JP3045636U - 一方向に伸縮性を有する糊引き布をカバー材料とする、丸型折り畳みジャバラ - Google Patents
一方向に伸縮性を有する糊引き布をカバー材料とする、丸型折り畳みジャバラInfo
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- JP3045636U JP3045636U JP1996013943U JP1394396U JP3045636U JP 3045636 U JP3045636 U JP 3045636U JP 1996013943 U JP1996013943 U JP 1996013943U JP 1394396 U JP1394396 U JP 1394396U JP 3045636 U JP3045636 U JP 3045636U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 布製丸型折り畳みジャバラ用カバー材料に、
一方向(織り布の横方向)に伸縮性に富んだ織り布を用
い、ジャバラの長手方向が織り布の縦糸方向、リングの
周長方向が前記織り布の横糸(捲縮糸)方向になる如
く、接着剤による接合、ミシン縫い、溶着等の方法で筒
状としその筒にリングを挿入する事により丸型折り畳み
ジャバラを形成する。 【構成】 横糸に捲縮糸を用いた織り布に必要に応じて
接着処理を施し、ゴム及び樹脂コートした適度の伸縮性
を有する糊引き布を、リング外周長の50〜90%の周
長で、周方向に捲縮糸を配設する如く筒を加工し、所定
のピッチで筒内及び筒内、外交互にリングを挿入して形
成される丸型折り畳みジャバラ。
一方向(織り布の横方向)に伸縮性に富んだ織り布を用
い、ジャバラの長手方向が織り布の縦糸方向、リングの
周長方向が前記織り布の横糸(捲縮糸)方向になる如
く、接着剤による接合、ミシン縫い、溶着等の方法で筒
状としその筒にリングを挿入する事により丸型折り畳み
ジャバラを形成する。 【構成】 横糸に捲縮糸を用いた織り布に必要に応じて
接着処理を施し、ゴム及び樹脂コートした適度の伸縮性
を有する糊引き布を、リング外周長の50〜90%の周
長で、周方向に捲縮糸を配設する如く筒を加工し、所定
のピッチで筒内及び筒内、外交互にリングを挿入して形
成される丸型折り畳みジャバラ。
Description
【0001】 本考案は、図1に示す内リング入り丸型折り畳みジャバラX(以下、丸型ジャ バラXという)及び図2の内、外リング入り丸型折り畳みジャバラY(以下、丸 型ジャバラYと言う)の主体を成す布製カバー1に関するもので、その布製カバ ーの内、ナイロン、ポリエステル、ビニロン等化学繊維による織り布3の拡大図 を図3に示す。図1に於いて部分断面A部に織り布3の横糸(捲縮糸)12及び リング2を示す(図2の丸型ジャバラYの断面説明図は省略する)。図3に於い てその布製カバー1の織り布の縦糸11、横糸12の織り方向が、縦糸11の打 ち込み方向が丸型ジャバラX、Yの長手方向、又、横糸12の打ち込み方向が丸 型ジャバラと一体のリング2及び2’の周方向になるように配設してなり、上記 横糸12を捲縮糸で形成し、上記織り布3を必要によりRFL、イソシヤネート 等公知の方法により接着処理を施しゴム及び樹脂をコートした丸型ジャバラX、 Y用カバー(以下B布と言う)であり、本B布は、リング2、2’の周方向に捲 縮糸を配設して伸縮性を有せしめ、その伸縮性を活用してリング周長より小さい 周長の筒状に成型したB布にリング2を挿入し(丸型ジャバラYの場合はリング 2、2’を交互に挿入する)、リング挿入部に図1に示す如くメリハリのある山 a、谷bを形成できる内リング入り丸型折り畳み式ジャバラと内、外リング入り 丸型折り畳みジャバラに関する。
【0002】 従来より、丸型ジャバラ用カバーは織り布製(糊引き処理した物)及ゴム、ウ レタン、樹脂製等で形成されている。従来の丸型ジャバラは、ゴム又は樹脂糊引 き処理された布(以下C布と言う)を斜め裁断し、筒状に接着糊、ミシン縫い、 溶着等で接合し、その筒の中に、所定のピッチでリングを挿入するが、リング外 周よりC布の内周長を小さくし、リングを筒の中に挿入した時、C布の反力によ り、リングが筒の中でリング間に於いて山、谷を形成し、確実に固定されるごと くするのが一般的製法である。尚、上記C布は筒状に成型する時、斜め裁断する 事が必須条件である。即ち、C布の縦及び横方向に平行に裁断した場合、C布は 前記のようにリングを挿入するとき、伸びが少ないのでジャバラのリング挿入部 の山とリングとリング間の谷の明確な形成ができない。即ち伸びが少ないので山 、谷の高さが浅く、挿入したリングの安定性が悪くリングが倒れやすいのはもと より、ジャバラの特徴である伸縮性が得られない。斜め裁断したC布を用いて筒 状にした物は、有る程度必要な伸びを有する事より、上記、山、谷を必要に応じ て形成できるとともに、伸縮性を得る事が出来る。しかし上記したように斜め裁 断したC布でその裁断長さを越える長尺の丸型ジャバラを製造するとき、斜め接 合をして継ぎ足し、必要な長さを得るようにする等、多大の手間を必要とする。
