JP2000350788A - 温熱入浴施設 - Google Patents

温熱入浴施設

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JP2000350788A
JP2000350788A JP11164603A JP16460399A JP2000350788A JP 2000350788 A JP2000350788 A JP 2000350788A JP 11164603 A JP11164603 A JP 11164603A JP 16460399 A JP16460399 A JP 16460399A JP 2000350788 A JP2000350788 A JP 2000350788A
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JP
Japan
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ore
user
bath facility
heat storage
hot
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JP11164603A
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English (en)
Inventor
Yotomi Ueno
四登美 上野
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BANDAI MUKAITAKI KK
Original Assignee
BANDAI MUKAITAKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】湯のない雰囲気中において寝た状態で、マイナ
スイオンや放射線、遠赤外線などにより身体を内部より
活性化させて、疲労回復、健康増進を図ると共に、同時
に映像や音響、香りにより精神を安定させて心身共にリ
ラックスすることができる温熱入浴施設を提供するもの
である。 【解決手段】遮光した室内1の床面2にコンクリート1
0で形成された蓄熱部材3を設け、この蓄熱部材3の内
側に、発熱媒体21が循環するパイプ8を埋設すると共
に、前記蓄熱部材3の表面側にマイナスイオンと遠赤外
線を発生させるトルマリン鉱石4と、放射線と遠赤外線
を発生させるゼノタイム鉱石5を設け、且つ室内1に宇
宙空間の絵14と音響スピーカー13並びに香りを放散
する芳香発生機12とを設け、前記鉱石4、5の上に入
浴者23が寝ながら湯がない雰囲気中で温熱入浴するこ
とを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湯がない雰囲気中
で寝ながら温熱入浴する温熱入浴施設に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に健康の促進や、あるいは腰痛や肩
こり、膝の痛みなど身体の痛い時に、温泉やサウナに入
って身体を温めて治療することが行なわれている。この
温泉やサウナは、湯や蒸気により身体を温めて全身の血
行を高め、発汗作用を促進して老廃物を体外に排出させ
ることにより治療効果が得られるものである。しかしな
がらこれらは身体の表面から温めるので内部まで温まる
のに時間がかかり、また高温多湿の環境下で長時間入浴
していると心臓に負担がかかる問題がある。
【0003】また温泉やサウナは、腰や肩などを局部的
に温めることができず、体全体が温まるので湯疲れによ
る疲労も激しく、特に心臓の弱い人は長時間入浴するこ
とができなかった。またサウナは熱い蒸気が充満した狭
い空間に座っているので、発汗作用に優れてはいるが、
圧迫感や息苦しさがあり、リラックスできない問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を除
去し、湯のない雰囲気中において寝た状態で、マイナス
イオンや放射線、遠赤外線などにより体を内部より活性
化させて、疲労回復、健康増進を図ると共に、同時に映
像や音響、香りにより精神を安定させて心身共にリラッ
クスすることができる温熱入浴施設を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
温熱入浴施設は、遮光した室内の床面にコンクリートや
レンガなどの蓄熱部材を設け、この蓄熱部材の内側に、
発熱媒体が循環するパイプまたは発熱体を埋設すると共
に、前記蓄熱部材の表面側またはこの上にマイナスイオ
ンや放射線、遠赤外線などを放出する鉱石を設け、且つ
室内に映像と音響並びに香りを放散する機器を設けて、
前記鉱石の上に寝ながら湯がない雰囲気中で温熱入浴す
ることを特徴とするものである。
【0006】本発明の請求項2記載の温熱入浴施設は、
マイナスイオンを放出する鉱石としてトルマリン鉱石を
用い、放射線を放出する鉱石として希元素鉱物を用いる
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図1
