JP3041081U - 伸縮操作棒 - Google Patents

伸縮操作棒

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JP3041081U
JP3041081U JP1997001858U JP185897U JP3041081U JP 3041081 U JP3041081 U JP 3041081U JP 1997001858 U JP1997001858 U JP 1997001858U JP 185897 U JP185897 U JP 185897U JP 3041081 U JP3041081 U JP 3041081U
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JP1997001858U
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Inventor
勝 木村
Original Assignee
宣真工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 伸縮操作時に筒部材同士を連結固定する継手
部の構成部材が破損するのを回避するとともに、測定精
度の誤差発生の問題を防止し得る伸縮操作棒を提供す
る。 【解決手段】 最大径寸法の第1筒部材に複数の筒部材
2(2B,2C・・・)を伸縮自在に嵌挿して連結し、
隣接する内外の筒部材同士を最大伸長状態で係合して固
定する固定継手部3Zが、内側筒部材2Zの基端部の周
側壁に開口して形成される凹部36と、バネ体37によ
って径方向外側に付勢され前記凹部36に退入して収納
可能な係合片38と、外側筒部材2Yの先端部の周側壁
に開口して形成され前記係合片38が突入して係合され
る係合穴39とからなり、前記外側筒部材2Yの各先端
部の外周面に、環状で周側壁40aに前記各係合穴39
と同一内径の貫通穴40bをそれぞれ形成した金属製の
補強部材40を固着してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、複数本の筒部材が伸縮自在に嵌挿されてなる伸縮操作棒に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
伸縮操作棒は、径の異なる複数本の筒部材が順次多段状に嵌合連結されてなり 、先端側から引き出し隣接する内外の筒部材同士を各継手部で固定して使用する ものである。 このような伸縮操作棒は、外側筒部材に対し内側筒部材を最大限に引き出し、 内側筒部材の基端部に設けられている係合部を外側筒部材の先端部に形成されて いる被係合部に係合することにより、両筒部材を固定するのが一般的である。 しかし、従来の伸縮操作棒は、継手部の経年劣化により内外の筒部材同士の固 定が不確実なものとなり、作業中に外側筒部材に内側筒部材が徐々に滑り込んだ り、突然に落下するといった問題が生じていた。例えば、伸縮操作棒の側面に目 盛を入れて測量杆として使用している場合には、狂いが生じて不都合であり、ま た、伸縮操作棒の先端にはさみ等の工具を設けて使用している場合には、伸縮操 作棒の突然の縮長は作業者にとって非常に危険であった。 そこで、筒部材同士を連結する固定継手部を、内側筒部材の基端部に形成され る凹部と、この凹部に収納可能でコイルバネにより付勢されるプラスチック製の 係合片と、外側筒部材の先端部の周側壁に係合される係合穴とで構成した伸縮操 作棒を前に提案した。 この伸縮操作棒は、外側筒部材に対し内側筒部材を最大限に引き出したとき、 係合穴に係合片が自動的に突入して係合されるので、筒部材同士の固定が容易に 行われるとともに、連結も確実なものとなる。従って、外側筒部材に内側筒部材 が滑り込んだり、落下するといった問題が解消されるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上記伸縮操作棒は、コイルバネの付勢力により係合穴に係合片を突 入させることにより、筒部材同士を固定するようになっているので、使用頻度が 増すと係合片が破損したり、測量杆として使用している場合には、全長の狂いに より測定誤差を生じるといった難点のあることが明らかになった。 