JP3043869U - トレー格納用棚 - Google Patents

トレー格納用棚

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JP3043869U
JP3043869U JP1997004972U JP497297U JP3043869U JP 3043869 U JP3043869 U JP 3043869U JP 1997004972 U JP1997004972 U JP 1997004972U JP 497297 U JP497297 U JP 497297U JP 3043869 U JP3043869 U JP 3043869U
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JP
Japan
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tray
arm
frame body
storage shelf
tray storage
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JP1997004972U
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English (en)
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賢治 吉村
善法 宮本
謙次 田中
Original Assignee
株式会社日搬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納した複数のトレー内への手作業での郵便
物等の収納を行いやすくし、スペース効率に優れたトレ
ー格納用棚を提供する。 【構成】 棚11の外郭は枠体12で構成され、その枠
体は後部で横方向に延び、上下所定の間隔で配置された
後部横梁17を備えている。枠体の中で、アーム31、
33、35が上下左右所定の間隔で、枠体の後部から前
部へと伸び、トレーの格納スペースを画成する。アーム
はその後端部を後部横梁に結合、支持され、その全端側
は自由端となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は複数のトレーを格納するための、トレー格納用棚に関し、さらに詳 細に言えば、例えば、郵便局で郵便物を郵便番号に従っての仕分けや配達順序に 従っての仕分けをする際に、区分機によって区分された郵便物を収納する多数の トレーを、格納保持するのに用いて好適な、トレー格納用棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から郵便局において、郵便物の配達地域に従っての仕分けを行う作業が行 われており、その際には、例えば図12に示すように、上下複数段に仕切られた 棚1で、各段を左右複数のスペースに分け、各スペースに郵便収納トレー2を格 納する。棚1の各仕切り板或いは横梁3には、各区域或いは郵便番号等を記載し たネームプレート4が貼着されている。即ち、各ネームプレート4に対応した格 納スペースにそれぞれトレー2が格納される。トレー2は図に示すように、前側 が開いた形の通称前開きトレーである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の如き従来の棚では、横梁3の存在のために棚1の各段の ピッチは、トレー2を収納し、その中に手で郵便物を入れるに必要なだけの高さ 寸法即ち間口高さとこの横梁3の厚みを加えたものとなり、1段当たりに必要な 高さ寸法が大きくなり、寸法効率が悪い。また、手で郵便物をトレー2内に収め ようとする際に、そのトレーの上に位置する横梁3に手が当たり、擦り傷等負っ てしまう危険性がある。その危険性を無くそうとすると、間口高さを更に高くし なければならない。その場合、横梁3の厚みを減少して間口高さを大きくしよう とすると、強度の関係から縦の梁が必要となり、今度は横方向での寸法効率が悪 くなる。また、ネームプレート4が横梁3に張られている場合には、例えば符号 4’で示されるネームプレートはその上のトレーを示しているのか下のトレーを 示しているのが、一見判りにくいという不都合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案においては以下のごとき手段を採用した。 すなわち本願考案の棚は、該棚の外郭を形成する前面が開放された枠体と、この 枠体内において、上下方向及び左右方向においてそれぞれ所定の間隔で、枠体の 後部から前部へ伸長して配置された複数のアームとを備える。枠体は、その後部 において横方向に伸長し、上下方向で略等間隔に配置された複数の後部横梁を備 える。アームはその後端部においてこの後部横梁に結合、支持され、その前端側 は自由端となっている。さらにアームは、その長手方向に沿って、横方向に所定 の寸法だけ張り出した張出部を備え、左右方向で隣合う各対のアームのその張出 部が、トレーを載置し、アームの長手方向に案内するレールを構成するようにし てある。