JP3036832U - ゴルフクラブ - Google Patents

ゴルフクラブ

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JP3036832U
JP3036832U JP1996010384U JP1038496U JP3036832U JP 3036832 U JP3036832 U JP 3036832U JP 1996010384 U JP1996010384 U JP 1996010384U JP 1038496 U JP1038496 U JP 1038496U JP 3036832 U JP3036832 U JP 3036832U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で簡単に組立てることができ、防震効果
を達成するゴルフクラブを提供する。 【解決手段】 本考案のゴルフクラブ10は主にシャフ
ト12とグリップ14と突起部16とを含む。シャフト
12は内部が中空になっているテーパー状のもので、小
径端24と大径端26がある。グリップ14にはシャフ
トと違う材料で作られた連接端があり、それはシャフト
12の大径端26に固設される。突起部16は、シャフ
ト12とグリップ14との間に設けられてシャフト12
とグリップ14がそれの内部に於いて互いに嵌め付ける
ことに供される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ゴルフクラブに関するものであり、特にシャフトとグリップの連接 箇所を違った材料で作り、より良い防震効果のあるゴルフクラブに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフクラブをそのシャフトの材料から分けると、一般に伝統的金属製のもの と、炭素などの繊維製のものとがある。金属製のものは重くてかつほとんど弾性 がなくて、そのために徐々に繊維製のシャフトに取り代えられつつある。 ところが、ゴルフクラブのシャフト全体を繊維材料で作ると、値段が極めて高 くなるので、店頭では、台湾公告第188823号特許に示されるもののように 、金属と繊維を合わせて使ったものがみられる。それに使われる主な技術は繊維 の編繊シートを金属桿の上に巻き付け、それからそれらを一緒に型の中に入れ、 すでに管状に巻き付けられた繊維編繊シートの内部に空気を充填し、それを高温 状態下に於いて成型させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような技術は使用上なお次の2つの欠点がある。 (1)繊維編繊シートは、ステンレスのシャフトの外側に巻き付けられ、成型の 過程に於いて内部から充気する必要があるので、繊維の編繊シートとステンレス シャフトの間は密着しにくくなり、そのために繊維編繊シートから作られるグリ ップは緩み易くなる。 (2)繊維編繊シートとステンレスシャフトが隣接する箇所には別に帯状の繊帯 でそれの外側を巻き、前述の緩み現象を防止することができるが、中に充填され た空気はやはりそれの間に進入することが避けられず、かつ巻き付きによって突 起した箇所は型に合わせるのが難しくなる。
【0004】 本考案の目的は、シャフトとグリップの隣接箇所が可塑性材料から作られ、金 属または繊維材料のシャフトからグリップに伝わる震動波を阻隔する機能を持つ ようにして防震効果を達成するゴルフクラブを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案のゴルフクラブは主にシャフトとグリップ と突起部とを含む。シャフトは内部が中空になっているテーパー状のもので、小 径端と大径端がある。グリップにはシャフトと違う材料で作られた連接端があり 、それはシャフトの大径端に固設される。突起部は、シャフトとグリップとの間 に設けられてシャフトとグリップがそれの内部に於いて互いに嵌め付けることに 供される。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、図1に示すように本考案実施例のゴルフクラブ10にはシャフト12、 グリップ14および突起部16が含まれる。 シャフト12は炭素繊維材料に熱硬化性樹脂を混ぜて作られ、図2に示すよう に、内部は中空のテーパー状になっていて軸孔20があり、並びにクラブヘッド 22との連接に供される小径端24とグリップ14との連接に供される大径端2 6がある。
【0007】 グリップ14は、熱可塑性材料によって一体成型に作られた適当な長さをもつ 桿状のもので、図面の下方向へ延伸する適当な長さの連接端40およびその軸方 向に沿って上向きに適当な長さが延伸される握り端42が設けられ、その握り端 42の外側は保護カバー44の取付けまたは巻き付けに供される。 突起部16は、一体成型法によってシャフトの大径端26の末端に設けられ、 それの中段箇所の外径はやや大きくかつ両端に向かって段々減少してオリーブ状 に形成し、かつその内部に延伸する軸孔20の末端に接近する部分の内径は大き く作られて上向きの肩面が形成される。
