JP3035972U - ダクト保護材 - Google Patents

ダクト保護材

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JP3035972U
JP3035972U JP1996006330U JP633096U JP3035972U JP 3035972 U JP3035972 U JP 3035972U JP 1996006330 U JP1996006330 U JP 1996006330U JP 633096 U JP633096 U JP 633096U JP 3035972 U JP3035972 U JP 3035972U
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duct
flexible duct
flexible
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JP1996006330U
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English (en)
Inventor
洋一 中島
Original Assignee
空調技研工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フレキシブルダクトの梱包・保護に使用する
ダクト保護材に関し、簡略な構成で確実にフレキシブル
ダクトを保護することができると共に、吊支の際にフレ
キシブルダクトにかかる力を分散して変形させず安定に
支持させることが可能なダクト保護材を提供する。 【解決手段】 設置作業の際でもダクト保護材1をフレ
キシブルダクト5から取外す必要がなく、設置作業が容
易且つ迅速に行えると共に、産業廃棄物を発生させず処
分の手間及びコストも省ける。フレキシブルダクト5を
挿通した状態でフレキシブルダクト5を引伸ばして各接
続端部をチャンバ6の取付開口部等に接続できることか
ら、取付・接続の各動作時にフレキシブルダクト5を保
護することとなり、フレキシブルダクト5表面の損傷を
未然に防止できる。吊支の際には力を分散し、フレキシ
ブルダクト5へ安定に支持でき、フレキシブルダクト5
を保護することが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は気体の給送に用いるフレキシブルダクトの梱包・保護に使用するダク ト保護材に関する。
【0002】
【従来の技術】
気体給送用のフレキシブルダクトを梱包して搬送時や取付作業時における損傷 を防ぐために用いられるダクト保護材としては、従来、図6に示すものがあった 。この図6は従来のダクト保護材の概略構成図である。
【0003】 前記図6において従来のダクト保護材100は、紙製の中空の袋状体で、内部 に伸縮自在のフレキシブルダクト5を縮めてコンパクトにした状態で収納し、開 口を閉止して完全に梱包することで、フレキシブルダクト5の長さが元に戻るの を防ぐと共に表面が損傷しないよう保護する構成である。
【0004】 ダクト保護材100で梱包されたフレキシブルダクト5は、段ボール箱や同時 に設置を行う空気調和用のチャンバ(図示を省略)内に複数まとめて収納し、か さ張らない様にして設置現場に搬送する。現場では、フレキシブルダクト5を段 ボール箱やチャンバから取出し、さらにダクト保護材100から取出して、接続 する各空気調和用機器への取付作業及び天井材への吊支作業を行う。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のダクト保護材は以上のように構成されていたことから、フレキシブルダ クト5を取出した後は不要なものとなり、そのまま産業廃棄物となってしまい、 この産業廃棄物の処分のための費用がかかるという課題を有する。又、どのよう な長さのフレキシブルダクト5に対しても同じダクト保護材100を使用するた め、フレキシブルダクト5の本来の長さが、一度縮めて収納した後はダクト保護 材100から取出して元の長さに伸ばすまで判別しにくく、長さの異なる複数の フレキシブルダクト5を用いる際は設置作業の際に判別に手間がかかってしまう という課題を有する。さらに、ダクト保護材100から取出した後のフレキシブ ルダクト5は、設置作業中に外周に傷が付きやすいだけでなく、フレキシブルダ クト5の中間を吊支して架設する場合、吊支用の吊りバンド2による支持部分が 狭いため、この支持された部分以外がそれ自身の重量で変形して支持された部分 にストレスが加わり、フレキシブルダクト5の耐久性に影響するという課題を有 していた。