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本考案の具体的な実施の形態を説明する。図1は本考案の 実施の態様を示す斜視図である。棚11は、左右各3本の縦梁13、15、最後 部の左右の縦梁13、15を繋ぐ、上下方向で所定間隔で設けられた後部横梁1 7、上部の横梁19及び前後梁21、下部の横梁23及び前後梁25等で構成さ れた枠体12を備えている。本実施の態様においては枠体12はさらに、それぞ れ3本の左右の縦梁13、15の真ん中の縦梁の間を繋いでいる、上下方向にお いて後部横梁17と同じ間隔で配置された中間横梁27を備えている。各中間横 梁27は対応する後部横梁より少し高い位置に取り付けられている。符号28は 表示板であり、この表示板28は、枠体の前部上部に回転可能且つ所定の位置で 位置決めして保持可能に取り付けられており、その回転方向において順次隣合っ て形成された複数の表示面を備えており、切り換えて異なる表示を示すことが出 来る。符号29はキャスターである。
【0006】 符号31は、中間アームであり、上下方向では後部横梁17、中間横梁27と 同じ間隔で8本、横方向では枠体12の内部を4等分するように3本配置されて いる。符号33は左端アームであり、上下方向で中間アーム31と同じ位置に配 置され、左縦梁13に近接しており、符号35は右端アームで、その形状は左端 アーム33と対称であり、同じく中間アーム31と同じ高さに配置され、右縦梁 15に近接している。
【0007】 図2は中間アーム31の正面図、図3及び4はそれぞれその左側面図及び右側 面図である。中間アーム31は縦長の部材であり、中央縦長の本体部37と、本 体部37の下部で、左右に所定の幅だけ張り出し、本体部37に沿って伸長して いる左右の張出部39、41とを備えている。また、中間アーム31の前部にお いて、本体部37から上方へ延びる二股状になった突起43、45を備えている 。樹脂等で成形する場合には、この突起43、45の部分は、図示の本体部37 の先端部の適宜な部分と一体の形状で別部品として製作し、本体部37の先端に 取り付けるようにしてもよい。張出部39、41の先端下面側に、小さい窪み4 6が形成されているが、これについては後述する。
【0008】 図2には、2点鎖線で後部横梁17と中間横梁27を示し、この中間アーム3 1の枠体12への取付け構造を示している。即ち、中間アーム31は、その後端 部を後部横梁17により支持され、その中間位置で中間横梁27により支持され ている。その後端は後部横梁17の折り曲げ部18により位置決めされている。 そしてその前側略半分では支持されておらず、前端部は自由端部となっている。 本体部37の後端部近く及び中間位置に上下に貫く孔47、49が明けられ、 これに対応して後部横梁17、中間横梁27にも孔51、53が明いている。こ れらの孔を利用して、アンカークリップ、ボルト・ナット等を用いて、中間アー ム31は枠体12へ固定される。なお、それぞれ対応する後部横梁17と中間横 梁27とでは、前述のとおり後部横梁17が少し高さ方向で低い位置に取り付け られ、中間アーム31を枠体12に取り付けた状態では、中間アーム31はその 後部へ行くにしたがって下がるように傾斜している。
【0009】 図5は左端アーム33の正面図、図6及び7はその左及び右側面図である。左 端アーム33も縦長の部材であり、中央縦長の本体部55と、本体部55の下部 で、片側即ち図6の左側面図において右側へ所定の幅だけ張り出し、本体部55 に沿って伸長している張出部57とを備えている。また、左端アーム31の前部 において、本体部55から上方へ延びる突起59を備えている。樹脂等で成形す る場合には、この突起59は、中間アーム31の突起と同じように、図示の本体 部55の先端の適宜な部分と一体の形状で別部品として製作し、本体部55の先 端に取り付けるようにしてもよい。張出部57の先端下面側に、小さい窪み58 が形成されているが、これについては後述する。図5には2点鎖線で後部横梁1 7と中間横梁27を示しているが、左端アーム33とこれらとの取付け方は中間 アーム31の場合と同じであるので、説明は省略する。右端アーム35について の説明は省略する。
【0010】 図8は、本考案に係る棚11に格納するトレーの一例を示す正面図であり、図 9はその右側面図である。トレー101は所謂前開きトレーで、その上部が開い ているばかりでなく、その前部も上側が開いて開口部103を備えている。トレ ー101はその上部の開口及び前部の開口部103の縁部に沿って折り返し10 5を備え、前部の開口部103には、図9に示されるように折り返し105とト レーの側壁107との間に後ろ側に向いて開いた隙間109が形成されている。
