JP3043835U - 情報入手システム - Google Patents

情報入手システム

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JP3043835U
JP3043835U JP1997003534U JP353497U JP3043835U JP 3043835 U JP3043835 U JP 3043835U JP 1997003534 U JP1997003534 U JP 1997003534U JP 353497 U JP353497 U JP 353497U JP 3043835 U JP3043835 U JP 3043835U
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information acquisition
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JP1997003534U
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英揮 冨田
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ディップ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】情報提供者の情報はテーマ毎に分類してデ
ータ記憶部8に格納しておく。この情報入手システムの
利用者はデモ用ディスプレイ3やトピック出力機能によ
って端末Aに興味を持ち、ICカード12に個人データ
を記載した後カードリーダ4に差し込む。その後タッチ
スイッチ式ディスプレイ1はテーマ、トピック毎のタッ
チスイッチを表示する。利用者はタッチスイッチに触れ
ることによりトピックやテーマを選択する。テーマが選
択されるとカードリーダ4で読みとった個人データと共
にデータ送信部9を介して送付手配端末に送られ、表示
される。その表示によりテーマ毎の資料送付を手配でき
る。 【効果】利用者はテーマに即した広範囲の情報の入手が
でき、入手も容易になり、現実的な情報も得られ、提供
者は利用者の興味に応じた情報の提供を行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、提供者が提供する情報を利用者が興味に応じて入手できる情報入手 システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な情報入手方法としては以下のものが挙げられる。 (1)ダイレクトメールや看板等のいわゆる広告 (2)店や博覧会に出かけるか送付を依頼して資料を入手 (3)情報網を用いた情報入手
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、(1)は、一方的であるので興味のない情報が多く含まれ、興味ある 情報を探し出すのは煩わしい。逆に情報を提供する側(提供者)にとっては、提 供対象が不特定多数となるため効率が悪いし、イメージダウンに繋がることもあ る。提供対象を効率化するためアンケートや統計によって調査する事もできるが 、提供者にとって負担であるし、特にアンケートでは信頼性が低い場合がある。 (2)や(3)では、興味ある情報のみ手に入れることができるが、一度に1 つの特定された情報しか得られず、漠然とした興味に関連した情報を網羅するの は手間がかかる。更に(2)では出かけたり依頼する手間があるし、(3)では ディスプレイ上でしか情報を見ることができないので、現実感に乏しく、ダイジ ェスト情報のため肝心な部分が抜けていたりするし、提供者にとっては情報の更 新が容易ではないし、消費者の興味を直接喚起する有効な手段は少なく(1)と は逆に受け身の情報提供となることが多い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は以上の課題を同時に解決する情報入手システムを提案するもので、そ の構成は、利用者が対話形式にてキー操作を行い、提供する情報を利用者の興味 に応じて入手可能とした情報入手システムであって、少なくとも、情報を表示す る表示手段と、テーマ毎に分類した情報を記憶したテーマ情報記憶手段と、利用 者の個人データを差し込まれたカードから読み取るカード読み取り手段とを含み 、利用者が選択、指定したテーマに関する情報の具体的資料を利用者へ直接送付 する手配を実行する送付手配手段を備えたものである(請求項1)。 ここで、送付される資料は選択されたテーマに含まれる全ての実物パンフレッ トであるのが望ましい(請求項2)。 又、この情報入手システムは、個人データに基づく関連情報であるトピックを 出力するトピック出力手段を更に備えることもできる(請求項3)。 