JP3040329U - 形状変化玩具 - Google Patents

形状変化玩具

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JP3040329U
JP3040329U JP1997001024U JP102497U JP3040329U JP 3040329 U JP3040329 U JP 3040329U JP 1997001024 U JP1997001024 U JP 1997001024U JP 102497 U JP102497 U JP 102497U JP 3040329 U JP3040329 U JP 3040329U
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多規男 江島
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な操作で瞬時に形状を変化させることがで
きる形状変化玩具を提供すること。 【解決手段】棒状の形状の時に中間に配置される基部材
1と、その一方と他方にそれぞれ間隔をおいて配置され
る前部材2と後部材3とを備え、上記前部材2から後部
材3まで連続的に設けられた外皮部材Aによって覆わ
れ、上記基部材1と前部材2及び基部材1と後部材3と
は、それぞれ上記外皮部材Aの裏側に配置された連結体
6、7によって連結されるとともに、上記前部材2と基
部材1と後部材3とを直線状にしたときに全体として棒
状の形状になり、上記前部材2と後部材3との端部を突
き当てることにより丸形の形状になるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、棒状の形状から球形の形状に交互にその形状を変化させる形状変化 玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、形状が変化する形状変化玩具は数多く提供されている。これらの形状変 化玩具は動物からロボット、走行玩具からロボット等のように形状が交互に変化 するものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの玩具は複雑な過程を経て形状を変えるもので、単純な 操作で形状が変わるものではなく、まして瞬時に形状を変化させることはできな かった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消し、簡単な操作で瞬時に形状を変化させることが できる形状変化玩具を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る形状変化玩具は、棒状の形状と丸形の 形状とに形状を変化させるとともに、以下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)棒状の形状の時に中間に配置される基部材と、その一方と他方にそれぞれ 間隔をおいて配置される前部材と後部材とを備え、上記前部材から後部材まで連 続的に設けられた外皮部材によって覆われていること (ロ)上記基部材と前部材及び基部材と後部材とは、それぞれ上記外皮部材の裏 側に配置された連結体によって連結されていること (ハ)上記前部材と基部材と後部材とを直線状にしたときに全体として棒状の形 状になり、上記前部材と後部材との端部を突き当てることにより丸形の形状にな ること なお、上記外皮部材は複数の板状片を連結してもよい。
【0006】 また、上記基部材には玩具が常に丸形になるように付勢するバネ手段を設ける ことが好ましい。
【0007】 そして、上記基部材1には、上記バネ手段に抗して玩具を棒状になるように保 持する保持部材を設けてもかまわない。
【0008】 さらに、上記保持部材による保持を解除する解除手段を外部から操作可能に設 けることが好ましい。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1(a)(b)は形状変化玩具の形状の変化の態様を示し、この形状変化玩 具は外敵から身を護る時に丸形に変形する昆虫を模して形成され、行動姿勢であ る棒状の形状(図1(a)参照)と外敵から身を護る防御姿勢である丸形の形状 (図1(b)参照)とに交互に変形するように形成されている。
