JP3037285B1 - キーロック機構により盗難を防止する携帯情報処理装置 - Google Patents

キーロック機構により盗難を防止する携帯情報処理装置

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JP3037285B1
JP3037285B1 JP10302246A JP30224698A JP3037285B1 JP 3037285 B1 JP3037285 B1 JP 3037285B1 JP 10302246 A JP10302246 A JP 10302246A JP 30224698 A JP30224698 A JP 30224698A JP 3037285 B1 JP3037285 B1 JP 3037285B1
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Abstract

【要約】 【目的】 携帯情報処理装置自体の盗難だけでなく、携
帯情報処理装置内の情報の盗難をも防止でき、且つ携帯
性を損なうことのない、携帯情報処理装置のキーロック
機構による盗難防止を提供せんとするものである。 【構成】 キーボード面側に電源スイッチを有する本体
部1にモニタ部2がヒンジ機構を介して結合されてお
り、キーボードと電源スイッチとを覆うように本体部上
にモニタ部が折り重ねられるようにモニタ部が開閉可能
になされている携帯情報処理装置において、モニタ部を
開閉不可能とすることにより、モニタ部を表示不可能と
し、更に電源スイッチ及びキーボードの操作を不可能と
して内部に保存されるデータの盗用から守るキーロック
機構6と、盗難防止用チェーン7の先端ループ8を拘束
するチェーンロック部とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報処理装置
のキーロック機構による盗難防止に係わるものであり、
特に、携帯情報処理装置自体の盗難だけでなく、携帯情
報処理装置内の情報の盗難をも防止できる、キーロック
機構により盗難を防止する携帯情報処理装置に係わるも
のである。
【0002】
【従来の技術】携帯情報処理装置の盗難防止方法におい
ては、物理的に移動できなくすることが重要である。そ
の典型的な手段は、一端がデスクなどに離脱不能に結合
されたチェーンを携帯情報処理装置に離脱不能に固着す
ることである。このような従来の方法では、盗難防止は
実現できる反面、チェーンの長さ以上携帯情報処理装置
を移動することができなくなり、携帯情報処理装置とし
ての利点である「携帯性」が失われる問題が生じる。
【0003】更に、このような従来の方法では、携帯情
報処理装置自体の盗難防止は実現できるが、携帯情報処
理装置内部に保存されるデータについての保護は行われ
ていない。そのため、内部データの保護は、各使用者個
々に委ねられており、保護の方法もパスワードを設定す
るしかなく、設定方法によってはパスワードを無効にす
ることもできることがあった。
【0004】かかる状況において、特開平5−3535
5号公報は、コンピュータ本体の盗難、盗用を防止する
ポータブルコンピュータを提案している。このポータブ
ルコンピュータは、設置状態の変化を検出するセンサが
内蔵され、ポータブルコンピュータを許可なく定位置か
ら動かしたとき、センサがそれを検出し、システム電源
を遮断し、ポータブルコンピュータを使用不能にするも
のである。
【0005】この方法は、ポータブルコンピュータが盗
難されても、ポータブルコンピュータを使用不能にする
ものであり、それにより、心理的に盗難を抑止するに過
ぎない。換言するならば、ポータブルコンピュータが物
理的に持ち去られることを防ぐことはできない。また、
ポータブルコンピュータを動かさない限り、内部データ
を盗むことが可能である。
【0006】また、センサを含む電子回路によって、コ
ンピュータ本体の盗難、盗用を防止するため、長時間放
置される場合、電力消費が無視できない。特に内蔵バッ
テリが消費される場合には問題である。
【0007】更に、特開平9−265333号公報は、
携帯用電子機器の分離型機能拡張用装置を提案し、その
中で、ポートリプリケータに相当する部分に施錠手段を
設けて、携帯用電子機器の盗難防止を図っている。この
施錠手段により携帯用電子機器をポートリプリケータか
ら取り外すことができなくなり、携帯用電子機器を単独
で盗み去ることができない。しかし、携帯用電子機器と
ポートリプリケータとを結合した全体の大きさ及び重さ