【0011】 以上の説明から理解されるように、隣合う一対の中間アーム同志、或いは中間 アームと左或いは右端アームとは、それぞれの間にトレー101のための格納ス ペースを形成し、それぞれ向かい合う張出部39と41、39と57、或いは3 9と57’(右端アームの張出部)とが、トレー101を保持し、案内するレー ルの役目をする。トレー101は隣合う中間アーム或いは左右端アームとの間に 形成された格納スペースに、棚11の前側から図1及び図8に矢印で示す向きで 格納される。その際、張出部39、41、57の上にトレー101が載り、案内 される。左右への移動はそれぞれのアームの本体部37、55により規制される 。アーム31、33、35は前述のとおり後ろ下がりに傾斜しているので、トレ ー101を移動させやすい。なお、本実施の態様の棚11は、一つの格納スペー スに二つのトレー101を前後に並べて格納できるようになっている。
【0012】 図8及び9に示したトレー101を使用した場合、トレー101が棚101の 中へとある距離だけ進むと、トレーの前部開口部103の後ろ側に形成されてい る隙間109に、アーム31、33、或いは35の突起43、45或いは59が 入り、それ以上後方へ移動するのを阻止する。こうして棚の前部にトレー101 を位置させて、区分機で区分された郵便物を対応する各トレー101へ収納する 。作業上の必要に応じて、この棚11の前部に位置したトレー101を棚の後部 即ち更に中側へ移動させることは簡単にできる。即ち、トレー101の前部を持 ち上げ、突起43、45或いは59をトレー101の隙間109から外し、後方 へ押せば良い。アーム31、33、35は後ろ下がりに傾斜しており、簡単に後 方へ移動する。そして、後部横梁17の折り曲げ18によりその位置に保持され る。
【0013】 なお、後部横梁17の間隔はトレー101の高さ寸法以上であり、棚11の後 ろ側からもトレー101の出し入れが可能なようになっている。例えば区分機を 2台使用して作業を行っている場合に、片側の区分機で区分したトレーの入った 棚の後ろ側に明いている部分が有る場合に、他の区分機で区分したトレーを入れ て二台分を合体させて、次の作業部所へ移動させることができ、2台の棚を移動 させる必要が無くなる。
【0014】 前側のトレーを位置決めして保持しておくのには、前記のような突起43、4 5或いは59を使用する構成に限定されない。例えば、アームの中間位置で、ア ームの本体部或いは張出部に、棚の前側で操作でき、それを倒すことによりトレ ーのさらに後部への移動を可能にするストッパを設けてもよい。さらには、アー ムの張出部を前側と後ろ側とで段差を設けておき、前側に置いたトレーがその段 差の肩部により後方移動を規制されるようにすることも可能である。
【0015】 上記の例に代えて、一つの格納スペースの一個のトレーを格納する構成にした 場合は、アームの長さは約半分と短くなり、その後部でのみ枠体に取り付けられ る、片持ち梁の形式となる。
【0016】 図10は各格納スペースを示すために張出部39、41、57の先端に取り付 けられる見出し表示板71を示す斜視図であり、図11はこの見出し表示板71 を張出部39、41、57の先端に取り付けた状態を示す側面図である。
【0017】 見出し表示板71は、四角い小さな板状の表示部73と、同じく四角い小さな 板状の貼着部75とを、蝶番77で相互に回転自在に結合した構成からなってい る。そして、貼着部75の先端には上方へ僅かに突出した突起が設けられている 。貼着部75には粘着材が付着されており、この見出し表示板71は、図11に 示すように、中間アーム31、左右端アーム33、35の張出部39、41、5 7の先端下面に、突起79が窪み46、58に入って位置決めされた状態で取り 付けられる。蝶番77の、貼着部71と一体に形成された筒部81は、その前側 が図に示されるように滑らかな傾斜部83となっている。従って、トレーを各格 納スペースに入れる際に、誤ってこの見出し表示板に当たっても、この傾斜部8 3に沿って移動し、見出し表示板を破損してしまうことがない。また、突起79 は窪み46、58内に納まってしまうので、この部分で見出し表示板が破損する こともない。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、従来の棚のような各段を仕 切る仕切り板或いは棚前部の横梁が無いので、トレーの中に郵便物を手で収める 際に邪魔にならずきわめて作業が行いやすい。その際に、挿入した腕が上段のト レーに当たっても、そのトレーが上に移動するので、怪我をすることもない。さ らに、従来の仕切り板或いは前部の横梁がないので口高さも大きくとれ、また、 それに加えて中間の縦梁もないので、スペース効率も優れている。
【0019】 各アームは後ろ下がりになっており、後方へのトレーの移動が行いやすい。ま た、見出し表示板がアームの張出部から下方へ下がっているので、格納スペース のその見出し表示板との関係を誤ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施の形態に係るトレー格納用棚の
斜視図である。
【図2】中間アームの正面図である。
【図3】中間アームの左側面図である。
【図4】中間アームの右側面図である。
【図5】左端アームの正面図である。
【図6】左端アームの左側面図である。
【図7】左端アームの右側面図である。
【図8】トレーの一例を示す正面図である。
【図9】トレーの右側面図である。