【0010】 この形状変化玩具は図2(a)に示すように、棒状の形状の時に中間に配置さ れる基部材1と、この基部材1の両側に所定の間隔をおいて配置された前部材2 と後部材3とを備え、この前部材2から後部材3までは外皮部材Aによって覆わ れている。そして、上記外皮部材Aの裏側には、第1の連結体6と第2の連結体 7とが配置されている。第1の連結体6は基部材1と前部材2とを連結し、第2 の連結体7は基部材1と後部材3とを連結している。
【0011】 外皮部材Aは前外皮部材4と後外皮部材5とで構成され、前外皮部材4は湾曲 した複数の板状片4a、4b、4cを並接し、該板状片4a、4b、4cの側部 を回動可能に連結して形成され、後外皮部材5は湾曲した複数の板状片5a、5 b、5cを並接し、該板状片5a、5b、5cの側部を回動可能に連結して形成 されている。
【0012】 なお、前外皮部材4の前部の板状片4cは昆虫の頭部を模して略四半球形状に 形成され、後外皮部材5の後部の板状片5cは尻部を模して略四半球形状に形成 され、板状片4cには触角10と目11と牙12とが形成され、板状片5cには 尻尾13がそれぞれ形成されている。尚14は脚を示す。
【0013】 前外皮部材4は3つの板状片4a、4b、4cから構成されているが、図2( a)(b)に示すように、第1の板状片4aは基部材1に一端が回動可能に軸支 された支持部材15にネジ16で固定され、基部材1に対して第1の板状片4a は回動可能に設けられている。そして、支持部材15の他端には第2の板状片4 bの一端が回動可能に軸支されている。第2の板状片4bの他端には接続部材1 7の一端が回動可能に軸支され、この接続部材17の他端裏側面に突出して形成 された係合突部17aが第3の板状片4cに形成された嵌合孔18に嵌合し、第 2の板状片4bと第3の板状片とは接続部材17を介して回動可能に連結されて いる。このようにして第1の板状片4a、第2の板状片4b及び第3の板状片は 互いに回動可能に連結されるとともに、第1の板状片4aが支持部材15を介し て基部材1に回動可能に連結されているので前外皮部材4は基部材1に対して回 動可能に連結されている。
【0014】 そして、第3の板状片4cは前部材2を覆うように前部材2固定され、前部材 2と基部材1とは第1の連結体6で連結されている。この第1の連結体6は略L 字状に形成され、第1の連結体6の一端は基部材1の前部下端に軸40で回動可 能に軸支され、他端は前部材2の後端下部に軸19で回動可能に軸支されている 。
【0015】 後外皮部材5は前外皮部材4と同様に3つの板状片5a、5b、5cで構成さ れているが、図2(a)(b)に示すように、第1の板状片5aは基部材1に一 端が回動可能に軸支された支持部材20にネジ21で固定され、基部材1に対し て第1の板状片5aは回動可能に設けられている。そして、支持部材20の他端 には第2の板状片5bの一端が回動可能に軸支されている。第2の板状片5bの 他端には接続部材25の一端が回動可能に軸支され、この接続部材25の他端裏 側面に突出して形成された係合突部25aが第3の板状片5cに形成された嵌合 孔26に嵌合し、第2の板状片5bと第3の板状片5cとは接続部材25を介し て回動可能に連結されている。このようにして第1の板状片5a、第2の板状片 5b及び第3の板状片5cは互いに回動可能に連結されるとともに、第1の板状 片5aが支持部材20を介して基部材1に回動可能に連結されているので後外皮 部材5は基部材1に対して回動可能に連結されている。
【0016】 そして、第3の板状片5cは後部材3を覆うように後部材3に固定され、後部 材3と基部材1とは第2の連結体7で連結されている。この第2の連結体7は略 L字状に形成され、第2の連結体7の一端は基部材1の後部下端に軸41で回動 可能に軸支され、他端は後部材3の前部下端に軸28で回動可能に軸支されてい る。
【0017】 上記構成の形状変化玩具によれば、図2(a)の丸形の形状において前部材2 と後部材3とをそれぞれ外方に引き離すように広げることにより、第1の連結体 6と第2の連結体7とが軸40、41を中心に上方に回動するので前部材2と後 部材3とは基部材1を中心に左右に拡開しながら上方に回動する。
【0018】 この時、第3の板状片4cに取着されている接続部材17を介して第2の板状 片4bが上方に回動するが、第2の板状片4bは第1の板状片4aを支持する支 持部材15に連結されているので、第1の板状片4aも軸29を中心に上方に回 動する。このようにして前部材2を前方に拡開し、同様に後部材3を後方に拡開 することにより丸形の形状から棒状の形状に玩具の形状を簡単に変化させること ができる。
