JP2002040954A - 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造 - Google Patents

電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造

Info

Publication number
JP2002040954A
JP2002040954A JP2000220181A JP2000220181A JP2002040954A JP 2002040954 A JP2002040954 A JP 2002040954A JP 2000220181 A JP2000220181 A JP 2000220181A JP 2000220181 A JP2000220181 A JP 2000220181A JP 2002040954 A JP2002040954 A JP 2002040954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
panel
window
protection panel
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000220181A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehisa Watanabe
恒久 渡辺
Mikihiro Kuramitsu
幹博 倉光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Industry Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Industry Co Ltd filed Critical Yoshida Industry Co Ltd
Priority to JP2000220181A priority Critical patent/JP2002040954A/ja
Publication of JP2002040954A publication Critical patent/JP2002040954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、液晶表示パネル全体を均一
に照明することができ、照明光が外部に漏れにくく、さ
らに、表示窓から電子器機のケーシング内部が覗けてし
まうこをと防止できる保護パネル及び電子器機の表示装
置の構造を提供する。 【解決手段】本発明の保護パネル1は、前記表示器22を
覗く透明な窓部1bと、該窓部1bの周囲の不透明な枠
部1aとを有し、裏面の前記窓部1bの周囲に光反射層
18を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話やTV等
のリモコン等、表示窓を有する電子器機に関する発明で
あって、特にこの表示窓の照明構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、電子機器の液晶表示窓における、
液晶表示パネルの周囲にはこれを照明するサイドライト
或いはバックライト等の照明装置が取り付けられてお
り、この照明装置によって周りが暗くとも、ユーザーは
表示窓の表示内容を視認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
照明装置は液晶表示パネルの周囲に配置しなければなら
ないため、液晶表示パネルの周縁部が強く照らされ、中
央部が充分に照明されない、という問題点があった。
【0004】また一方で、照明装置からの照明が強い場
合、光が保護パネルの不透明な枠部を透過して、外観
上、美感を該するという問題点もあった。
【0005】さらに、保護パネルの窓部は所定の厚みを
有しているため、表示窓を斜めから覗くと、窓部の厚み
を通して、電子器機のケーシング内部が見えてしまうと
いう問題点もあった。
【0006】そこで、本発明は、液晶表示パネル全体を
均一に照明することができ、照明光が外部に漏れにく
く、さらに、表示窓から電子器機のケーシング内部が覗
けてしまうこをと防止できる保護パネル及び電子器機の
表示装置の構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の保護パネルは、前記表示器を覗く透明な窓
部と、該窓部の周囲の不透明な枠部とを有し、裏面の前
記窓部の周囲に光反射層を形成する。
【0008】また、前記枠部は印刷層により形成し、該
印刷層及び前記光反射層の少なくとも一方は、予めこれ
らを形成した転写フィルムを用いてインモールド成形に
より構成してもよい。さらに、前記光反射層はホットス
タンプ又は蒸着により形成してもよい。
【0009】また、電子器機のケーシング内に配置され
る表示パネルと、前記表示パネルの周囲に配置される照
明装置と、所定の距離をおいて前記表示パネルの上方に
取り付けられる保護パネルと、を有し、該保護パネルに
は、前記表示パネルを覗く透明な窓部と、該窓部を囲む
不透明な枠部と、前記保護パネルの裏面であって前記窓
部の周囲を囲み、前記照明装置と対向する光反射層とが
形成されることを特徴とする電子器機の表示装置の構造
