JP3038753B2 - 揺動選別装置における仕切板制御装置 - Google Patents

揺動選別装置における仕切板制御装置

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JP3038753B2 JP2005907A JP590790A JP3038753B2 JP 3038753 B2 JP3038753 B2 JP 3038753B2 JP 2005907 A JP2005907 A JP 2005907A JP 590790 A JP590790 A JP 590790A JP 3038753 B2 JP3038753 B2 JP 3038753B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、揺動選別装置における仕切板制御装置に
関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕
揺動選別盤面の混合米はそれの揺動運動によって籾、
混合米、玄米とに分かれるが、供給量の変動等に起因し
て混合米と玄米との境界が移動し、都度玄米仕切板を左
右に調節しなければならない。
このため、従来玄米仕切板から一定の距離に籾・玄米
割合検出センサを配設し混合米の籾・玄米割合が基準値
からずれると自動的に玄米仕切板を移動して玄米中への
籾の混入を防止する構成があった(例えば、特開昭56−
108576号公報)が、これら技術は前記センサと玄米仕切
板との距離が一定の構成であった。
しかしながら、選別される穀粒品種や含有水分量によ
っては選別盤上の籾、混合米、玄米の分布状態が変化す
るため、前記センサと玄米仕切板との距離が一定だと、
例えば前記センサの検出に対応して所定量玄米仕切板を
移動させても、例えば通常よりも混合米層が広い場合に
は、玄米の中に籾が混入して排出されるといった玄米仕
切板の仕切精度に難点が生じるという欠点が生じてい
た。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記技術的課題を解消するために次のような
技術的手段を講ずる。
すなわち、請求項1においては、籾と玄米との混合米
を受けて揺動しながら玄米と混合米とに分離選別する揺
動選別装置において、揺動選別盤1の排出口側には、玄
米と混合米とを仕切る玄米仕切板9と、混合米と籾とを
仕切る籾仕切板10と、玄米仕切板9と籾仕切板10との間
の混合米の一部を受けるサンプル受体19と、サンプル受
体19で受けた混合米を一粒毎に籾か玄米かを判別する籾
・玄米判別センサ24とをそれぞれ設け、籾・玄米判別セ
ンサ24の判別結果より算出される籾乃至玄米基準割合に
基づき制御部25は玄米仕切板9を左右方向に移動可能に
すべく仕切板制御モータ13に正逆転指令信号を出力する
よう構成すると共に、制御部25はサンプル受体19を玄米
仕切板9とは別個独立して左右に移動可能にすべくサン
プル受体制御モータ20に正逆転指令信号を出力するよう
構成することを特徴とする揺動選別装置における仕切板
制御装置とする。
〔発明の作用及び効果〕
籾と玄米との混合米は、揺動選別盤1の揺動運動によ
って左右一側側には玄米が、他側側には籾が、そしてそ
れらの中間には混合米が夫々排出側に向い流されながら
分離される。揺動選別盤1の排出側には、籾と混合米と
を仕切る籾仕切板10及び混合米と玄米とを仕切る玄米仕
切板とが夫々設けられ、このうち玄米仕切板を左右方向
に移動させて籾の混入しない最適の位置に設定するよう
にする。
ところで、籾仕切板10と玄米仕切板1との間のサンプ
ル受体19は混合米の一部を受け、これを籾・玄米判別セ
ンサ24に導き、当該位置でのサンプル米の籾・玄米割合
が検出される。これを基準割合として記憶し、以後所定
のタイミングで取り込まれるサンプル米の籾・玄米割合
とこの基準割合とが比較され、検出された割合が基準割
合から逸脱すると上記玄米仕切板10を所定量毎に左乃至
右側に移動させる。
