JP3038556B2 - 車両の補助ブレーキ制御方法 - Google Patents

車両の補助ブレーキ制御方法

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JP3038556B2
JP3038556B2 JP6491890A JP6491890A JP3038556B2 JP 3038556 B2 JP3038556 B2 JP 3038556B2 JP 6491890 A JP6491890 A JP 6491890A JP 6491890 A JP6491890 A JP 6491890A JP 3038556 B2 JP3038556 B2 JP 3038556B2
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特にはトラック、ダンプ等の重車両の補助
ブレーキ制御方法の改良に関する。
(従来の技術) 従来、トラック、ダンプ等の重車両の補助ブレーキ
(排気ブレーキ、リターダ等)は、第9図のものが知ら
れる。これはエンジン1と、トルクコンバータ2と、自
動変速機5と、駆動力伝達機構6等とでなるパワートレ
インを有する車両において、エンジン1の排気管3に設
けた排気ブレーキ7である。この排気ブレーキ7に係わ
る排気ブレーキ装置は次の通りである。
エンジン1にはアクセルペダル8が付設され、アクセ
ルペダル8には踏み込まれたとき「OFF(遮断)」にな
り、逆に踏み外されたとき「ON(接続)」になるアクセ
ルオフスイッチ10が配設されている。また、エンジン1
にはエンジン回転速度がアイドリング回転速度以下のと
き「OFF(遮断)」になり、逆にエンジン回転速度がア
イドリング回転速度よりも高いとき「ON(接続)」にな
るアイドルオフスイッチ9が配設されている。ハンドル
15の近傍には排気ブレーキレバー16が付設され、このレ
バー16には排気ブレーキ7の作動「ON(制動)」、「OF
F(非制動)」等を制御する排気ブレーキスイッチ11か
付設されている。尚、符号4は電源、符号24は排気ブレ
ーキ7を作動させるアクチュエータである。
即ち、降坂時に排気ブレーキ7によって車両を制動し
たいときは、排気ブレーキレバー16を操作して排気ブレ
ーキスイッチ11を「ON(接続)」にし、アクセルペダル
8を踏み外してアクセルオフスイッチ10を「ON(接
続)」にする。このとき、アクセルペダル8を踏み外し
ても降坂時であるからエンジン回転速度はアイドリング
回転速度よりも高く、このためアイドリングオフスイッ
チ9は「ON(接続)」である。以上の各接続により、ア
クチュエータ24に電源4から駆動電流が流れ込み、これ
により排気ブレーキ7が作動する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の車両の車両の補助ブレーキ
制御方法及び車両の補助ブレーキ制御装置では、以下に
述べるような状況では操作方法が煩雑であり面倒である
ばかりでなく、運転者に余分を気をつかわせる問題があ
る。即ち、上記自動変速機5には図示しないレンジセレ
クトレバーが接続され、運転者のレンジセレクトレバー
操作によって自動変速機5の変速レンジのR、N、D、
2、L等が選択されるのであるが、 (1)シフトダウンにて制動力を得ようとレンジセレク
トレバーをドライブ位置(D−レンジ)から「2−レン
ジ」に操作しても、その時の車速が設定されたシフトダ
ウン点よりも速ければシフトダウンしない。従って運転
者は排気ブレーキレバーを別途操作して排気ブレーキの
制動力を得なければならない。
(2)初めから排気ブレーキレバーを操作する場合で
も、排気ブレーキだけでは充分に制動できない急な勾配
を下るときには、さらに別途レンジセレクトレバーをド
ライブ装置(D−レンジ)から「2−レンジ」へと操作
しなくてはならない。
本発明は上記問題に着目し、補助ブレーキの制御を容
易にする。車両の補助ブレーキ制御方法の提供を目的と
する。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係わる車両の補
助ブレーキ制御方法の第1は、エンジンと、変速段を複
数有すると共にこれら複数の変速段の幾つかの組み合わ
せでなる変速レンジを複数有して各変速レンジ毎にその
変速レンジを構成する変速段間で自動変換自在とされた
自動変速機と、複数の変速レンジを選択自在に切換える
レンジセレクトレバーと、アクセルと、補助ブレーキと
を有する車両において、レンジセレクトレバーが複数の
変速レンジの内の前記低速レンジを選択し、アクセルが
非作動時であり、かつエンジン回転速度がアイドリング
回転速度よりも高いときの総てを満足したことを条件と
して、補助ブレーキを作動開始させることを特徴として
いる。
第2に、上記第1の車両の補助ブレーキ制御方法にお
いて、補助ブレーキを作動させる変速レンジが複数有る
ときは、各変速レンジ毎に補助ブレーキの制動力を異な
らせてある。
(作 用) 上記第1、第2構成によれば、変速レンジ情報、アク