【0019】 そして、丸形の形状から棒状の形状に戻す場合は、基部材1に対し前部材2と 後部材3とを折り曲げると、前部材2と後部材3とは連結体6、7に支持されて それぞれの端部2a3aが突き当たるように回動し、前外皮部材4と後外皮部材 5とが連係して折れ曲がり、全体として玩具を球状の丸形の形状にすることがで きる。
【0020】 上述のように、前部材2と後部材3とを基部材1を中心に広げたり、折り曲げ たりすることにより丸形の形状から棒状の形状に、棒状の形状から丸形の形状に 簡単にその形状を変化させることができる。
【0021】 なお、前外皮部材と後外皮部材とをそれぞれ弾性を有するプラスチック等の合 成樹脂製のシート状の薄板部材を蛇腹状に折り曲げて一体に形成してもよいし、 前部材と後部材とを連続して形成してもよい。また、丸形の形状は球状に限定さ れるものではなく円形状であってもかまわない。
【0022】 次に、玩具を棒状の形状に保持する保持部材を設けた形状変化玩具について説 明する。図3(a)に示すように、この保持部材30、31は略円弧状に形成さ れ下端30a、31aが基部材1に回動可能に軸支されるとともに上端から上方 に形成された操作レバー32、33は基部材1の上方に突出し、玩具の外部から 操作可能に形成されている。この保持部材30、31の下端30a、31aには 係止爪30b、31bが形成され、連結体6、7の軸支部の外周面に形成された 係止溝35、36に係合するように形成されている。この保持部材30、31は スプリング37で上部が互いに相反する方向に付勢されることにより軸38、3 9を中心に係止爪30b、31bが常に下方に回動するように付勢されている。 玩具が丸形の形状においては図3(a)に示すように、スプリング37で付勢さ れた保持部材30、31は係止爪30b、31bの先端が連結体6、7の軸支部 の外周面に当接している。この状態で前部材2と後部材3とを基部材1を中心に 左右に引き離すように拡開すると、連結体6、7が軸40、41を中心に回動し て前外皮部材4と後外皮部材5とが拡開した状態になると、連結体6、7の係止 溝35、36に保持部材30、31の係止爪30b、31bがそれぞれ係合して 前部材2と後部材3との復帰回動を阻止するので玩具は棒状を維持することがで きる(図3(b)参照)。
【0023】 棒状の形状から丸形の形状にする場合は、図4に示すように、解除手段である 操作レバー32、33をスプリング37に抗して例えば親指と人差し指とで摘ま めばよい。保持部材30、31は図3(b)に示すように、軸38、39を中心 に矢印aのように回動して係止爪30b、31bが連結体6、7の係止溝35、 36から外れ、係止爪30b、31bによる係止が解除されるので前部材2と後 部材3とは矢印bのようにそれぞれの端部2a、3aが突き当たるように回動さ せることができるので前外皮部材4と後外皮部材5とは湾曲するように曲折し、 玩具を丸形の形状にすることができる。
【0024】 さらに、図5に示すように、基部材1には連結体6、7を基部材1に対して常 に内方に回動するように付勢するバネ手段45,46を設け、連結体6、7を内 方に付勢することによって、基部材1に対して前部材2と後部材3とが自動的に 回動し、玩具が丸形の形状になるようにした形状変化玩具について説明する。上 記バネ手段45,46はコイルバネで構成され、このコイルバネ45、46は連 結体6、7の支持軸40,41の軸回りに配置され、コイルバネ45、46の一 端45a、46aを基部材1に係合させ、他端45b、46bを連結体6、7に それぞれ係合させ、コイルバネ45、46の巻き戻り力で連結体6、7が基部材 1に対し常に内方に回動するように付勢されている。
【0025】 上記構成の形状変化玩具によれば、コイルバネ45、46に抗して前部材2と 後部材3とを引き離すように拡開することにより、連結体6、7が軸40,41 を中心に回動し、連結体6、7の係止溝35、36に保持部材30、31の係止 爪30b、31bがそれぞれ係合し、連結体6、7の復帰回動を阻止するので玩 具は棒状の形状を維持することができる。この状態で、解除手段である操作レバ ー32、33をスプリング37に抗して指で摘まむと、図5に示すように、保持 部材30、31は軸38、39を中心に矢印aのように回動し、係止爪30b、 31bが連結体6、7の係止溝35、36から外れ、係止爪30b、31bによ る係止が解除されるので連結体6、7はコイルバネ45、46に付勢されて矢印 bのように回動して前部材2と後部材3とを内方に回動し、玩具を一瞬にして丸 形の形状にすることができる。