つまり、外側筒部材に対し内側筒部材を引き出して伸長させる際や、指先等で 係合片を径方向内側へ押して外側筒部材を内側筒部材に戻し縮長する場合、係合 片が進退動して係合穴と摺動するので、この係合穴が磨耗し内径が漸次大きくな ってゆく。 特に、係合穴が外側筒部材の長さ方向に大きくなると、内側筒部材に外側筒部 材を挿入するとき、係合片と係合穴との間にギャップが生じるため、コイルバネ の付勢力で係合片が径方向外側へ突出した後で係合穴の内周縁が係合片の外周部 に強く当たる状態になる。すると、プラスチック材からなる係合片が割れたり一 部が欠けることで破損に至り、継手が機能しないために伸縮操作棒を使用できな くなるという問題があった。 また、係合穴の内径が大きくなると、係合穴の内周縁と係合片の外周部との当 接位置がずれることから、複数の固定継手部毎に筒部材同士の連結部分を短くす ることになって、伸縮操作棒の全長が使用を始めた当初の寸法と異なり、測定精 度に誤差を生じせしめる要因となっていた。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、伸縮操作時に筒部材同士を連結 固定する継手部の構成部材が破損するのを回避するとともに、全長が狂うことに より計測杆として使用する場合に測定精度に誤差が生じていた問題を防止し得る 伸縮操作棒を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のうち請求項1項記載の考案は、最大径寸法 の第1筒部材に複数の筒部材を伸縮自在に嵌挿して連結し、隣接する内外の筒部 材同士を最大伸長状態で係合して固定する固定継手部が、内側筒部材の基端部の 周側壁に開口して形成される凹部と、バネ体によって径方向外側に付勢され前記 凹部に退入して収納可能な係合片と、外側筒部材の先端部の周側壁に開口して形 成され前記係合片が突入して係合される係合穴とからなる伸縮操作棒において、 前記外側筒部材の各先端部の外周面に、環状で周側壁に前記各係合穴と同一内径 の貫通穴をそれぞれ形成した金属製の補強部材を固着してなることを特徴として いる。 また、本考案のうち請求項2項記載の考案は、請求項1項記載の構成における 係合片のそれぞれをステンレス材により形成してなることを特徴としている。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について、図示例を参照しつつ説明する。 図1は、本考案の実施の形態に係る伸縮操作棒を示す全体構成図、図2は、同 伸縮操作棒の固定継手部を示す図1のII−II線に沿った断面図、図3は、同固定 継手部の補強部材を示す斜視図である。
【0007】 この伸縮操作棒1は、複数の筒部材2を伸縮自在に嵌挿するもので、本例では 5つの筒部材2A〜2Eを、1個の偏心ジョイント3Aと3箇所の固定継手部3 B〜3Dで連結し、これら固定継手部を補強部材40にて補強する構成となって いる。なお、伸縮操作棒1を構成する筒部材2の本数は、各筒部材2の長さや伸 縮操作棒1の最大伸長時に欲しい長さなどにより適宜変更される。 各筒部材は、樹脂を含浸させたグラスファイバー製の円筒形状のパイプが好適 に使用されるが、筒部材2の横断面は円形に限らず各種変更可能である。例えば 、横断面が楕円形や矩形状の筒などで構成してもよい。
【0008】 各筒部材は、伸縮操作棒1の基端側1aから先端側1bへ行くに従って順次段 階的に縮径されており、基端側1aの第1筒部材2Aの内径が、この第1筒部材 2Aに伸縮自在に嵌挿される第2筒部材2Bの外径より若干大きく形成されてい る。つまり、第2筒部材2Bの内径が、この第2筒部材2Bに伸縮自在に嵌挿さ れる第3筒部材2Cの外径よりも若干大きく形成されてなるというように、隣接 する内外の筒部材同士で、外側筒部材2Yの内径が内側筒部材2Zの外径よりも 若干大きく形成されている。 これにより、第1筒部材2Aには、第2筒部材2Bが伸縮自在に嵌挿され、第 2筒部材2Bには第3筒部材2Cが伸縮自在に嵌挿されるというように、各筒部 材が一つ下側(外側)の筒部材2にそれぞれ伸縮自在に嵌挿されている。よって 、各筒部材をそれぞれ一つ下側の筒部材内に収納することにより、全ての筒部材 を基端側1aの第1筒部材2Aに収納して、ほぼ第1筒部材2Aの長さに縮める ことができる。
