JP3040541B2 - フロア用配線器具 - Google Patents

フロア用配線器具

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JP3040541B2
JP3040541B2 JP3185034A JP18503491A JP3040541B2 JP 3040541 B2 JP3040541 B2 JP 3040541B2 JP 3185034 A JP3185034 A JP 3185034A JP 18503491 A JP18503491 A JP 18503491A JP 3040541 B2 JP3040541 B2 JP 3040541B2
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博之 立石
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリーアクセスフロア
等のフロアにおいて床下配線と床上配線とを結合するた
めのフロア用配線器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フリーアクセスフロア等で
は、床下配線と床上配線とを結合するために、フロア用
配線器具を床面の適所に露出させて配置している。フロ
ア用配線器具としては、電源線を接続するためのコンセ
ント、電話線等を接続するためのモジュラジャック、テ
レビ用ないし通信用の同軸ケーブルを接続するための同
軸接続器、床下配線をそのまま床上に引き出す際に床上
配線が床面に沿うように引き出すための通線カバー等が
提供されている。フロア用配線器具を用いて電源線を配
線した例を図9に示す。この施工例では、電源からの主
電源線Pwを複数のコネクタを有したジョイントボック
スBに接続し、ジョイントボックスBの各コネクタに接
続した分岐電源線Pbを介してコンセントを有するフロ
ア用配線器具A1 を接続し、また、通線カバーを有する
フロア用配線器具A2 に分岐電源線Pbを通してテーブ
ルタップCを接続している。テーブルタップCに接続さ
れた分岐電源線PbをジョイントボックスBに接続する
コネクタは、ジョイントボックスBに対してロックされ
て抜け止めがなされるように、いわゆるハーネスを有し
ている。床は、サポート2によって床下地3の上方に離
間させた形で床板1を支持して構成され、床下地3と床
板1との間に形成された空間に、ジョントボックスBが
配設されるとともに、床下配線となる主電源線Pwや分
岐電源線Pbが配設される。また、フロア用配線器具A
1,A2 によって床下配線が床上配線に結合されるので
ある。ここに、通線カバーを有するフロア用配線器具A
2 では床下配線と床上配線とは同じ電線であって、床上
配線は床面に沿うように引き出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通線カバー
を有するフロア用配線器具A2 では、床下から引き出し
た電線を床面に沿わせるようにしているから、使用時に
おいて床面から突出する部分を有している。この突出部
分は、床下配線を床上に引き出す必要がない場合であっ
ても床面から突出するものであるから、歩行中に爪先に
当たることがあり、また、電線が引き出されていない状
態で床面に突出部分があると美観を損なうという問題も
ある。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、床下配線を床上に引き出すための通線カバー
を設けるとともに、電線を通していない非使用時には床
上への突出部分が形成されないようにして、つまずいた
り、美観を損なったりすることがないようにしたフロア
用配線器具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、床上面に当接する取付フランジを上端に
備えた器具本体と、器具本体を通して上方より挿入され
た固定用ねじに螺合し固定用ねじを締め付けることによ
って取付フランジとの間で床板を挟持する挟み金具と、
器具本体内に固定されて床下に施工された電線を床上に
通す開口窓を有したプレートと、プレート上に着脱自在
に取着され開口窓を通る電線をプレートとの間に形成さ
れる開口に通す通線部を備えた通線カバーと、開口窓を
覆う位置と開口窓を開放する位置との間で開閉自在とな
るようにプレートに枢着され開口窓を覆う位置では上面
がプレートの上面と略面一になる蓋板とを具備し、通線
カバーは、平板状の取付板の一端部の表裏の一面に通線
部が突設され他端部の他面に閉塞部が突設された形状に
形成され、蓋板は、通線部と閉塞部とに合致する形状の
通し用切欠を備え、通線部を取付板の上側として開口窓
を覆うときには通線部が蓋板よりも上方に突出し、閉塞
部を取付板の上側として開口窓を覆うときには蓋板の上
面と閉塞部の上面とが略面一になるのである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、平板状の取付板の表裏に通
線部と閉塞部とを有する形状に通線カバーを形成し、通
線部を取付板の上側とするときには通線部が蓋板よりも
上方に突出し、閉塞部を取付板の上側とするときには蓋
板の上面と閉塞部の上面とが略面一になるようにしてい
るので、床下配線を床上に引き出す必要がない場合に
は、蓋板を開いて通線カバーの表裏を反転させて閉塞部
が上側になるようにした後に蓋板を閉じれば、蓋板と閉