【0006】 本考案は前記課題を解消するためになされたもので、処分の手間とコストが省 け、簡略な構成で確実にフレキシブルダクトを保護することができると共に、吊 支の際にフレキシブルダクトにかかる力を分散して変形させず安定に支持させる ことが可能なダクト保護材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るダクト保護材は、不燃性の可撓性材料より形成される伸縮自在な ネットを、収縮させた状態のフレキシブルダクトが収納可能な長さで且つ両端に 開口を有する筒状体に成型してなり、当該筒状体に前記収縮させたフレキシブル ダクトを収納後、両開口端部を結束してフレキシブルダクトを梱包するものであ る。このように本考案においては、設置作業の際でも梱包材としてのダクト保護 材をフレキシブルダクトから取外す必要がなく、フレキシブルダクトから取外す 手間が省けて設置作業が容易且つ迅速に行えると共に、産業廃棄物を発生させず 且つその処分の手間及びコストも省ける。また、フレキシブルダクトを挿通した 状態でフレキシブルダクトを引伸ばして各接続端部をチャンバの取付開口部等に 接続できることから、取付・接続の各動作時にフレキシブルダクトを保護するこ ととなり、フレキシブルダクト表面の損傷を未然に防止できる。さらに、吊支の 際にはフレキシブルダクトにかかる力を分散し、フレキシブルダクトへの負担を 減らして安定に支持でき、簡略な構成で確実にフレキシブルダクトを保護するこ とが可能となる。
【0008】 また、本考案に係るダクト保護材は必要に応じて、前記筒状体外周に吊支用の 吊りバンドを配設したものである。このように本考案においては、吊りバンドを そのまま吊支させられることにより、フレキシブルダクトの吊支作業が容易且つ 迅速に行え、フレキシブルダクトに加わる応力を分散してフレキシブルダクトを 安定した状態で支持できる。
【0009】 また、本考案に係るダクト保護材は必要に応じて、前記吊りバンドが、前記筒 状体の両端付近にそれぞれ配設され、前記フレキシブルダクトの梱包の際に筒状 体の両開口端部の結束に使用されるものである。このように本考案においては、 吊りバンドをそのまま結束に使用できることにより、別個に結束用の結束材を使 用する必要がなく、使用済の結束材の処分が不要となり、コスト的に有利になる と共に、吊支時においてはフレキシブルダクトに加わる応力を分散して安定した 状態で支持可能である。
【0010】 また、本考案に係るダクト保護材は必要に応じて、前記筒状体の長手方向内側 に沿って支持部材が介装され、当該支持部材を介してフレキシブルダクトを吊支 するものである。このように本考案においては、支持部材がダクト保護材に収納 されている部分のフレキシブルダクトの折れ・曲りを防ぐことにより、吊支時の ダクト保護材内のフレキシブルダクトに加わる応力を分散してフレキシブルダク トを安定した状態で支持できる。
【0011】 また、本考案に係るダクト保護材は必要に応じて、前記筒状体が、収納するフ レキシブルダクトの長さの違いに応じて識別用の着色を施されるものである。こ のように本考案においては、フレキシブルダクトの長さを収納後においても色の 種類により識別できることにより、設置作業の際の長さの判別の手間が省け、作 業効率が向上する。
【0012】
【考案の実施の形態】
(本考案の一の実施形態) 以下、本考案の一の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。この図1 は本実施の形態に係るダクト保護材のフレキシブルダクト収納状態説明図、図2 は本実施の形態に係るダクト保護材による吊支時のフレキシブルダクト保護状態 説明図である。
【0013】 前記各図において本実施形態に係るダクト保護材1は、可撓性を有する金属製 のネットにより形成され、収縮させてコンパクトにした状態のフレキシブルダク ト5より長く且つ両端が開口した略円筒体としてなる構成である。この略円筒体 内部にフレキシブルダクト5を最も収縮させた状態で収納し、略円筒体の両開口 端を紐やテープ等の結束材4で結束して梱包する構成である。
【0014】 次に、前記構成に基づくダクト保護材へのフレキシブルダクト収納動作及び収 納したフレキシブルダクトの設置動作について説明する。まず、ダクト保護材1 の一方の開口部を結束し、他方の開口部を広げ、収縮したフレキシブルダクト5 を入れて収納する。このフレキシブルダクト5を収納した後、他方の開口部を結 束し、フレキシブルダクト5を確実に梱包する。梱包したフレキシブルダクト5 は、同時に設置するチャンバ6の内部にまとめて収納し、設置現場に搬送する。 複数のフレキシブルダクト5をコンパクトな形状とし、チャンバ6ごとに設置現 場に搬送することにより、フレキシブルダクト5をかさ張らせることなく一度に 搬送でき、より搬送作業を効率化できると共に、搬送中における損傷等を確実に 防止することができる。