は、一人で十分持ち運べる程度に過ぎず、根本的な盗難
防止にはなっていない。また、携帯用電子機器をポート
リプリケータかに結合した状態で内部データを盗むこと
が可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記した問題点を解決して、携帯情報処理装置自体の盗難
だけでなく、携帯情報処理装置内の情報の盗難をも防止
できる、キーロック機構により盗難を防止する携帯情報
処理装置を提供せんとするものである。
【0009】更に、本発明は、電力消費を伴わない機械
的手段のみで、携帯情報処理装置の「携帯性」を損なう
ことなく、携帯情報処理装置自体の盗難だけでなく、携
帯情報処理装置内の情報の盗難をも防止できる、キーロ
ック機構により盗難を防止する携帯情報処理装置を提供
せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】キーボード面側に電源ス
イッチを有する本体部にモニタ部がヒンジ機構を介して
結合されており、キーボードと電源スイッチとを覆うよ
うに本体部上にモニタ部が折り重ねられるようにモニタ
部が開閉可能になされている携帯情報処理装置におい
て、本発明によるならば、キーロック機構を用いてモニ
タ部を開閉不可能とすることにより、モニタ部を表示不
可能とし、更に電源スイッチ及びキーボードの操作を不
可能として内部に保存されるデータの盗用から守り、か
つチェーンロック部にて盗難防止用チェーンを拘束する
ことで、携帯性を考慮しつつ盗難を防止する。
【0011】
【作用】チェーンロック部によって盗難防止用チェーン
を拘束することで、盗難を防止する。一方、キチェーン
ロック部を解除することで盗難防止用チェーンが取り外
しも可能となり、携帯性が保証される。更に、キーロッ
ク機構を用いてモニタ部を開閉不可能とすることによ
り、モニタ部を表示不可能とし、更に電源スイッチ及び
キーボードの操作を不可能とすることにより、内部に保
存されているデータも保護することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
参照して説明する。図1は、モニタ部が開いた状態の、
本発明による携帯情報処理装置の実施の形態を示す概略
斜視図であり、図2は、モニタ部が閉じた状態の、本発
明による携帯情報処理装置の実施の形態を示す概略斜視
図である。
【0013】図1及び図2に示すように、携帯情報処理
装置は、本体部1と、本体部にヒンジ機構5を介して結
合されているモニタ部2とを具備している。本体部1の
上面には、電源スイッチ3と、キーボード4とが設けら
れている。周知のように、本体部1とモニタ部2とを結
合するヒンジ機構5によって、図2に示すようにキーボ
ード4と電源スイッチ3とを覆うように本体部1上にモ
ニタ部2が折り重ねられるようにモニタ部2が開閉可能
である。モニタ部2は、例えば、LCD(液晶表示)パ
ネルで構成される。しかし、プラズマディスプレイパネ
ルほかの平面表示装置で構成してもよい。
【0014】そして、本発明により、キーロック機構6
は、本体部2の後部の、ヒンジ機構5の下の位置に設け
られている。このキーロック機構6は、モニタ部2を開
閉不可能とすることにより、モニタ部2を表示不可能と
し、更に電源スイッチ3及びキーボードの操作4を不可
能とすることで内部に保存されるデータの盗用から守
る。更に、盗難防止用チェーン7が図1及び図2には示
していないチェーンロック部で拘束されることで、携帯
性を考慮しつつ盗難を防止する。
【0015】以下、図3、図4及び図5を参照してキー
ロック機構6とチェーンロック部を説明する。図3は、
モニタ部が閉じてあるがモニタ部が開放可能な状態にあ
る、本発明による携帯情報処理装置の実施の形態を示す
概略側面図であり、図4は、モニタ部が閉じてあるがモ
ニタ部が開放可能な状態にある、本発明による携帯情報
処理装置の実施の形態を示す概略背面図であり、図5
は、モニタ部が閉じてあり且つモニタ部が開放不能な状
態にある、本発明による携帯情報処理装置の実施の形態
を示す概略拡大部分背面図である。なお、図3及び図4
においては、キーロック機構6の一部とチェーンロック
部は、携帯情報処理装置の本体部1内に収容されて見え
ないはずであり、従って点線で描くべきであるが、輪郭
がはっきりするように実線で描いてある。
【0016】モニタ部2は、モニタ部2が閉じた状態に
あるとき垂直に位置するように、ヒンジ機構5近くの内
部に固定された小プレート11を有する。従って、小プ