セルペダルの操作情報及びエンジン回転速度情報から補
助ブレーキを作動開始させている。即ち、上記第1、第
2構成によれば、従来技術のように補助ブレーキの排気
ブレーキレバーが不要であり、従って排気ブレーキレバ
ーの「ON」「OFF」の操作も不要であり、補助ブレーキ
の制御が容易な車両の補助ブレーキ制御方法となる。
上記第2構成によれば、さらに変速レンジ毎に最適な
補助ブレーキの制動力を設定でき、かつ最適な補助ブレ
ーキの制動力を得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照し説明する。尚、
従来例の第9図に示した要素と同一要素には同一符号を
付し重複説明は省略する。
第1図は第1実施例の全体構成図を示す。第1図にお
いて、変速レンジ切換箱20には駐車位置(P−レン
ジ)、後進位置(R−レンジ)、ニュートラル位置(N
−レンジ)、ドライブ位置(D−レンジ)、前進第2低
速位置(2−レンジ)及び前進第1低速位置(L−レン
ジ)が設けられ、運転者はレンジセレクトレバー20aを
操作して走行したい位置を選択している。2−レンジに
は2−レンジスイッチ21が配設され、L−レンジにはL
−レンジスイッチ22が配設されている。アクセルペダル
8には踏み込まれたとき「OFF(遮断)」になり、逆に
踏み外されたとき「ON(接続)」になるアクセルオフス
イッチ10が配設されている。また、エンジン1には、エ
ンジン回転速度がアイドリング回転速度以下のとき「OF
F(遮断)」になり、逆にエンジン回転速度がアイドリ
ング回転速度よりも高いとき「ON(接続)」になるアイ
ドルオフスイッチ9が配設されている。排気ブレーキ7
を作動させるアクチュエータ24は、電源4と、並列接続
された2−レンジスイッチ21及びL−レンジスイッチ22
と、アクセスオフスイッチ10と、アイドルオフスイッチ
9とに直列接続している。
上記第1実施例の作動を説明する。急な下り勾配で車
速が速くて制動したいときは、運転者はレンジセレクト
レバー20aをD−レンジから切換えて2−レンジ又はL
−レンジに入れる。すると、2−レンジスイッチ21又は
L−レンジスイッチ22が「ON(接続)」する。次にアク
セルペダル8から足を離す。すると、アクセルオフスイ
ッチ10が「ON(接続)」する。しかも、アクセルペダル
8から足を離しても急な下り勾配での降坂時であるから
エンジン回転速度はアイドリング回転速度よりも高く、
このためアイドルオフスイッチ9は「ON(接続)」して
いる。以上の各接続により、アクチュエータ24が電源4
に接続して作動し、排気ブレーキ7による制動が生ず
る。尚、上記実施例での排気ブレーキ7はリターダ等の
他の補助ブレーキでも良い。
第2図は第2実施例の補助ブレーキ回路図を示す。こ
れは、第1実施例の補助ブレーキ回路における2−レン
ジスイッチ21とアクセルオフスイッチ10との間に抵抗25
を挿入したものである。これにより、アクチュエータ24
に流れる電流が2−レンジスイッチ21を経たときと(即
ち抵抗25を経たときと)、L−レンジスイッチ22を経た
ときとで変わり、2−レンジとL−レンジとでの制動力
が異なるようにしている。
第3図は第3実施例の全体構成図であり、第4図は同
第3実施例の補助ブレーキ回路のブロック図である。変
速レンジ切換箱20にはセレクトレバー位置VR(P、
R、N、D、2又はL)を検出するレンジセンサ30が、
アクセルペダル8にはこれが踏み外されている状態(即
ちアクセルオフ状態)VSを検出するアクセルオフスイ
ッチ10が、主ブレーキペダル40には主ブレーキ踏み込み
量VBを検出する主ブレーキペダル操作量センサ32が、
エンジン出力軸にはエンジン回転速度VNを検出するエ
ンジン回転速度センサ33が、自動変速機(前進3速)5
には変速ギヤの速度段VMを検出する速度段センサ34が
配設され、かつ各センサからの信号を受け、補助ブレー
キであるリターダ37の制動力の大きさを演算して指令す
る制御器35が設けられている。
上記第3実施例の作動を第5図のフローチャート例に
基づき説明する。尚、ステップ100〜106、110、200は、
単に100〜106、110、200と略記する。
100でレンジセンサ30からセレクトレバー位置VRを、
アクセルオフスイッチ10からアクセルオフ信号VSを。
主ブレーキペダル操作量センサ32から主ブレーキ踏み込
み量VBを、エンジン回転速度センサ33からエンジン回
転速度VNを、速度段センサ34から速度段VMを読み込
む。101ではセレクトレバー位置VRが2ーレンジ又はL
−レンジであるか否かを判断し、「NO」の場合は110で
補助ブレーキへの「OFF」信号(IR=0)を設定し、20
0で出力する。101で「YES」の場合は、102でアクセルオ
フ信号VSが「ON(即ちアクセルオフ状態)」であるか
否かを判断し、「NO」の場合は前記同様に110以降の処
理を行う。102で「YES(即ちアクセルオフ状態)」の場
合は、103で第6図に示す「セレクトレバー位置VRと速
度段信号VMとの組み合わせに対して予め定めた補助ブ