【0015】 前記設置現場に搬送されたチャンバ6の内部から梱包状態のフレキシブルダク ト5を取出し、取出したフレキシブルダクト5を梱包しているダクト保護材1の 両端の結束を解き、両開口部からフレキシブルダクト5の両端部をそれぞれ引出 してフレキシブルダクト5を必要な長さに伸ばす。ダクト保護材1はフレキシブ ルダクト5から取外す必要がなく、この取外しの手間が省けることで、狭い設置 現場でのフレキシブルダクト5の接続作業が迅速且つ容易に行え、作業能率が向 上すると共に、ダクト保護材1が産業廃棄物にならず、後の処分の手間も省ける 。このダクト保護材1はそのままフレキシブルダクト5の中間部分に残り、フレ キシブルダクト5に対して接続作業時においては接触からの保護材としての役割 を果すと共に、作業後においては断熱材として作用する。及び作業時の接触から の保護材としての役割を果す。フレキシブルダクト5を取出した後のチャンバ6 は、天井材7から吊下した吊支材3に固定して設置する。
【0016】 フレキシブルダクト5の両端を、すでに設置したチャンバ6等の空気調和用機 器にそれぞれ接続した後、フレキシブルダクト5のダクト保護材1で保護した中 間部分に吊りバンド2を装着し、この吊りバンド2を天井材7から吊下した吊支 材3に連結してフレキシブルダクト5を垂れないように吊支して架設する。フレ キシブルダクト5がダクト保護材1を介して吊支されることによって、フレキシ ブルダクト5に加わる自重がダクト保護材1で広く支持され、吊りバンド2の支 持部分近傍で大きく変形したりすることが少なく、フレキシブルダクト5に加わ るストレスが少なくなる。この場合、ダクト保護材1と吊りバンド2は初めから 一体化した構成とすることができる他、吊りバンド2に対してダクト保護材1及 びフレキシブルダクト5を回動自在として、空気調和用機器間に接続するフレキ シブルダクト5及びダクト保護材1の捻れを解消できる構成とすることもできる 。
【0017】 なお、前記実施の形態に係るダクト保護材は、ダクト保護材1の中間に吊りバ ンド2を装着する構成としているが、装着位置は中間に限らず任意の位置に配設 する構成とすることもできる。図3に示すように、吊りバンド2を伸縮自在なメ ッシュ状とし、ダクト保護材1と当初から一体化させて二箇所に配設した構成と することもできる。また、この吊りバンド2はダクト保護材1と同じネット体で 形成することもできる。
【0018】 また、図4に示すように、吊りバンド2をダクト保護材1の両端付近にそれぞ れ配設し、梱包の際には結束材4として利用し、接続時には結束を解いてフレキ シブルダクト5の両端部を引出したらそのまま吊支材3に連結して吊支させる構 成とすることもできる。この場合の吊りバンド2は、結束材として利用される梱 包時の結束を、接着布、結束金具等により行うこともできる。
【0019】 また、前記実施の形態に係るダクト保護材1は、両開口端を結束材4で結束し てフレキシブルダクト5を梱包する構成としたが、結束材4を使用せず、フレキ シブルダクト5の収納後、開口端を絞り、この部分を直接縛ったり捻ったりして 結束してもよい。
【0020】 また、前記実施の形態に係るダクト保護材において、図5に示すように、ダク ト保護材1全体の折れ・曲りを規制する支持部材としての棒材1aあるいは樋部 材1bを長手方向に平行に一体的に配設し、こうした支持部材を用いて吊支を行 う構成とすることもでき、これらの支持部材がダクト保護材1及びフレキシブル ダクト5の折れ・曲りを確実に防いで、フレキシブルダクト5に加わる応力を分 散し、フレキシブルダクト5をより安定した状態で吊支できることとなる。
【0021】 また、前記実施の形態に係るダクト保護材は、素材として金属製のネットを使 用する構成としているが、金属の代りにフッ素樹脂等の不燃性の合成樹脂製ネッ トを用いる構成とすることもでき、このように合成樹脂製とすることで、大幅な 軽量化が実現することとなる。
