JP3042755B2 - 移動局のゾーン移行制御方法 - Google Patents
移動局のゾーン移行制御方法Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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Description
などの移動通信方式において、待ち受け中の移動局がそ
の待ち受け中制御チャネル及び周辺ゾーンの制御チャネ
ルの各受信レベルを測定し、待ち受け中制御チャネルの
受信レベルより周辺ゾーンの制御チャネルの受信レベル
が規定値以上高くなると、ゾーン移行制御を行う移動局
のゾーン移行制御方法に関する。
チャネルを常時受信状態として、基地局からの着呼信号
を待ち受けていると共に、その在圏ゾーンの周辺ゾーン
の制御チャネル(待ち受け中制御チャネル内にその情報
が含まれている)の各受信レベルと待ち受け中制御チャ
ネルの受信レベルを常時連続的に繰返し測定し、つまり
待ち受け中制御チャネル及び周辺ゾーン制御チャネルの
各受信レベルを測定周期TP で測定すると、直ちにこれ
ら各制御チャネルの受信レベルの測定を再び繰返すこと
を行い、その各測定周期TP における測定ごとに各制御
チャネルについて前回までの測定受信レベルと今回の測
定受信レベルとの平均値を求め、予め決めた測定回数ご
とに、その待ち受け中制御チャネルの受信レベル(実際
は平均値)と各周辺ゾーン制御チャネルの受信レベルと
を比較し、後者の何れか1つが所定値以上高い場合はそ
のうちの最も高いレベルの制御チャネルと対応するゾー
ンへの移行処理に移る。つまり判定周期TS ごとに前記
受信レベルの比較をしてゾーン移行したか否かの判定を
行い、この判定周期TS ごとにそれまでの各受信レベル
の平均処理を新たに行う。
ジング周期や移動局の移動速度に拘らず、各受信レベル
の測定を一定周期TP で行い、通常測定すべき制御チャ
ネルの全ての受信レベルの測定を終ると、直ちにその最
初のものから再び測定することを繰返している。つまり
測定周期TP は測定すべき制御チャネルの全てを1回測
定するに必要な時間TM と等しい。しかし移動局の移動
速度が遅い場合はフェージング周期が長いことが多く、
受信レベルの急激な変動が生じ難いが、従来において、
フェージング速度が速く(周期が短かく)受信レベルが
急激に変動する場合でも、その平均的受信レベルが得ら
れるように測定周期TP をできる限り短くしていた。一
方フェージング周期が長い場合は、そのように短い周期
で測定しなくても平均的受信レベルを測定することがで
きるが、従来においてもこのような場合は無駄に多数回
受信レベルを測定し、それだけ電源の消費を多くしてい
た。
S を一定としているため、例えばビルディングの陰など
による一時的な受信レベル低下により、信頼性の低い測
定結果を用いて、ゾーン移行判定を行い、無駄なゾーン
移行処理を頻繁に行うことがあった。
待ち受け中制御チャネルのフェージングピッチを検出
し、その検出したフェージングピッチが所定値以上であ
れば、それが所定値以下の場合よりも受信レベル測定周
期を長くする。請求項2の発明では請求項1の発明を前
提とし、フェージングピッチが長ければゾーン移行判定
周期TS もフェージングピッチが短かい場合よりも長く
する。
局が現に在圏しているゾーンの制御チャネル(待ち受け
中制御チャネル)の受信信号のフェージングピッチ判定
を行う処理11と、待ち受け中制御チャネル及び周辺ゾ
ーンの制御チャネルの各受信レベルの測定を行う処理1
2と、測定した受信レベルを利用してゾーン移行したか
の判定を行う処理13とを行う。
ジングの周波数が例えば10Hz以上で移動局の移動速
度が高速、10Hz以下で低速と判定するが、具体的に
は例えば特開平3−104330号公報中に示されてい
るように、待ち受け中制御チャネルの受信信号の振幅包
絡を検出し、その振幅包絡を所定レベル以上か以下かで
2値化し、その2値出力の所定時間内のパルス数を計数
し、その計数値が所定値より大であればフェージングピ
ッチ(周期)が小、つまりその移動局の移動速度が高速
であると判定し、前記計数値が所定値以下であればフェ
ージングピッチが大、つまり移動局の移動速度が低速で
あると判定する。この判定結果を記憶装置14中の移動
速度記憶部14aに記憶する。このフェージングピッチ
の測定及び測定結果の判定処理11は周期的に行う。
受信レベル測定処理12及びゾーン移行判定処理13を
説明する。まず第1タイムt1 に時間T1 を設定し(S
1 )、その第1タイマt1 をスタートさせ(S2 )、そ
の後、待ち受け中制御チャネル中の情報により指定され
た各周辺ゾーンの制御チャネルの各受信レベルの測定を
開始する(S3 )。待ち受け中制御チャネルについては
受信レベルは連続的に測定されている。これら各制御チ
ャネルの受信レベルを1回ずつの測定が完了すると(S
4 )、各制御チャネルについて前回の測定値と今回の測
定値との平均値を算出し(S5 )、記憶装置14(図1
A)中の各制御チャネルと対応した受信レベル記憶部1
4b,c,d…にそれぞれ書込む(S6 )。この処理は
待ち受け中制御チャネルに対しても行う。次に記憶部1
4aに記憶されている移動速度(フェージングピッチ)
を参照し、この記憶内容が高速の場合は直ちにステップ