塞部とが略面一になるのであって、電線を通していない
非使用時には床上への突出部分が形成されないようにす
ることができるのである。その結果、突出部分につまず
いたり、床面の美観を損なったりすることが防止される
のである。
【0007】
【実施例】(実施例1)図1に示すように、基本的に
は、上端に取付フランジ11が形成された器具本体10
と、器具本体10に対して上方から挿通される固定用ね
じ31に螺合する挟み金具30と、器具本体10の上部
に収納された配線モジュール20とにより構成される。
【0008】器具本体10は、図4に示すように、耐衝
撃性を有する熱可塑性合成樹脂により形成されているも
のであって、上部半体10bと下部半体10cとを、下
部半体10cの下方から挿入される3本の組立ねじ10
d(図5参照)を用いて結合することにより円筒状に形
成される。器具本体10の上端面よりも下方には支持板
12が形成される。支持板12は、周縁の大部分が器具
本体10の内周面に一体に連続しているが、一部に器具
本体10の内周面から離間した直線部12aを有し、中
央部には直線部12aに臨んで一側縁が開放された矩形
状の切欠窓12bが形成されている。器具本体10の内
周面のうち、支持板12の直線部12aに対向する部位
には、直線部12aに平行な平面部10aが形成され
る。また、器具本体10の内周面うち、平面部10aの
両側から支持板12に至る部位は、互いに平行な平面で
ある一対の案内壁14を形成している。支持板12の周
部の上面には直径方向に離間した一対の突台15が形成
され(図7参照)、突台15の中央部には上下に貫通し
た貫通孔15aが形成される。また、支持板12におけ
る切欠窓12bの周部の2箇所にはプレート取付用ねじ
孔12cが形成される。
【0009】器具本体10において、取付フランジ11
よりも下方の外周面には、貫通孔15aに連続する上下
方向のガイド溝16が形成される。ガイド溝16の下端
は、中央部に保持孔17aを有した保持板17により閉
塞され、ガイド溝16の周壁のうち、器具本体10を上
方から見たときに器具本体10の外周面の左回り側に位
置する周壁の下端部には、退避用切欠16aが形成され
る(図6参照)。
【0010】上述のように構成された器具本体10は、
突台15に形成された貫通孔15aに上方から挿通され
る固定用ねじ31に螺合する挟み金具30と、取付フラ
ンジ11との間で床板を挟持することによって、床板に
固定される。固定用ねじ31は、上端部が貫通孔15a
に挿通され、下端部が保持孔17aに挿通されることに
よって、ぐらつかないように保持されている。固定用ね
じ31の下端にはCリング等が嵌着されて保持板17か
らの抜け止めがなされている。挟み金具30は、一端部
が固定用ねじ31に螺合し、挟み金具30の他端部が器
具本体10の外周面から突出するように一端部をガイド
溝16に挿入した状態では、固定用ねじ31を回転させ
ることによって上下に移動するようになっている。挟み
金具30の上下移動の下端位置では、挟み金具30を回
転させて退避用切欠16aに通すことにより、挟み金具
30が器具本体10の外周面から突出しない位置に退避
させることができる。したがって、床板に器具本体10
を固定するときには、まず、挟み金具30を退避用切欠
16aに通した状態として、床板に穿孔された取付孔に
器具本体10を上方から挿入する。その後、固定用ねじ
31を締め付ければ、挟み金具30が退避用切欠16a
から出るように回転してガイド溝16の一方の周壁に当
接して、挟み金具30が一端部をガイド溝16に挿入す
るとともに他端部を器具本体10の外周面から突出させ
た状態で上方に移動することになる。したがって、固定
用ねじ31を締め付ければ、器具本体10の取付フラン
ジ11と挟み金具30との間で床板が挟持されることに
なり、器具本体10が床板に固定されるのである。
【0011】ところで、上述したように、器具本体10
には配線モジュール20が取着される。配線モジュール
20は、器具本体10に固定される耐衝撃性を有する熱
可塑性合成樹脂よりなるプレート21と、プレート21
に取り付けられる通線カバー23と、プレート21の一
部を覆う位置と開放する位置との間で開閉自在となるよ
うにプレート21に枢着された耐衝撃性を有する熱可塑
性合成樹脂よりなる蓋板24とを備える。
【0012】プレート21は、支持板12の上面に重複
するように形成され、切欠窓12bに対応する矩形状の
開口窓21aを備えるとともに、突台15に嵌合する切
欠凹所(図示せず)を下面に備えている。ここに、プレ
ート21は、上面が器具本体10の取付フランジ11の
上面と略面一になるように、厚み寸法が設定されてい
る。また、プレート21の上面には開口窓21aの周部
に蓋板収納凹所21bが形成されている。プレート21
における蓋板収納凹所21bの底面には、支持板12の
プレート取付用ねじ孔12cに対応する位置で、挿通孔
21dが穿設されており、挿通孔21dを通してプレー
ト取付用ねじ孔12cに螺合するプレート固定ねじ25
を用いることにより、プレート21が支持板12に固定
されるようになっている。
【0013】ところで、プレート21の周縁の一部に
は、器具本体10のガイド壁14の間に挿入される係止
突台28が突設されている。係止突台28には、上面お
よび蓋板収納凹所21bの向きに開放された取付凹所2
8aが形成され、取付凹所28aには蓋板24の一端縁