そして、この情報入手システムをレストランに設置し、前記個人データに利用 者がレストランで食事したメニューを含ませ、トピック出力手段により出力され るトピックは健康に関するものを含ませるのが望ましい(請求項4)。 更に、表示手段としてタッチスイッチ式ディスプレイを採用することができ( 請求項5)、表示手段とは別にデモ用ディスプレイを設けるのが望ましい(請求 項6)。 加えて、デモ用ディスプレイの表示は衛星放送信号の放映も行うことができる (請求項7)し、更に別のデモ用ディスプレイを設けることができる(請求項8 )。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案に係る情報入手システムを、図面に基づいて説明する。 図1は情報入手システムの端末の説明斜視図である。端末Aの中央部には表示 手段としてのタッチスイッチ式ディスプレイ1が利用者が利用しやすいよう傾け て設けられ、その上方には衛星放送を受信し映像化するチューナ2と接続したデ モ用ディスプレイ3が周囲の人々が見やすいよう高く設けられている。タッチス イッチ式ディスプレイ1のすぐ下方には、カード投入口4、プリント排出口5が 設けられ、その各々に対応してカードリーダ6、プリンタ7を端末A内部に配置 している。プリンタ7の下に設けられる、データ記憶部8、データ送信部9、デ ータ記録部10を内部に含むコンピュータ11は、上記全ての部分を制御する。 又、ICカード12はカード投入口4より投入しカードリーダ6にセットすると 、ICカードに記録したデータを読み込めるようになっている。 そして、図5に示すように、端末Aはデータ送信部9、通信回線Cを介して送 付手配端末Bに接続されている。
【0006】 このような端末Aをレストランに設置した場合の利用方法を図1から図5に基 づいて以下に説明する。 利用者は、チューナ2によってデモ用ディスプレイ3に映される企業情報等の デモ映像や、ヘルスケアーサービス等のトピック出力機能の利用欲求によって端 末Aに興味を引きつけられる。この場合では、デモ用ディスプレイ3は端末Aと 一体になっているが、結線して離れたところに設置しても良いし、別のデモ用デ ィスプレイを複数接続して様々な場所に設置することもできる。利用者は端末A を利用するため、カード投入口4に予め個人データを記録したICカード12を 投入する。 ここで、個人データとは、ICカード12を所有する利用者個人により特定で きる事柄を表すデータのことであり、その利用者の住所、氏名や、職種、電話番 号、性別、労働状況、生年月日、身長、端末利用直前にレストランで食したメニ ュー(オーダーメニュー)、レストランに対する満足の度合や意見(アンケート )といったものを含む。データを読み書き可能なICカードとすれば、住所、氏 名、誕生日などの通常不変の個人データをいちいち記入する必要がなくなり、端 末を利用してもらい易くなるが、暗証番号の付与や入力といったセキュリティー 対策が必要となる場合もある。暗証番号の付与は記録手段で行え、確認は随時タ ッチスイッチ機能にて行える。尚、ICカードのかわりにに磁気カードを使用で きるといったように、個人データを記録したカードはICカードに限定されるも のではない。 又、トピックとは個人データに基づく関連情報や、その特徴を簡易に表す名称 のことであり、例として、オーダーメニューから算出した摂取栄養要素の合計や 、身長、性別、労働状況、生年月日、摂取栄養要素に基づいて選択した健康に対 する情報としての文字データ(ヘルスアドバイス)と推奨メニュー、更に生年月 日、性別に基づく星占いや氏名に基づく伝言、オンラインショッピングが挙げら れる。そしてトピック出力機能とはトピックを算出、選択して状況に応じて任意 の各ディスプレイ1、3やプリンタ7に出力する機能であり、コンピュータ11 によって制御、実行される。トピック出力機能はトピック出力手段を構成する。 尚、ヘルスケアーサービスとはヘルスアドバイスや推奨メニューを利用者へ出力 するサービスであり、本考案の考案者が発明し出願して開示された特開平7−3 08292号、特開平8−30579号、特開平8−123856号公報に詳細 が記載されている。