レート11は、モニタ部の開閉でモニタ部と一緒にスイ
ングする。図3においてモニタ部2を実線で描いた閉じ
た位置から点線で描いた開いた位置まで開けたとき、小
プレート11もモニタ部と一緒に時計方向にスイングす
る。
【0017】キーロック機構6は、図3、図4及び図5
において円柱状に描いてあるように回転錠であり、キー
(機械的な鍵)(不図示)をカギ穴6Aに挿入して回転
すると回転する回転シリンダ6Bを有している。回転錠
の構造および動作は周知であるので、説明および構造の
図示は省略する。キーロック機構6の回転シリンダ6B
から放射方向に突起プレート9が突出している。
【0018】キーロック機構6を施錠してしないとき、
図3及び図4に示すように、突起プレート9は水平に位
置している。カギ穴6Aにキー(不図示)を挿入して矢
印6Cの方向に回転してキーロック機構6を施錠したと
き、回転シリンダ6Bが90度回転し、突起プレート9
は、図3に点線12で示すようにそして図5に点線9で
示すように垂直に位置する。突起プレート9が垂直に位
置しているとき、モニタ部2を閉じた位置から開いた位
置に開けようとすると、図3からわかるように、モニタ
部2内部に固定された小プレート11が(図3に点線1
2で示す位置にある)突起プレート9に当たり、小プレ
ート11のスイングすなわちモニタ部2のスイングが阻
止され、モニタ部2は開けることができない。
【0019】この状態で、カギ穴6Aにキー(不図示)
を挿入して矢印6Cと反対の方向に回転してキーロック
機構6を開錠したとき、回転シリンダ6Bが矢印6Cと
反対の方向に90度回転し、突起プレート9は、図3及
び図4に実線9で示すように水平に位置する。このと
き、モニタ部2を閉じた位置から開いた位置に開けよう
とすると、小プレート11は、図3に実線9で示す位置
にある突起プレート9に当たることなくスイングし、モ
ニタ部2は開けることができる。
【0020】更に、本体部後部の、キーロック機構6の
下の位置にスロット13が形成されている。チェーンロ
ック部は、キーロック機構6の回転シリンダ6Bの、突
起プレート9の反対側に固定されたフック10を有して
いる。フック10の先端は、キーロック機構6を施錠す
るときの回転シリンダ6Bの回転方向6Cに曲がって、
L字金具状になっている。
【0021】キーロック機構6を施錠してしないとき、
図3及び図4に示すように、フック10は水平に位置し
て、その先端は垂直に下方に向いて、スロット13の内
側から後退しいる。この状態で、盗難防止用チェーンの
先端のループ部8をスロット13に挿入して、カギ穴6
Aにキー(不図示)を挿入して矢印6Cの方向に回転し
てキーロック機構6を施錠すると、フック10の先端
が、図5に示すようにスロット13の図面において右の
縁から盗難防止用チェーン7の先端のループ部8を通っ
てスロット13の反対側の縁を通り過ぎて、本体部のハ
ウジングに隠れる位置まで移動して、その位置に固定さ
れる。このとき、フック10は垂直に位置して、その先
端は図面において水平に左に向いている。この状態で、
盗難防止用チェーン7の先端のループ部8は、フック1
0から外れることがないように拘束されている。
【0022】この状態で、カギ穴6Aにキー(不図示)
を挿入して矢印6Cと反対の方向に回転してキーロック
機構6を開錠すると、フック10は、図3及び図4に示
す位置に戻り、盗難防止用チェーン7の先端のループ部
8は、フック10の拘束から解放され、スロット13か
ら抜くことができる。従って、正当な使用者は、携帯情
報処理装置を携帯して自由に移動できる。
【0023】かくして、キーロック機構6を施錠するこ
とにより、モニタ部2を開閉不可能とすることにより、
モニタ部2を表示不可能とし更に電源スイッチ3及びキ
ーボードの操作4を不可能とすることで内部に保存され
るデータの盗用から守ると共に、盗難防止用チェーン7
を本体部1に錠止して携帯情報処理装置の物理的な移動
を制限して、携帯情報処理装置の盗難を防止する。
【0024】
【発明の効果】従来、チェーンロックを固着することの
みで盗難を防止していたため、携帯情報処理装置として
の有効性である携帯性を失っていた。しかし、本発明に
より物理的キー及びキーロック機構を用いることで盗難
防止用チェーンが取り外しも可能となり、携帯性を失わ
ずに盗難防止を達成できる。
【0025】従来の方法ではチェーンロックのみによる
盗難防止がはかられていたが、電源スイッチ及びキーボ
ード操作は可能であったため内部に保存されているデー
タが盗用されるおそれがあった。しかしキーロック機構