レーキ力Fのマップ」内の補助ブレーキ力Fを検索す
る。104では主ブレーキ踏み込み量VBから補正係数KB
を第7図の関数より算出する。105ではエンジン回転速
度VNから補正係数KVを第8図の関数より算出する。10
6では103で得た補助ブレーキFに104、105で得た補正係
数KB、KVを乗ずることにより補助ブレーキ37への指令
値IR(即ち制動力の大きさ)を算出し、200で出力す
る。200での出力後は再び100に戻り、上記処理を繰り返
す。
例えば、急な下り勾配で車速が速くて制動したいとき
には、運転者はアクセルペダル8から足を離す。する
と、アクセルオフスイッチ10が「ON」になる。次に、レ
ンジセレクトレバー20aを切り換えてD−レンジから2
−レンジ又はL−レンジに切り換えるとレンジセレクト
レバー20aのセレクトレバー位置VR、またこのときの速
度段VM及びエンジン回転速度VNの状態により適切な補
助ブレーキ力(IR=F×KV)が補助ブレーキ7に生ず
る。さらに、運転者が主ブレーキペダル40を踏み込む
と、その踏み込み量VBに応じて補助ブレーキ力が増減
する(IR=F×KV×KB)。
尚、第1〜第3実施例でのアクセルオフスイッチ10を
用いたが、これに替えてエンジン1の燃料インジェクシ
ョンポンプのコントロールレバーの位置又はエンジン1
の吸気側バキューム圧等を検出してこれを用いても良
い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、変速レンジの
位置と、アクセルペダルの操作情報及びブレーキの操作
情報等から補助ブレーキの作動・解除と、補助ブレーキ
の制動力の制御とを行うようにし、従来の別途操作する
必要のある補助ブレーキレバー及び補助ブレーキスイッ
チを不要としたので降坂等の運転が容易になり、安全性
が向上するという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の全体構成図、第2図は第2実施例
の補助ブレーキ回路図、第3図は第3実施例の全体構成
図、第4図は第3実施例の補助ブレーキ回路のブロック
図、第5図は第3実施例のフローチャート、第6図は第
3実施例の補助ブレーキ力の例示図、第7図は第3実施
例の主ブレーキの踏み込み量と補助ブレーキ力の補助係
数との関係例の図、第8図は第3実施例のエンジン回転
速度と補助ブレーキ力の補助係数と関係例の図、第9図
は従来の全体構成図。 1:エンジン、3:排気管、4:バッテリ、7:排気ブレーキ、
8:アクセルペダル、10:アクセルオフスイッチ、21、22:
レンジスイッチ、24:アクチュエータ、32:主ブレーキペ
ダル操作量センサ、33:エンジン回転速度センサ、35:制
御器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−189355(JP,A) 特開 平3−248951(JP,A) 実開 昭49−43924(JP,U) 実開 昭59−32552(JP,U) 実開 昭48−1322(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60T 7/12 B60T 10/00 F02D 9/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン(1)と、変速段を複数有すると
    共にこれら複数の変速段の幾つかの組み合わせでなる変
    速レンジを複数有して各変速レンジ毎にその変速レンジ
    を構成する変速段間で自動変速自在とされた自動変速機
    (5)と、複数の変速レンジを選択自在に切換えるレン
    ジセレクトレバー(20a)と、アクセル(8)と、補助
    ブレーキ(7)とを有する車両において、レンジセレク
    トレバー(20a)が複数の変速レンジ(D−レンジ,2−
    レンジ,L−レンジ)の内の前進低速レンジ(2−レンジ
    又はL−レンジ)を選択し、アクセル(8)が非作動時
    であり、かつエンジン回転速度がアイドリング回転速度
    よりも高いときの総てを満足したことを条件として、補
    助ブレーキ(7)を作動開始させることを特徴とする車
    両の補助ブレーキ制御方法。
  2. 【請求項2】補助ブレーキ(7)を作動させる変速レン
    ジが複数有るときは(2−レンジ、L−レンジ)、各変
    速レンジ(2−レンジ、L−レンジ)毎に補助ブレーキ
    (7)の制動力を異ならせてあることを特徴とする請求
    項1記載の車両の補助ブレーキ制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109339956A (zh) * 2018-09-27 2019-02-15 潍柴动力股份有限公司 排气制动启动方法、装置及系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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