JP3042773U - イオン発生システム用安全装置 - Google Patents

イオン発生システム用安全装置

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武平 佐藤
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東北機工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アース物がイオン発生電極に接近したり、切
断した線状電極がアース物に接近したりして、火花放電
が発生する状況に至ったとしても、火花放電を抑制して
火災発生を防止することができるイオン発生システム用
安全装置を提供する。 【解決手段】 イオン発生電極線1,2側の異常電流を
キャッチしてこれを増幅するLPF・電流増幅器13,
14と、この増幅した電流値と異常電流設定器17によ
って設定された設定電流値とを比較器15,16で比較
して、設定値を超えると遮断機構18を作動してイオン
発生電極線1,2に対する高電圧の供給を遮断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば各種の製品や部品類、或は、自動車等を塗装ブース内で噴霧 塗装する場合に使用するイオン発生システム(イオン発生器)の技術分野に属す るものであって、具体的には、イオン発生システムに用いて好適な安全装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
強制給気の気流中にイオン発生器を取付け、コロナ放電によって中和イオン化 された補助給気の雰囲気中で噴霧塗装するイオン静電塗装方法は、先の特願平8 −114128号の出願によって本出願人により既に開発済みであって、このイ オン静電塗装方法によれば、コロナ放電により空気中の分子を分解してプラス電 子とマイナス電子を共有する中和イオンを発生し、この中和イオンを強制給気に よって被塗装物の塗装面に到達させて、帯電した逆のイオンで引き付けて塗装面 を帯電“0”の状態にし、塗装面へのゴミの付着を防止することができる。
【0003】 更に上述した塗装方法によれば、塗料粒の不安定なプラスイオンがマイナスイ オンによって両極を持った安定したものに変換され、その結果、塗料粒同士が互 いに引き合って整列塗着して、塗布面に凹凸が無く、高密度・高密着性の良好な 塗膜を形成できる利点を発揮することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、イオンは約10KVの高電圧が印加されたプラス・マイナス一対の イオン発生電極の周囲に生成されるものであるから、噴霧塗装中にアース物がこ れ等各電極に接近したり、各電極が切断してアース物に接近したりすると火花放 電が発生し、この火花放電エネルギーが0.2mJule以上である場合は、噴 霧塗装によって塗装ブース内に発生、拡散する引火性の溶剤蒸気に火花が接触す ると、着火して火災が発生する危険があった。
【0005】 従って本考案の技術的課題は、アース物がイオン発生電極に接近したり、或い は、切断した電極線がアース物に接近したりして、火花放電が発生する状況に至 ったとしても、火花放電を抑制して火災の発生を防止することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。
【0007】 高電圧を発生する装置と、高電圧を供給する高電圧ケーブルとを備え、線状又 は針状のイオン発生電極に高電圧を印加することによってイオンを発生するよう に構成したイオン発生システムに於いて、
【0008】 (1) 上記イオン発生電極側の異常電流を検出する異常電流検出手段と、検出 した異常電流値が設定値を超えるとイオン発生電極線に対する高電圧の供給を遮 断する電源遮断手段とによって構成すること。(請求項1)
【0009】 (2) イオン発生電極の電流を検出し、且つ、この検出した電流より異常に関 する情報を選択して取出すローパスフイルタを有する電流増幅器と、異常電流設 定器によって予め設定した設定電流値と上記増幅した電流値とを比較して、この 電流値が設定電流値を超えると異常と看做してイオン発生電極に対する高電圧の 供給を遮断する遮断機構とを備えること。(請求項2)
【0010】 (3) プラスイオン発生電源とマイナスイオン発生電源の夫々にローパスフイ ルタを備えた電流増幅器と比較器を有しており、いずれか一方のイオン発生電極 に異常電流が検出された場合、遮断機構がプラスとマイナス双方のイオン発生電 極線に対する高電圧の供給を遮断するように構成すること。(請求項3)
【0011】 (4) イオン発生電極の途中部分に、数MΩ〜数拾MΩの抵抗を挿入すること 。(請求項4)
【0012】 (5) 線状のイオン発生電極を用いるイオン発生システムに於いて、線状のイ オン発生電極をスプリングの牽引力で伸張した状態に張設して、この電極が断線 するとスプリングがアースに向かって倒れてイオン発生電源の電流が増加するよ うに構成すること。(請求項5)
【0013】 上記(1)で述べた請求項1に係る手段によれば、イオン発生電極にアース物 が接近したり、切断したイオン発生電極の線がアース物に接近したりした時に増 加する電流をキャッチして、この電流が異常値と判定されるとイオン発生電極に 対する高電圧の供給を遮断するため、火花放電が発生する状況に至った場合でも 、火花放電を確実に抑制して火災の発生を防止することを可能にする。