【0003】 上記問題点を解決する為に、丸型折り畳みジャバラに於いてその主体をなす、 公知のC布の問題点を改善する本考案は、横糸に伸縮性有する捲縮糸を投入し、 前記処理したB布を用いる事によって、C布の如く斜め裁断を必要としない。即 ち、B布は横糸に捲縮糸を用い、糊引き処理及び架橋処理時に、必要な捲縮糸の 織り縮み成分を保持させる事により、筒状成型品にリングを挿入させる際、横方 向(リングの周方向)に必要な伸縮性を確保できる。尚、その伸縮性は接着処理 、糊引き工程にてピンテンター等による処理幅コントロールによる、捲縮糸に包 含する伸び成分を調整することにより、B布の横方向伸縮性のコントロールが可 能で、図4に示す如く捲縮糸が直線になるまで伸びる範囲をEとし、そのEを最 適な伸びの12〜80%(形成するジャバラの山、谷の所用深さにより選択され る)にする事が出来る。以上により形成されたB糊布を用いて、挿入するリング 周長の50〜90%程度の周長(図4のB布の捲縮糸の伸び特性によって選定) とし、更に、重ね接合代を加えて捲縮糸側(横方向)がリング周長側になるよう に裁断し、公知の接着剤による接着、ミシン縫い、溶着等のいずれか又、その組 み合わせの方法により重ね代部で接合し、リングを挿入する事により丸型ジャバ ラX及びYを製造する事が出来る。C布は斜め裁断が必要であり、長尺のジャバ ラを製造する場合、C布の輻により長さが制約されるため、その幅以上の物が必 要な場合、斜め接合を必要とする欠点を有すると共に、斜め裁断部の両端に三角 スクラップを生ずる。B布の場合は何れの長さにも、長さ方向に接合部のない高 品質の丸型ジャバラを効率よく製造できる特徴を有する。
【0004】 本考案の実施例として用いたナイロン製織り布20(レゾルシン・フォルマリ ン・ラテックス処理済みで捲縮糸の状態を分かりやすくするため糊引き前の物と した)の拡大写真を図5に示す。図5の写真に於いて縦糸21,横糸22で、横 糸22が鋸刃型に捲縮しているのが見られる。この鋸刃状捲縮を横糸として機織 りした織り布は、機織り後、捲縮糸の収縮力により織り布が幅方向に織り縮みし 、その織り縮み分によりB布の伸縮性が得られる。 参考として図6に従来のカバー布の縦、横糸の状態を拡大写真にて示す。更に従 来方式のジャバラと本考案によるジャバラを対比する写真を示す。図7が従来方 式の丸型ジャバラで図8が本考案の丸型ジャバラを示す。尚、内、外交互にリン グ挿入のジャバラの写真は省略した。
【提出日】平成9年4月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】 本考案の実施例として用いたナイロン製織り布20(レゾルシン・フォルマリ ン・ラテックス処理済みで捲縮糸の状態を分かりやすくするため糊引き前の物と した)の拡大写真を図5に示す。図5の写真に於いて縦糸21,横糸22で、横 糸22が鋸刃型に捲縮しているのが見られる。この鋸刃状捲縮を横糸として機織 りした織り布は、機織り後、捲縮糸の収縮力により織り布が幅方向に織り縮みし 、その織り縮み分によりB布の伸縮性が得られる。 参考として図6に従来のカバー布の縦、横糸の状態を拡大写真にて示す。
【図1】本考案内リング入り丸型折り畳みジャバラの斜
視図
視図
【図2】本考案内、外リング入り丸型折り畳みジャバラ
の斜視図
の斜視図
【図3】丸型折り畳みジャバラ用カバーの拡大図
【図4】本考案ジャバラ用カバーの捲縮糸の伸び特性
【図5】本考案の丸型折り畳みジャバラ用カバーの拡大
写真
写真
【図6】公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用カバーの
拡大写真
拡大写真
【図7】従来方式による丸型ジャバラ
【図8】本考案による丸型ジャバラ
1 丸型ジャバラ用カバー 2 リング 3 本考案の丸型折り畳みジャバラ用カバーの織り布 11 丸型折り畳みジャバラ用カバーの織り布の縦糸 12 丸型折り畳みジャバラ用かばーの織り布の横糸 20 本考案織り布 21 本考案織り布の縦糸 22 本考案織り布の横糸 31 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の縦
糸 32 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の横
糸 a 丸型折り畳みジャバラの山部 b 丸型折り畳みジャバラの谷部
糸 32 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の横
糸 a 丸型折り畳みジャバラの山部 b 丸型折り畳みジャバラの谷部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月28日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案内リング入り丸型折り畳みジャバラの斜
視図
視図
【図2】本考案内、外リング入り丸型折り畳みジャバラ
の斜視図
の斜視図
【図3】丸型折り畳みジャバラ用カバーの拡大図
【図4】本考案ジャバラ用カバーの捲縮糸の伸び特性
【図5】本考案の丸型折り畳みジャバラ用カバーを形成
する繊維の形状を示す拡大写真
する繊維の形状を示す拡大写真
【図6】公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用カバーを
形成する繊維の形状を示す拡大写真
形成する繊維の形状を示す拡大写真
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7、図8
【補正方法】削除 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案内リング入り丸型折り畳みジャバラの斜
視図
視図
【図2】本考案内、外リング入り丸型折り畳みジャバラ
の斜視図
の斜視図
【図3】丸型折り畳みジャバラ用カバーの拡大図
【図4】本考案ジャバラ用カバーの捲縮糸の伸び特性
【図5】本考案の丸型折り畳みジャバラ用カバーを形成
する繊維の形状を示す拡大写真
する繊維の形状を示す拡大写真
【図6】公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用カバーを
