JP3037162B2 - 管引込用複推進機 - Google Patents
管引込用複推進機Info
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- JP3037162B2 JP3037162B2 JP8303670A JP30367096A JP3037162B2 JP 3037162 B2 JP3037162 B2 JP 3037162B2 JP 8303670 A JP8303670 A JP 8303670A JP 30367096 A JP30367096 A JP 30367096A JP 3037162 B2 JP3037162 B2 JP 3037162B2
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- Japan
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- pipe
- cylinder
- acting hydraulic
- hydraulic cylinder
- pipes
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非開削にて土中に
ケーブル布設用管、上下水道管、ガス管等を布設する小
口径推進工法の分野において、推進工法の1工程目に布
設したパイロット管1条をガイドにして、2工程目に2
条以上の布設管を土中に引込む管引込用複推進機に関す
るものである。
ケーブル布設用管、上下水道管、ガス管等を布設する小
口径推進工法の分野において、推進工法の1工程目に布
設したパイロット管1条をガイドにして、2工程目に2
条以上の布設管を土中に引込む管引込用複推進機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4(イ)〜(ニ)は小口径推進工法に
よる管布設の施工手順の一例の説明図である。発進立抗
A内に元押装置Cを設置し、先端装置Eの先端ジャッキ
を伸ばし先端ヘッドを土中に圧入し、ついで発進立抗A
内の元押装置Cの元押ジャッキを伸ばし、先端装置E及
びパイロット管Dを圧入する(図イ及び図ロ)。そし
て、先端装置Eの推進長に見合う長さだけパイロット管
Dを順次ねじ込みにより1本づつ継ぎ足していく。
よる管布設の施工手順の一例の説明図である。発進立抗
A内に元押装置Cを設置し、先端装置Eの先端ジャッキ
を伸ばし先端ヘッドを土中に圧入し、ついで発進立抗A
内の元押装置Cの元押ジャッキを伸ばし、先端装置E及
びパイロット管Dを圧入する(図イ及び図ロ)。そし
て、先端装置Eの推進長に見合う長さだけパイロット管
Dを順次ねじ込みにより1本づつ継ぎ足していく。
【0003】このようにして、先端装置Eが到達立抗B
に到達したら先端装置Eを取外し、先頭のパイロット管
Dに管引込装置Fを装着する(図ハ)。そして、上記管
引込装置Fに布設すべき管Gを取付け、パイロット管D
をガイドとして元押装置Cにより最大で3条の管Gを土
中に順次引込んでいく(図ニ)。この際、管Gの引込長
に見合う長さだけ、パイロット管Dを順次ねじ外しによ
り1本づつ取外して回収していく。
に到達したら先端装置Eを取外し、先頭のパイロット管
Dに管引込装置Fを装着する(図ハ)。そして、上記管
引込装置Fに布設すべき管Gを取付け、パイロット管D
をガイドとして元押装置Cにより最大で3条の管Gを土
中に順次引込んでいく(図ニ)。この際、管Gの引込長
に見合う長さだけ、パイロット管Dを順次ねじ外しによ
り1本づつ取外して回収していく。
【0004】従来の管引込装置は、引込推力低減のた
め、単動油圧シリンダが装置の中央部を振分けにして2
台装備されており、この単動油圧シリンダを地上から遠
隔操作で動作させることで先堀りを行っている。
め、単動油圧シリンダが装置の中央部を振分けにして2
台装備されており、この単動油圧シリンダを地上から遠
隔操作で動作させることで先堀りを行っている。
【0005】図3は従来の管引込装置の一部内部をあら
わした上面図である。図面において、1は単動油圧シリ
ンダ、2はピストンロッド、3は装置内の油通路、4は
土中へ引込む管路200を接続するソケット、5は上記
油通路3に連通して設けた油圧ホース、100はパイロ
ット管である。
わした上面図である。図面において、1は単動油圧シリ
ンダ、2はピストンロッド、3は装置内の油通路、4は
土中へ引込む管路200を接続するソケット、5は上記
油通路3に連通して設けた油圧ホース、100はパイロ
ット管である。
【0006】地上の油圧ポンプから油圧ホース5を通っ
て管引込装置へ油圧を作用させると、装置内の油通路3
を通って単動油圧シリンダ1内に油圧が作用するため
に、ピストンロッド2が2′の位置まで伸び、これによ
り土中を先堀りする。次に先堀りした長さだけ、発進立
抗内でパイロット管100をガイドとして管引込装置を