を用いることにより、物理的に操作不可能とすることで
内部に保存されているデータも保護することになり、盗
難防止と併せて2重の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 モニタ部が開いた状態の、本発明による携帯
情報処理装置の実施の形態を示す概略斜視図である。
【図2】 モニタ部が閉じた状態の、本発明による携帯
情報処理装置の実施の形態を示す概略斜視図である。
【図3】 モニタ部が閉じてあるがモニタ部が開放可能
な状態にある、本発明による携帯情報処理装置の実施の
形態を示す概略側面図である。
【図4】 モニタ部が閉じてあるがモニタ部が開放可能
な状態にある、本発明による携帯情報処理装置の実施の
形態を示す概略背面図である。
【図5】 モニタ部が閉じてあり且つモニタ部が開放不
能な状態にある、本発明による携帯情報処理装置の実施
の形態を示す概略拡大部分背面図である。
【符号の説明】
1 携帯情報処理装置の本体 2 携帯情報処理装置のモニタ部 3 電源スイッチ 4 キーボード 5 ヒンジ機構 6 キーロック機構 7 盗難防止用チェーン 8 盗難防止用チェーンの先端のループ部 9 キーロック機構の回転シリンダから突出した突起
プレート 10 チェーンロック部のフック 11 モニタ部の内部に固定された小プレート 13 本体部後部の設けたスロット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 E05B 65/00 E05B 73/00 G06F 1/00 370 G06F 1/26

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード面側に電源スイッチを有する本
    体部にモニタ部がヒンジ機構を介して結合されており、
    キーボードと電源スイッチとを覆うように本体部上にモ
    ニタ部が折り重ねられるようにモニタ部が開閉可能にな
    されている携帯情報処理装置において、モニタ部を開閉
    不可能とすることにより、モニタ部を表示不可能とし、
    更に電源スイッチ及びキーボードの操作を不可能として
    内部に保存されるデータの盗用から守るキーロック機構
    と、盗難防止用チェーンを拘束するチェーンロック部と
    を具備し、前記モニタ部は、その内部に固定されモニタ
    部の開閉でモニタ部と一緒にスイングする小プレートを
    有し、前記キーロック機構は、本体部後部の、前記ヒン
    ジ機構の下の位置に設けられており、前記キーロック機
    構は、キー操作により回転する回転部から放射方向に突
    出した突起部を有し、前記キーロック機構を施錠するこ
    とにより、前記突起部が、モニタ部内部に固定されモニ
    タ部の開閉でモニタ部と一緒にスイングする前記小プレ
    ートの前に位置することにより、前記小プレートのスイ
    ングを阻止してモニタ部の開放を阻止し、携帯性を考慮
    しつつ盗難を防止することを特徴とする携帯情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】本体部後部は、前記キーロック機構の下の
    位置にスロットを有し、前記チェーンロック部は、前記
    キーロック機構の前記突起部と連動して、前記スロット
    の内側を移動するフックを有しており、前記キーロック
    機構がモニタ部を開閉自由にしているときには、前記フ
    ックは、前記スロットの内側から後退しており、その状
    態で、前記盗難防止用チェーンの先端のループを前記ス
    ロットに挿入して前記キーロック機構を操作してモニタ
    部の開放を阻止するとき、前記フックの先端が、前記ス
    ロットの一方の縁から前記盗難防止用チェーンの先端の
    ループを通って前記スロットの他方の縁を通り過ぎて固
    定され、前記盗難防止用チェーンの先端のループを前記
    フックから解除不能にすることを特徴とする請求項1
    載の携帯情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記キーロック機構の前記突起部と、前記
    チェーンロック部の前記フックとは、前記キーロック機
    構の前記回転部に固定されていることを特徴とする請求
    項2記載の携帯情報処理装置。
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