【0014】 上記(2)で述べた請求項2に係る手段によれば、アース物の接近又はイオン 発生電極線の切断に起因する電流の上昇(異常電流)をLPF(低域フイルタ) を通すことによってキャッチし、且つ、この電流を増幅器で増幅した後、比較器 が異常電流設定器によって予め設定されている設定電流値とこの電流値とを比較 して、この電流値が設定値を超えている場合にはイオン発生電極に対する電圧供 給を直ちに遮断するものであって、異常電流設定器によって設定電流値を自由に 加減調節することにより遮断ポイントを任意に設定することができるため、使用 するイオン発生システムの大きさや規模等、具体的には、電源部より供給される 高電圧の電圧及びイオン発生電極の静電容量等に応じた調節を可能にする。
【0015】 上記(3)で述べた請求項3に係る手段によれば、プラスとマイナスのいずれ か一方のイオン発生電極にのみ異常電流が流れた場合でも、両方の電極線に対す る電圧供給を遮断するため、火花放電の発生を確実に抑制して、火災の発生を防 止することを可能にする。
【0016】 上記(4)で述べた請求項4に係る手段によれば、イオン発生電源からイオン 発生電極に至る系の静電容量を少くして、その放電エネルギーを実質上溶剤蒸気 に着火するエネルギー以下に抑えることができると共に、イオン発生電極の近傍 又は線状イオン発生電極では静電容量を分散して、火災の発生を確実に防止する ことを可能にする。
【0017】 上記(5)で述べた請求項5に係る手段によれば、線状のイオン電極が断線す ると、その断線位置の如何に拘らず自重によってスプリングがアースに向かって 倒れて、イオン発生電源の電流が増加するため、イオン電極線の断線を確実に検 出して高電圧の供給を遮断することを可能にする。
【0018】 以上の如くであるから、上記(1)〜(5)で述べた手段によって上述した技 術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案に係るイオン発生システム用安全装置の実施の形態を図面と共 に説明すると、図1は本考案に係る安全装置を実施するイオン発生システム(イ オン発生器)の斜視図、図2は要部の一部を示した平面図であって、これ等の図 面に追いて符号Tで全体的に示したイオン発生システムは、平行な2本の支持枠 TC,TDによって間隔をあけて支持された左右の脚体部TA,TBと、これ等 左右の脚体部TA,TBの間に平行に張節されたプラスとマイナスの2本のイオ ン発生電極線1,2とによって構成されている。
【0020】 5と6は以下に述べるプラスとマイナスの各イオン発生電極線と、各高電圧ケ ーブルの間に接続した数MΩ〜数拾MΩの高抵抗であって、両抵抗5,6の一方 には絶縁体TE,TFで支持枠TC,TD側に支持されたフック杆3,4の端部 が接続され、両フック杆3,4の先端部には牽引用のコイル状のスプリング線3 a,4aを介して上記プラスとマイナスの各イオン発生電極線1,2の一端部が 伸張状態に接続されている。
【0021】 また、上記両イオン発生電極線1,2の他端部も図1に示すようにフック杆 (図示せず)に取付けた牽引用のコイル状のスプリング線3b,4bを介して他 方の脚体部TB側に同じく伸張状態に接続されており、更にこれ等のコイル状ス プリング線3a,4aと3b,4bは、いずれも上述した各フック杆に対して回 動自在に取付けられていて、イオン発生電極線1,2が断線すると、その断線箇 所の位置の如何に拘らず自重によってアースされた脚体部TA,TB又は支持杆 TC,TCの方向に回動して近ずくように構成されている。
【0022】 Zは脚体部TAに接続したアース線、5A,6Aは各先端部を上記の各抵抗5 ,6の他方に接続したプラスイオン用の高電圧ケーブルとマイナスイオン用の高 電圧ケーブルであって、これ等両ケーブル5A,6Aの根端部側は、図3に示し たイオンゼネレータ電源ボックスXに設けたプラスとマイナスの各入線グランド 7,8、及び、端子台9,10を介してプラスイオン発生電源11とマイナスイ オン発生電源12に夫々接続されている。
【0023】 図3に於いてXTは、上記イオンゼネレータ電源ボックスXに設けた本考案に 係る安全装置であって、この安全装置XTは図4に示したブロック図に示すよう にプラスとマイナスの各イオン発生電源11,12からのプラスイオンとマイナ スイオンの各戻り端子から電流(電流上昇)をキャッチして、この電流を増幅す るように構成されている。
【0024】 更に安全装置XTは、プラスとマイナスの各LPF・電流増幅器13,14と 、イオン発生電極線1,2の静電容量に応じて0.1〜5MΩ/KV程度の高抵 抗値を設定して、火花放電を発生するに至る異常電流を抑制するための異常電流 設定器17と、この設定器17によって設定された異常電流設定値と上記プラス とマイナスの各LPF・電流増幅器13,14によって増幅された電流値を比較 する比較器11,12と、これ等比較器11,12による比較の結果、この電流 値の方が高いと判定された場合に、上記各イオン発生電源11,12をOFFし て、各イオン発生電極1,2への電圧供給を停止する遮断機構18(OR回路) とを備えている。
【0025】 尚、上述した遮断機構18(OR回路)は、プラスとマイナスのイオン発生電 極1,2のいずれか一方にのみ異常電流が流れた場合でも、プラスとマイナス両 方のイオン発生電源11,12を同時にOFFして、火花放電を発生するに至る 電流を抑制する仕組に成っている。