【0026】 上述のように、棒状の形状で連結体6、7を係止している保持部材30、31 の係止を解除すると、基部材1と前部材2及び後部材3とを連結する連結体6、 7がバネ手段であるコイルバネ45、46で常に内方に回動するように付勢され ているので、前部材2と後部材3とは一瞬に内方に回動し、あたかも虫が外敵の 存在を感知して瞬時に丸まるように丸形の形状に瞬時に変形させることができる 。
【0027】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、基部材を所定間隔をおいて挟むように配置した前部 材から後部材までを外皮部材で覆うとともに、基部材と前部材、及び基部材と後 部材が連結体でそれぞれ連結されているので、前部材と基部材と後部材とを直線 状にした時には全体として棒状になり、前部材と後部材とを基部材を中心に曲折 させた場合には連結体を介して前部材と後部材との端部が突き当たるように回動 し、丸形の形状にすることができ、基部材を中心に前部材と後部材とを展開又は 曲折する方向に操作するだけで、複雑な操作をすることなく棒状の形状と丸形の 形状とに交互に形状の変化をさせることができ、手先の効かない幼児にも形状変 化玩具を楽しむことができる。
【0028】 請求項2の考案によれば、外皮部材を複数の板状片を連結して形成したので、 弾性を有しない部材であっても丸形の形状に変化させることができる。 請求項3の考案によれば、基部材に設けられたバネ手段が、常に連結体を内方に 回動するように付勢しているので、棒状の形状から一瞬にして丸形の形状に変形 させることができる。
【0029】 請求項4の考案によれば、玩具が拡開した状態で連結体を固定させることがで きるので、拡開した状態を維持することができる。
【0030】 請求項5の考案によれば、保持部材による棒状の形状の保持を玩具の外部から 解除手段を操作することによって解除することができ、複雑な操作をすることな く簡単に形状の変化をさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本考案に係る形状変化玩具の形
状の変化を示す斜視図
【図2】(a)(b)は上記形状変化玩具の縦断面図
【図3】(a)(b)は形状変化玩具の他の例を示す縦
断面図
【図4】上記形状変化玩具の使用状態を示す斜視図
【図5】形状変化玩具の別の例の構成を示す縦断面図
【符号の説明】
1 基部材 2 前部材 3 後部材 4 前外皮部材 4a〜4c 板状片 5 後外皮部材 5a〜5c 板状片 6、7 連結体 30、31 保持部材 32、33 操作レバー(解除手段) 45、46 コイルバネ(バネ手段) A 外皮部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状の形状と丸形の形状とに形状を変化
    させるとともに、以下の要件を備えたことを特徴とする
    形状変化玩具。 (イ)棒状の形状の時に中間に配置される基部材と、そ
    の一方と他方にそれぞれ間隔をおいて配置される前部材
    と後部材とを備え、上記前部材から後部材まで連続的に
    設けられた外皮部材によって覆われていること (ロ)上記基部材と前部材及び基部材と後部材とは、そ
    れぞれ上記外皮部材の裏側に配置された連結体によって
    連結されていること (ハ)上記前部材と基部材と後部材とを直線状にしたと
    きに全体として棒状の形状になり、上記前部材と後部材
    との端部を突き当てることにより丸形の形状になること
  2. 【請求項2】 前記外皮部材は複数の板状片を連結して
    なる請求項1記載の形状変化玩具
  3. 【請求項3】 前記基部材には玩具が常に丸形になるよ
    うに付勢するバネ手段が設けられている請求項1記載の
    形状変化玩具。
  4. 【請求項4】 前記基部材には、前記バネ手段に抗して
    玩具を棒状になるように保持する保持部材を設けた請求
    項3記載の形状変化玩具。
  5. 【請求項5】 前記保持部材による保持を解除する解除
    手段が外部から操作可能に設けられている請求項4記載
    の形状変化玩具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7434483B2 (ja) 2020-04-24 2024-02-20 株式会社バンダイ 玩具

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