【0007】 利用者がICカード12を投入したら、図2の如く、タッチスイッチ式ディス プレイ1に情報のテーマやトピック毎のタッチスイッチ13、13、・・や入力 を促すメッセージを表示する。又、同時にカードリーダ6はICカード12に記 録された個人データを読み取り、コンピュータ11に送る。このように、ICカ ード12とカードリーダ6はカード読み取り手段を構成する。 ここで、テーマとは、提供者が提供する情報の種類や分野によって予めグルー プに区分しておいたそのグループの特徴を表す簡易な名称のことであり、図2に 例示されている。テーマは多段の階層構造を有するようにすることもできる。す なわち、複数のテーマをある共通点によって1つの上位テーマにまとめられるか その逆が(組み合わせてあるいは繰り返し)可能な場合である。テーマと提供情 報(上位テーマと下位テーマ)の対応関係即ちテーマ対応データは、データ記憶 部8に記憶されている。又、タッチスイッチ式ディスプレイへのメッセージやタ ッチスイッチ13、13・・や簡易な情報の表示に必要なデータも、テーマに対 応づけてデータ記憶部8に記憶されている。よって、データ記録部8はテーマ情 報記憶手段を構成する。尚、テーマとトピックは特別区別される必要はないが、 表示メッセージやタッチスイッチの形状、色、配置により区別しても良い。又、 トピックも同様に階層構造とすることができる。
【0008】 そして利用者は興味のあるテーマ(興味テーマ)やトピックをタッチスイッチ 13に触れることにより選択する。触れられたタッチスイッチ13の種類はコン ピュータ11に送られる。そのテーマに下位テーマがあれば同様の手順を繰り返 す。下位テーマ選択時のタッチスイッチ式ディスプレイの表示例として上位テー マ「結婚情報」を選択した場合を図3に示す。このようにしてタッチスイッチ1 3やコンピュータ11によって対話形式にて興味テーマを選択入力できる。
【0009】 タッチスイッチ13によって(最終的に)トピックが選択された場合、トピッ クの種類に応じて前述のトピック出力機能によってトピックを出力し、利用者に 情報を提供すると共に、個人データや選択したトピックをコンピュータ11内の データ記録部10に記録する。 一方、興味テーマが選択されると、資料送付の可否や条件をタッチスイッチ式 ディスプレイ2で確認し(図4参照)、タッチスイッチ13の接触によって資料 送付の許可を確認できたら直ちに個人データの内、住所、氏名、電話番号と興味 テーマとがデータ送信部9によって送信され、そして送信状況や他の個人データ と共にデータ記録部10に保存される。ここで住所等の条件を変更入力できるよ うにしても良い。資料送付がキャンセルされたらデータは送信しない。
【0010】 送付が許可され送信された個人データと興味テーマは通信回線Cを伝って送付 手配端末Bに送られる(図5参照)。送付手配端末Bは運送業者に代表されるよ うな資料の送付を行う資料配送者の手元に設置されていて、個人データ、興味テ ーマの送付手配端末Bへの入力によりそれらデータを表示するようになっている 。その表示を資料配送者が確認し、資料を送付する。このようにして資料送付を 手配できるので、通信回線Cや送付手配端末Bは送付手配手段を構成する。
【0011】 こうして利用者は、後日資料を自宅やその他望む場所で受け取ることができる 。この際、わざわざ資料を入手しに出かけるといった手間はない。しかも、例え ば興味テーマとして「旅行」を選択した場合、旅行会社1社のパンフレットだけ でなく数社のものまとめて、若しくは観光協会や鉄道、航空会社等間接的に関連 する団体のものもセットにして送付できるといった、偏り少なく比較ができ、情 報範囲も広がるといったメリットがある。そして、送付される資料がビデオカセ ットや試供品であるならば、ディスプレイ上では得られない現実的な情報を得る ことができる。 逆に提供者にとっては、提供する情報に興味を持っている利用者に情報を提供 できるので、情報提供の効率が良くなるし、ダイレクトメールのように興味ない 人々に情報を提供してイメージダウンの原因となることがないばかりか、多大な 効果をあげることができる。又、試供品等を送付することにより現実的な情報を 提供できる。しかも、トピック出力機能の利用やデモ用ディスプレイによるデモ 映像によって情報をアピールする事ができ、積極的に情報を提供できる。そして レストランに端末を設置するので、楽しい食事のひとときに話題を提供すること になり、いわゆる口コミ効果や集団心理、フィーリング・グッド効果によって絶 大な効果を有する情報提供を行える。 一方、端末を設置する側のレストランにとっても、顧客サービスや話題の提供 、話題性の獲得、付随的にアンケートの回収を行うことができるばかりか、IC カードをレストランの会員カードと兼用させることによって会員を増やし再来店 者を増加させるといったいわゆる顧客囲い込み効果が従来の広告等と比べ著しく 期待できるので、多大なメリットとなる。
【0012】 尚、端末、コンピュータの構成やデータ入力、データ配置は本実施例に限定さ れることはなく、チューナ2の代わりにビデオプレーヤを用いたり、通信回線C や送付手配端末Bを省いてデータ記録部のデータを端末Aや他のコンピュータで 確認して送付手配をしたり、テーマ対応データを送付手配側端末Bに記憶させた り、個人データと興味テーマを一緒にカードに記録したりするなど、様々に変更 できる。 又、データの形式はどのようなものも採用できるし、デモ映像は映像のみとし たり音声を含んだりする。 そして、端末はレストランに設置するのが望ましいが、他のあらゆる場所に設 置することが可能である。