引込むことで、管引込装置の後部ソケット4に接続され
ている管路200が土中に順次引込まれていく。
て管引込装置へ油圧を作用させると、装置内の油通路3
を通って単動油圧シリンダ1内に油圧が作用するため
に、ピストンロッド2が2′の位置まで伸び、これによ
り土中を先堀りする。次に先堀りした長さだけ、発進立
抗内でパイロット管100をガイドとして管引込装置を
引込むことで、管引込装置の後部ソケット4に接続され
ている管路200が土中に順次引込まれていく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管引込
装置においては、パイロット管100とこれに接続され
た中央部に位置する管路200は、既にパイロット管1
00により土中に孔があいているところに引込みするの
で、引込時の抵抗は小さいが、装置の中央部に対して振
分け位置にある単動油圧シリンダ1後方にある管路20
0は土中に孔があいていないため引込時の抵抗は大きい
ものとなる。又、引込時の推力低減のために先堀り用の
単動油圧シリンダ1を装備しているが、管路1条に対し
て単動油圧シリンダ1が1台という関係になり、4条以
上の管路の引込みができない。
装置においては、パイロット管100とこれに接続され
た中央部に位置する管路200は、既にパイロット管1
00により土中に孔があいているところに引込みするの
で、引込時の抵抗は小さいが、装置の中央部に対して振
分け位置にある単動油圧シリンダ1後方にある管路20
0は土中に孔があいていないため引込時の抵抗は大きい
ものとなる。又、引込時の推力低減のために先堀り用の
単動油圧シリンダ1を装備しているが、管路1条に対し
て単動油圧シリンダ1が1台という関係になり、4条以
上の管路の引込みができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、多条管路の引込みを、引込時の抵抗を大幅に低
減して引込むことを可能とした管引込用複推進機を提供
するもので、その特徴は、外側シリンダ、内側シリンダ
及び中心のピストンロッドで構成された単動油圧シリン
ダの上記外側シリンダの外周上に拡径管が装着されてお
り、上記単動油圧シリンダの後続には連結円盤を介して
複数の連結管が装備されており、上記単動油圧シリンダ
のピストンロッドの先端には油圧ホースを接続するカプ
ラが取付けられている管引込用複推進機にある。
解消し、多条管路の引込みを、引込時の抵抗を大幅に低
減して引込むことを可能とした管引込用複推進機を提供
するもので、その特徴は、外側シリンダ、内側シリンダ
及び中心のピストンロッドで構成された単動油圧シリン
ダの上記外側シリンダの外周上に拡径管が装着されてお
り、上記単動油圧シリンダの後続には連結円盤を介して
複数の連結管が装備されており、上記単動油圧シリンダ
のピストンロッドの先端には油圧ホースを接続するカプ
ラが取付けられている管引込用複推進機にある。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の管引込用複推進機
の具体例の縦断面図、図2は図1の管引込用複推進機の
単動油圧シリンダへ油圧を作用させて、単動油圧シリン
ダのシリンダを発進立抗側へ動作させた状態の縦断面図
である。20は動力源として装置に内臓されている単動
油圧シリンダで、外側シリンダ25、内側シリンダ26
及び中心のピストンロッド27の同心状配置により構成
されている。そして、上記単動油圧シリンダ20の外側
シリンダ25の外周上には拡径管24が交換可能に装着
されている。
の具体例の縦断面図、図2は図1の管引込用複推進機の
単動油圧シリンダへ油圧を作用させて、単動油圧シリン
ダのシリンダを発進立抗側へ動作させた状態の縦断面図
である。20は動力源として装置に内臓されている単動
油圧シリンダで、外側シリンダ25、内側シリンダ26
及び中心のピストンロッド27の同心状配置により構成
されている。そして、上記単動油圧シリンダ20の外側
シリンダ25の外周上には拡径管24が交換可能に装着
されている。
【0010】上記単動油圧シリンダ20の後方には連結
円盤29が半割り管28により単動油圧シリンダ20に
連設されており、半割り管28を外すことで連結円盤2
9は単動油圧シリンダ20から取外し可能である。該連
結円盤29には連結ピン29′により、本機により引込
む条数の管路200の数だけの連結管30が装備されて
いる。図に示す例では、5条の管路200引込用として
連結管30が5個取付けられている。(図示の連結管3
0は3個に見えるが、断面構造図の関係で5個全部が示
されていない。) 又単動油圧シリンダ20のピストンロット27の先端に
は油圧ホース5を接続するカプラ23が取付けられてお
り、中心部には上記油圧ホース5に連通した油通路2
7′が設けられている。さらに、ピストンロッド27に
はパイロット管100を接続するための接続管21が袋
