JP3038857U - 携帯電話機用の付属品 - Google Patents

携帯電話機用の付属品

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JP3038857U
JP3038857U JP1996013483U JP1348396U JP3038857U JP 3038857 U JP3038857 U JP 3038857U JP 1996013483 U JP1996013483 U JP 1996013483U JP 1348396 U JP1348396 U JP 1348396U JP 3038857 U JP3038857 U JP 3038857U
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JP1996013483U
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一道 阿部
篤 山本
健治 宮崎
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株式会社東洋マーク製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機に密着させることによって当該電
話機の実用的価値を高める付属品を提供する。 【解決手段】 熱収縮性を有する透明の合成樹脂フィル
ム材1であって、熱収縮させて電話機の主要部を覆って
密着させるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話機に密着させることによって当該電話機の実用的価値を高 める付属品に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話機は、連絡の必要が生じたとき、何時でも何処でも情報伝達ができる という利便性があり、ビジネスマンを中心に、若者に至るまで広く一般に普及し ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この携帯電話機は、相手方と会話することが本来の役目であるが、この情報伝 達機能に加えて、実用的な付加価値を与えることが出来れば好ましい。 例えば、油汚れなどを伴う作業現場で携帯電話機を用いるような場合には、手 が汚れている関係上、直ちには電話機を持つことができず、せっかくの利便性を 生かせないことがある。一方、緊急性の要請などにより、汚れたままの手で電話 機を操作した場合には、数字ボタンの隙間などに汚れが入ってしまい、後で拭き 取っても汚れが落ちないことになった。また、手が濡れているような場合には、 電話機の中に水が入ってしまい故障の原因になることもあった。 別の問題点として、例えば、昼食後にビジネスマンが客先を訪問するような場 合には、歯の汚れやネクタイの緩みなどを確認したいのが実情であるが、何時で も何処でも、身だしなみの確認ができるわけではないので非常に不便であった。 また、女性社員であっても、男性社員に混じって行動しているような場合には、 手鏡などを出すことなく、さりげなく身だしなみの確認をしたいのが実情である 。 本考案は、上記の実情に鑑みてなされたものであって、携帯電話機に密着させ ることによって当該電話機の実用的価値を高める付属品を提供することを目的と する。より詳細には、本考案の第1の目的は、手が汚れているような場合にも、 直ちに操作できるようにした携帯電話機の付属品を提供することである。また、 本考案の第2の目的は、携帯電話機を用いて何時でも何処でも身だしなみの確認 ができるようにした付属品を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案は、携帯電話機に密着させることによって 当該電話機の実用的価値を高める付属品であって、前記付属品は、熱収縮性を有 する透明の合成樹脂フィルム材か、裏面に粘着層を有する鏡面材であって、熱収 縮させて電話機の主要部を覆って密着させるか、電話機の一部に粘着させて密着 させるようにしている。 本考案の付属品が、熱収縮性を有する透明の合成樹脂フィルム材の場合には、 電話機の主要部は透明のフィルム材で覆われるので、汚れた手のままでも直ちに 操作することができ、どんな場合でも携帯電話機の利便性が損なわれない。また 、フィルム材を熱収縮させて電話機を覆うので、細かな凹凸部が生じることがな く、汚れを完全に拭き取ることができる。また、必要があれば、何回でも新しい フィルム材と取り替えることができるので、電話機を何時までも綺麗なままに維 持できる。