【0009】 第1筒部材2Aと第2筒部材2Bとの間の第1継手部3Aは、自由位置で固定 できる偏心ジョイントによって連結されている。第1継手部3Aから先端側1b へ向かっての各継手部3B,3C,・・・は、隣接する内外の筒部材2Z,2Y を最大伸長状態で連結固定する固定継手部3Zとされている。 この固定継手部3Zは、図2に示すように、内側筒部材2Z(例えば、第3筒 部材2C)の基端部に設けられる係合部36〜38と、外側筒部材2Y(例えば 、第2筒部材2B)の先端部に形成される係合穴39および、先端部に固着され る補強部材40によって構成される。 係合部は、内側筒部材2Zの基端部に短円柱形状の嵌合部材35が嵌合される とともに、周側壁35aに開放する凹部36が形成され、この凹部36にコイル バネ37や板バネを介して径方向外側に付勢される係合片38が設けられてなる 。この係合片38は円柱形状で、基端に異径の鍔部38aを設けてあり、ステン レスなどの金属材で形成されている。 係合穴39は、外側筒部材2Yの先端部の周側壁に穿孔して形成されており、 前記係合片38の先端部が突入可能な大きさである。
【0010】 補強部材40は、図2および図3に示しており、内側筒部材2Zの各先端部に 固着して外側筒部材2Yの係合穴39を強化するもので、嵌合部材35とほぼ同 じ長さの円形リング状に、例えば、アラルダイト、アルミニウムおよびアルミニ ウム合金などで形成されている。各補強部材40は、内径を内側筒部材2Zの外 径に等しくし、外径を外側筒部材2Yの内径よりも若干小さく形成してある。つ まり、各補強部材40は、伸縮操作棒1の基端側1aから先端側1bへ行くに従 って順次段階的に縮径され、隣接する内外の筒部材2Z,2Yを最大伸長状態で 支障なく連結固定できるようになっている。そして、各補強部材40の周側壁4 0aには、外側筒部材2Yの係合穴39の内径に等しい貫通穴40bを穿設して ある。 これら補強部材40は、貫通穴40bを係合穴39に一致させて、内側筒部材 2Zの先端部に対し強固に固着される。これにより、各先端部が補強部材40に よって補強されるとともに、係合穴39が貫通穴40bによって強化される。
【0011】 なお、図2においては、内側筒部材2Zと外側筒部材2Yとが連結固定された 状態を示しており、内側筒部材2Zの係合片38がコイルバネ37の付勢力によ り径方向外側に付勢されて外側筒部材2Yの係合穴39および補強部材40の貫 通穴40bに突入され、両筒部材2Y,2Zが固定されるものである。 この係合状態では、係合片38の基端の鍔部38aが内側筒部材2Zの周側壁 内面に当接し、それ以上は外側に移動できないように構成されているので、コイ ルバネ37の付勢力によって係合片38が係合穴39や貫通穴40bを通過して しまうという不都合はない。 そして、この固定を解除するには、コイルバネ37の付勢力に対向して係合片 38を凹部36の方に退入させるとともに、外側筒部材2Yに内側筒部材2Zを 戻すことによって行われる。これにより、係合片38は、コイルバネ37の付勢 力により外側筒部材2Yの内周面に当接されつつも、凹部36に収納されている ので、両部材2Y,2Zを自由に伸縮させることができる。
【0012】 次に、上記伸縮操作棒を使用する場合について説明する。 この伸縮操作棒1は、最大径寸法の第1筒部材2Aを握持し、先端側1aの筒 部材2から順次引き出して伸長することにより使用する。まず、第4筒部材2D に対して第5筒部材2Eを引き出す場合は、ただ単に第5筒部材2Eを引き出す と、係合片38がコイルバネ37の付勢力により常時径方向外側に付勢されてい るので、第4筒部材2D中を進退動作させる際には、係合片38が第4筒部材2 Dの内周面に当接されながら行われることとなる。 そして、第4筒部材2Dに対して第5筒部材2Eを最大限に引っ張った最大伸 長状態においては、第4筒部材2Dの周側壁に係合穴39が形成されているので 、この係合穴39に前記係合片38が突入されて、両部材2D,2Eが係合され ることになる。 これと同様に、第4筒部材2Dを第3筒部材2Cから、第3筒部材2Cを第2 筒部材2Bから、さらに第2筒部材2Bを第1筒部材2Aからそれぞれ引き出す ことにより、各固定継手部Zにより隣接する内外の筒部材同士が最大伸長状態で 位置決めされ連結固定される。
