JP3045001U - 有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置 - Google Patents

有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置

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JP3045001U
JP3045001U JP1997005457U JP545797U JP3045001U JP 3045001 U JP3045001 U JP 3045001U JP 1997005457 U JP1997005457 U JP 1997005457U JP 545797 U JP545797 U JP 545797U JP 3045001 U JP3045001 U JP 3045001U
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organic
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文燦 柯
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文燦 柯
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置を提供
する。 【解決手段】 粘着剤を網状に二枚の紙膜の間に塗布
し、各網目の中央には一粒乃至数粒の野菜種子を置き、
二枚の紙膜を貼合せて乾燥させ、粘着剤により、二枚の
紙膜の間に野菜種子を夾持して固定し、野菜種子紙膜1
0を構成する。粘着剤は有機肥料で置換することも可能
である。栽培箱20の上下周辺には複数の穴21を設け
て支柱を挿入し、複数の栽培箱20を積み上げる。栽培
箱20の内には適量の有機土壌、或いは有機物質22が
含まれ、栽培箱20の底部には複数の穴がある。栽培箱
20内の有機土壌、或いは有機物質22の底部に一つの
繊維層を敷設し、その下方に温度調節装置がある。更に
一張の網幕を設置し、その上に微細な網孔を開ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の有機野菜の栽培装置に関するもので、特に只適量の水分を供給 するのみで、播種、耕耡(土ほぐし)、施肥等の煩雑な作業を必要としないで、 野菜を正常に生長させる、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来の野菜栽培法は一般に、耕耡(土ほぐし)、播種、施肥、殺虫等等の過程 を経て収穫に至るもので、その間、灌水、除草等煩雑な定期の作業を必要とし、 始めて食用に供し得る野菜の生産が見られるものである。現今環境汚染への関心 が高まりつつあり、健康上の顧慮もあって、殺虫剤等の農薬の使用は極力忌避さ れるようになり、衛生的で、無毒で農薬を使わない、環境を汚染しない、化学薬 剤の残留しない等を標榜する有機野菜は、来る二十一世紀で最も歓迎され、最も 発展性のある野菜となることであろう。各自の家庭で自分達で栽培した新鮮で清 潔な野菜を食卓に供する家庭精細農業は大いに発展の傾向にある。このように得 られた野菜は農業の汚染を防止できても、栽培の過程に於て、土ほぐし、除草や 施肥等の作業は省略できない。特に施肥に於ては量を誤ると直接作物の生長に影 響する故、農業技術についての一個の門外漢は、如何にして適切な施肥の時機や 量を把握するかということは、極めて困難であり、作物の生長状態を有効に管理 できず、この為収穫の時期に影響し、何時でも新鮮な野菜を口にできる家庭農業 の目的を達成せられない。
【0003】 のみならず、従来の播種、施肥等に於てはすべて素手での操作に頼り、作業後 は手を洗わなければならない。然も種子や肥料を土壌の中に撒布する場合、種子 や肥料の土中に於ての平均な分布は期し難く、これがため、作物の生長にばらつ きが起こる欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の野菜栽培法の欠点に鑑みて、本考案者はこれを改善するために、長期間 に渡る不断の研究と実験により、遂に本考案の有機野菜を家庭で栽培する組合せ 装置開発の成功を見るに至った。 本考案の目的は、只適量の水分を供給するのみで、播種、耕耡(土ほぐし)、 施肥等の煩雑な作業を必要としないで、野菜を正常に生長させる、有機野菜を家 庭で栽培する組合せ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段として、本考案による有機野菜を家庭で栽培する組 合せ装置は、野菜種子を含有する紙膜と、適量の有機土壌、或いは有機物質をそ の中に含まれた栽培箱とから成る。野菜種子と肥料が付着した紙膜を直接有機土 壌、或いは有機物質の表面に乗せ、水で充分に紙膜を湿潤してこれを破裂分解さ せて、紙膜の中に夾持された野菜種子と肥料を、自然に土壌中に落下させ、その 肥料は野菜が生長するために必要な養分となる。以後は只適量の水分を持続して 供給するのみにて、野菜を正常に育成でき、別に施肥する必要がない。
【0006】 尚、本考案による、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置の栽培箱の底に一つ の繊維層を敷設し、以て湿度と通風性を保持して、野菜の根部がこの繊維層に深 く浸入して、互いに強固結合させる。又栽培箱の外に一張の網幕を設置して、そ の上に微細な網孔を開けて、通風、防虫、豪雨による浸蝕の防止等の功能を発揮 させ、野菜の生長に好適な環境と条件を提供する。網幕の内部に更に電灯を設置 し、栽培箱の内部に温度調節装置を設けて、箱内の温度を野菜の生長に適宜な温 度に保ち、以て野菜の発育を促進して育成期の短縮を計ること等である。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1は本考案による、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置の構造分解図であ る。本考案の組合せ装置は野菜種子紙膜10と栽培箱20とから構成され、その 中栽培箱20の上下の周辺には複数の穴21を設け、支柱30を挿入して複数の 栽培箱20を積み上げて、各種の野菜の栽培に供し、空間を節約する。図2に示 すように栽培箱20の内には適量の有機土壌、或いは有機物質22が包含され、 野菜種子紙膜10をその上に乗せて生長させる。図3は本考案による栽培箱20 の平面図であり、栽培箱20の底部には複数の穴23が設けられ、通風と排水に 供する。