【0005】 請求項2の考案は、前記フィルム材は、ポリ塩化ビニル系素材、ポリエチレン テレフタレート系素材、またはポリオレフィン系素材からなり、略円筒形に形成 した前記フィルム材を平面状に押しつぶした形状を有し、その基端部が開放され ている一方、その先端部は略円弧状にシールされ、前記先端部に形成された切り 欠きにアンテナを挿通した状態では、収容した電話機との間に、熱収縮率に対応 した隙間が形成されている。したがって、基端部の方から電話機を挿入し、先端 部の切り欠きにアンテナを挿通した後、先端部から基端部に向けて熱風を吹きか けると、フィルム材は熱収縮されて、電話機との間の隙間が閉塞される。この際 、先端部は略円弧状にシールされているので、フィルム材の熱収縮に応じて、フ ィルム材に角が生じるようなことはなく、隙間がぴったりと閉塞される。なお、 本考案においてフィルム材は、透明であるが、光透過性を損なわない程度の色を 付けておけば、色彩的な美しさとともに、同種の電話機の間での識別力を発揮さ せることもできる。
【0006】 請求項3の考案は、前記フィルム材は、抗菌処理が施されていると共に、内面 に導電性の皮膜が形成されている。したがって、極めて衛生的であるだけでなく 、携帯電話機を導電性の皮膜が覆うことになって、電話機に接触する手や耳につ いて、電磁波障害の問題が確実に解消される。
【0007】 本考案の付属品が、裏面に粘着層を有する鏡面材の場合には、この付属品を電 話機の適所に貼りつければ、何時でも何処でも、さりげなく身だしなみの確認が でき、携帯電話機の実用的価値を更に高めることができる。 請求項4の考案の場合には、前記鏡面材は、その基材の表面に、アルミニウム 蒸着層による鏡面が形成され、この鏡面の表面に、透明のハードコート層が設け られた上に半透明の保護シートが積層され、前記基材の裏面には、粘着層が設け られて剥離紙で覆われており、前記鏡面材は、前記保護シートから前記粘着層に 至るまで、積層方向に切り込まれることにより、所定形状の平面輪郭が形成され 、前記保護シートは、前記平面輪郭の内側にのみ積層されている。 この考案において、電話機に貼り付ける平面輪郭は、鏡面材に半透明の保護シ ートが積層されて保護されている一方、平面輪郭の外側には、鏡面材が現れてい るので、平面輪郭の外側によって鏡面材の光沢を確認した上で、購入することが できて好ましい。 所定形状の平面輪郭を携帯電話機の適所に貼りつけて、保護シートを剥がした 後も、鏡面材の表面は、透明のハードコート層が保護しているので、傷つきにく く長期間にわたって使用することができる。なお、鏡面材は、粘着層によって電 話機に粘着しているので、必要に応じて鏡面材を剥がし、貼りつけ箇所を変えた り、別の鏡面材と交換することもできる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、実施例に基づいて、本考案を更に詳細に説明する。 図1は、本考案に係る合成樹脂フィルム材1の平面形状を図示したものであり 、合成樹脂フィルム材1は、略円筒形の素材を平面状に押しつぶした形状に形成 されている。図3に示すように、フィルム材1は、その基端部2が開放されてい る一方、その先端部3は略円弧状に熱シールされている。そして、先端部3の一 部には、携帯電話機のアンテナの位置と太さに対応して、適当な大きさの切り欠 き4が設けられている。 フィルム材1の材料は、熱収縮性を有する合成樹脂フィルムであれば特に限定 されないが、ポリ塩化ビニル系素材、ポリエチレンテレフタレート系素材、また はポリオレフィン系素材が好ましく、例えば、三菱樹脂(株)のヒシチューブ( 登録商標)が好適である。フィルム材1の厚さは、特に限定されないが、例えば 、0.04mm〜0.35mm程度であれば、その厚さの差異に係わらず、電話機で の送受話に何の支障も生じない。 本考案では、上記のような熱収縮性フィルム材を用いるが、この熱収縮性フィ ルム材に抗菌処理を施せば(図2(a)参照)、不特定の者が使用するような場 合でも、手や耳に当接する部分がいつも清潔であって好ましい。なお、抗菌処理 として、図2(b)のように、熱収縮性フィルム材1aの表面側に抗菌皮膜5を 設けるようにしても良い。 熱収縮性フィルム材1aの裏面側には、導電性の皮膜6を設けるようにしても 良く(図2(c)参照)、この場合には、電話機内部で発生した電磁波が導電皮 膜6で反射されるので、電話機と直接的に接触する手や耳について、電磁波障害 の問題が確実に解消される。なお、図2(d)のように、導電皮膜6と抗菌皮膜 5とを設けるようにしても良い。 いずれの場合でも、フィルム材1は、全体として熱収縮性を有して透明である が、光透過性を損なわない程度の着色を施しても良く、この場合には、同種の電 話機の中で自分の色の電話機を直ちに識別できるので好ましい。