とすることで、上記課題を解決する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る電子機器表示窓の保
護パネルの一実施形態について、図を用いて説明する。
図1は本実施形態の製造方法により形成される保護パネ
ルの説明図であり、(a)は表面斜視図、(b)は裏面斜視
図である。また、図2は同保護パネルの作用説明図であ
り、(a)は同保護パネルを取りつけた携帯通信端末機の
斜視図、(b)は同携通信端末の液晶表示部周囲の断面図
である。
【0011】図1(a)に示すように、本実施形態の保護
パネル1は、携帯電話等の電子機器の液晶表示窓カバー
として使用される、一部が透明になったパネルである。
この保護パネル1は、表面が不透明な枠部1aと、その
中央部に形成された液晶画面を表示するための透明な窓
部1cとを有しており、また、一部に表裏を貫通したボ
タン穴1cが形成されている。また、図1(b)に示すよ
うに、この保護パネル1の裏面には窓部1bの周囲に枠
状の光反射層18が形成されている。
【0012】図2(a)に示すように、上記保護パネル1
は、携帯通信端末機Aのケーシング20に取りつけられ、
その一部を形成する。電子機器の表示器である液晶表示
パネル22は、保護パネル1の窓部1bを通して外から視
認されうる。
【0013】図2(b)は保護パネル1と液晶表示パネル
22の位置関係を示すが、同図に示すように、液晶表示パ
ネル22は、保護パネル1裏面の枠状の光反射層18及び後
述する印刷層11(図4(a)参照)により形成される保護
パネル1表面の枠部1aを通して、窓部1bから覗くこ
とが出来る状態となっている。
【0014】また、液晶表示パネル22の周囲には、液晶
表示パネル22の照明装置であるライト23が取りつけられ
ているが、ライト23と光反射層18、並びに光反射層18と
は接触せず、所定の距離を保った状態で、それぞれ固定
されている。
【0015】ライト23は例えば環状のLEDが用いら
れ、液晶表示パネル22を囲むように配置されている。ま
た、光反射層18は、表面が鏡面状に仕上げられた層であ
って高い反射係数を有する。
【0016】ライト23を点灯させると、その光は直接、
液晶表示パネル22の縁部を照明するほか、一部は光反射
層18にあたって反射され、液晶表示パネル22の中央部を
照明する。
【0017】このため、かかる保護パネル1の構造によ
れば、小さい光量でも充分に液晶表示パネル22を照明す
ることができ、また、その照明は液晶表示パネル22の全
体に亘って照射され明るくなる。また、同時に、光反射
層18はライト23の光の遮蔽層としても働き、ライト23を
点灯させた際、携帯端末機Aの表示窓の周囲から光が透
過して外観を害してしまうことを防止することにもな
る。さらに、この光反射層18は窓部1b周縁の視界をさ
えぎるために、窓部1bの厚みを通して、ケーシング20
内部が覗かれてしまうことを防止することができる。
【0018】なお、液晶表示パネル22は内側からも光を
受けることになるため、後述するように、裏面の映り込
みを防止するため裏面側にもAR処理を施すことが望ま
しい。
【0019】次に、図3及び図4を用いて、本実施形態
に係る保護パネル1の製造方法について説明する。本実
施形態では、保護パネル1は転写フィルムである第1連
続フィルム6及び第2連続フィルム13を用いて、インモ
ールド工法により製造される。図3は保護パネルの製造
方法の説明図、図4は連続フィルムの構造図を示す。
【0020】まず図3にに示すように、同保護パネル1
を製造するための装置は、固定金型2と可動金型3とを
有し、両者間に第1の連続フィルム6と第2の連続フィ
ルム13を連続して通過させる構造となっている。
【0021】固定金型2には、透明アクリル樹脂を射出
するゲート2aと、これに連結するキャビティ2bが形
成されている。また可動金型3にも、キャビティ2bに
対向する位置にキャビティ3bが形成されている。
【0022】また、固定金型2、可動金型3のそれぞれ
には、第1の巻き取り装置4と第2の巻き取り装置5と
が取り付けられており、それぞれの巻き取り装置4、5
は、送り出しロール4a、5aと、巻き取りロール4
b、5bを有している。そして、第1の巻き取り装置4
には第1の連続フィルム6が、そして、第2の巻き取り
装置5には第2の連続フィルム13が巻き掛けられてい
る。
【0023】第1の連続フィルム6と第2の連続フィル
ム13は、送り出しロール4a、5aに巻きつけられて保
持され、先端を固定金型2と可動金型3との間を通過さ
せて、巻き取りロール4b、5bに巻きつけられること
で準備を完了する。
【0024】それぞれの巻き取り装置4、5は、連続フ
ィルム6、13を送り出しロール4a、5aから巻き取り
ロール4b、5bに向けて間欠送りする。この間欠送り
動作は、連続フィルム6、13の上の印刷パターンが、固
定金型2と可動金型3の、それぞれのキャビティ2bと
キャビティ3aに常に一致するように制御される。第1
連続フィルム6には所定間隔で樹脂射出用の穴6aが形
成されており、この穴6aを通じて、第1連続フィルム
6及び第2連続フィルム13間の空間に樹脂が射出される
ようになっている。