【図10】見出し表示板の斜視図である。
【図11】見出し表示板を取り付けた状態を示す側面図
である。
【図12】従来の棚の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 棚 12 枠体 17 後部横梁 27 中間横梁 31 中間アーム 33 左端アーム 35 右端アーム 39 左張出部 41 右張出部 43 突起 45 突起 57 張出部 59 突起

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトレーを格納する棚において、前
    記棚は、該棚の外郭を形成する全面が開放された枠体
    と、前記枠体内において、上下方向及び左右方向におい
    てそれぞれ所定の間隔で、前記枠体の後部から前部へ伸
    長して配置され、複数のトレー格納スペースを画成する
    複数のアームとを備えてなり、前記枠体は、その後部に
    おいて横方向に伸長し、上下方向で略等間隔に配置され
    た複数の後部横梁を備え、前記アームはその後端部にお
    いて前記後部横梁に結合、支持され、その前端側は自由
    端となっており、前記アームは、その長手方向に沿っ
    て、横方向に所定の寸法だけ張り出した張出部を備え、
    左右方向で隣合う各対のアームの前記張出部が、前記ト
    レーを載置し、前記アームの長手方向に案内するレール
    を構成していることを特徴とする、トレー格納用棚。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトレー格納用棚におい
    て、前記各対のアームは、トレーを二つ前後に並べて格
    納可能となっていることを特徴とする、トレー格納用
    棚。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のトレー格納用棚に
    おいて、前記アームは前部から後部へ向かうにつれて下
    降するように傾斜して配置されていることを特徴とす
    る、トレー格納用棚。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記アームは、その長さ方向の
    略中央部分の下面側において、前記枠体内を横方向に延
    びる中間横梁によりさらに結合、しじされていることを
    特徴とする、トレー格納用棚。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記アームの前端部には、格納
    したトレーの前部に係合して該トレーを位置決め保持で
    きる、上方へ突出する突起が形成されていることを特徴
    とする、トレー格納用棚。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記アームはその長さ方向の途
    中において後部が高くなるような段部が形成され、前記
    段部は格納されたトレーの後部に係合して該トレーを位
    置決め保持できることを特徴とする、トレー格納用棚。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記後部横梁は断面略L字状を
    なし、前記アームは、前記後部横梁の水平部分の上に取
    り付けられ、前記後部横梁の垂直部は、格納されたトレ
    ーの後部に係止し、位置決め保持するようになっている
    ことを特徴とする、トレー格納用棚。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記アームの張出部の前端に
    は、見出し用表示板が取り付けられ、該見出し用表示板
    は、前記アームの下面に貼着される貼着部と、該貼着部
    に対して回転可能にヒンジで結合された薄板状の表示部
    とを備え、前記ヒンジの軸を囲繞する筒部の少なくとも
    一部には、前方上方へと傾斜して前記貼着部の下面に連
    なる傾斜部が形成されていることを特徴とする、トレー
    格納用棚。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1に記載のト
    レー格納用棚において、前記枠体の前部上部には、前記
    枠体に回転可能且つ所定の位置で位置決めして保持可能
    に取り付けられた表示板を備え、該表示板は、その回転
    方向において順次隣合って形成された複数の表示面を備
    えていることを特徴とする、トレー格納用棚。
JP1997004972U 1997-05-29 1997-05-29 トレー格納用棚 Expired - Lifetime JP3043869U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111602979A (zh) * 2020-05-25 2020-09-01 深圳市丰巢科技有限公司 一种智能柜及智能柜的存货方法

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