ナット22により取付けられている。
円盤29が半割り管28により単動油圧シリンダ20に
連設されており、半割り管28を外すことで連結円盤2
9は単動油圧シリンダ20から取外し可能である。該連
結円盤29には連結ピン29′により、本機により引込
む条数の管路200の数だけの連結管30が装備されて
いる。図に示す例では、5条の管路200引込用として
連結管30が5個取付けられている。(図示の連結管3
0は3個に見えるが、断面構造図の関係で5個全部が示
されていない。) 又単動油圧シリンダ20のピストンロット27の先端に
は油圧ホース5を接続するカプラ23が取付けられてお
り、中心部には上記油圧ホース5に連通した油通路2
7′が設けられている。さらに、ピストンロッド27に
はパイロット管100を接続するための接続管21が袋
ナット22により取付けられている。
【0011】
【実施例】図2により本発明の管路引込用複推進機の動
作について説明する。地上に設置した油圧ポンプから油
圧ホース5を通して単動油圧シリンダ20へ供給された
作動油の油圧により、従来のようにピストンロッドが動
作するのではなく、外側シリンダ25がその外側に装着
された拡径管24とともに所定のストロークだけ発進立
抗側へ動作する。この動作により拡径管24の最大外径
部までの面積で土中を先堀りする。
作について説明する。地上に設置した油圧ポンプから油
圧ホース5を通して単動油圧シリンダ20へ供給された
作動油の油圧により、従来のようにピストンロッドが動
作するのではなく、外側シリンダ25がその外側に装着
された拡径管24とともに所定のストロークだけ発進立
抗側へ動作する。この動作により拡径管24の最大外径
部までの面積で土中を先堀りする。
【0012】図3(ハ)(ニ)に示す従来技術の管引込
装置の代りとなる本発明の管引込用複推進機も、従来の
工法と同様に発進立抗A内の元押装置Cにより、パイロ
ット管D(本発明では100)をガイドとして発進立抗
A側へ引込まれる。従って、単動油圧シリンダ20に連
設されている連結円盤29に連結管30により接続され
ている管路200が土中へ引込まれていく。なお、図1
は前述のように管路200を5条引込む場合を示してい
るが、管路条数を増加したり、あるいは減少する場合
は、拡径管24及び連結円盤29を、それ用の外径をも
ったものと交換することにより、引込時の抵抗の増大や
先掘り効果の減少を防止することが出来る。
装置の代りとなる本発明の管引込用複推進機も、従来の
工法と同様に発進立抗A内の元押装置Cにより、パイロ
ット管D(本発明では100)をガイドとして発進立抗
A側へ引込まれる。従って、単動油圧シリンダ20に連
設されている連結円盤29に連結管30により接続され
ている管路200が土中へ引込まれていく。なお、図1
は前述のように管路200を5条引込む場合を示してい
るが、管路条数を増加したり、あるいは減少する場合
は、拡径管24及び連結円盤29を、それ用の外径をも
ったものと交換することにより、引込時の抵抗の増大や
先掘り効果の減少を防止することが出来る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の管引込用
複推進機によれば、単動油圧シリンダの外側に装着した
拡径管の最大外径により先堀断面積が決定され、該断面
積を単動油圧シリンダの後部に連接された連結円盤に連
結された多条管路の断面積と同等以上とすることによ
り、多条管路引込の際の抵抗を大幅に減少することがで
きる。従って、小口径推進工法の分野において2条以上
の管布設に利用するとき、布設管の条数を4条以上に増
加することが可能となり極めて効果的である。
複推進機によれば、単動油圧シリンダの外側に装着した
拡径管の最大外径により先堀断面積が決定され、該断面
積を単動油圧シリンダの後部に連接された連結円盤に連
結された多条管路の断面積と同等以上とすることによ
り、多条管路引込の際の抵抗を大幅に減少することがで
きる。従って、小口径推進工法の分野において2条以上
の管布設に利用するとき、布設管の条数を4条以上に増
加することが可能となり極めて効果的である。
【図1】本発明の管引込用複推進機の具体例の縦断面図
である。
である。
【図2】図1の管引込用複推進機の単動油圧シリンダへ
油圧を作用させて、単動油圧シリンダのシリンダを発進
立抗側へ動作させた状態の縦断面図である。
油圧を作用させて、単動油圧シリンダのシリンダを発進
立抗側へ動作させた状態の縦断面図である。
【図3】従来の管引込装置の一部内部をあらわした上面
図である。
図である。
【図4】(イ)〜(ニ)は小口径推進工法による管布設
の施工手順の一例の説明図である。
の施工手順の一例の説明図である。
20 単動油圧シリンダ 26 内側
シリンダ 21 接続管 27 ピス
トンロッド 22 袋ナット 28 半割
り管 23 カプラ 29 連結
円盤 24 拡径管 30 連結