【0008】 これらの部材を組合わせる場合、先ず連接端40の外縁に図示しない接着剤を 塗り、それを突起部16内に嵌入して外縁を突起部の内縁に密着させ、並びにそ の握り端42の末端を肩面に当て位置決めする。 この嵌接式ゴルフクラブ10の構造は製作上および使用上、少なくとも次の3 つの効果がある。 (1)グリップ14は連接端40の表面に接着剤を塗って、それを突起部16内 に嵌設する方法によってシャフト12と連結しているので、その組合わせ順序は 極めて簡単である。 (2)シャフト12とグリップ14は違った材料で作られているので、クラブ1 0でボールを打った場合、小径端24から大径端26へ伝わる震動波がさらにグ リップ14まで伝わると、震動波の一部は阻隔されてしまう。かつ、グリップ1 4はステンレススチールまたは炭素繊維よりも弾性のある可塑性材料から作られ ているので、グリップ14に伝わる一部の震動波もグリップ14に吸収すること ができる。 (3)突起部16の内径は大きめに作られているので、それに取付けられるグリ ップ14の連接端40の直径も大きく作ることができ、それによってより強い強 度が得られ、そこから亀裂が発生する可能性を減らすことができる。
【0009】 前述の突起部16の肩面部分に応力が集中して折断してしまうことを避けるた め、図3と図4に示すように、グリップ14の連接端40と握り端42の間をゆ るやかな斜線または曲線になるように設計して連接し、かつ突起部16の内縁も それと対応して密着する形状に設計するとよい。 グリップ14が折れにくい材料から作られた場合、連接端40の直径を小さく 設計すると良く、かつこの場合、ゴルフクラブ10が使用されたときに破損が発 生する可能性のある箇所は突起部16の中段または上端縁62に移るので、突起 部16中段箇所の壁厚を、連接端40の直径の減少に伴って、相対して適当に増 やすと良い。
【0010】 このほか、突起部16の上端縁62が破裂または剥落するのを防ぐため、図4 と図5に示すように、グリップ14の上に保護リング17と取り付けても良い。 その保護リング17は適当な幅があって各握り端42と突起部16の上の上端縁 62との隣接箇所の外縁に跨がって設けられる。それによって上端縁62は破裂 しにくくなり、または少々破損があっても保護リング17によってカバーされ、 外観の完全性が維持される。
【0011】 次に、図6と図7を参照する。本考案のゴルフクラブ10にある突起部16は シャフト12上に一体成型されるほか、グリップ14の下端と一体成型されて連 接端40を大きくする。それと同時に連接端40には下から上に延伸する適当な 深さをもつ凹孔41が設けられ、シャフト12の大径端26に接着剤を塗って嵌 置することに供され、このことにも震動を減少する、および組合わせが容易にな る効果がある。
【0012】 また、この突起部16の構造は破損し易い部分を下端縁64へ移してしまうの で、突起部16の下端縁64と大径端26との隣接箇所にも保護リングを設置す るとよい。 図8〜12を参照する。本考案のゴルフクラブ10の突起部16はシャフト1 2またはグリップ14の上に一体成型されたものではなくて、独立した管状の部 材である。組合わせるとき、シャフト12とグリップ14は突起部の上、下端と 互いに連接し、突起部16は接着剤によってその二者の外縁に固設され、かつそ の両端またはその中の一端には一つまたは一対の前述の保護リング17を設置す ると良い。
【0013】 更に、シャフト12とグリップ14との隣接箇所の強度を増強するため、ゴル フクラブ10には更にその内部に芯材18を嵌設すると良く、その芯材18はプ ラスチック、繊維または金属等の材料によって柱状に作られ、図9と図11に示 すように、接着剤によってその外縁を大径端26と連接端40の内縁に密着させ る、あるいは、第1ピン181と第2ピン182によって各々突起部16の両端 及び各大径端26と連接端40の対応する箇所を貫通させる。
【0014】 また、第1ピン181は図2に示した連接端40と突起部16との間に適用さ れても良く、それによって二者間の連結効果が強化される。 更に、図13に示すように、前述の芯材18の中段箇所に凸縁185を設けて 大径端26と連接端40は各々その上下端を凸縁185の上下側に当てて、それ によってシャフト12からグリップ14へ伝えられる震動波をより有効に阻隔す る。この場合、この場合、芯材18はプラスチックまたは発泡スチロールから作 られたものであることが望ましい。
【0015】 このほかに、芯材18は更に各々それの両端および大径端26と連接端40の 対応する箇所を貫通する第3ピン183と第4ピン184によって、シャフト1 2とグリップ14との間の連結強度を増強することができる。かつ、第3ピン1 83と第4ピン184は独立した突起部16内に隠れていて、ピンの両側は突起 部16の外へ露出しない。
【0016】 更に、図14を参照する。グリップ14を独立した連接端40と握り端42に よって組成されるように設計しても良く、連接端40は熱可塑性材料から作られ 、その下端はシャフト12の大径端26の上端に取り付けられている。握り端4 2は繊維、金属または木材等の材料から作られてもよく、その下端は連接端40 の上端と相互に嵌め付けられ、その外縁は保護カバー44で包覆すると良い。
【0017】 図15に示すように、本考案では突起部16に軸方向に沿ってその末端から中 段箇所へ延伸する適当な深さのある凹孔66を設けても良く、凹孔66内に環状 のクッション部材68が設けられ、クッション部材68はプラスチック、ゴムま たは発砲スチロール等の材料から作られる。そのために、ゴルフクラブ10でボ ールを打った場合、シャフト12は少々曲がって突起部16の末端箇所に発生す る圧迫力を緩めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1〜4実施例の立体図である。
【図2】本考案の第1実施例における図1の2−2方向
に沿った断面図である。
【図3】本考案の第2実施例における図1の2−2方向
に沿った断面図である。
【図4】本考案の第3実施例における図1の2−2方向
に沿った断面図である。
【図5】本考案の第4実施例における図1の2−2方向
に沿った断面図である。
【図6】本考案の第5実施例の立体図である。