【0009】 フィルム材1を携帯電話機に密着させるには、平面状のフィルム材1を円筒状 に膨らませた後、基端部2から先端部3に向けて電話機7を挿入する。すると、 フィルム材1の先端部3には、切り欠き4が設けられているので、電話機のアン テナ8は、切り欠き4から外側に出すことができる。 この状態において、ドライヤーなどの熱風を当てると、フィルム材1は長さ方 向と幅方向に熱収縮するが、例えば、ヒシチューブ(登録商標)の場合には、長 さ方向に7〜30%程度、幅方向に40〜50%程度の収縮率を有している。し たがって、フィルム材1の先端部3から基端部4に向けてドライヤを移動させな がら熱風を当ててゆくと、フィルム材1は、順次、先端側から基端側に向けて、 収縮しつつ電話機7に密着してゆく。 フィルム材1の先端部3は、切り欠き4を除いて閉塞しているので、フィルム 材1は、電話機7の頂部にぴったりと密着することになり、美しい仕上がり面を 形成することができる。また、フィルム材1の先端部3は、略円弧状に熱シール されているので、熱収縮してもフィルム材1に角が生じることがなく、電話機の 形状に合わせて熱収縮する。なお、電話機の底部の部分については、熱収縮して 固くなったフィルム材1を、ハサミなどで切り揃えて綺麗に仕上げれば良い。 このようにして、電話機7の主要部は、透明で防水性のフィルム材で覆われる ので、汚れた手のままでも直ちに操作することができ、電話機の利便性が損なわ れることがない。また、電話機7をフィルム材1で覆うので、細かな凹凸部が生 じることがなく、汚れを完全に拭き取ることができる。しかも、必要があれば、 何回でも新しいフィルム材1と取り替えることができるので、電話機7を何時ま でも綺麗なままに維持できる。なお、フィルム材1は熱収縮によって硬化してい るが、ボタン操作や通話には何の支障も生じない。
【0010】 図4は、本考案に係る鏡面材10を図示したものであり、それぞれ、正面図( a)とA−A断面図(b)とを表している。 鏡面材10は、全体として6層構造であり、具体的には、剥離紙11、粘着層 12、基体13、アルミニウム蒸着層14、ハードコート層15、保護シート1 6とからなる。基体13は、例えば、ポリカーボネイト、塩化ビニル樹脂、また はアクリル樹脂などからなり、その表面にアルミニウムが蒸着されることにより 、アルミニウム蒸着層14による鏡面を形成している。保護シート16は、例え ば、半透明のポリエチレン樹脂であり、これを剥がすと、ハードコート層15を 通してアルミニウム蒸着層14が見えるようになっている。 鏡面材10は、図4(a)(b)に示すように、星型、ハート型、矩形などの 平面輪郭を有して、保護シート16から粘着層12に至るまで切り込まれている 。そして、平面輪郭の外側については、保護シート16が除去されることによっ て鏡面が現れており、鏡面の光沢を使用以前から確認することができる。一方、 星型、ハート型、矩形の部分については、保護シート16が設けられていて、鏡 面が汚れることなどを確実に防止している。 使用時には、星型、ハート型、矩形のうち、好みの形状のものを選択して、こ れを剥離紙11から剥がす。前述の通り、保護シート16から粘着層12までは 、予め切り込まれているので、好みの形状のものを上に引っ張るだけで、容易に 剥離させることができる。そして、剥離した鏡面材を携帯電話機の背面などに貼 り付け、その後、保護シート16を剥がせば、美しい鏡面であるアルミニウム蒸 着層14を表すことができる(図5参照)。なお、アルミニウム蒸着層14は、 ハードコート層15で覆われているので、保護シート16を剥がした後も、簡単 には傷つくことはない。 このような携帯電話機を所持していれば、何時でも何処でも、ネクタイの緩み や歯の汚れなどを確認することができ、この際、電話機に顔を近づけても、回り には特に違和感を与えない。