【0025】ここで図4を用いて、各連続フィルム6、
13の構造を説明する。図4(a)に示すように、第1の連
続フィルム6は、PET製のベースフィルム7上に順
に、分離可能な材質からなる剥離層8、表面の硬度を向
上させるためのUVハード層9、印刷の定着性を向上さ
せるためのアンカー層10、保護パネル1の枠部1aを形
成するための印刷層11、そしてさらに射出される樹脂と
の一体化を促進する接着層12を積層している。
【0026】また、図4(b)に示すように、第2の連続
フィルム13は、PET製のベースフィルム14上に、同様
な剥離層15、UVハード層16、アンカー層17を積層し、
さらに表面が鏡面メタル層である光反射層18及び接着層
19を積層している。本実施形態においては、光反射層18
は、第2連続フィルム13上の印刷の手法により成形され
る。
【0027】固定金型2と可動金型3とを型締めし、キ
ャビティ2b、3aにアクリル透明樹脂を射出すると、
アクリル樹脂は上記した第1連続フィルム6と第2連続
フィルム13間に充填され、それぞれの接着層12、19がア
クリル樹脂に溶着してこれらが一体となった樹脂成形品
(図示せず)が形成される。
【0028】次に、固定金型2と可動金型3を開き、か
かる樹脂成形品を取出したのち、それぞれの剥離層8、
15とともに境に第1連続フィルム6のベースフィルム
7、第2連続フィルム13のベースフィルム14を剥がす。
そして、さらに透明合成樹脂に注入したゲートに残った
成形部であるスプルー部を切断除去することにより、表
面及び裏面にUVハード層9、16が露出した保護パネル
1が形成されることになる。
【0029】このとき、保護パネル1は表面から視認さ
れる印刷層1及び光反射層18には、一部印刷が施れてい
ない部分が形成されるために、この部分から透明アクリ
ル樹脂層が覗くことで、透明な表示窓1b(図1参照)
が形成されることになる。
【0030】その後、図示しない工程により、保護パネ
ル1の表面及び裏面に真空蒸着工程により、光の反射を
防ぎ、景色等の映り込みを防止するAR層を形成して、
最終状態の保護パネル1となる。
【0031】以上説明したように、本実施形態の保護パ
ネル1のように、転写フィルムを用いたインモールド成
形を用いれば、表面側の不透明な枠部1aと裏面側の光
反射層18を簡単な方法で連続して形成することができ
る。
【0032】なお、本実施形態では、連続フィルムを用
いたが、一面または両面をカットした転写シートを用い
ることもできるし、シート自体を成形品と一体化させて
しまうインサート製法によっても、同様な保護パネル1
を成形することができる。
【0033】光反射層18の形成方法について、図5を用
いて他の実施形態を説明する。図5(a)は、光反射層18
をホットスタンプにより形成する場合を示す。この場合
は、保護パネル1の下面に連続フィルム状のホットスタ
ンプホイル27をあてがい、刻印25を用いて、その先端25
aを保護パネル1の下面に加熱しながら押圧する。この
作業により、ホットスタンプホイル27のメッキが保護パ
ネル1の下面に転写されることにより、光反射層が形成
された保護パネル1が製造される。また、図5(b)に示
すように、保護パネル1の窓部1bをマスキング材26で
覆い、真空蒸着作業で金属層を形成するなどして光反射
層18を形成することもできる。
【0034】なお、光反射層18は、この他に、メタル表
面を持った枠状のシールや金属プレートを別体として用
意し、これを保護パネル1の裏面に貼り付ける等の方法
でも構成することができる。
【0035】さらに、図6に示すように、光反射層18を
形成する下地は窓部1bに向かって傾斜する傾斜面1d
としてもよい。かかる傾斜面1dの傾斜角度を任意に設
定することで、液晶表示パネル22と光反射層18との距離
を大きくすることなく、反射光をより遠くまで到達させ
ることができる。かかる構造は、液晶表示パネル22が大
型のものであり、大きな面積を照明しなければならない
場合に有効である。
【0036】また、本実施形態では、上記保護パネル1
を携帯電話の表示窓の保護パネルとして説明したが、家
電製品のコントローラ等の液晶表示部に取り付ける保護
パネルとしても使用することができるのは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の保護パネ
ル及びこれを用いた表示装置構造では、裏面に光反射板
を形成することで、液晶表示器の周囲に配置された照明
装置の光を反射させて、液晶表示器全体を均一に照明す
ることができる。
【0038】また、本発明によっては電子機器のケーシ
ング外側からみれば、照明装置の光を確実に遮蔽するた
め、照明時に外観が害されることを防止することができ
る。さらに、表示窓を覗いたとき、表示窓の厚みを通し
て電子器機のケーシング内部が覗けてしまうことを防止
することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施形態に係る保護パネルの斜視図(表
面)であり、(b)は同保護パネルの斜視図(裏面)であ
る。
【図2】(a)は同保護パネルを取り付けた携帯通信端末
機の斜視図、(b)は同携帯通信端末機の表示器の側断面
図である。
【図3】同保護パネルの製造する金型装置の断面図であ