即ち、例えば当該検出に係る籾割合が基準の籾割合よ
りも大きくなると、制御部25は玄米仕切板10を籾存在側
から離れる方向に所定量だけ移動させるべく、仕切板制
御モータ13に信号を出力する。逆に基準の籾割合よりも
小さくなると玄米仕切板10を籾存在側に近づくように移
動させる。
その際、揺動選別盤1上の穀粒品種やその含有水分量
によって、籾・混合米・玄米の分布状態が変化するが、
その時は玄米仕切板10とサンプル受体19との間隔を変更
して籾・玄米判別センサ24の検出に対応する移動量を変
えることで対応する。
即ち、例えば混合米の分布が通常よりも広い場合に
は、籾・玄米判別センサ24の検出に対応する玄米仕切板
10の移動量を通常より多くする等により、サンプル受体
19と玄米仕切板10との間隔を広げて玄米中に籾が混入す
ることを防止する。
以上のように本発明ではサンプル受体19と玄米仕切板
10とを別個独立して移動可能に構成することで、揺動選
別盤上の穀粒品種やその含有水分量によって、籾・混合
米・玄米の分布状態が変化しても、それに対応して籾・
玄米判別センサ24の検出に対応する玄米仕切板10の移動
量を変えてサンプル受体19と玄米仕切板10との間隔を広
げることが可能になるため、様々な状態の穀粒に対して
もより精度の高い玄米仕切板制御が可能になる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1,1…は多段に構成する揺動選別盤で、各盤面には多
数の凸条が形成されてあり、排出側を除く3辺は溢流防
止壁2,3,4が設けられる。この選別盤は、混合米供給側
イが排出側ロに対して高位に、かつ揺動機構(図示せ
ず)による斜め上下の揺動運動に伴う揺り上げ側ハが揺
り下げ側ニに対して高位に当該揺動機構部に支持されて
いる。もって、供給される混合米のうち揺り上げ側ハに
は玄米が反対の揺り下げ側ニには籾が夫々偏流し、それ
らの中間部には混合米が盤面に沿って流下する。
5は揺動選別盤1の排出側ロに接続するコ型の流下案
内部で、上記選別盤1,1…端から適宜の流下間隔をおい
て縦壁部5aとなし、下部には幅方向3個所に穀粒を分離
収集する玄米受樋6,混合米受樋7,籾受樋8を設けてな
る。
上記流下案内部5には、玄米仕切板9と籾仕切板10と
を設け、玄米流路、混合米流路、籾流路を形成してい
る。前記玄米仕切板9は、縦壁部5aを貫通する摺動部材
11に支持され、この摺動部材11を該縦壁部5aの長孔12に
沿わせて左右摺動することにより位置変更調節可能に構
成されるもので、上記摺動部材11の左右摺動は正逆転連
動可能な仕切板制御モータ13に連動する調節螺杆14に螺
合させることによって達成できる構成としている。直、
縦壁部5aの内側に設ける案内レール15には玄米仕切板9
に突設したローラ16,16を嵌合させて移動しうる構成と
している。一方の籾仕切板10は、長孔17に沿わせて締付
固定具18により左右位置調節自在に構成している。
19は玄米仕切板9と籾仕切板10との間に設けるサンプ
ル受体で、最上位の選別盤1端からの混合米の一部を受
けるべく設けるもので、流下案内部5の籾側側壁部5bに
固定支持される制御モータ20に連動すべく幅方向に延出
させた調節螺杆21に支持されてあり、この制御モータ20
の正逆転によって左右に位置調節できる構成としてい
る。
上記のサンプル受体19には可撓性のシュート22一端を
接続し、その他端は、流下案内部5の下方にのぞませて
ある固定の案内部23の適宜位置に配設した籾・玄米判別
センサ24に接続している。尚、この籾・玄米判別センサ
24は、例えば発光素子と受光素子とからなる光学センサ
形態とされ穀粒の一粒の透過光量乃至反射光量を電気的
に検出するものであり、後述の制御部において、予め設
定した籾・判別基準値を越えるか否かで籾か玄米かを判
別できる形態としている。
第4図は制御ブロック図を示し、25は玄米仕切板制御
を行なうマイクロコンピュータの演算制御部であって、
タイマ機能を有し、該制御部25には上記籾・玄米判別セ
