JP3041117U - 芳香療法併用相乗効果及び代謝産生熱調整等を目的の熱気浴装置 - Google Patents

芳香療法併用相乗効果及び代謝産生熱調整等を目的の熱気浴装置

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JP3041117U
JP3041117U JP1997002574U JP257497U JP3041117U JP 3041117 U JP3041117 U JP 3041117U JP 1997002574 U JP1997002574 U JP 1997002574U JP 257497 U JP257497 U JP 257497U JP 3041117 U JP3041117 U JP 3041117U
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賢一 杉山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】精神的ストレスを解消してリフレッシュ効果を
高める熱気浴装置の提供。 【解決手段】熱気浴の熱源として、空気循環加熱と蒸気
発生加熱との両機能を具備し、どちらか一方または両者
の調節併用により、必要とする加熱温度における適正な
関係湿度を予定し計画的に「温度と湿度との調和した高
温空気状態」を設定し、熱気浴室内に、人為的な天然香
料の空気流動を創る。

Description

【考案の詳細な説明】 【従来の技術】
【0001】 「請求項1、2、3」共従来その技術思想が存在して居らず、内 「請求項3」については、温浴利用者は温熱効果により体内の代謝が昂進し代謝 産生熱が増加し体温が高まり過ぎると生命活動のバランスが崩れその儘放置する と危険に至る恐れが生ずる為、人体自身に「暑苦しい」という警告を発し環境又 は行動の改善を迫る−−−その為温浴そのものは快適であるが警告を無視するこ とが出来ず惜しみ乍らそれの継続をあきらめて装置から出ざるを得なかった。 要は、代謝産生熱の過剰蓄積を改善すれば解決するので、人体固有の発汗蒸発に よる皮膚面よりの熱放散による自律的体温調節機能の促進が決め手である。
【課題を解決する為の手段】
【0002】 「請求項1」については加熱、送風機構等により生起する適当な 温度及び湿度の空気流に利用目的に適する香気精分を揮散せしめ利用者の経鼻吸 入を図れば良い。 「請求項2」については、我国の地域特性として冬は寒冷寡湿、又夏は高温多湿 で、人体皮膚面細胞はその苛酷な条件に耐えて生命活動を続けてゆかなげれなら ない。 全身細胞の生命活動の活性化を主目的とする温浴行動に於いても気候変 動など自然環境要件の変化に応じ最適の補正的条件の人為的設定が必要と成る。 絶対湿度が低く皮膚が乾燥し易い時期の熱気浴では、もともと絶対湿度の低い空 気を熱気浴装置に導入しそれを加熱すると相対湿度は更に低下してしまい皮膚に 対する刺激は強まり障害の原因と成り得る。 反対に梅雨時等は絶対湿度が高く それを加熱しても相対湿度はそれ程下がらず温浴に伴う代謝産生熱調節目的の発 汗蒸発も促進出来ず折角出されて来た汗は流れてしまう状熊では体調のバランス を崩し不快感を与えるのみとなる故相対湿度上昇は禁物。 単純にいえば冬は湿 度の加わる蒸気浴、夏は湿度低減の乾気浴、中間は弱蒸気浴という設定が理想。 「請求項3」については、温浴中の人体の内、多湿空気に接する部分や構造部材 等に圧着された部分の皮膚面の能動汗腺は現実に発汗蒸発機能を封じられる結果 機能可動部は寡湿空気に接触する皮膚面のみに限られる為新鮮な乾燥空気を浴室 外より強制的に吸入しポンプ又は送風機構を以て入浴者体の多湿空気中に存在し ている皮膚面に効率良く集中的に送出し小面積でも高度の発汗蒸発による気化熱 放散を図り自律的体温調節機能を促進する技術であり、その空気流中に必要に応 じて芳香を添加して心身両面の快適性を高め相乗的効果を求めるものである。 また、熱気浴室内では 高温空気は自然対流により如何なる方法でも室内上部 に集中の傾向を抑制出来ず、腰掛けスタイル利用者の頭部は常に高温空気中に置 かれ不快であるばかりで無く健康上も芳しく無い。 是を改善する目的で装置外 の空気を専用の送風機により座席上の入浴者の頭、顔、頸、肩等の露出皮膚面に 集中送風し、蒸発促進と必要酸素の確保にて温浴効果向上の新規な技術思想であ る。