【0022】 さらに、前記実施の形態に係るダクト保護材において、ネットの表面にフレキ シブルダクト5の長さの違いに応じて複数の識別用の着色を施す構成とすること もでき、収納状態からフレキシブルダクト5を伸ばさなくても長さを容易に判別 でき、作業性が向上することとなる。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案においては、設置作業の際でも梱包材としてのダクト保護 材をフレキシブルダクトから取外す必要がなく、フレキシブルダクトから取外す 手間が省けて設置作業が容易且つ迅速に行えると共に、産業廃棄物を発生させず 且つその処分の手間及びコストも省けるという効果を奏する。また、フレキシブ ルダクトを挿通した状態でフレキシブルダクトを引伸ばして各接続端部をチャン バの取付開口部等に接続できることから、取付・接続の各動作時にフレキシブル ダクトを保護することとなり、フレキシブルダクト表面の損傷を未然に防止でき るという効果を有する。さらに、吊支の際にはフレキシブルダクトにかかる力を 分散し、フレキシブルダクトへの負担を減らして安定に支持でき、簡略な構成で 確実にフレキシブルダクトを保護することが可能となるという効果を有する。 また、本考案においては、吊りバンドをそのまま吊支させられることにより、 フレキシブルダクトの吊支作業が容易且つ迅速に行え、フレキシブルダクトに加 わる応力を分散してフレキシブルダクトを安定した状態で支持できるという効果 を有する。 また、本考案においては、吊りバンドをそのまま結束に使用できることにより 、別個に結束用の結束材を使用する必要がなく、使用済の結束材の処分が不要と なり、コスト的に有利になると共に、吊支時においてはフレキシブルダクトに加 わる応力を分散して安定した状態で支持可能であるという効果を有する。 また、本考案においては、支持部材がダクト保護材に収納されている部分のフ レキシブルダクトの折れ・曲りを防ぐことにより、吊支時のダクト保護材内のフ レキシブルダクトに加わる応力を分散してフレキシブルダクトを安定した状態で 支持できるという効果を有する。 また、本考案においては、フレキシブルダクトの長さを収納後においても色の 種類により識別できることにより、設置作業の際の長さの判別の手間が省け、作 業効率が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係るダクト保護材のフ
レキシブルダクト収納状態説明図である。
【図2】本考案の一実施の形態に係るダクト保護材によ
る吊支時のフレキシブルダクト保護状態説明図である。
【図3】本考案の他の実施の形態に係るダクト保護材に
よる吊支時のフレキシブルダクト保護状態説明図であ
る。
【図4】(A)は本考案の他の実施の形態に係るダクト
保護材のフレキシブルダクト収納状態説明図である。
(B)は本考案の他の実施の形態に係るダクト保護材に
よるフレキシブルダクト吊支状態説明図である。
【図5】(A)は本考案の他の実施の形態に係るダクト
保護材による吊支時のフレキシブルダクト保護状態説明
図である。(B)は本考案の他の実施の形態に係るダク
ト保護材による吊支時のフレキシブルダクト保護状態説
明図である。
【図6】従来のダクト保護材のフレキシブルダクト収納
状態説明図である。
【符号の説明】
1、100 ダクト保護材 1a 棒材 1b 樋部材 2 吊りバンド 3 吊支材 4 結束材 5 フレキシブルダクト 6 チャンバ 7 天井材 8 吹出口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不燃性の可撓性材料より形成される伸縮
    自在なネットを、収縮させた状態のフレキシブルダクト
    が収納可能な長さで且つ両端に開口を有する筒状体に成
    型してなり、 当該筒状体に前記収縮させたフレキシブルダクトを収納
    後、両開口端部を結束してフレキシブルダクトを梱包す
    ることを特徴とするダクト保護材。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のダクト保護材にお
    いて、 前記筒状体外周に吊支用の吊りバンドを配設したことを
    特徴とするダクト保護材。
  3. 【請求項3】 前記請求項2に記載のダクト保護材にお
    いて、 前記吊りバンドが、前記筒状体の両端付近にそれぞれ配
    設され、前記フレキシブルダクトの梱包の際に筒状体の
    両開口端部の結束に使用されることを特徴とするダクト
    保護材。
  4. 【請求項4】 前記請求項1ないし3のいずれかに記載
    のダクト保護材において、 前記筒状体の長手方向内側に沿って支持部材が介装さ
    れ、当該支持部材を介してフレキシブルダクトを吊支す
    ることを特徴とするダクト保護材。
  5. 【請求項5】 前記請求項1ないし4のいずれかに記載
    のダクト保護材において、 前記筒状体が、収納するフレキシブルダクトの長さの違
    いに応じて識別用の着色を施されることを特徴とするダ
    クト保護材。
JP1996006330U 1996-06-12 1996-06-12 ダクト保護材 Expired - Lifetime JP3035972U (ja)

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