ンサ24からの検出信号のほか、玄米仕切板9及び籾仕切
板10の夫々に設けるリミットスイッチ26,27信号、籾側
側壁部5bの近傍に配設した籾有無センサ28信号等を入力
する一方、前記仕切板制御モータ13,サンプル受体制御
モータ20への正逆転指令信号等を出力する。回路Aは仕
切板制御モータ13の正逆転回路、回路Bはサンプル受体
制御モータ20の正逆転回路である。尚、29は仕切板制御
モータ13を正転する手動スイッチ、30はこれを逆転する
手動スイッチである。31は自動手動切替スイッチであ
る。
上例の作用について説明する。
揺動機構等運転各部を起動し、選別盤1,1…に混合米
を供給すると、各段において供給混合米は玄米と籾と混
合米とに分離して排出側に流動する。最上段の選別盤1
の流動状況を目視して玄米仕切板9及び籾仕切板10を最
適位置に合わせる。即ち、手動スイッチ29又は30の操作
によって制御モータ13を正逆転させると玄米仕切板9は
右側乃至左側に移動し、締付固定具19の弛・緊によって
籾仕切板10を左右に位置調節できるものである。
このような準備作業が整うと、自動手動切替スイッチ
31を自動側に切り替える。同時にサンプル受体制御モー
タ20は正転連動しサンプル受体19を籾仕切板10側に移動
させる。籾仕切板10側のリミットスイッチ27に接触する
とこのスイッチ27がONして上記制御モータ20は逆転開始
する。この逆転開始時から予め設定した時間t2分逆転継
続し、籾仕切板10から距離l1の位置でサンプル受体19は
停止する(定点位置決め手段)。この位置が基準点Cと
なり、次いで制御の基礎となる籾乃至玄米の基準割合が
求められる。基準点Cにおいて、サンプル受体19にてサ
ンプリングされる混合米は可撓性シュート22を介して籾
・玄米判別センサ24に取り込まれ、一粒毎に籾mか玄米
か判別され、かつその粒数が記憶されて、所定粒数Nに
達すると例えば籾割合Wm%(=m/N×100)が算出される
(基準割合算出手段)。
基準点Cにおける上記の処理が終わると、サンプル受
体制御モータ20は更に逆転を続け、玄米仕切板9のリミ
ットスイッチ26に接触して正転側に切り替わるものであ
るが、これの所要時間t2を求めて上記基準点Cと玄米仕
切板9との距離l2が記憶される。
リミットスイッチ26に接触すると直ちに制御モータ20
は正転側に切り替わり所要時間t2をもってサンプル受体
19は前記基準点C位置にて停止する。ここで、再びサン
プリングし所定粒数の籾割合Wm′を求める。当該検出割
合Wm′と前記基準籾割合Wmとが比較され(比較手段)、 Wm′>Wm の場合には(第5図中二点鎖線)、仕切板制御モータ13
に正転指令信号が出力され、玄米仕切板9は所定量Δx
だけ側壁側に移動(同図ホ)して、玄米取り込み幅が縮
小され籾の混入を防止する。尚、次いでサンプリングし
た籾割合が未だ基準籾割合Wmより大きい場合には、更に
Δx分籾仕切板10側に移動する(同図ヘ、仕切板制御手
段)。こうして検出籾割合Wm′が基準籾割合Wmと等しく
なるまで玄米仕切板9の移動が継続してなされる。逆
に、検出籾割合Wm″について、 Wm″<Wm の場合(同図中一点鎖線)は、仕切板制御モータ13には
逆転指令信号が出力され、玄米仕切板9は所定量Δxだ
け籾仕切板10側に移動して(同図ト)、玄米取り込み幅
が拡大され、選別効率を向上する(仕切板制御手段)。
1回の移動だけでは基準籾割合に達しないときは上記と
同様に複数回連続してΔx分の移動がなされる。
尚、基準籾割合Wm±αの不感帯域を設けて、検出籾割
合Wm′又はWm″が当該範囲にあたるときは仕切板制御モ
ータ20の駆動信号が出力されない構成として所謂ハンチ
ングを防止できる。
当、両者の差|Wm′−Wm|又は|Wm″−Wm|の大小によっ
て仕切板9の移動量を大小に設定する(Δx,2Δx,…)
ことにより迅速に所定範囲への移動が可能である。
上記のような仕切板制御モータ13の正逆信号によって
仕切板9の適正位置への移動を自動的に行なうが、この