および図2を参照して詳細に説明する。図において1は
太陽光線が入らない遮光した室内で、床面2に蓄熱部材
3が設けられ、この上にトルマリン鉱石4と、放射線を
放出する希元素鉱物であるゼノタイム鉱石5が敷き詰め
られている。前記蓄熱部材3は土間コンクリート6の上
に断熱材7を敷いてこの上に設けられている。また蓄熱
部材3は、循環パイプ8を配管してコンクリート10を
流し込んで内部に埋設したものである。
【0008】また蓄熱部材3の上には図2に示すよう
に、入浴者23が一人分寝られる広さに枠9で仕切ら
れ、この内側に小石状のトルマリン鉱石4が敷き詰めら
れている。またこの間に円板状のコンクリート10が間
隔をおいて配置され、この表面にゼノタイム鉱石5が埋
め込まれている。なお11はトルマリン鉱石4の上に置
かれた枕である。
【0009】また床面2の上には芳香発生機12が設置
され、ここからハーブの抽出成分など清涼感や鎮静作用
などが得られる芳香を室内1に発生するようになってい
る。また図1に示すように室内1の壁にはスピーカー1
3が取付けられ、これは図示しないステレオ装置などの
音響機器に接続されている。また室内1の天井には蛍光
塗料で宇宙空間の絵14が描かれていると共に、紫外線
を発生するブラックライト15と室内照明用の蛍光灯1
6が取付けられている。
【0010】また前記循環パイプ8は、加熱ボイラー2
0に接続され、ここで加熱された不凍液などの発熱媒体
21がポンプ22を介して循環パイプ8に送られて内部
を循環するようになっている。
【0011】上記構成の温熱入浴施設は、加熱ボイラー
20で不凍液などの発熱媒体21を所定の温度に加熱し
てから、ポンプ22で循環パイプ8に循環させる。この
循環パイプ8はコンクリート10で形成された蓄熱部材
3の内部に配管されているので、次第に加熱されて温度
が上昇して来る。この加熱温度は例えば40〜90℃程
度に加熱する。
【0012】このような状態になったら、入浴者23は
ガウンを着て、トルマリン鉱石4とゼノタイム鉱石5の
上に横になり、頭を枕11に載せて寝る。なお室内照明
用の蛍光灯16が点灯している状態では、天井に蛍光塗
料で描かれた宇宙空間の絵14は白く見えない状態にな
っている。この後、蛍光灯16を消灯して室内1を暗く
してからブラックライト15を点灯すると共に、スピー
カー13から安らぎの音楽を放送し、芳香発生機12か
ら芳香を室内1内に発生させる。
【0013】前記蓄熱部材3は加熱されると、ここから
赤外線が放射されると共に熱伝導により上方に設けたト
ルマリン鉱石4とゼノタイム鉱石5が加熱される。この
トルマリン鉱石4が加熱されると、多量のマイナスイオ
ンが発生して室内1に充満し、この作用により、自律神
経の調整と、血圧降下、血液浄化、快眠、疲労回復、食
欲増進、呼吸器の機能向上などの作用が得られる。また
ゼノタイム鉱石5が加熱されると、ここから発生する放
射線により免疫力が向上し、細胞を活性化すると共に、
ガン予防効果などが得られる。なおこの場合、ゼノタイ
ム鉱石5は円板状コンクリート10の表面に埋め込まれ
ているので放射線の発生量が多く、身体に深く浸透して
効果を増進させることができる。
【0014】更にトルマリン鉱石4とゼノタイム鉱石5
が加熱されると、ここから二次遠赤外線が放射されて、
上に寝ている入浴者23の身体を温めることができる。
この場合、セラミックであるトルマリン鉱石4やゼノタ
イム鉱石5は熱伝導性が良いので遠赤外線を多量に放射
し、放射された波長の長い遠赤外線は身体に深く浸透し
て、身体の内部の毛細血管を直接温めて血管を広げ、血
行を促進して痛みの原因となる筋肉の緊張や老廃物を除
去して新陳代謝を促進し、神経痛、肩凝り、冷え性の予
防や治療効果を高めることができる。
【0015】またこの温熱入浴施設は、室内1は湯や蒸
気がない乾燥した雰囲気で、温泉やサウナのように高温
多湿の環境ではないので、長時間寝ていても周囲の雰囲
気温度は高温でないので、息苦しくならず心臓に負担が
かからない。またガウンや浴衣を着てトルマリン鉱石4
の上に寝るので、身体の重みを背中や足全体の広い面積
で受けてリラックスできる。また同時に、小石状のトル
マリン鉱石4が身体に食い込んで点で支えた状態となっ
てツボを刺激して指圧効果を発揮することもでき、特に
肩や腰が痛い場合に優れた効果が得られる。しかも身体
が温まってくるとトルマリン鉱石4が身体に食い込んだ
状態でも痛みを感じなくなり、長時間寝ていても疲れな
い。
【0016】また蓄熱部材3はコンクリート10で形成
されているので熱容量が大きく、表面全体が均一に加熱
されると共に、一旦、温まると冷めにくく、連続運転し
ても消費する燃料が少なく、ランニングコストも安い省
エネルギータイプである。
【0017】また室内1を暗くしてからブラックライト
15を点灯すると、蛍光塗料で天井面に描かれていた宇
宙空間の絵14が鮮やかな色彩で出現し、入浴者23は
無限の宇宙空間に漂っているような解放感が得られる。
またこれと同時にスピーカー13からα波のでる安らぎ
の音楽を聞くことにより精神が安定する。更に芳香発生