S8 に移り、記憶内容が低速の場合は第2タイマt2 を
スタートさせ(S9 )、第2タイマt2 がタイムアウト
するとステップS8 に移る(S10)。第2タイマt2 の
タイマ時間ΔTは例えば50ミリ秒程度とされる。
つまりタイムアウトしたかを調べ、タイムアウトしてい
なければステップS3 に戻り、受信レベルの測定を再び
行い、タイムアウトしていればステップS11に移る。ス
テップS11では待ち受け中制御チャネルの受信レベルに
規定値を加えた値よりも、何れかの周辺制御チャネルの
受信レベルが大きいかを、記憶装置14の記憶内容を参
照して図1A中のゾーン移行判定処理13が行う。受信
レベルが大きいものがなければステップS2 に戻り、前
記のことを繰返し、大きいものがあれば、ゾーン移行処
理を行ってステップS1 に戻る(S12)。
ピッチが短かい場合は、図1Bに示すように測定に必要
とする全ての制御チャネルの受信レベル測定が終了する
ごとに、直に再びその制御チャネルの受信レベルの測定
が開始され、全ての制御チャネルの受信レベルを各1回
測定するに必要な時間TM が測定周期TP となる。この
ように連続的に受信レベルの測定が繰返され、第1タイ
マt1 がタイムアウトするとゾーン移行したかの判定処
理がなされる。つまりゾーン移行判定は周期T S はT1
となり、従来の受信レベル測定及びゾーン移行判定と同
一である。
動速度が遅い場合は、各制御チャネルの受信レベル測定
が終了するごとに第2タイマt2 のタイマ時間ΔTを待
って受信レベル測定を再び行うため、図1Cに示すよう
に、受信レベル測定周期TPはTM +ΔTとなる。ゾー
ン移行判定周期TS は図1Bの場合と同一値T1 であ
る。このように受信レベルの測定を間欠的に行うため、
その測定に必要とする電力消費が少なくなる。1回のゾ
ーン移行判定処理に用いる測定受信レベルの数が図1B
の場合より少ないが、受信レベルの変動が遅いため、そ
れ程、信頼性に欠けたものにはならない。
しもその落ち込みが小さいことではないから、より高い
信頼度の受信レベル情報を得るにはゾーン移行判定周期
TSを長くすればよい。これが請求項2の発明であり、
その実施例を図3に、図2と対応するステップに同符号
を付けて示す。即ちこの実施例においては処理が開始さ
れるとまず記憶部14aに記憶されている移動速度が高
速か低速かを調べ(S 7 )、高速であれば第1タイマt
1 に時間T1 を設定して(S1 )ステップS2に移り、
低速であれば第1タイマt1 にT1 よりも長い時間T2
を設定して(S 13)ステップS2 に移る。その他の処理
は図2の場合と同一である。例えばT1は15秒程度、
T2 は3分程度とされる。
速度が高速の場合は図2の場合と同一となり、図1Bに
示したように測定周期TP =TM 、ゾーン移行判定周期
TS=T1 となる。しかしフェージングピッチが長く、
移動速度が低速の場合は第1タイマt1 にT2 が設定さ
れるため、図1Dに示すように測定周期T P がTM +Δ
Tとなり、ゾーン移行判定周期TS がT2 となり、高速
の場合より長くなる。従ってそれだけ多くの測定受信レ
ベルを用いてゾーン移行判定がなされ、フェージング周
期が長くても、平均受信レベルを十分よく示したものと
なり、信頼性が高い受信レベル情報となり、それだけゾ
ーン移行判定を正しく行うことができる。
いかの2段階に分け、これに応じて測定周期TP 、やゾ
ーン移行判定周期TS を2段階に変更したが、フェージ
ングピッチを3段階以上に分け、これに応じて測定周期
TP やゾーン移行判定周期T S をそれぞれ3段階以上変
更してもよい。更にフェージングピッチを検出する代り
に、移動局の移動速度を直接測定してその速度に応じて
TP やTS を変更し、つまり自動車電話機の場合はその
自動車に付けられている速度計よりの測定速度を用い、
携帯電話機の場合は、例えば簡易な加速度計を基本とす
る速度計を内蔵して移動速度を検出することも考えられ
る。
ち受け中制御チャネルのフェージングピッチを検出し、
これが長い場合は、周辺制御チャネルの受信レベルの測
定を間欠的に行うことにより、非測定時間を増加させて
電源の消耗を抑えることができる。更にフェージングピ
ッチが長い場合はゾーン移行判定周期をも長くすること
により、信頼性が高い受信レベル情報が得られ、ゾーン
移行判定を正しく、またゾーン移行制御を正しく行うこ
とができる。
部とを示す図、Bはこの発明における高速移動状態、ま
た従来の受信レベル測定周期とゾーン移行判定周期とを
示す図、Cはこの発明における低速移動状態での受信レ
ベル測定周期及びゾーン移行判定周期を示す図、Dは請
求項2の発明における低速移動状態での受信レベル測定
周期及びゾーン移行判定周期を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 待ち受け中の移動局が、 その待ち受け中制御チャネルの受信レベル、及び周辺ゾ
ーンの制御チャネルの各受信レベルをそれぞれ第1の周
期毎に連続的に測定して、それらの測定値の平均値を第
2の周期毎に求め、 上記各平均値を用いて上記第2の周期毎に ゾーン移行判
定を行い、この判定により待ち受け中制御チャネルの受
信レベルより周辺ゾーンの制御チャネルの受信レベルが
規定値以上高くなった場合はゾーン移行制御を行う方法