【0008】 図4は本考案による紙膜に野菜種子が粘着剤で粘合された状態を示す図である 。本考案の野菜種子紙膜10は粘着剤121を網状に塗布された二枚の紙膜11 、12の間に夾持され、各網目の中央には一粒乃至数粒の野菜種子122を置き 、二枚の紙膜11、12を貼合せて乾燥させ、粘着剤121により、二枚の紙膜 11、12の間に野菜種子122を夾持して固定する。本考案の粘着剤121は 有機肥料で置き換えすることもでき、以後は持続して適量の水分を供給するのみ で、野菜が正常に育成され、施肥の労が省略できる。
【0009】 上述のような組合せ構成で、野菜種子と肥料の付着した紙膜を直接有機土壌、 或いは有機物質の表面に乗せ、水で充分湿潤状態にし、紙膜を破裂分解させて、 その内の野菜種子と肥料を自然に土壌中に落下させ、この肥料は野菜育成に丁度 足る分量であるため、以後は只持続して適量の水分を供給するのみにて、野菜を 正常に育成でき、他日の施肥の労が省略できる。
【0010】 図5は本考案による、栽培箱20内の有機土壌、或いは有機物質22の底部に 敷設された一つの繊維層50(棉質製品、絨毯、或いは不織布でもよい)を示す 。植物の生長過程に於て、その根部は不断に下に向かって増殖する故、繊維層5 0により、野菜40の根部を網状化し、繊維層50に深く侵入させて互いに強固 に結合させる、これにより野菜40は着実に生長し、風等では容易に傾倒しない 。野菜40に頑強な生命力を賦与するためには繊維層50の設置は不可欠である 。繊維層50の下方に一つの温度調節装置60(電熱片やサーモ・スタット)を 集中して一大片状、或いは数片に分散して適当な箇所に設置して使用する。該温 度調節装置60は寒地で栽培する有機野菜の寒害による凍死、凍傷等保護する功 能があり、且つ野菜40の育成を促進し、収穫迄の期間を短縮させる。又有機土 壌、或いは有機物質22と栽培箱20の底部には尚一つの空間24を残し、空気 の流通及び排水に利用する。
【0011】 その外、更に一張の網幕70を増設し、その上に微細な網孔71を開けて、通 風、防虫、豪雨による浸蝕の防止等の功能を発揮させ、野菜の生長に好適な環境 と条件を提供する。該網幕70は折り畳み式にし、使用しない場合は収納できる ようにしてもよい。且つ網幕70の中に交流、直流或いは太陽能電源による電灯 72を設置して温度調節を行い、栽培箱20内の温度を野菜40の生長に適宜な 温度に保持して、野菜40発育を促進し、育成期を短縮させる。
【0012】 本考案による、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置に於て、野菜種子紙膜1 0を使用せず、その代わりに糊状に煮沸調合された麦粉、澱粉或いは芋粉を栽培 箱内の有機土壌、或いは有機物質22上に被覆させた付着層を形成し、植付けに 当たって、野菜種子を直接に付着層の上に播き、以後は只持続して適量の水分を 供給するのみにて野菜40を正常に育成できる。
【0013】
【考案の効果】
本考案による、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置は新奇で創意に富み、実 用性でもあるので茲に実用新案登録を申請し、その許可をひたすら切望する次第 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例による有機野菜を家庭で栽培する
組合せ装置の構造分解図である。
【図2】本考案実施例による有機野菜を家庭で栽培する
組合せ装置の栽培箱を複数個積み上げた状態を示す図で
ある。
【図3】本考案実施例による有機野菜を家庭で栽培する
組合せ装置の栽培箱の平面図である。
【図4】本考案実施例による紙膜に野菜種子が粘着剤で
貼合された状態を示す図である。
【図5】本考案実施例による有機野菜を家庭で栽培する
組合せ装置を使用中の状態を示す図である。
【符号の説明】
10 野菜種子紙膜 11 紙膜 12 紙膜 121 粘着剤 122 野菜種子 20 栽培箱 21 穴 22 有機土壌或いは有機物質 23 穴 24 空間 30 支柱 40 野菜 50 繊維層 60 温度調節装置 70 網幕 71 網穴 72 電灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01G 9/02 103 A01G 9/02 103R

Claims (18)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置に
    於て、 網状をした粘着剤を二枚の紙膜間に塗布し、各網目の中
    央に一つ乃至数個の野菜種子を置き、その二枚の紙膜を
    張り合わせて乾燥させ、以て野菜の種子をその位置に夾
    持した野菜種子紙膜と、 その中に適量の有機土壌或いは有機物質を含有し、以て
    前記野菜種子を夾持した紙膜をその上に乗せて成長させ
    る栽培箱とを含み、 上述のような組合せ構成で、植え付けに当って、野菜種
    子の付着した紙膜を直接有機土壌、或いは有機物質の表
    面に乗せ、水で充分湿潤状態にし、紙膜を破裂分解させ
    て、その内の野菜種子を自然に土壌中に落下させ、以後
    は只持続して適量の肥料と水分とを供給するのみにて、
    野菜を正常に育成できることを特徴とする、有機野菜を
    家庭で栽培する組合せ装置。
  2. 【請求項2】 前記野菜種子を夾持する紙膜の粘着剤は