形成する繊維の形状を示す拡大写真
形成する繊維の形状を示す拡大写真
【符号の説明】 1 丸型ジャバラ用カバー 2 リング 3 本考案の丸型折り畳みジャバラ用カバーの織り布 11 丸型折り畳みジャバラ用カバーの織り布の縦糸 12 丸型折り畳みジャバラ用かばーの織り布の横糸 20 本考案織り布 21 本考案織り布の縦糸 22 本考案織り布の横糸 31 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の縦
糸 32 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の横
糸 a 丸型折り畳みジャバラの山部 b 丸型折り畳みジャバラの谷部
糸 32 公知の一般的丸型折り畳みジャバラ用織り布の横
糸 a 丸型折り畳みジャバラの山部 b 丸型折り畳みジャバラの谷部
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】削除
Claims (6)
- 【請求項1】 丸型折り畳みジャバラの主体を成す布製
カバー材料を構成する化学繊維による織り布の横糸が捲
縮糸で、機織り後の織り縮みにより伸縮性を生じさせ、
必要により行う接着処理及び糊付け処理時に、テンター
等で必要な伸び特性が得られるように横方向の伸び調整
をしつつ加工した、伸縮性を有する糊付け布を用いて、
丸型折り畳みジャバラの円周方向を上記糊付け布の伸縮
性を有する方向として、両端を接合して筒状とし、その
筒の内周長より大きい周長のリングを、適合するピッチ
となるごとく挿入する事によって形成される丸型折り畳
みジャバラ。 - 【請求項2】 伸縮性を有する糊付け布の両端を、接着
剤により筒状に接合する事を特徴とする、請求項1記載
の丸型折り畳みジャバラ。 - 【請求項3】 伸縮性を有する糊付け布の両端を、ミシ
ン縫い加工により筒状に接合する事を特徴とする、請求
項1記載の丸型折り畳みジャバラ。 - 【請求項4】 伸縮性を有する糊付け布の両端を、筒状
に接合し更にその接合面をミシン縫い加工する事を特徴
とする請求項1記載の丸型折り畳みジャバラ。 - 【請求項5】 伸縮性を有する糊付け布の両端を、ホッ
トメルト接合により筒状に接合する事を特徴とする、請
求項1記載の丸型折り畳みジャバラ。 - 【請求項6】 伸縮性を有する糊付け布の両端を、ホッ
トメルト接合し更にミシン縫い加工により筒状に接合す
る事を特徴とする、請求項1記載の丸型折り畳みジャバ
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013943U JP3045636U (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 一方向に伸縮性を有する糊引き布をカバー材料とする、丸型折り畳みジャバラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996013943U JP3045636U (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 一方向に伸縮性を有する糊引き布をカバー材料とする、丸型折り畳みジャバラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3045636U true JP3045636U (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=43180013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996013943U Expired - Lifetime JP3045636U (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 一方向に伸縮性を有する糊引き布をカバー材料とする、丸型折り畳みジャバラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045636U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110079240A1 (en) * | 2009-10-05 | 2011-04-07 | Tokyo Electron Limited | Ultrasonic cleaning apparatus, ultrasonic cleaning method, and storage medium storing computer program for executing ultrasonic cleaning method |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP1996013943U patent/JP3045636U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110079240A1 (en) * | 2009-10-05 | 2011-04-07 | Tokyo Electron Limited | Ultrasonic cleaning apparatus, ultrasonic cleaning method, and storage medium storing computer program for executing ultrasonic cleaning method |
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