において、 待ち受け中制御チャネルのフェージングピッチを検出
し、 その検出したフェージングピッチが所定値以上では、所
定値以下の場合よりも上記受信レベルを測定する第1の
周期を長くすることを特徴とする移動局のゾーン移行制
御方法。 - 【請求項2】 上記検出したフェージングピッチが所定
値以上では、所定値以下の場合よりもゾーン移行を判定
する第2の周期を長くすることを特徴とする請求項1記
載の移動局のゾーン移行制御方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291333A JP3042755B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 移動局のゾーン移行制御方法 |
DE69534333T DE69534333T2 (de) | 1994-11-22 | 1995-11-09 | Steuerkanal-Suchverfahren in einer mobilen Station |
EP95117697A EP0714217B1 (en) | 1994-11-22 | 1995-11-09 | Method for searching a control channel in a mobile station |
US08/558,286 US5903838A (en) | 1994-11-22 | 1995-11-13 | Method for searching a control channel in a mobile station |
CN95119767A CN1081430C (zh) | 1994-11-22 | 1995-11-22 | 搜索移动台中的控制信道的方法 |
US08/873,371 US5774807A (en) | 1994-11-22 | 1997-06-12 | Method for searching a control channel in a mobile station |
US08/873,372 US6108541A (en) | 1994-11-22 | 1997-06-12 | Method for searching a control channel in a mobile station |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6291333A JP3042755B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 移動局のゾーン移行制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149550A JPH08149550A (ja) | 1996-06-07 |
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Family
ID=17767564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6291333A Expired - Lifetime JP3042755B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-25 | 移動局のゾーン移行制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3042755B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
FI107861B (fi) * | 1998-08-28 | 2001-10-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Naapurisolumittaukset solun uudelleenvalintaa varten |
WO2001097550A1 (fr) | 2000-06-12 | 2001-12-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme telephonique |
JP2008172768A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-07-24 | Ntt Docomo Inc | 移動通信端末及び移動通信方法 |
JP4874131B2 (ja) * | 2007-01-30 | 2012-02-15 | 富士通株式会社 | スケジューリング方法及びそれを用いた無線基地局装置 |
JP5471343B2 (ja) * | 2009-11-18 | 2014-04-16 | 富士通株式会社 | 基地局および品質測定方法 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6291333A patent/JP3042755B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JPH08149550A (ja) | 1996-06-07 |
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