【0013】 このように、内側筒部材2Zを引き出して伸長させるときや、係合片38を押 して外側筒部材Yを縮長する際は、係合片38の進退動により係合穴39および 貫通穴40bと摺動するが、この貫通穴40bを設けた補強部材40が金属材か らなり、係合片38もステンレス材で形成されているので、係合穴39が磨耗し て内径が大きくなる問題が回避される。 よって、従来の伸縮操作棒のように、係合穴39が磨耗し外側筒部材2Yの長 さ方向へ大きくならないので、内側筒部材2Zに外側筒部材2Yを挿入するとき 、係合片38と係合穴39との間にギャップが生じるようなことはなくなる。よ って、コイルバネ37の付勢力で係合片38が径方向外側へ先に突出した後で係 合穴39の内周縁が係合片38の外周部に強く当たるのが防止されるから、この 係合片38が割れたり、一部が欠けることで破損に至ることもなく、長期にわた り継手としての機能を維持できるものである。 また、係合穴39の内径が大きくならないので、係合穴39の内周縁と係合片 38の外周部との当接位置がずれることにより、複数の固定継手部3Z毎に筒部 材同士の連結部分が短くなっていた問題も回避される。よって、伸縮操作棒1の 全長が使用を始めた当初の寸法に保たれるから、伸縮操作棒を計測杆として使用 する場合、その測定精度に誤差が生じることもなくなる。
【0014】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の請求項1項記載に係る考案は、外側筒部材の各 先端部の外周面に、その係合穴と同一内径の貫通穴を形成した金属製の補強部材 を固着しており、各係合穴の内周縁が強化されるから、使用毎に係合穴が磨耗し て内径が大きくなるために固定継手部の構成部品が破損していた問題が回避され 、伸縮操作棒を長く使用できる効果がある。 また、係合穴の内径が大きくならず、この内周縁と係合片の外周部との当接位 置にずれも生じないから、固定継手部毎に筒部材同士の連結部分が短くなってい た問題も回避され、伸縮操作棒の全長が使用を始めた当初の寸法に保たれて、伸 縮操作棒を計測杆として使用する場合に測定精度に誤差が生じる不具合もなくな る。 また、本考案の請求項2項記載に係る考案は、係合片のそれぞれを金属材によ り形成したので、割れたり一部が欠けることで破損に至ることもなくなり、継手 としての機能を長期にわたって維持し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る伸縮操作棒を示す全
体構成図である。
【図2】同伸縮操作棒の固定継手部を示す図1のII−II
線に沿った断面図である。
【図3】同固定継手部の補強部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 筒部材 2A 第1筒部材 2Y 外側筒部材 2Z 内側筒部材 3Z 固定継手部 36 凹部 37 バネ体 38 係合片 39 係合穴 40 補強部材 40a 周側壁 40b 貫通穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最大径寸法の第1筒部材に複数の筒部材
    を伸縮自在に嵌挿して連結し、隣接する内外の筒部材同
    士を最大伸長状態で係合して固定する固定継手部が、内
    側筒部材の基端部の周側壁に開口して形成される凹部
    と、バネ体によって径方向外側に付勢され前記凹部に退
    入して収納可能な係合片と、外側筒部材の先端部の周側
    壁に開口して形成され前記係合片が突入して係合される
    係合穴とからなる伸縮操作棒において、 前記外側筒部材の各先端部の外周面に、環状で周側壁に
    前記各係合穴と同一内径の貫通穴をそれぞれ形成した金
    属製の補強部材を固着してなることを特徴とする伸縮操
    作棒。
  2. 【請求項2】 前記係合片のそれぞれを金属材により形
    成してなることを特徴とする請求項1項記載の伸縮操作
    棒。
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