なお、本考案の鏡面材は、携帯電話機に貼り付ける のが好ましいが、これに限定されるものではなく、電子手帳の内側など、その他 、あらゆる箇所に使用することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案の付属品によれば、携帯電話機に密着させること によって当該電話機の実用的価値を高めることができる。 例えば、本考案の付属品が、熱収縮性を有する透明の合成樹脂フィルム材の場 合には、電話機の主要部は透明のフィルム材で覆われるので、汚れた手のままで も直ちに操作することができ、どんな場合でも携帯電話機の利便性が損なわれな い。また、本考案の付属品が、裏面に粘着層を有する鏡面材の場合には、この付 属品を電話機の適所に貼りつければ、何時でも何処でも、さりげなく身だしなみ の確認ができ、携帯電話機の実用的価値を更に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る熱収縮性を有する合成樹脂フィル
ム材の平面形状を図示したものである。
【図2】図1の合成樹脂フィルム材の断面構造を図示し
たものである。
【図3】図1の合成樹脂フィルム材を、携帯電話機に密
着させる方法を説明する図面である。
【図4】本考案に係る鏡面材について、平面形状(a)
と、断面形状(b)を図示したものである。
【図5】本考案に係る鏡面材について、その使用状態を
図示したものである。
【符号の説明】
1 合成樹脂フィルム材 2 基端部 3 先端部 4 切り欠き 5 抗菌皮膜 6 導電皮膜 7 携帯電話機 8 アンテナ 10 鏡面材 11 剥離紙 12 粘着層 13 基体 14 アルミニウム蒸着層 15 ハードコート層 16 保護シート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機に密着させることによって当
    該電話機の実用的価値を高める付属品であって、 前記付属品は、熱収縮性を有する透明の合成樹脂フィル
    ム材か、裏面に粘着層を有する鏡面材であって、 熱収縮させて電話機の主要部を覆って密着させるか、電
    話機の一部に粘着させて密着させるようにしたことを特
    徴とする携帯電話機用の付属品。
  2. 【請求項2】 前記合成樹脂フィルム材は、ポリ塩化ビ
    ニル系素材、ポリエチレンテレフタレート系素材、また
    はポリオレフィン系素材からなり、略円筒形に形成した
    前記フィルム材を平面状に押しつぶした形状を有し、 その基端部が開放されている一方、その先端部は略円弧
    状にシールされ、 前記先端部に形成された切り欠きにアンテナを挿通した
    状態では、収容した電話機との間に、熱収縮率に対応し
    た隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の携帯電話機用の付属品。
  3. 【請求項3】 前記合成樹脂フィルム材は、抗菌処理が
    施されていると共に、内面に導電性の皮膜が形成されて
    いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    携帯電話機用の付属品。
  4. 【請求項4】 前記鏡面材は、その基材の表面に、アル
    ミニウム蒸着層による鏡面が形成され、この鏡面の表面
    に、透明のハードコート層が設けられた上に半透明の保
    護シートが積層され、 前記基材の裏面には、粘着層が設けられて剥離紙で覆わ
    れており、 前記鏡面材は、前記保護シートから前記粘着層に至るま
    で、積層方向に切り込まれることにより、所定形状の平
    面輪郭が形成され、 前記保護シートは、前記平面輪郭の内側にのみ積層され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機用
    の付属品。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002040954A (ja) * 2000-07-21 2002-02-08 Yoshida Industry Co Ltd 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造

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