【0026】 また、図3に於いて17Aと17Bはプラスとマイナスの高電圧電流設定用ダ イヤル、17Cと17Dはプラスイオンとマイナスイオンのモニター用ランプ、 SWは電源スイッチ、19は異常時のリセット押しボタンである。
【0027】 本考案に係るイオン発生システム用安全装置は以上述べた如き構成であるから 、イオン発生運転中にイオン発生電極線1,2にアース物が接近したり、イオン 発生電極線1,2が断線してアース物に接近した時に生じる異常電流をキャッチ して、この電流が設定値を超えるとイオン発生電極線1,2への高電圧を遮断す ることができるため、火花放電を抑制して火災発生を確実に防止することができ る。
【0028】 更に本考案では、プラスとマイナスの各イオン発生電極線1,2の途中部分に 、数MΩ〜数拾MΩの抵抗5,6を挿入したため、イオン発生電源11,12か らイオン発生電極線1,2に至る系の静電容量を少くして、その放電エネルギー を実質上溶剤蒸気に着火するエネルギー以下に押えることができると共に、イオ ン発生電極線1,2の近傍に於ける静電容量を分散させることができるから、溶 剤蒸気に火花が接触して着火する火災事故を未然に防止することを可能にする。
【0029】 加えて本考案では、イオン発生電極線1,2が断線した場合に、その断線箇所 の位置に拘らず自重によってコイル状のスプリング線3a,4aが倒れ、アース された脚体部TA,TB又は支持枠TC,TDのいずれかの方向に近ずいて異常 電流が発生するため、イオン発生電極線1,2への高電圧を遮断して火花放電を 抑制することができる。
【0030】
【考案の効果】
本考案に係るイオン発生システム用安全装置は以上述べた如くであって、イオ ン発生電極側に異常電流が流れると、即座に電源を切って火花放電を抑制するた め、噴霧塗装によって塗装ブース内に拡散した引火性の溶剤蒸気に火花が接触し て着火する火災事故を未然に防止できるものであって、イオン静電塗装を安全に 進めることができる利点を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る安全装置を使用するイオン発生シ
ステムの外観を示した斜視図である。
【図2】同じくイオン発生システムの要部を示した平面
図である。
【図3】本考案に係る安全装置の全体を示した一部断面
正面図である。
【図4】本考案の電気的構成を説明したブロック図であ
る。
【符号の説明】
T イオン発生システム 1,2 イオン発生電極線 XT 安全装置 3a,4a,3b,4b コイル状のスプリン
グ線 5,6 抵抗 11,12 プラスとマイナスのイオン発生電
源 13,14 プラスとマイナスのLPF・電流
増幅器 15,16 比較器 17 異常電流設定器 18 遮断機構(OR回路)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高電圧を発生する装置と、高電圧を供給
    する高電圧ケーブルとを備え、線状又は針状のイオン発
    生電極に高電圧を印加することによってイオンを発生す
    るように構成したイオン発生システムに於いて、 上記イオン発生電極の異常電流を検出する異常電流検出
    手段と、検出した異常電流値が設定値を超えるとイオン
    発生電極線に対する高電圧の供給を遮断する電源遮断手
    段とによって構成したことを特徴とするイオン発生シス
    テム用安全装置。
  2. 【請求項2】 イオン発生電極の電流を検出し、且つ、
    この検出した電流より異常に関する情報を選択して取出
    すローパスフイルタを有する電流増幅器と、異常電流設
    定器によって予め設定した設定電流値と上記増幅した電
    流値とを比較して、この電流値が設定電流値を超えると
    異常と看做してイオン発生電極に対する高電圧の供給を
    遮断する遮断機構とを備えて成ることを特徴とする請求
    項1記載のイオン発生システム用安全装置。
  3. 【請求項3】 プラスイオン発生電源とマイナスイオン
    発生電源の夫々にローパスフイルタを備えた電流増幅器
    と比較器を有しており、いずれか一方のイオン発生電極
    に異常電流が検出された場合、遮断機構がプラスとマイ
    ナス双方のイオン発生電極線に対する高電圧の供給を同
    時に遮断するように構成したことを特徴とする請求項2
    記載のイオン発生システム用安全装置。
  4. 【請求項4】 イオン発生電極の途中部分に、数MΩ〜
    数拾MΩの抵抗を挿入したことを特徴とする請求項1、
    2又は3記載のイオン発生システム用安全装置。
  5. 【請求項5】 線状のイオン発生電極を用いるイオン発
    生システムに於いて、線状のイオン発生電極をスプリン
    グの牽引力で伸張した状態に張設して、この電極が断線
    するとスプリングがアースに向かって倒れてイオン発生
    電源の電流が増加するように構成したことを特徴とする
    請求項1、2又は3記載のイオン発生システム用安全装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5230041B1 (ja) * 2013-01-30 2013-07-10 ランズバーグ・インダストリー株式会社 静電塗装機及び静電塗装方法

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