る。
【図4】(a)は第1連続フィルムの断面図、(b)は第2
連続フィルムの断面図である。
【図5】他の光反射層の形成方法を説明する説明図であ
る。
【図6】他の携帯通信端末機の表示器の側断面図であ
る。
【符号の説明】
A …携帯通信端末機(電子機器) 1 …保護パネル 1a…枠部 1b…窓部 6 …第1連続フィルム(転写フィルム) 13 …第2連続フィルム(転写フィルム) 11 …印刷層 18 …光反射層 20 …ケーシング 22 …液晶表示パネル(表示器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 QA05 TA17 TA18 2H091 FA14X FA45X FA45Z FC02 FC12 FC17 GA16 LA03 LA18 5G435 AA01 BB12 BB15 EE03 EE12 EE27 FF08 FF13 LL07 5K023 AA07 BB00 BB01 DD06 EE02 HH07 HH08 LL06 QQ05 RR01 RR05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の表示器を覆うことにより、こ
    れを保護する保護パネルであって、 前記表示器を覗く透明な窓部と、該窓部の周囲の不透明
    な枠部とを有し、裏面の前記窓部の周囲に光反射層を形
    成したことを特徴とする電子機器の表示器の保護パネ
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の保護パネルであって、前
    記枠部は印刷層により形成され、該印刷層及び前記光反
    射層の少なくとも一方は、予めこれらを形成した転写フ
    ィルムを用いてインモールド成形により構成したことを
    特徴とする電子機器の表示器の保護パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の保護パネルであって、前
    記光反射層はホットスタンプ又は蒸着により形成したこ
    とを特徴とする電子機器の表示器の保護パネル。
  4. 【請求項4】 電子機機のケーシング内に配置される表
    示パネルと、 前記表示パネルの周囲に配置される照明装置と、 所定の距離をおいて前記表示パネルの上方に取り付けら
    れる保護パネルと、を有し、 該保護パネルには、前記表示パネルを覗く透明な窓部
    と、該窓部を囲む不透明な枠部と、裏面の前記窓部の周
    囲を囲み、前記照明装置と対向する光反射層とが形成さ
    れることを特徴とする電子器機の表示装置構造。
JP2000220181A 2000-07-21 2000-07-21 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造 Pending JP2002040954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000220181A JP2002040954A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000220181A JP2002040954A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002040954A true JP2002040954A (ja) 2002-02-08

Family

ID=18714833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000220181A Pending JP2002040954A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002040954A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1795952A1 (en) * 2005-12-08 2007-06-13 Samsung SDI Co., Ltd. Portable display device
JP2012138960A (ja) * 2010-11-19 2012-07-19 Kyocera Corp 電子機器、およびこれを備えた携帯端末に関する。

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52164481U (ja) * 1976-06-08 1977-12-13
JPS573266U (ja) * 1980-06-07 1982-01-08
JPH0358621U (ja) * 1989-10-12 1991-06-07
JPH04354232A (ja) * 1991-05-31 1992-12-08 Fujitsu Ltd 電話機
JPH0879354A (ja) * 1994-08-30 1996-03-22 Kenwood Corp 電話機におけるキーボードの照明構造
JP3038857U (ja) * 1996-12-18 1997-06-30 株式会社東洋マーク製作所 携帯電話機用の付属品