【実施例】
【0003】 第1例
【図1】に構成の一例を、また
【図2】に循環加熱機構に連なる空気流路である 背もたれ内に芳香物質収納小箱室を設けた例図を、また
【図3】に空気循環機構 の流路内に芳香物質収納小箱室を設けた例図を示す。 此の熱気浴室は熱源として空気循環加熱機構「2」と蒸気発生機構「3」「4」 とを備え、各個別にまた連動して作動を管理可能にシステム化されている。 熱気浴室「1A」内に熱気流金網つき腰掛「11A」をその下部に空気循環加 熱機構「2」を設け、背もたれ「12」内に香料収納小室「15a」「15b」 「15c」を作り夫々別種の香料を収納する。 利用者が3種の香料中の任意の 物を選びその香料室に通ずる通気孔の開口弁(「13」)を開けば熱源機構より の熱気「口」の一部は同通気孔「14」より 香料室を通過しその際同室内の香 気分を乗せて背もたれ上方より「ハ」の様に流散し、他の熱気の大部分は「イ」 「ロ」の如く流れ出してやがて混合し充満する。 此様に熱気浴室内にて温浴により全身細胞の生命活動の活性化によるリラタゼー ションとそれに平行する快い芳香刺激による脳波誘導との相乗効眼により心身両 面にわたるリフレッシュ効果を利用者に提供する技術である。 (請求項1) 此の熱気浴装置の熱源に設置する一組の蒸気発生機構「3」「4」とこれと空気 循環加熱機構「2」とは夫々個別にまた連動して作動出来る様にシステム化され ている。 上記の作動例では後者のみの作動であるが、冬期の寒冷空気時や空調 等で室内空気が特別寡湿度である場合には前者のみ或は両者の調整作動を行う。 即ち、人体表面に接触する空気の刺激を「人に優しい」範囲内に維持する目的 で、温浴設備の外部の空気湿度の変動に順応して利用温度に加熱する過程に於い て室内空気の予定温度に上昇時の湿度をも予め調節する新しい技術思想である。 (請求項2)
【0004】
【図1】に於て熱分布改善目的に設置の空気循環機構の内部利用の別例を示す。 即ち高温空気は比重が軽い為自然対流現象を呈し空間体内上方に圧しあげられ人 体への加熱に寄与出来なくなりエネルギーの浪費と成る、それを防止の為上方の 高温空気を下方に強制圧送し熱分布を改善する目的で循環機構を作動させる。同 機構「6」内に区分した香料収納小室「15a〜c」を設け別々の香料を収納し 、また各香料室には空気弁を付しその室を通過する空気量を制御する。
【図3】の様に開口弁「10」を開けばその室の香料のみが圧送空気中に揮散さ れるもので、空気弁の開閉度の適当な調節により複数種類の異なった調合も可能 となり、利用者の個人的嗜好等を最大限充足出来る高度なる芳香療法も可能とな る。 従って、改善された熱分布と循環空気による発汗蒸発の促進と嗜好を最高 に充足する芳香とにより最高の温浴健康効果が提供される設備となる。
【0005】 また壁に設置の要所送風機構「7」は、
【図4】断面図の如く空気管「7a」 香料室「7b」電動送風機「7c]を箱内に収納したもので、接続する吸入空気 管「8」を熱気浴室壁体「1A」を通じて外気吸入孔「8a」に]連結される。 熱気浴室空気が高温化されると、自然対流を生起し高温空気が室内上部に偏在す る。 別に設置の前記の空気循環機構「6」を作動させても対流生起を完全には 抑止出来ず偏在の影響は残る。 其為腰掛に着座利用中の人体頭部は体幹部より かなり高温多湿の空気中に位置させられ、過熱と発汗不良で脳内の温度中枢を強 く刺激され温度ストレスを蒙り、折角の温浴効果が著しく減損させられる。 必要時本送風機構を作動すれば「8a][8]を通じて湿度の寡い外気を吸入し 熱気浴室壁体内通過中に室内より外部に逸失する貫流熱即ち廃熱を回収再利用の 形で加熱され関係湿度も低下の後、必要時には「7b」よりの香料揮発分と合流 して「7c]の圧力で「7a」より人体頭部肩部等の占有空間に送出される。入 浴者は温浴効果により多量の発汗蒸発を必要とする肉体状況にある為、特に頭部 頸部等での蒸発力を高めることは体温調整効果ばかりでなく、温度ストレスの早 期緩和に役立ち、安全で快適な温浴の提供につながる利用ソフトで、加えて廃熱 回収の省エネ効果もあり新規技術思想に属する考案である。(請求項3)