    有機肥料で置換えでき、有機肥料で前記二枚の紙膜を粘
    合してその中に野菜種子を夾持し、以て以後の施肥の手
    間の省略できることを特徴とする、請求項1記載の有機
    野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  3. 【請求項3】 前記野菜種子を夾持する紙膜の中には同
    時に数種の異種野菜種子を夾持できることを特徴とす
    る、請求項1記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記栽培箱の上、下周辺には複数の穴が
    設けられ、それに支柱を挿入して複数の栽培箱を積み上
    げて、空間を節約することを特徴とする、請求項1記載
    の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  5. 【請求項5】 前記栽培箱の底部に複数の穴を設けて、
    通風と排水に供することを特徴とする、請求項1記載の
    有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  6. 【請求項6】 前記栽培箱の内に温度調節装置を設置し
    て、箱内の温度を野菜の生長に適宜な温度に保ち、以て
    野菜の発育を促進して、育成期を短縮することを特徴と
    する、請求項1記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ
    装置。
  7. 【請求項7】 前記有機土壌、或いは有機物質と前記栽
    培箱の底部との間に空間を保留して、空気の流通と排水
    に利用することを特徴とする、請求項1記載の有機野菜
    を家庭で栽培する組合せ装置。
  8. 【請求項8】 前記栽培箱の内に有機土壌、或いは有機
    物質の底部に一つの繊維層を敷設し、以て湿度と通風性
    を保持して、野菜の根部がこの繊維層に深く侵入して、
    互いに強固に結合できることを特徴とする、請求項1記
    載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  9. 【請求項9】 更に一張の網幕を増設し、その上に微細
    な網孔を開けて、通風、防虫、豪雨による浸蝕の防止な
    どの功能を発揮させ、野菜の生長に好適な環境と条件を
    提供することを特徴とする、請求項1記載の有機野菜を
    家庭で栽培する組合せ装置。
  10. 【請求項10】 前記網幕の中に交流、直流或いは太陽
    能電源による電灯を設置して、温度調節を行い、前記栽
    培箱内の温度を野菜の生長に適宜な温度に保持して、野
    菜の発育を促進し、育成期を短縮させることを特徴とす
    る、請求項9記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装
    置。
  11. 【請求項11】 一種の有機野菜を家庭で栽培する組合
    せ装置に於て、 その中に適量の有機土壌或いは有機物質を含有する一つ
    の栽培箱と、 糊状に煮沸調合された麦粉、澱粉或いは芋粉等を栽培箱
    内の有機土壌、或いは有機物質上に被覆させた一付着層
    とから成り、上述のような構成で植え付けに当って、野
    菜種子を直接に付着層の上に播き、以後は只持続して適
    量の水分を供給するのみにて野菜を正常に育成できるこ
    とを特徴とする、有機野菜を家庭で栽培する組合せ装
    置。
  12. 【請求項12】 前記栽培箱の上、下周辺には複数の穴
    が設けられ、それに支柱を挿入して複数の栽培箱を積み
    上げて空間を節約することを特徴とする、請求項11記
    載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  13. 【請求項13】 前記栽培箱の底部に複数の穴を設け
    て、通風と排水に供することを特徴とする、請求項11
    記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  14. 【請求項14】 前記栽培箱の内に温度調節装置を設置
    して、箱内の温度を野菜の生長に適宜な温度に保ち、以
    て野菜の発育を促進して育成期を短縮させることを特徴
    とする、請求項11記載の有機野菜を家庭で栽培する組
    合せ装置。
  15. 【請求項15】 前記の有機土壌、或いは有機物質と前
    記栽培箱の底部との間に空間を保留して、空気の流通と
    排水に利用することを特徴とする、請求項11記載の有
    機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  16. 【請求項16】 前記栽培箱内の有機土壌、或いは有機
    物質の底部に一つの繊維層を敷設して、以て湿度と通風
    性を保持して、野菜の根部がこの繊維層に深く侵入し
    て、互いに強固に結合できることを特徴とする、請求項
    11記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ装置。
  17. 【請求項17】 更に一張の網幕を増設し、その上に微
    細な網孔を設けて、通風、防虫、豪雨による浸蝕の防止
    等の功能を発揮させ、野菜の生長に好適な環境と条件を
    提供することを特徴とする、請求項11記載の有機野菜
    を家庭で栽培する組合せ装置。
  18. 【請求項18】 前記網幕の中に交流、直流或いは太陽
    能電源による電灯を設置して温度調節に供し、前記栽培
    箱内の温度を野菜の生長に適宜な温度に保持して、野菜
    の発育を促進し、育成期を短縮させることを特徴とす
    る、請求項17記載の有機野菜を家庭で栽培する組合せ
    装置。
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