JPH1138894A (ja) * 1997-05-22 1999-02-12 Zexel Corp 表示部の窓構造
JP2000112403A (ja) * 1998-10-07 2000-04-21 Aiwa Co Ltd 音響機器のディスプレイ装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52164481U (ja) * 1976-06-08 1977-12-13
JPS573266U (ja) * 1980-06-07 1982-01-08
JPH0358621U (ja) * 1989-10-12 1991-06-07
JPH04354232A (ja) * 1991-05-31 1992-12-08 Fujitsu Ltd 電話機
JPH0879354A (ja) * 1994-08-30 1996-03-22 Kenwood Corp 電話機におけるキーボードの照明構造
JP3038857U (ja) * 1996-12-18 1997-06-30 株式会社東洋マーク製作所 携帯電話機用の付属品
JPH1138894A (ja) * 1997-05-22 1999-02-12 Zexel Corp 表示部の窓構造
JP2000112403A (ja) * 1998-10-07 2000-04-21 Aiwa Co Ltd 音響機器のディスプレイ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1795952A1 (en) * 2005-12-08 2007-06-13 Samsung SDI Co., Ltd. Portable display device
US7884895B2 (en) 2005-12-08 2011-02-08 Samsung Mobile Display Co., Ltd. Portable display device
JP2012138960A (ja) * 2010-11-19 2012-07-19 Kyocera Corp 電子機器、およびこれを備えた携帯端末に関する。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2364445A (en) Protective panel for display window of an electronic device
US6399903B1 (en) Multifunctional laminate structure and process
US7486280B2 (en) Contoured capacitive touch control panel
US9174536B2 (en) Functional unit with button functions
US9239591B2 (en) Case for a hand held device
JPH04354232A (ja) 電話機
US8031462B2 (en) Molded component, electronic apparatus, and method of producing a molded component
KR20060135752A (ko) 전자기기 표시창의 보호패널 및 보호패널의 제조방법
KR20060113540A (ko) 푸시 버튼 스위치용 커버 시트와 그 제조 방법
US20090304993A1 (en) Multiple Reflection Panel
JP2010120206A5 (ja)
US9541964B2 (en) Image module, mobile terminal having the same and manufacturing method of image module
KR20060063795A (ko) 성형 동시 가식성형품 및 성형 동시 가식성형품의 제조방법
US10133309B2 (en) Method of manufacturing case frame and electronic device having it
JP2002040954A (ja) 電子機器の表示器の保護パネル及び電子器機の表示装置構造
TW200927431A (en) A double-molded insert molding product and an electronic device using the double-molded insert molding product
KR200384840Y1 (ko) 무선단말기의 키패드
JP5263215B2 (ja) 成形品、電子機器及び成形品の製造方法
JP3150830B2 (ja) 透明部を有する樹脂成形品とその製造方法
KR20020016493A (ko) 표시창용 투명패널의 제조방법
KR20130043374A (ko) 터치 타입 휴대폰용 윈도우 패널 및 이의 제조 방법
JP4596656B2 (ja) 電子機器表示窓の保護パネルの製造方法
CN109466229A (zh) 一种装饰片
JP2003256106A (ja) キーシートの製造方法
JP2002091329A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101102