機12からハーブの抽出成分など清涼感や鎮静作用が得
られる芳香が室内1に広がって、アロマテラピー作用に
よって精神の安定や安息が得られる。
【0018】従って入浴者23は横になって寝ているだ
けで、トルマリン鉱石4から発生するマイナスイオン
と、またゼノタイム鉱石5から発生する放射線、並びに
これら鉱石による遠赤外線により身体の血行を促進し
て、肉体の緊張や老廃物を除去し、細胞を活性化させて
新陳代謝を促進させることができる。また同時に幻想的
な宇宙空間の絵14による映像効果と、安らぎの音楽に
よる音響効果、および香りによるアロマテラピー効果と
の複合相乗作用により心身共にリラックスして精気を回
復することができる。
【0019】なお上記説明では鉱石として、トルマリン
鉱石4とゼノタイム鉱石5を用いた場合について示した
が他の鉱石でも良く、また原料となる鉱石として貝化石
などの鉱石を用い、これを粉砕したセラミック粉末を球
状に焼結したセラミックボールを用いても良い。
【0020】また上記説明では、蛍光塗料で宇宙空間の
絵14を描いた場合について示したがプラネタリウム
や、あるいは森林や草原、花畑、山岳や渓流、海や湖な
どでも良く、これに合わせて音楽や芳香の種類を選定す
るとより効果を上げることができる。また映像は蛍光塗
料で描いた絵14をブラックライト15で浮き上がらせ
る方法に限らず、ビデオプロジェクターや映写機による
動画でも良く、また3次元立体映像を映写しても良い。
【0021】また上記説明では蓄熱部材3としてコンク
リート10を用いた構造について示したが、レンガやセ
ラミック粉末を用いて、これを敷きつめた内側に循環パ
イプ8を埋設した構造でも良い。また発熱体としては、
加熱された不凍液などの発熱媒体21を循環パイプ8に
循環させる構造に限らず、電気抵抗により発熱する面状
発熱体や線状発熱体を埋設した構造でも良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の請求項1記載
の温熱入浴施設によれば、蓄熱部材の上に、マイナスイ
オンや放射線、遠赤外線などを放出する鉱石を設け、且
つ室内に映像と音響並びに香りを放散する機器を設けて
触覚、視覚、聴覚、嗅覚の全ての感覚を刺激して心身共
にリラックスして精気を養うことができる。
【0023】また本発明の温熱入浴施設は、温度が比較
的低い乾燥した雰囲気の中で横になって寝るので、長時
間寝ていても息苦しくならず心臓に負担がかからない。
また蓄熱部材はコンクリートやレンガなどで形成されて
いるので熱容量が大きく、表面全体が均一に加熱される
と共に、一旦、温まると冷めにくく、連続運転しても消
費する燃料が少なくランニングコストも安い。
【0024】また請求項2記載の温熱入浴施設は、トル
マリン鉱石を用いているので、マイナスイオンの放出量
が極めて多く、また希元素鉱物により放射線を放出する
ので、マイナスイオンや放射線、遠赤外線の相乗作用に
より、自律神経の調整や血圧降下、血液浄化、快眠、疲
労回復、食欲増進、呼吸器の機能や免疫力の向上、細胞
の活性化やガン予防など種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による温熱入浴施設を示
す断面図である。
【図2】図1の温熱入浴施設の要部を拡大して示す断面
図である。
【符号の説明】
1 室内 2 床面 3 蓄熱部材 4 トルマリン鉱石 5 ゼノタイム鉱石 6 土間コンクリート 7 断熱材 8 循環パイプ 9 枠 10 コンクリート 11 枕 12 芳香発生機 13 スピーカー 14 宇宙空間の絵 15 ブラックライト 16 室内照明用の蛍光灯 20 加熱ボイラー 21 発熱媒体 22 ポンプ 23 入浴者
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61M 21/02 A61N 5/06 A A61N 5/06 5/10 A 5/10 A61M 21/00 320

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮光した室内の床面にコンクリートやレ
    ンガなどの蓄熱部材を設け、この蓄熱部材の内側に、発
    熱媒体が循環するパイプまたは発熱体を埋設すると共
    に、前記蓄熱部材の表面側またはこの上にマイナスイオ
    ンや放射線、遠赤外線など放出する鉱石を設け、且つ室
    内に映像と音響並びに香りを放散する機器を設けて、前
    記鉱石の上に寝ながら湯がない雰囲気中で温熱入浴する
    ことを特徴とする温熱入浴施設。
  2. 【請求項2】 マイナスイオンを放出する鉱石としてト
    ルマリン鉱石を用い、放射線を放出する鉱石として希元
    素鉱物を用いることを特徴とする請求項1記載の温熱入
    浴施設。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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