【0006】 第2例
【図5】に、他の実施例を示す。 人体の首から下の大部分を収納できる大きさの首出熱気浴室「1B」の中に腰掛 「11B」及び熱源として蒸気発生機構「5」を備えた蒸気浴型温浴装置の上部 首出孔の周辺に「コの字」形の頭周要所送風機構「9」と香料室付電動送風機構 「7d」連通管「7e」並びに外気吸入孔「8a」を有する吸入空気管「8b」 など一連の空気流通系統を備え1セットとして完成させる。 此の装置を利用する人は首以下の体幹部及び四肢を箱体内で蒸気より熱を受け 温浴を行い、全身細胞の生命活動の活性化を果たし疲労回復やストレス解消等の 健康増進効用を体内にて進める。 然しある程度進行すると代謝産生熱が体温維 持の必要度を超え、過熱状熊となり生命活動のバランスを崩し『蒸し暑い』とい う警報を発し「体温の正常範囲維持」を要請し、『発汗蒸発』による過剰熱の体 外放散による体温の平衡化促進を身体機能に求めて来る。 然し、「発汗」はしても「蒸発」の大部分を負担すべき体幹部の皮膚面は湿度 の多い加熱蒸気で包まれている為汗が十分蒸発して行かない。 即ち、水分蒸発は接触する空気の乾燥度と速度とにほぼ正比例して増減する。熱 放散過小を原因とする体温の過上昇は、『蒸し暑い』なる警報から「温度ストレ ス」にそれが進むと熱射病等最悪に至る可能性高い為健康上大部分の人は十分な る温熱効果を得られない時点でも温浴の継続の放棄を余儀無くされる。 このネガテイブな状態から脱却する目的を以て、電動送風機構「7d]から頭 周要所送風機構「9」の複数の孔「9a」より利用者の頭、顔、頸等の皮膚面に 適当な速度と量による冷却用空気を送り、それらの部分の汗腺より出された汗を 蒸発させれば「気化熱」としてかなりの量の過剰熱の体外排出が出来、『蒸し暑 さ』状態を脱し、より長時間の入浴を楽しめ、快適な温浴効果を遥かに増進出来 る様に「質」が改善されて来る。 送風機室内の香料の揮発混和を平行させれば芳香療法相乗によりリフレッシュ 効果を一層推進出来る。(請求項3)(請求項1)
【考案の効果】
【0007】 以上実施例両者にて明らかな様に熱気浴装置に於いて、伝熱媒体 となる空気の温度や分布は是迄かなり研究されてきていましたが、湿度はあまり 重視されておりませんでした。 然し、熱気浴の目的である全身細胞の生命活動活性化が達成されると代謝産生 熱の過剰が起こり、過剰分の体外排出による体温平衡を進める必要性が生じて来 る、−−−この平衡を積極的に進めるという意識が是迄には無かった−−−其の 為「暑苦しさ」を我慢して危険を招いたり、苦痛に負けて早期に温浴を中断する 事に抵抗を感じて居無かった。 然し、近代的科学思想が深まると「暑苦しさ」の原因を積極的に解決して快適 性安全性を増進しようという文化が生まれて来るのは当然で、自動車に例えれば エンジン内部で燃料の燃焼熱を動力に転換し走行しますが、エンジンではピスト ンとシリンダとが過熱で焼け付いてエンストを起こさない様シリンダ内部に冷却 水を循環させ過剰熱を奪いその水をラヂエターに導き走行中流過する空気中に放 散し平衡を保ち、故障等を起す事無く安全な走行を可能としている。 即ち、自動車の安全にはラヂエター効果が不可欠であると重要視されている。 熱気浴装置内で人体に接触する物質は空気であり、空気は熱で大きな膨張を示 し同時に相対湿度も減少させる。 日本では冬季は湿度が低くその儘熱気浴用と して加熱すると乾燥されている皮膚に芳しく無い。 他方梅雨から夏にかけては 湿度過剰で加熱により乾燥化した方が汗の蒸発を促進させて快適性が高い。 一般に使用される空調機器にても除湿加湿が加えられ、ライフスタイルを豊かに 変えて来ている。 と同様熱気浴装置内の空気の湿度を最適に維持する技術思想 が進んで来る事も生活意識の向上として不思議ではありません。 その具体的解決策として 空気加熱手段として空気のみ加熱と水蒸気加熱との任意な選択による全身的 温湿度の調節、 即ち利用者個々の熱気浴に最適の「温度と湿度との調和した 高温空気状態」の設定 必要で可能な人体の部分的要所に対する重点集中的送風による汗の蒸発促進 等を可能とし、且つ芳香浴効果の相乗で大脳生理の改善をも加える効果迄進め、 多様化しつつある社会的ニーズの充足を実現する事で熱気浴設備の高品質化を図 ろうとするのが本考案の目的及び効果であります。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施第1例の熱気浴室の一部破断を含む斜面