【図7】本考案の第5実施例における図6の7−7方向
に沿った断面図である。
【図8】本考案の第6および11実施例の立体図であ
る。
【図9】本考案の第6実施例における図8の9−9方向
に沿った断面図である。
【図10】本考案の第7〜9実施例の立体図である。
【図11】本考案の第7実施例における図10の11−
11方向に沿った断面図である。
【図12】本考案の第8実施例における図10の11−
11方向に沿った断面図である。
【図13】本考案の第9実施例における図10の11−
11方向に沿った断面図である。
【図14】本考案の第10実施例のグリップがその軸方
向に沿った断面図である。
【図15】本考案の第11実施例における図8の9−9
方向に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 クラブ 12 シャフト 14 グリップ 16 突起部 17 保護リング 18 芯材 181 第1ピン 182 第2ピン 183 第3ピン 184 第4ピン 185 凸縁 20 軸孔 22 クラブヘッド 24 小径端 26 大径端 40 連接端 41 凹孔 42 握り端 44 保護カバー 62 上端縁 64 下端縁 66 凹孔 68 クッション部材

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト、グリップおよび突起部を含む
    ゴルフクラブであって、 前記シャフトは、内部が中空になっているテーパー状の
    もので、小径端と大径端があり、 前記グリップは、前記シャフトの大径端に設けられてい
    て、 前記突起部は、前記シャフトの大径端と前記グリップと
    の間に設けられ、 前記突起部の外径は中段が他の部分よりも大きく両端が
    小さいオリーブ状になっていて、 前記グリップには握り端と前記握り端の軸方向に沿って
    延伸する所定長さを持つ連接端があり、かつ前記連接端
    は前記大径端と違う材料から作られ、 前記シャフトの大径端と前記グリップの連接端とのう
    ち、少なくとも一方は突起部の内部に取り付けられて連
    結状態が形成されることを特徴とするゴルフクラブ。
  2. 【請求項2】 前記突起部は、前記大径端の末端に一体
    成型されて軸方向に所定の長さが延伸し、並びに前記連
    接端の一部が突起部の内部に嵌め付けられることに供さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ。
  3. 【請求項3】 前記突起部は、前記連接端の末端に一体
    成型されて軸方向に所定の長さが延伸し、並びに前記連
    接端の一部が突起部の内部に嵌め付けられることに供さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のゴルフクラブであっ
    て、更に保護リングを含み、前記保護リングは各突起部
    の末端と前記連接端との隣接箇所の外縁に取り付けられ
    ていることを特徴とするゴルフクラブ。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載のゴルフクラブであっ
    て、更に保護リングを含み、前記保護リングは各突起部
    の末端と前記大径端との隣接箇所の外縁に取り付けられ
    ていることを特徴とするゴルフクラブ。
  6. 【請求項6】 前記連接端は、中空状であり、芯材は連
    接端と大径端との隣接する箇所に取り付けられ、並びに
    その外縁によって連接端と大径端の対応する箇所の内縁
    と密着していることを特徴とする請求項1に記載のゴル
    フクラブ。
  7. 【請求項7】 前記芯材は、所定長さのある桿状のもの
    で、その中段箇所は凸縁が環設され、連接端と大径端の
    末端は各々前記凸縁の両側に当て付けていることを特徴
    とする請求項6に記載のゴルフクラブ。
  8. 【請求項8】 請求項1または2に記載のゴルフクラブ
    であって、更に第1ピンが含まれ、前記第1ピンは突起
    部の所定箇所および連接端の対応する箇所の間を貫通し
    ていることを特徴とするゴルフクラブ。
  9. 【請求項9】 請求項1または3に記載のゴルフクラブ
    であって、更に第1ピンが含まれ、前記第1ピンは突起
    部の所定箇所および大径端の対応する箇所の間を貫通し
    ていることを特徴とするゴルフクラブ。
  10. 【請求項10】 前記握り端は、前記連接端と違う材料
    から作られ、かつ両者間は互いに嵌め合わすように連結
    されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載のゴルフクラブ。
  11. 【請求項11】 前記突起部には末端から中段箇所へ軸
    方向に沿った所定長さの凹孔が延伸され、前記凹孔には
    クッション部材が設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載のゴルフクラブ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011255183A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Eaton Corp 交換可能なグリップ付ハンドル
JP2015073607A (ja) * 2013-10-07 2015-04-20 Skエンタープライズ株式会社 ゴルフクラブのグリップ構造

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