に突設されたヒンジ片24cが挿入される。蓋板24
は、蓋板収納凹所21bを充足する大きさの矩形状に形
成され、蓋板24の厚みは蓋板収納凹所21bの深さに
略等しく設定されている。ヒンジ片24cには、取付突
台28を通して回転軸29が挿通され、回転軸29を中
心として蓋板24が回動自在になるようにしてある。ま
た、図3のように蓋板24を開くことができるようにな
っている。
【0014】通線カバー23は、平板状の取付板23d
の一端部の一面側に膨らんだ通線部23eと、他端部の
他面側に膨らんだ閉塞部23fとを備え、取付板23d
の表裏いずれかの面を開口窓21aの周縁に載置した形
で使用される。ここに、取付板23dの周縁には位置決
め突片23gが突設され、開口窓21aの周縁に形成さ
れた位置決め凹所22dに位置決め突片23gが係合す
るようになっている。
【0015】一方、蓋板24には、通線部23eと閉塞
部23fとに合致する形状の通し用切欠24eが形成さ
れる。したがって、図2に示すように蓋板24を閉じた
状態では、通線部23eまたは閉塞部23fが通し用切
欠24eに嵌合する。通線部23eは、図8(b)に示
すように、通し用切欠24eに合致した状態で蓋板24
よりも上面側に開口部が形成されるのであって、この開
口部を通して分岐電源線Pbなどが床下から引き出され
る。また、閉塞部23fは、図8(a)に示すように、
通し用切欠24eに合致した状態で蓋板24の上面と面
一になるように形成されている。したがって、床下配線
を床上に引き出す必要がないときには、閉塞部23fが
上面側になるように通線カバー23をプレート21に配
置し、蓋板24を閉じておけば上面に突出部分が形成さ
れないのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、平板状の取付板
の表裏に通線部と閉塞部とを有する形状に通線カバーを
形成し、通線部を取付板の上側とするときには通線部が
蓋板よりも上方に突出し、閉塞部を取付板の上側とする
ときには蓋板の上面と閉塞部の上面とが略面一になるよ
うにしているので、床下配線を床上に引き出す必要がな
い場合には、蓋板を開いて通線カバーの表裏を反転させ
て閉塞部が上側になるようにした後に蓋板を閉じれば、
蓋板と閉塞部とが略面一になるのであって、電線を通し
ていない非使用時には床上への突出部分が形成されない
ようにすることができるという効果がある。その結果、
突出部分につまずいたり、床面の美観を損なったりする
ことが防止されるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す分解斜視図である。
【図2】実施例を示す蓋板を閉じた状態の平面図であ
る。
【図3】実施例を示す蓋板を開いた状態の平面図であ
る。
【図4】実施例を示す断面図である。
【図5】実施例を示す下面図である。
【図6】実施例を示す側面図である。
【図7】実施例を示す取付プレートを外した状態の平面
図である。
【図8】実施例を示し、(a)は閉塞部を上側にした状
態の断面図、(b)は通線部を上側にした状態の断面図
である。
【図9】本発明を用いた床下配線の施工例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 器具本体 11 取付フランジ 21 プレート 21a 開口窓 23 通線カバー 23d 取付板 23e 通線部 23f 閉塞部 24 蓋板 24e 通し用切欠 30 挟み金具 31 固定用ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−44321(JP,A) 特開 平2−146915(JP,A) 特開 平2−119516(JP,A) 実公 昭55−52748(JP,Y2) 実公 昭46−16203(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/18 H02G 3/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上面に当接する取付フランジを上端に
    備えた器具本体と、器具本体を通して上方より挿入され
    た固定用ねじに螺合し固定用ねじを締め付けることによ
    って取付フランジとの間で床板を挟持する挟み金具と、
    器具本体内に固定されて床下に施工された電線を床上に
    通す開口窓を有したプレートと、プレート上に着脱自在
    に取着され開口窓を通る電線をプレートとの間に形成さ
    れる開口に通す通線部を備えた通線カバーと、開口窓を
    覆う位置と開口窓を開放する位置との間で開閉自在とな
    るようにプレートに枢着され開口窓を覆う位置では上面
    がプレートの上面と略面一になる蓋板とを具備し、通線
    カバーは、平板状の取付板の一端部の表裏の一面に通線
    部が突設され他端部の他面に閉塞部が突設された形状に
    形成され、蓋板は、通線部と閉塞部とに合致する形状の
    通し用切欠を備え、通線部を取付板の上側として開口窓
    を覆うときには通線部が蓋板よりも上方に突出し、閉塞
    部を取付板の上側として開口窓を覆うときには蓋板の上
    面と閉塞部の上面とが略面一になることを特徴とするフ
    ロア用配線器具。
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