図熱源として空気循環加熱と蒸気発生の両機構を管理併
用するもの
【図2】 同上図の背もたれおよびその内部に収納の香
料の流れを示す図
【図3】 第1例に使用の熱分布改善目的の空気循環機
構内香料室断面図
【図4】 第1例に使用の要所送風機構関係断面図
【図5】 実施第2例の蒸気浴型温浴装置に頭周要所送
風機構設置の斜面図
【符号の説明】
1A、1B 熱気浴装置 2 空気循環加熱機構 3、4、5 蒸気発生機構 6、 室内熱分布改善用空気循環機構 7、7d 要所送風機構 7a 同上空気管 7b 同上香料室 7c 同上電動送風機 7e 同上空気連通管 8、8b 要所送風用吸入空気管 8a 同上用外気吸入孔 9 頭周要所送風機構 9a 送風空気孔 10 開口弁 11A,11B 腰掛 12 背もたれ 13 選択開口弁 14 香料室通気孔 15a〜c 香料収納小室

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】単数または複数の人体を収納できる大きさ
    の空間体に専属の熱源機構を設けて成る熱気浴装置に於
    いて、内部の空気に流動を生起せしめ空間体内部の空気
    温度の分布を人為的に管理する目的で設置の空気循環機
    構又は循環加熱機構の一部にまたは入浴利用者の体内代
    謝産生熱過剰蓄積防止の発汗蒸発促進を目的で設置の体
    表循環冷却送風機構の一部に又は是等機構から発生空気
    流の流過位置に芳香性物質を一または複数種格納出来る
    小室を設け、同室内の通風量調節にて芳香物質を単独で
    或は複数種を任意に流過空気中に揮散放流出来る如き管
    理システムを構設し、芳香療法併用による相乗的健康効
    果温浴に供用を特徴とした熱気浴装置
  2. 【請求項2】人体を収納できる大きさの空間体に専属の
    熱源装置として主として空気の循環加熱を行なう空気加
    熱機構と主として水蒸気の発生を行なう蒸気発生機構と
    の両機能を備えた熱気浴装置に於いて、熱源装置の内の
    どちらかの機能を主導して乾燥空気式熱気浴或は蒸気浴
    式熱気浴を利用者に提供し、又随時両機能を同時に作動
    してその作動割合の調節により利用に適する或は必要と
    される温度及び湿度の熱気を混合調整して利用に供する
    如き、温度及び湿度両要素調整式熱気浴装置
  3. 【請求項3】単数又は複数の人が同時利用出来る温浴装
    置の構造体の内を貫通する空気管を経由してか若しくは
    それ以外の空気管経由の方法の何れか又は両方により取
    り入れた浴室外又は温浴装置外の空気を其の儘若しくは
    必要に応じ温度湿度等の調整或は芳香物質の添加等の2
    次処理を加え、送風機構にて加圧し専用空気管を通じて
    温浴続行中の入浴利用者身体の頭、顔、頸、肩等の露出
    皮膚面に送流し、該皮膚面にて発現されるべき発汗蒸発
    現象を円滑且つ十分ならしむる様に促進し、入浴者身体
    内の代謝産生熱の平衡を維持しその温浴健康効果の成果
    に寄与することと、併て代謝に伴い消費増大酸素の供給
    を目的とする温浴装置用要所送風機構
JP1997002574U 1997-03-04 1997-03-04 芳香療法併用相乗効果及び代謝産生熱調整等を目的の熱気浴装置 Expired - Lifetime JP3041117U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143203A (ja) * 2000-11-09 2002-05-21 Kao Corp α波増強具

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