送種別設定回路 ３０３，３１０ タイムスロット割り当て回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (2)
- 【請求項１】 データ伝送と音声伝送などの所要誤り率
が異なる情報伝送が混在する、ＣＤＭＡ方式とＦＤＭＡ
方式を併用したデータ通信において、受信部に、受信信
号から干渉レベルの小さいキャリア周波数を測定する干
渉測定回路を備え、送信部に、低誤り率が要求される場
合に周波数変換回路で設定するキャリア周波数を、前記
干渉測定回路で測定した干渉レベルの小さなキャリア周
波数をもとに同時通信チャネル数が少ない周波数に設定
するように命令する情報伝送種別設定回路を備えたデー
タ通信装置。 - 【請求項２】 データ伝送と音声伝送などの所要誤り率
が異なる情報伝送が混在する、ＣＤＭＡ方式とＴＤＭＡ
方式を併用したデータ通信において、受信部に、受信信
号から干渉レベルの小さいキャリア周波数を測定する干
渉測定回路を備え、送信部に、低誤り率が要求される場
合に周波数変換回路で設定するキャリア周波数を、前記
干渉測定回路で測定した干渉レベルの小さなキャリア周
波数をもとに同時通信チャネル数が少ない周波数に設定
するように命令する情報伝送種別設定回路を備え、低誤
り率が要求される場合には、前記干渉測定回路および情
報伝送種別設定回路の命令により、タイムスロット割り
当て回路で設定するタイムスロット番号を同時通信チャ
ネル数が少ないタイムスロットに設定する機能を備えた
データ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271639A JP3045937B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-07 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-85162 | 1994-04-25 | ||
| JP8516294 | 1994-04-25 | ||
| JP6271639A JP3045937B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-07 | データ通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819053A JPH0819053A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3045937B2 true JP3045937B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=26426186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6271639A Expired - Fee Related JP3045937B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-11-07 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3045937B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083531A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Ohashi Hiroyuki | フィーダ用爪板およびその製造方法、破砕または粉砕機用フィーダおよびそれを備えた破砕または粉砕機。 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4901582B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-03-21 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 通信制御システム及び通信制御方法 |
| EP2405690B1 (en) * | 2009-03-03 | 2018-06-27 | Nec Corporation | Radio communication system, radio base station device, and method for controlling them |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP6271639A patent/JP3045937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083531A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Ohashi Hiroyuki | フィーダ用爪板およびその製造方法、破砕または粉砕機用フィーダおよびそれを備えた破砕または粉砕機。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819053A (ja) | 1996-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |