JP3042348U - パイプコンベアに使用されるブレード - Google Patents

パイプコンベアに使用されるブレード

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JP3042348U
JP3042348U JP1997002696U JP269697U JP3042348U JP 3042348 U JP3042348 U JP 3042348U JP 1997002696 U JP1997002696 U JP 1997002696U JP 269697 U JP269697 U JP 269697U JP 3042348 U JP3042348 U JP 3042348U
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pipe
blade
conveyor
cutout
chain
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JP1997002696U
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雅義 昼田
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Tokiwa Co Ltd
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Tokiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬送物を円滑かつ確実に搬送しながらチェーン
の摩耗を減らしたパイプコンベアに使用するブレードを
提供する。 【解決手段】ブレードの周縁に細長形状の切欠部を設
け、チェーンを構成する環の最下端からパイプ円周面へ
の距離を、5〜10mmに設定できるように切欠部の切り
欠け深さを深く設定した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、機械加工時の切粉,鋳物砂,鋳物スケール,鋼材デスケーリング時 のスケール,搬送時落下する鋼のスケール,レベラーのスケール,沈殿タンクの 汚泥,木片,紙片,プラスチックの細片,肥料,飼料あるいは食品屑などを移送 するに適したパイプコンベアに使用するブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のコンベアは、搬送用のパイプと、パイプの内径に略等しいかまたはそ れよりわずかに小さくされた形状を有するブレードと、ブレードを適宜の間隔で 複数連結する無端状リンクチェーンを備えて構成され、金属加工工場等において 排出される切粉を搬送するために用いられてきた。そのため、このコンベアは、 直管,曲管,折曲管を適宜用いることによって工場のレイアウトに応じて搬送の 循環経路を自由に設計できるように構成している。
【0003】 従来この種のコンベアとしては、例えば、特公昭61−57249 号公報に記載され たものが知られている。このコンベアでは、金属性の円形ブレードがパイプの断 面形状と略相似する大きさに形成されている。弾性円形ブレードを使用するパイ プコンベアは、U.S.P.5062741(Cable with radial elements for conveying materials behaving as fluid through ducts)に記載されている。金属製のブレ ードを使用した場合には、搬送物がブレードとパイプの内面との間に形成された 隙間に詰まったり、この隙間から漏れるなどの問題があった。この問題を解決す る提案が特開平5−116729 号公報に記載されている。この公報には、パイプの内 径に略等しいか該内径より小さい外径を有する弾性ブレードと、弾性ブレードの 背面に固定されてこれを支持する支持体とから構成したパイプコンベアが記載さ れている。
【0004】 液状物などの流動性物質を搬送用パイプ外へ漏らすことなく、確実に搬送する ためのパイプコンベアが特開平7−277451号公報および特開平7−277452号公報に 記載されている。これらの公報には、ブレードの周縁に細長形状の切欠部を設け 、この切欠部にパイプ内周面と接触する環を嵌入させて連結したパイプコンベア が記載されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この種のパイプコンベアは、切粉などを搬送するために摩耗に対して厳しい対 応が必要とされる。摩耗のために連続した運転が不可能になるからである。
【0006】 ところで本願考案者は、別途パイプコンベアの曲折部の摩耗対策を施した出願 を行った(特願平8−250090 号)。
【0007】 パイプコンベアで考慮されるべきもう一つの摩耗はチェーンの各環について発 生する摩耗である。
【0008】 前述した各公知例はチェーンについて発生する摩耗については対策がなされて はいない。ブレードの周縁に切欠部を設けて、これにパイプ内周面に接触する環 を嵌入する手段によれば搬送物を効率よく搬送するという利点があるが、環がパ イプ内周面に接触しているために環の摩耗は一段と激しいものとなることは避け ることができない。従ってこのデザインにあっては搬送対象物に限界があると言 わなければならない。
【0009】 切粉に油を投入して潤滑を行っても、充分な効果は得られない。
【0010】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、チェーンを構成する環の摩耗を減 らして搬送対象物が金属性の切粉であっても長期間に亘って搬送することのでき るパイプコンベアに使用されるブレードを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本考案は、ブレードの周縁に切欠部を形成するに当って、縦,横一対の環とパ イプ円周面との接触に注目し、環をパイプ円周面から浮き上がらせることが本発 明のコンセプトである。
【0012】 本考案は具体的には、次に掲げるパイプコンベアに使用するブレードを提供す る。
【0013】 その周縁に、前記チェーンを構成する環が挿入固着される細長形状の切欠部の 長さが、挿入固着された環の幅方向長さに比べて5−10mm長いパイプコンベア に使用されるブレードを提供する。また、その周縁に前記チェーンを構成する環 が挿入固着される十文字状の細長形状の切欠部が形成され、かつ前記十文字状切 欠部のうちの水平方向の切欠部の中心から縦方向の切欠部周縁側端までの距離が 、縦方向の切欠部の中心から水平方向の切欠部の終端までの距離が、5−10mm 長いパイプコンベアに使用されるブレードを提供する。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案にかかる一実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 本実施例の適用されるパイプコンベアは、図1〜図4に示すように、搬送のた めのパイプ1と、パイプ1の断面形状に即して形成された搬送のためのブレード (以下、ブレードという)3と、ブレード3を適宜の間隔で複数連結し、且つ循 環駆動する無端状リンクチェーン2とを備え、無端状リンクチェーン2の循環駆 動に伴ってパイプ1内を移動するブレード3によってパイプ1内に投入された搬 送物を搬送するように構成されている。前述したパイプ1は、搬送物を搬送する 部分を形成する往路と、搬送物を搬送した後の帰還部分を形成する復路とからな っている。
【0016】 ブレード3について説明する。図3および図4に詳細に示すように、ブレード 3はパイプ1の内径よりわずかに小さくされた外径形状を有する偏平弾性ブレー ド部21と、この偏平弾性ブレード部21を支持する支持体部22とから構成さ れる。これらの図の場合、ブレード3はパイプ1の内径よりわずかに小さな形状 にしているが、パイプの内径と略等しい外径形状としてもかまわないし、偏平弾 性ブレード部に代えて湾曲弾性ブレード部としてもかまわない。湾曲弾性ブレー ド部を採用する場合には、その湾曲の凸側は進行方向に位置せしめることになる 。 支持体部22は、鉄製ブレードであり、この実施例の場合、外径を弾性ブレ ードの約70%としている。
【0017】 チェーンは連続した環をつないだ周知の構成であり、隣接した二つの環18, 19は水平方向(横配置)および縦方向(縦配置)にされてつながれる。
【0018】 ブレード3の形成法について説明する。
【0019】 円形形状のウレタンブレードなどの弾性ブレード部21に、その下方部で、周 縁に向かって連通する切欠部面26を一体形成される短形状の切欠部25を形成 する。鉄製ブレードを上方が弾性ブレード部21に比べて小径を有する外縁,そ して下方が同一の径を有する下縁のものに加工して支持体部22を構成する。支 持体部22には、下端の周縁から切り欠けられる十文字形の切欠部面26を形成 する。十文字形の切欠部の内、水平方向の切欠部27に横配置される環18を挿 入し固着する。
【0020】 固着は、本実施例の場合、溶接部29によって行っているが、嵌入・溶接して 行ってもよい。縦の環19を十文字切欠部25の縦方向切欠部28に挿入してか ら、横の環18を取り付け位置へスライドさせて溶接する。このような構成とす ることによって、粉状の搬送物がチェーンのすきまからこぼれにくくなって搬送 効率が向上する。
【0021】 鉄製ブレードである支持体部22をウレタンゴムにておおい、加硫して弾性状 のウレタンブレードを鉄製ブレードに固着する。このようにして形成したブレー ド3を前述した方法でチェーンに取り付ける。このようなウレタンブレードなど の弾性ブレードを鉄製ブレードに固着して一体化する構成を採用することによっ てウレタンブレードによりパイプ内径の近似径をおおうことになり、搬送物をこ ぼすことなく搬送することができる。しかも、鉄製ブレードによって支持してい るためにブレード全体の剛性を高めることができる。
【0022】 チェーンの浮上化について説明する。
【0023】 十文字切欠部の一方の縦方向切欠部28の長さは、水平方向切欠部27の長さ に比べて長くなっていることに特徴がある。このような構成にすることによって 、縦方向配置の環19はパイプ円周面に接触しないことが理解できよう。実際の 場合は振動その他の事情により浮き上り長さはある量確保することが望ましい。 その量は望ましくは5〜10mm程度である。従って水平配置される環18もしく は水平方向切欠部27の中心線30から下端周縁、すなわち、縦方向切欠部28 の外縁端までの長さは、ほぼ5〜10mmプラス環外形形状の半分ということが理 解できよう。
【0024】 従って、パイプコンベアに使用されるブレードであって、その周縁に、環が、 例えば、十字状に嵌着される十字状の細長形状の切欠部が形成され、且つ該切欠 部は、その十字状切欠部のうちの水平方向の切欠部の中心から縦方向切欠部の周 縁線までの距離が縦方向切欠部の中心方向終端までの距離に比べて長くして形成 されたパイプコンベアに使用されるブレードであることが理解されよう。ブレー ド3と17は、望ましくは、次の構成のものが採用される。
【0025】 パイプ内径に等しいかそれよりわずかに小さくされた形状を有してパイプ内を 移動し、適宜の間隔で、循環駆動される無端状リンクチェーンに複数連結され、 パイプ内に投入された搬送物を搬送するパイプコンベアに使用されるブレードで あって、その周縁に、前記チェーンを構成する環が挿入固着される細長形状の切 欠部の長さが、挿入固着された環の幅方向長さに比べて5−10mm長いパイプコ ンベアに使用されるブレード、あるいはパイプ内径に等しいかそれよりわずかに 小さくされた形状を有してパイプ内を移動し、適宜の間隔で、循環駆動される無 端状リンクチェーンに複数連結され、パイプ内に投入された搬送物を搬送するパ イプコンベアに使用されるブレードであって、その周縁に、前記チェーンを構成 する環が挿入固着される十文字状の細長形状の切欠部が形成され、かつ前記十文 字状切欠部のうちの水平方向の切欠部の中心から縦方向の切欠部周縁側端までの 距離が、縦方向の切欠部の中心から水平方向の切欠部の終端までの距離が、5− 10mm長いパイプコンベアに使用されるブレードである。
【0026】 弾性ブレード部21を成形する材質としては、パイプ1の内周面に接触しなが らパイプ1内を移動する間に、その偏平もしくは湾曲形状を保持し得る強度を持 った弾性材料であれば、従来公知の適宜の材料を選択して用いることができる。
【0027】 尚、ブレード3の径は、搬送物の種類に応じ、パイプ1の内径の65〜90% 長さの程度の径を有するように選定することが好ましく、また、無端状リンクチ ェーン2の進行方向は、搬送物の種類に応じ適宜変化させることができ、また循 環スピードも搬送物の種類に応じ適宜変化させることができる。
【0028】 ブレード3を図5および図6に示すように構成することができる。図3に示す 例にあっては鉄製ブレードをウレタンゴムにておおって、加硫することによって 両者を一体化した。図5および図6に示す例にあっては、鉄製ブレードの一側に ウレタンゴムを配し、加硫することによって両者を一体化した。
【0029】 他の構成については図3,図4に示す例と同じであるので、ここでは繰り返し 説明することを行わない。
【0030】 次に動作について説明する。
【0031】 駆動装置7から駆動力を無端状リンクチエーン2に付与すると、無端状リンク チェーン2がパイプ1内を循環する。無端状リンクチェーン2が循環駆動された 状態下で投入装置(図示せず)からパイプ1内に搬送物を投入すると、無端状リ ンクチェーン2の駆動に伴ってブレード3の弾性ブレード部21がパイプ1の内 面に接触しながらパイプ1内を移動し、搬送物を排出装置(図示せず)まで逐次 搬送し、排出する。
【0032】 チェーン2を構成する環18,19はパイプ内周面に接触しないか、接触して も極めてわずかな状態に保持される。パイプ内周面に接触し、摩耗するのはブレ ード3自体となる。ブレード3は前述したように環18,19に比べて大きな接 触面積を確保することができるので、その摩耗は環18,19の摩耗に比べて問 題を極めて小さいものとする。従来、チェーンの摩耗に依存して当該装置の運転 上の寿命が決められ、保守が必要とされてきたが、本実施例によれば、当該装置 の運転上の寿命をブレード3の摩耗に依存して決めることができ、その寿命を飛 躍して増大せしめ、保守・点検を極めて長期間とすることができるばかりでなく 、切粉に潤滑油を投与する場合にあっても潤滑油を極めて小さいものとすること ができる。
【0033】 尚、弾性ブレード部21の支持体部23への一体化はボルトおよびナットによ る固着方式を採用してよいことは勿論である。
【0034】
【考案の効果】
本考案によれば、チェーンをパイプ内周面より常時浮き上がらせる構成とした ためにチェーンが、パイプ内周面に接触しないかその接触は極めて小さいものと なってチェーンの摩耗は極めて小さものに抑えることができる。従ってパイプコ ンベアの運転上の寿命はチェーンの摩耗ではなく、パイプ内周面に接触するブレ ードの摩耗に依存せしめることができるので、運転上の寿命を極めて長いものと することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すパイプコンベアの断面
側面図。
【図2】図1の上面断面図。
【図3】図1の一部構成の詳細図。
【図4】図3の断面側面図。
【図5】他の実施例にかかわる図1の一部構成の詳細
図。
【図6】図5の断面側面図。
【符号の説明】
1…パイプ、2…リンクチェーン、3…ブレード、1
8,19…環、21…弾性ブレード部、22…支持体
部、25…十文字切欠部、26…切欠部面、27…水平
方向切欠部、28…縦方向切欠部、29…溶接部、3
0,31…中心線。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプ内径に等しいかそれよりわずかに小
    さくされた形状を有してパイプ内を移動し、適宜の間隔
    で循環駆動される無端状リンクチェーンに複数連結さ
    れ、パイプ内に投入された搬送物を搬送するパイプコン
    ベアに使用されるブレードであって、その周縁に垂直方
    向の細長形状の切欠部の長さが、その直角方向の細長形
    状の切欠部の長さに比べて長くされたパイプコンベアに
    使用されるブレード。
  2. 【請求項2】パイプ内径に等しいかそれよりわずかに小
    さくされた形状を有してパイプ内を移動し、適宜の間隔
    で、循環駆動される無端状リンクチェーンに複数連結さ
    れ、パイプ内に投入された搬送物を搬送するパイプコン
    ベアに使用されるブレードであって、その周縁に、前記
    チェーンを構成する環が挿入固着される十文字状の細長
    形状の切欠部が形成され、かつ前記十文字状切欠部のう
    ちの水平方向の切欠部の中心から縦方向の切欠部周縁側
    端までの距離が、縦方向の切欠部の中心から水平方向の
    切欠部の終端までの距離が、5−10mm長いパイプコン
    ベアに使用されるブレード。
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