管 25 外側シリンダ
シリンダ 21 接続管 27 ピス
トンロッド 22 袋ナット 28 半割
り管 23 カプラ 29 連結
円盤 24 拡径管 30 連結
管 25 外側シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根岸 靖夫 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 日野 英則 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 関 竜之介 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 前田 公洋 東京都台東区元浅草三丁目18番10号 ア イレック技建株式会社内 (72)発明者 桜糀 敏夫 東京都台東区元浅草三丁目18番10号 ア イレック技建株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21D 9/06 311
Claims (3)
- 【請求項1】 外側シリンダ、内側シリンダ及び中心の
ピストンロッドで構成された単動油圧シリンダの上記外
側シリンダの外周上に拡径管が装着されており、上記単
動油圧シリンダの後続には連結円盤を介して複数の連結
管が装備されており、上記単動油圧シリンダのピストン
ロッドの先端には油圧ホースを接続するカプラが取付け
られていることを特徴とする管引込用複推進機。 - 【請求項2】 単動油圧シリンダの外側シリンダの外周
上に装着されている拡径管、及び単動油圧シリンダに後
続する連結円盤は交換可能で、これにより引込する管路
の条数に応じた外径に変更可能であることを特徴とする
請求項1記載の管引込用複推進機。 - 【請求項3】 単動油圧シリンダのピストンロッドが外
力により移動する方向と、シリンダ部が油圧の作用によ
り移動する方向を同一方向にする手段として、単動油圧
シリンダのシリンダ部が外側シリンダと内側シリンダと
で構成される2重構造であることを特徴とする請求項1
記載の管引込用複推進機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303670A JP3037162B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 管引込用複推進機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303670A JP3037162B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 管引込用複推進機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10131668A JPH10131668A (ja) | 1998-05-19 |
JP3037162B2 true JP3037162B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=17923821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8303670A Expired - Fee Related JP3037162B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 管引込用複推進機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3037162B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102434169A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | 上海尤加工程机械科技有限公司 | 接管器微调机构 |
CN102434168B (zh) * | 2010-09-29 | 2014-04-02 | 上海尤加工程机械科技有限公司 | 接管器 |
CN102434170B (zh) * | 2010-09-29 | 2013-12-25 | 上海尤加工程机械科技有限公司 | 泥水盾构用接管器的气囊活塞拉伸装置 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP8303670A patent/JP3037162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10131668A (ja) | 1998-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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