仕切板9の移動に応じて、サンプル受体19自体も移動制
御される。即ち、例えば仕切板9が籾仕切板10側にN回
分Δx単位で移動すると、サンプル受体制御モータ20を
正転連動しこの移動量と同じのN×Δx量だけ補正移動
させるものである。これによって、サンプル受体19の位
置が左右に移動するが、第5図に示すように、籾割合は
選別盤1排出側において略平行移動的変化を示す傾向に
あるため、この移動後の位置を新たな基準点C1乃至C2
することによって、先の基準籾割合Wmをそのまま引用で
きて、この新たな基準点C1乃至C2での検出籾割合Wm1′,
Wm1″又はWm2′,Wm2″との比較において玄米仕切板9の
移動制御が可能となり、新たに基準籾割合を算出するた
めの時間的ロスを少なくしサンプル米を継続的に検出し
て玄米仕切板9の移動制御を行ない得る。
尚、上記の例では玄米仕切板9の移動量(N×Δx)
とサンプル受体19の補正移動量とを同じに設定したが、
穀物品種や含有水分量との関係で基準特性と検出籾特性
との相関を予め知っておき、サンプル受体19の補正移動
量を変更してもよい。
各種センサ類は異常状態検知にも有効に機能し、例え
ば籾有無センサ28が籾無しを検出すると、適正な玄米仕
切板制御が行なえないため自動制御を中断し、あるいは
中断と共に図外の混合米供給弁を開閉制御して供給混合
米量を増加側に制御する。又、玄米仕切板9が玄米取り
出し最小幅に達して接触するリミットスイッチ36が動作
するとき、尚更に玄米仕切板9制御出力として玄米取り
出し幅縮小側、即ち、仕切板制御モータ13への逆転指令
信号が出力されるときは自動制御停止の信号が出力され
るものである。
上記実施例ではサンプル受体19のサンプリング位置を
籾仕切板10に近い側から所定の距離隔てた1基準点で行
なう構成としたが、異なる3基準点を設定して両方の基
準籾割合と検出籾割合とから玄米仕切板9を移動制御す
る形態とすれば一層有効である。この場合、例えばいず
れかの位置での籾割合が基準籾割合と比較して少なくと
も一方が制御範囲に至るとこれに起因して玄米仕切板9
を移動させる、等の構成をとればよい。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図はその平断面図、第3図は第2図A−A断面
図、第4図は制御ブロック図、第5図は制御特性を示す
図である。 図中、1,1…は揺動選別盤、5は流下案内部、6は玄米
受樋、7は混合米受樋、8は籾受樋、9は玄米仕切板、
10は籾仕切板、13は仕切板制御モータ、14は調節螺杆、
17は長孔、19はサンプル受体、20はサンプル受体制御モ
ータ、24は籾・玄米判別センサ、25は演算制御部、26,2
7はリミットスイッチ、28は籾有無センサを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】籾と玄米との混合米を受けて揺動しながら
    玄米と混合米とに分離選別する揺動選別装置において、
    揺動選別盤1の排出口側には、玄米と混合米とを仕切る
    玄米仕切板9と、混合米と籾とを仕切る籾仕切板10と、
    玄米仕切板9と籾仕切板10との間の混合米の一部を受け
    るサンプル受体19と、サンプル受体19で受けた混合米を
    一粒毎に籾か玄米かを判別する籾・玄米判別センサ24と
    をそれぞれ設け、籾・玄米判別センサ24の判別結果より
    算出される籾乃至玄米基準割合に基づき制御部25は玄米
    仕切板9を左右方向に移動可能にすべく仕切板制御モー
    タ13に正逆転指令信号を出力するよう構成すると共に、
    制御部25はサンプル受体19を玄米仕切板9とは別個独立
    して左右に移動可能にすべくサンプル受体制御モータ20
    に正逆転指令信号を出力するよう構成することを特徴と
    する揺動選別装置における仕切板制御装置。
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