【0013】
【考案の効果】 本考案の情報入手システムによれば、利用者はテーマに即した広範囲の情報の 入手ができ、入手も容易になり、現実的な情報も得られる。提供者は効率が良く 的確な情報の提供を行える。 更にトピック出力機能やデモ用ディスプレイを設ければ端末の利用を促進でき 、情報を提供したい提供者には望ましいし、利用者にとっても、話題にできたり 、この情報入手システムを利用し易くなったりするのでメリットとなる。特にデ モ用ディスプレイの場合、利用者にとっては、情報入手の際の判断材料にできた り、デモ映像を見て欲しいと思えばすぐにその場で情報入手できたりもするし、 提供者にとっては、積極的に情報のアピールもできたり、レスポンスのよい情報 の提供もでき、従来の広告等のマス・マーケティングと資料送付によるダイレク ト・マーケティングが融合した画期的なシステムとすることができる。デモ用デ ィスプレイを別に設けたりデモ映像を衛星放送の放映とすれば、低コストで効率 的に大規模化することができる。 又、タッチスイッチ式ディスプレイを用いることによりこの情報入手システム の操作は簡易となる。 そしてこの情報収集システムをレストランに設置し、健康に関するトピックを 出力できるようにするならば、歓談の場に設置することによる情報提供の高効率 化が行え、誰もが関心を持つ健康というトピックによってこの情報入手システム の利用を促進でき、更にはレストランは顧客サービスが行え、効果的な会員募集 も行えるといった様々な効果を奏することができ、レストラン業界に多大なメリ ットをもたらすものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る情報入手システムの端末の説明斜
視図である。
【図2】テーマ選択時のタッチスイッチ式ディスプレイ
の説明図である。
【図3】下位テーマ選択時のタッチスイッチ式ディスプ
レイの説明図である。
【図4】資料送付確認時のタッチスイッチ式ディスプレ
イの説明図である。
【図5】情報入手システムの全体説明図である。
【符号の説明】
1・・タッチスイッチ式ディスプレイ、2・・チュー
ナ、3・・デモ用ディスプレイ、4・・カード投入口、
5・・プリント排出口、6・・カードリーダ、7・・プ
リンタ、8・・データ記憶部、9・・データ送信部、1
0・・データ記録部、11・・コンピュータ、12・・
ICカード、13・・タッチスイッチ、A・・端末、B
・・送付手配端末、C・・通信回線。

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者が対話形式にてキー操作を行い、提
    供する情報を利用者の興味に応じて入手可能とした情報
    入手システムであって、少なくとも、情報を表示する表
    示手段と、テーマ毎に分類した情報を記憶したテーマ情
    報記憶手段と、利用者の個人データを差し込まれたカー
    ドから読み取るカード読み取り手段とを含み、利用者が
    選択、指定したテーマに関する情報の具体的資料を利用
    者へ直接送付する手配を実行する送付手配手段を備えた
    情報入手システム。
  2. 【請求項2】前記送付される資料が選択されたテーマに
    含まれる全ての実物パンフレットである請求項1に記載
    の情報入手システム。
  3. 【請求項3】個人データに基づく関連情報であるトピッ
    クを出力するトピック出力手段を更に備えた請求項1及
    び2に記載の情報入手システム。
  4. 【請求項4】前記情報入手システムはレストランに設置
    され、前記個人データには利用者がレストランで食事し
    たメニューを含み、トピック出力手段により出力される
    トピックには健康に関するものを含む請求項3に記載の
    情報入手システム。
  5. 【請求項5】前記表示手段としてタッチスイッチ機能を
    有するディスプレイを用いた請求項1乃至4に記載の情
    報入手システム。
  6. 【請求項6】表示手段とは別にデモ用ディスプレイを設
    けた請求項1乃至5に記載の情報入手システム。
  7. 【請求項7】デモ用ディスプレイの表示が衛星放送の放
    映を含む請求項6に記載の情報入手システム。
  8. 【請求項8】前記デモ用ディスプレイと同じ映像を映し
    出す別のデモ用ディスプレイを設けた請求項6に記載の
    情報入手システム。
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